1.
図書 |
頭木弘樹著
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概要:
悲しいときには、悲しい曲を。絶望したときには、絶望読書を。
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2.
図書 |
立花隆著
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概要:
読書人の指針として「週刊文春」に四半世紀にわたり連載が続く「私の読書日記」。“9.11”総括から、傷跡も生々しい“3.11”手記に至るまで、六年分を収録。書籍の電子化が進む現在、ヴァーチャル書棚など、東京大学図書館の大改革に取り組んだ石田英
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敬教授との対談も必読だ。“知の世界”がいまほど劇的に変りつつある時代はない!
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3.
図書 |
小倉広, 人間塾著
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概要:
『論語』『孟子』から吉田松陰、アドラー心理学...、長年にわたり多くの人々に読み継がれ、人類の英知がたっぷり詰まった「古典」は現代を生きる術を教えてくれる。おさえておくべき56冊ブックリスト付き。
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4.
図書 |
東京大学出版会『UP』編集部編
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概要:
東大のスタッフ153名が登場!学問という大海原へ漕ぎだすための知の羅針盤。『UP』4月号の好評アンケート7年分を収録。あわせて、第一線の研究者がそれぞれの学問分野の軌跡を解説。
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5.
図書 |
日本経済新聞社編
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概要:
経営者が経済書ばかりを読むわけではない。国際政治や小説、科学書、歴史書、宗教書、古典など実にさまざまな本を手に取り、楽しみとして読むだけではなく、生き方や仕事に生かしている。その読み方は専門家や評論家とは違うことも多い。50人の人生を変えた
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一冊。日経新聞・読書面の好評連載を書籍化。
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6.
図書 |
高橋源一郎編
概要:
四の五のいう前に、ともかく新書に挑んでみた!鷲田清一、長谷部恭男、伊藤比呂美の各氏のパワフルな新書執筆陣を交え、稀代の読み手がファシリテーターとなって学生とトコトン読んじゃった二年間の記録。本を徹底的に読み込み、真剣勝負の対話を重ねる中から
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、いまどきの学生の等身大の不安や希望も見えてくる。
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7.
図書 |
NHK「100分de名著」制作班編
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概要:
人気番組のエッセンスが1冊に!一度は読みたいと思っていた名著の数々を分かりやすく解説して話題の番組。取り上げられた32冊を精選、「名著ってこんなに面白かったのか!」と発見できるブックガイド。
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8.
図書 |
ピエール・バイヤール著 ; 大浦康介訳
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概要:
本は読んでいなくてもコメントできる。いや、むしろ読んでいないほうがいいくらいだ—大胆不敵なテーゼをひっさげて、フランス文壇の鬼才が放つ世界的ベストセラー。ヴァレリー、エーコ、漱石など、古今東西の名作から読書をめぐるシーンをとりあげ、知識人た
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ちがいかに鮮やかに「読んだふり」をやってのけたかを例証。テクストの細部にひきずられて自分を見失うことなく、その書物の位置づけを大づかみに捉える力こそ、「教養」の正体なのだ。そのコツさえ押さえれば、とっさのコメントも、レポートや小論文も、もう怖くない!すべての読書家必携の快著。
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