1.
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図書
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[Kirk, Othmer著] ; 日本化学会監訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2016.9 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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魚崎浩平, 近藤敏啓著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2016.11 x, 193p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 16 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 序論 : 金属元素 |
原子から結晶へ ほか |
第2章 金属界面の基礎 : 金属界面の電子構造 |
幾何構造(原子配列) ほか |
第3章 金属界面の計測 : 金属界面の分析法 |
得られる情報 ほか |
第4章 金属界面の調整と新規物質相の構築—新たな機能の発現 : 金属基板の作製 |
表面の清浄化 ほか |
第1章 序論 : 金属元素 |
原子から結晶へ ほか |
第2章 金属界面の基礎 : 金属界面の電子構造 |
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3.
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図書
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赤阪健 [ほか] 著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2016.11 x, 185p, 図版 [4] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 17 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 フラーレンとは : フラーレンとは何か |
炭素の同素体 ほか |
第2章 様々なフラーレンの合成・構造と性質 : フラーレン |
希ガス内包フラーレン ほか |
第3章 フラーレンの化学反応性と分子変換法 : フラーレンの化学反応性 |
C60の付加様式 ほか |
第4章 フラーレンの機能と応用 : 固体化学と機能 |
ホスト・ゲスト化学 ほか |
第5章 付録 : 炭素ケージの異性体番号のつけ方 |
フラーレンの鏡像異性の表記法 |
第1章 フラーレンとは : フラーレンとは何か |
炭素の同素体 ほか |
第2章 様々なフラーレンの合成・構造と性質 : フラーレン |
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4.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2016.7 x, 217p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1章 : 安全の基本 |
2章 : 事故例と教訓 |
3章 : 実験室安全の基本 |
4章 : 化学物質の潜在エネルギー危険性と安全な取扱い |
5章 : 化学物質の混合危険と具体的事例 |
6章 : 化学物質の毒性と予防および救急 |
7章 : 廃棄物の安全管理 |
8章 : 実験研究における安全管理と危機管理 |
9章 : 化学物質管理に関連する法令 |
1章 : 安全の基本 |
2章 : 事故例と教訓 |
3章 : 実験室安全の基本 |
概要:
本書では、化学物質の危険性を中心に、化学実験に伴う危険と安全確保について、知っておかなくてはならない基礎知識を網羅し、総合的に体得できるよう、また、限られた時間内で化学安全の概略を掴むことができるよう、ポイントを押さえて簡潔に解説しました。
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5.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く(座談会)—先端計測の歴史と未来を語る |
先端計測分析技術・機器の開発と普及—その理念と方法 |
ユニークな装置自慢 ほか |
2 研究最前線 : 次世代質量分析システムの開発 |
1細胞質量分析法 |
次世代電子顕微鏡の開発 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く(座談会)—先端計測の歴史と未来を語る |
先端計測分析技術・機器の開発と普及—その理念と方法 |
ユニークな装置自慢 ほか |
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6.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
活性酸素・フリーラジカルの基礎 |
Basic concept‐1 活性酸素およびフリーラジカルと酸化ストレス障害 : ほか |
2 研究最前線 : 活性酸素種の消去 |
活性酸素生成系を応用した殺菌技術 |
金‐酸化ニッケルナノ粒子触媒によるアルデヒドの酸化エステル化 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文37 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
活性酸素・フリーラジカルの基礎 |
Basic concept‐1 活性酸素およびフリーラジカルと酸化ストレス障害 : ほか |
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7.
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図書
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栄長泰明著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2015.12 xi, 106p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : ダイヤモンド電極とは? |
第2章 : ダイヤモンド電極はどのようにしてつくるか? |
第3章 : ダイヤモンド電極の性質 |
第4章 : ダイヤモンド電極の応用例 |
第5章 : ダイヤモンド電極の高機能化 |
第6章 : 将来展望 |
第1章 : ダイヤモンド電極とは? |
第2章 : ダイヤモンド電極はどのようにしてつくるか? |
第3章 : ダイヤモンド電極の性質 |
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8.
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図書
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日本化学会編著
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
生物活性リガンドと分子標的の基礎 |
標的分子同定の基礎 : ほか |
2 研究最前線 : ビオチン体を利用した生化的標的タンパク質精製法 |
標的同定の迅速化を目指した生物活性小分子の非古典的修飾・固相担持法 |
天然物ライブラリーを用いたタンパク質間相互作用制御物質の探索と解析 ほか |
3 役に立つ情報・データ : 研究のヒントになる!生物活性分子の標的同定100 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
生物活性リガンドと分子標的の基礎 |
標的分子同定の基礎 : ほか |
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9.
