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1.

図書

図書
久米直明 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 化学同人, 1998.4  viii, 186p ; 26cm
シリーズ名: 人間生活シリーズ
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土木学会環境システム委員会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1998.4  viii, 286p ; 22cm
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1章 環境システムを学ぶ視点
   1.1 環境問題とは何か 1
   1.1.1 自然,環境および環境問題 1
   1.1.2 地域の環境問題 3
   1.1.3 地球の環境問題 3
   1.2 環境問題はなぜ生じたか 6
   1.2.1 文明発生以降の歴史 6
   1.2.2 産業革命以降の歴史 8
   1.2.3 大規模工業化の歴史 9
   1.3 対応の経緯 10
   1.3.1 技術的対応の経緯 10
   1.3.2 政策的対応の経緯 12
   1.4 環境システムとは何か 16
   1.4.1 環境問題解決へのシステム手法の適用 16
   1.4.2 「人間・環境複合系」としての環境システムへの新たなアプローチ 17
   1.5 環境問題を論ずるフレームワーク 18
   1.5.1 形而上から形而下まで 18
   1.5.2 経済至上主義から環境至上主義まで 19
2章 環境と人間・社会
   2.1 自然環境システムと人間活動 23
   2.1.1 自然生態系と人間 23
   2.1.2 自然生態系の仕組み 25
   2.1.3 環境容量概念とその利用 29
   2.1.4 地球環境問題 33
   2.2 環境と社会経済システム 35
   2.2.1 社会経済と環境との関わり 35
   2.2.2 環境政策と市場メカニズム 39
   2.2.3 環境にやさしい生活文化・倫理 42
   2.2.4 持続可能な社会経済システム 44
   2.3 自然と人間の共生 48
   2.3.1 人間と自然の関係 48
   2.3.2 人間圏域の拡大 49
   2.3.3 開発と保全のバランス 51
   2.3.4 都市と農村の関係 53
   2.3.5 環境配慮型事業の展開 58
   2.4 都市における環境と人間 59
   2.4.1 都市と環境 59
   2.4.2 都市の内部環境と外部環境 61
   2.4.3 都市化がもたらす環境影響 64
   2.4.4 環境調和型都市 69
3章 環境システムの解析と評価
   3.1 環境システム分析の手順と体系 75
   3.1.1 関係性の分析としてのシステム分析 75
   3.1.2 環境システム分析の手順 80
   3.1.3 多様な効用評価や厚生配分の評価 85
   3.1.4 環境システム分析から総合へ 92
   3.2 環境情報と環境指標 94
   3.2.1 環境情報とその広がり 94
   3.2.2 環境指標と環境資源勘定 98
   3.2.3 環境情報を支える技術 105
   3.3 モデリングと将来予測 107
   3.3.1 環境モデリングとその目的 107
   3.3.2 環境モデリングの歴史 111
   3.3.3 地球環境のモデリング 114
   3.3.4 温暖化問題の総合評価モデル 116
   3.4 環境の経済分析 120
   3.4.1 経済分析の必要性 120
   3.4.2 環境改善便益(悪化被害)の定義 121
   3.4.3 環境改善便益(悪化被害)の計測法 125
   3.4.4 環境経済指標 129
   3.5 環境社会システム分析 130
   3.5.1 環境社会システムの形成 130
   3.5.2 環境社会システム分析のステップ 138
4章 環境管理のための社会システム
   4.1 環境管理の理念,目標,手法 155
   4.1.1 環境管理とは 155
   4.1.2 環境管理の理念の確立 159
   4.1.3 環境管理の目標 162
   4.1.4 環境管理のための手段 165
   4.1.5 環境管理の目標をめぐる論点 168
   4.2 環境計画 171
   4.2.1 環境計画の意義 171
   4.2.2 環境計画の分類 176
   4.2.3 環境計画の策定手順 180
   4.2.4 環境基本計画の概要 182
   4.3 持続可能な社会を支える各種主体の役割 184
   4.3.1 持続可能な社会を支える多様な主体 184
   4.3.2 企業による環境管理システム 185
   4.3.3 NGO,自治体と市民環境アクション 190
   4.3.4 環境教育とパートナーシップによる環境づくり 191
   4.4 国際的取り組み 197
   4.4.1 環境管理の国際的枠組みはなぜ必要か 国際協調の必然性 197
   4.4.2 国際的枠組みが必要とされる環境管理 200
   4.4.3 国際環境管理の政策手法と制度 202
   4.4.4 持続的発展のための環境管理の原則と課題 204
   4.4.5 リオサミット以降の展開 209
5章 環境保全・創造の技法
   5.1 都市環境デザイン 215
   5.1.1 都市環境改善技術の考え方 215
   5.1.2 水環境の保全 216
   5.1.3 環境共生型建築物 219
   5.1.4 地域冷暖房と未利用エネルギーの利用 220
   5.1.5 緑の確保 222
   5.1.6 水辺空間の復活と創出 225
   5.1.7 熱環境に配慮したまちづくり 227
   5.1.8 都市のモビリティ 227
   5.1.9 生活者のための都市 229
   5.1.10 総合プロジェクト 231
   5.2 開発事業と環境アセスメント 231
   5.2.1 開発事業と持続可能な発展 231
   5.2.2 環境アセスメントと意思決定 232
   5.2.3 アセスメントのプロセス 236
   5.2.4 アセスメントの方法 238
   5.2.5 環境アセスメントと紛争 241
   5.3 環境リスクの管理 244
   5.3.1 環境リスクの解剖 245
   5.3.2 環境リスクの推定 247
   5.3.3 環境リスクの管理体系 250
   5.3.4 リスク管理の事例 253
   5.4 環境と技術 254
   5.4.1 公害防止技術と廃棄物処理抜術 257
   5.4.2 環境低負荷型技術と技術の新たな展開 261
   5.4.3 地球温暖化防止のための技術 264
   演習問題/参考文献 266
   終章 271
   演習問題略解・ヒント 275
   索引 280
1章 環境システムを学ぶ視点
   1.1 環境問題とは何か 1
   1.1.1 自然,環境および環境問題 1
3.

