1.
図書 |
伊東豊雄著
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概要:
新国立競技場問題にも警鐘を鳴らし続けた、日本を代表する建築家の緊急提言。これからの建築のヒントは地方にあった!
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2.
図書 |
LIXILギャラリー企画委員会企画 ; 住友和子編集室, 村松寿満子編集
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3.
図書 |
松葉一清著
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概要:
ザハ・ハディド、キール・アーチ、デザインビルド...新・国立競技場をめぐる議論で飛び交った「現代建築」の固有名詞や専門用語。これだけ世間の関心を集めたのに、その歩みや作品の価値については知らないことばかり。そもそも現代建築の「現代」っていつ
…
から?モダニズムとポスト・モダニズムはどこが違う?超高層ビルは国家の象徴だけど、ショッピングモールはただの金儲けの手段?日本の現代建築の名作は、寿命わずか30年?丹下健三、磯崎新、安藤忠雄ら日本の建築家たちはなぜ世界から尊敬されるのか?本書を読めば、今日からあなたは現代建築ニュースの解説者に!
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4.
図書 |
プリズミックギャラリー編 ; 家成俊勝 [ほか述]
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概要:
いま建築界の第一線で活躍する若手建築家たちの起点がここに。設計の領域も形も多様化したゼロ年代以降を語る。
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5.
図書 |
ファブリツィオ・グラッセッリ著 ; 水沢透訳
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概要:
せっかくの家を築40年で建て替える!?私の国では築400年も普通です。在日歴20年のイタリア人建築家がニッポンの「家と街」で感じた多くの「なぜ?」を分析し解決策まで提言する。愉快!痛快!!「住まい」の比較文化論。
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6.
図書 |
伊藤隆之著・写真
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概要:
大丸心斎橋店をはじめとするかつて存在した懐かしき異空間を巡る旅。日本・満州・朝鮮に建設された43の傑作近代建築がいま甦る。
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7.
図書 |
磯崎新, 藤森照信著
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概要:
国立代々木競技場をつくった丹下健三がなぜ、世界の頂点に立つことができたのか。それは、日本のモダニズムの成立過程にあった。戦前、戦中と切り抜けてきた「日本のモダニズム」を辿っていったとき、見えてきたのは、「モダニズムの核」。磯崎新と藤森照信が
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自由に語り合った建築談義第2弾。
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8.
図書 |
五十嵐太郎著
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概要:
近代の日本建築には、「日本という国への意識」が脈々と流れている。つまり、日本の建築を見れば、「日本的なるものとは何か」というアイデンティティの問いと対峙することにもなる。オリンピック競技場、万博パヴィリオン、国会議事堂、皇居など、海外からも
…
注目を集める国家規模のプロジェクトが計画されるたび、伊勢神宮、桂離宮などの伝統建築が再検討され、議論が重ねられてきた。本書では、建築史・建築批評の第一人者が日本のシンボリックな有名建築をとりあげ、それらの議論を詳細に追う。日本のナショナリズムとモダニズムの相克がいま蘇る!
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