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図書
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金村聖志著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2013.8 viii, 136p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 電池の歴史 |
第2章 : 電池の中身と基礎 |
第3章 : 電池と環境・エネルギー |
第4章 : 電池の種類 |
第5章 : 電池の中の化学反応 |
第6章 : 電気二重層キャパシタ |
第7章 : 電池と自動車 |
第8章 : 未来の電池と小型電子機器 |
第1章 : 電池の歴史 |
第2章 : 電池の中身と基礎 |
第3章 : 電池と環境・エネルギー |
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10.
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図書
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日本化学会編
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く・座談会—バイオ水素エネルギー開発の新しい展開をめざして |
バイオ水素エネルギーの歴史と将来展望 |
水素とバイオのつながりの理解—エネルギーから理解するバイオ水素生産 ほか |
2 研究最前線 : バクテリアによる水素発酵および電気化学の適用 |
水素・メタン二段発酵によるバイオマスのエネルギー化 |
低品質バイオマスからのバイオハイタン生産技術の展開 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文32 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く・座談会—バイオ水素エネルギー開発の新しい展開をめざして |
バイオ水素エネルギーの歴史と将来展望 |
水素とバイオのつながりの理解—エネルギーから理解するバイオ水素生産 ほか |
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11.
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図書
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日本化学会編
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12.
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図書
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日本化学会編著
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
絵解き・元素戦略の基礎 |
元素利用の歴史と元素戦略の将来展望 |
2 研究最前線 : 均一系鉄触媒による炭素‐炭素結合生成反応 |
銅触媒の多様な活性化形式を活用する反応開発と医薬リード合成 |
有機分子触媒 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文51 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
絵解き・元素戦略の基礎 |
元素利用の歴史と元素戦略の将来展望 |
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13.
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図書
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御園生誠著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2012.2 xii, 152p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
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図書
東工大 目次DB
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 東京書籍, 2010.3 vi, 217p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序章 未来を築く化学 |
1 生活を豊にする「実用的」な化学 2 |
2 化学が「夢」を「現実」にする-ナノテクノロジー 6 |
3 持続可能な発展によって未来を築く-グリーンサスティナブルケミストリー 8 |
第1章 物質の構造 |
4 見えなかったものを見えるようにする-STM、AFM 12 |
5 年代不詳のものの「年齢」を探る-放射性同位体(ラジオアイソトープ) 14 |
6 まとまった量にするとわかりやすい-モル、アポガドロ定数 16 |
7 分子と化学結合 18 |
第2章 物質の状態 |
8 液体と気体の性質をあわせ持つ-超臨界流体 22 |
9 液状の結晶による豊かな表現力-液晶 24 |
10 食塩が水に「溶ける瞬間」をキャッチ-分子動力学シミュレーション 26 |
11 究極の「薄い膜」がもたらす世界-LB法 28 |
12 浸透圧に逆らって海水から真水を-逆浸透 30 |
第3章 物質の変化 |