図書

図書
沼田眞編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.4  xiv, 821p ; 22cm
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4.

図書

図書
東京農業大学食料環境経済学科編
出版情報: 東京 : 筑波書房, 1998.4  319p, 図版 [2] p ; 21cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
多賀光彦, 那須淑子共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 1998.3  vii, 219p ; 26cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
エルンスト・U・フォン・ワイツゼッカー, エイモリー・B・ロビンス, L・ハンター・ロビンス 著 ; 佐々木建訳
出版情報: 東京 : 省エネルギーセンター, 1998.5  439, xxivp ; 19cm
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目次情報: 続きを見る
序章少ない資源消費で豊かな暮らし 17
   1新しいコンセプトの誕生 17
   2消耗性疾患と戦う 22
   3効率には7つのチャンスがある 25
   4大きな変化の可能性を示す 29
   第一部ファクター4 50の事例 35
第1章エネルギー生産性4倍化20の事例 37
   1ハイパーカー-満タンでヨーロッパを縦断する 39
   2ロッキーマウンテン研究所(RMl)-初の完全バイオ型オフィスビル 48
   3ダルムシュタット・クラニヒシュタインの「パッシブハウス」-住み心地のよい家 54
   4真夏のカリフォルニアの住宅-自然の空調 57
   5スーパーウィンドウ-料金ゼロで冷暖房 63
   6クィーン館-インテリジェントビルは引き合う 68
   7安く改造する-古いれんが造り住宅の例 71
   8インターナショナル・オランダ・グループ(ING)-ベアリングス社を買収した銀行 73
   9家電機器-電力消費は4分の3減らせる 77
   10冷蔵庫-効率は簡単に改善できる 83
   11照明器具-発電所の代わりに蛍光灯工場を 88
   12オフィス機器-適切な選択で電力管理 94
   13オフィス改造-労働条件の改善とモチベーション 101
   14寒冷地でのエネルギー供給-水、風、そして太陽 103
   15牛肉-消費を減らし、質のよい肉を楽しむ 107
   16トマト栽培-エネルギーを浪費しなくてもできる 111
   17ファン、ポンプ、モーター-エレガントな技術変革 113
   18空調技術の最前線-「白い帽子」とその他のニューテクノロジー 119
   19効率の連鎖-ひとつの大きな工夫の代わりに5つの小さな工夫 127
   20工業生産-エネルギーと廃棄物の節約で収益を上げる 129
第2章物質生産性4倍化20の事例 132
   1オフィス家具-寿命とデザインは両立する 135
   2ハイパーカー-さびない、軽い、安全 137
   3文字の代わりに電子-ポケットに入る図書館 143
   4鉄鋼-建材ルネッサンス 145
   5滴下濯漑-荒地で緑豊かに 148
   6工業用水-水利用の革命的改善 150
   7家庭用水-節水革命はすぐそこにある 153
   8綿花生産-水も物質も少なくていい 156
   9工業における物質の流れ-廃棄物を出さない 157
   10「フリア」-冷蔵室が冷蔵庫に 160
   11重要なのはサービス-機器の共同利用 162
   12壊すのでなく改造する-「グレー」エネルギーを手に入れる 165
   13農業-「土との闘い」を終わらせる 168
   14バイオ集約的小規模農業経営-伝統の再発見 172
   15化学物質-購入せずにリースする 176
   16建物基礎の補強-工法の選択がポイント 178
   17ベランド素材-合成物質廃棄物から新しい包装材をつくる 181
   18ビン、カン、箱-再利用できる輸送容器 183
   19木材建築-大規模プロジェクトにも予想外の可能性 185
   20木造住宅-値ごろで、丈夫で、美しい 187
第3章輸送生産性4倍化10の事例 189
   1ビデオ会議-出張を減らす 190
   2電子メールとファックス-手紙も文書も空を飛ぶ 194
   3イチゴ入りヨーグルト-長旅は不要 196
   4ビタミンたっぷりのジュース-遠隔地産か近隣産か 200
   5鉄道交通-インテリジェント技術が輸送能力を高める 202
   6ペンドリーノとサイバートラン-ICEとトランスラピートの代替案 204
   7クリチバ市-賢明な交通政策が生んだ豊かで快適な町 209
   8自動車共有システム-買わずにシェアリング 214
   9自動車なしの暮らし-ひとつのモデルが同調者を増やす 218
   10スプロール化に代わる人口稠密化-新しい都市・農村感覚 220
   第二部効率化が利益を生む 225
第4章市場とは何か 232
   1柔道の技で市場の破壊作用をはね飛ばせるか 232
   2ゆがんだ市場 235
   3理論と実践 240
第5章効率は取引できる 244
   1最小コスト・プランニング 246
   2エネルギー供給-監視方法の改革 249
   3ネガワットの商品化 254
第6章正しいことに報奨し、間違ったことにはしない 268
   1間違ったインセンティブを正す 268
   2責任は答(=結果)と関係がある 273
   3選択の可能性を創り出す-交通手段の例 276
   4価格のゆがみをなおす 282
   5「フィーベート」-報奨金/課徴金システム 284
第7章価格に語らせなければ 289
   1価格に語らせなければならない 289
   2官僚的でなく、控えめで、おそらくもっとも効果的な政策手段 297
   3国際的調整の好機到来 302
   第三部地球環境危機を克服するために 307
第8章リオの挑戦 311
   1エコロジー的に持続可能な開発はまだこれから 316
   2温室効果がもたらす危機と気候変動枠組条約 326
   3おびやかされる生物の多様性 337
   4未解決の問題はまだある 341
第9章物質の奔流-忘れ去られた課題 346
   1廃棄物-改善と残された問題 347
   2「エコリュックサック」-3トンの結婚指輪 352
   3ファクター10クラブ 356
第10章不満足な部分的解決 358
   1「環境保護は高くつく」-間違った方法に固執した結果 358
   2技術幻想と「豊穣の角」のおとぎ話 363
   3環境監査-費用はかかるが啓発的 369
第11章残されているのは50年、むだにする時間はない 373
   1新しい限界メドウズたちは正しい 374
   2人口爆発 381
   321世紀に向けた数字のアクロバット 385
   第四部文明の進歩とは何か 389
第12章売上げではなく、豊かさが問題なのだ 392
   1新しい豊かさを測定する 392
   2第三次産業化 396
   3高齢者の労働 398
第13章自由貿易と環境 402
   1自由貿易は資本を強める 402
   2WTOは環境保全に貢献するか 409
   3貿易と環境の関係からみたファクター4 412
   4自由貿易とダーウィニズム 416
第14章非物質的な豊かさ 421
   1物欲は効率革命より強いか 421
   インフォーマルセクター 422
   経済的原理主義-道徳、宗教、文化の悪しき代用品 431
   訳者あとがき 436
序章少ない資源消費で豊かな暮らし 17
   1新しいコンセプトの誕生 17
   2消耗性疾患と戦う 22
7.

図書

図書
環境庁編
出版情報: 東京 : 大蔵省印刷局, 1998.6  4, 519p, 図版 [18] p ; 21cm
シリーズ名: 環境白書 / 環境庁編 ; 平成10年版 総説
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8.

図書

図書
諏訪雄三著
出版情報: 東京 : 新評論, 1998.5  xvii, 456p ; 21cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
産業技術会議編集
出版情報: 東京 : 産業技術会議, 1998.2  849p ; 27cm
シリーズ名: エネルギーと環境 ; 1998年版
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10.

図書

図書
デボラ・キャドバリー著 ; 古草秀子訳
出版情報: 東京 : 集英社, 1998.2  371p, 図版1枚 ; 20cm
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