13 酸素をキャッチするスグレモノたち-脱酸素剤、化学カイロ 34 |
14 化学反応のお手伝いならおまかせ-触媒 36 |
15 さまざまな材料に金属被膜で機能追加-めっき 38 |
16 水素を貯めて電気を蓄えるテクノロジー-水素吸蔵合金 40 |
17 先端型二次電池で高効率の充放電-リチウムイオン電池 42 |
18 発電の「燃料」を搭載した未来型電池-燃料電池 44 |
第4章 高分子・有機材料 |
19 プラスチックが「強くなる」!-ポリマーアロイ 48 |
20 強くなる炭素繊維が世界をめぐる 50 |
21 水をどんどん吸い込んでしまう高分子素材-高吸水性高分子 52 |
22 覚えているから「メモリー」・プラスチック-形状記憶樹脂 54 |
23 弾む素材の心弾む未来-合成ゴム 56 |
24 水に強く、美しく、そして「通気性」を!-人工皮革 58 |
25 条件によって色が付く、色が変わる-フォトクロミズム、サーモクロミズム 60 |
26 多彩な機能を備えた表情豊かな「超分子系」 62 |
第5章 無機・セラミックス材料 |
27 鋼の硬さと軟らかさを自在に操る-ハイテン 66 |
28 軽くて美しいアルミはリサイクルの優等生-アルミニウム 68 |
29 覚えています、戻ります、自分の形-形状記憶合金 70 |
30 最新技術を支えるパワフルアイテム-ネオジム磁石 72 |
31 都市に埋もれている希少な資源-レアメタル、都市鉱山 74 |
32 人工的な「光合成」!!光触媒として活躍する-酸化チタン 76 |
33 無機化学と有機化学の架け橋「新しい炭素」-フラーレン、カーボンナノチューブ 78 |
34 セラミックスは芸達者! 80 |
35 まさかそんなところに!神出鬼没のセラミックス-ファインセラミックス 82 |
36 ガラスは古くて新しい材料 84 |
37 多岐にわたる機能を備えた新世代のガラス-ニューガラス 86 |
38 金属がガラスに?-しなやかで強い高性能能金属-金属ガラス 88 |
第6章 電子情報材料 |
39 小さな素子がもたらす大きな利便性-IC、LSI 92 |
40 光の力で精密な線を引く、形をつくる-フォトリソグラフィ 94 |
41 光ファイバーが!情報を伝える 96 |
42 青い光は未来を照らす!?-発光ダイオード 98 |
43 人間がつくり出した「ホタル」が輝く-有機EL 100 |
44 プラスチックが電気を通す!-導電性ポリマー 102 |
45 「抵抗ゼロ」の世界-高温超伝導 104 |
第7章 食品の化学 |
46 食塩は生活そして工業の必需品-イオン交換膜法 108 |
47 微生物による発酵は豊かな食文化をもたらす 110 |
48 「うま味」と人体の不思議な関係-グルタミン酸 112 |
49 ビタミンはヒトが自給できない微量栄養素 .-114 |
50 他分野に応用可能な「魔法の糖質」-シクロデキストリン 116 |
51 第三の機能を備えた食品がやってきた-特定保健用品 118 |
第8章 衣料の化学 |
52 天然と合成。「繊維」は共存の時代へ-ナイロン66、ビニロン 122 |
53 色がいろいろで彩り豊かな暮らし-インジゴ 124 |
54 洗剤の正体見たり-界面活性剤 126 |
55 家庭用洗剤は優れた洗浄力と酵素でコンパクトに-セルラーゼ、プロテアーゼ 128 |
56 スポーツ用品には新素材がいっぱい-ゴアテックス 130 |
第9章 生命の化学 |
57 アミノ酸をガイドに生命の起源を探る 134 |
58 核酸をガイドに生命の起源を探る-DNA、RNA 136 |
59 光合成がもたらす「健全な地球」 138 |
60 「生体触媒」としての酵素 140 |
61 体内システムをキープする緩衝作用 142 |
62 生活に役立つ生物たちとの「新しい関係」-バイオテクノロジー 144 |
63 感染症をもたらす病原菌との「戦い」-抗生物質 146 |
64 生物に侵入して増殖する「半生物」-ウイルス 148 |
65 コンビナトリアルケミストリーの役割 150 |
66 バイオセンサーを用いた健康診断 152 |
67 「ヒトの設計図」が明らかになった!-ヒトゲノム 154 |
68 万能の細胞が変える難病治療の可能性-ES細胞、iPS細胞 156 |
第10章 環境とエネルギー |
環境 |
69 食糧問題は解決?それとも複雑化?~ハーバー・ボッシュ法 160 |
70 フロンガスの「光」と「闇」 162 |
71 地球の「体温」が上昇?-温室効果ガス 164 |
72 環境にやさしくない雨-酸性雨 166 |
73 生命の源である「水」について考える 168 |
74 健康被害と特定物質の関連は?-アレルギー、シックハウス 170 |
75 鮮やかな変身をとげた印刷の新時代 172 |
76 リサイクル=再利用について再考する 174 |
77 プラスチックに「自然な寿命」を!-生分解性プラスチック 176 |
78 製造物の欠陥は誰の責任?-PL法 178 |
79 欠かせないものだから慎重なケアが必要!-CSR、レスポンシブル・ケア 180 |
エネルギー |
80 現代文明社会をつくリあげたエネルギー源 182 |
81 「燃える氷」は地球にやさしい救世主?-メタンハイドレート 184 |
82 原子力発電は安全性が絶対条件 186 |
83 バイオ燃料で二酸化炭素を削減する 188 |
84 降り注ぐエネルギーを直接利用する-太陽エネルギー 190 |
85 地球を天然ボイラーとして活用する-地熱発電 192 |
86 大きな海の持つ大きな可能性を利用する-海洋資源 194 |
日本のノーベル化学賞受賞者 |
l 福井謙一 198 |
2 白川英樹 199 |
3 野依良治 200 |
4 田中耕一 201 |
5 下村脩 202 |
化学人物史 |
0 キュリー VI |
1 ベークランド、チーグラー、ナッタ 10 |
2 ラボアジェ、ドルトン、アボガドロ、長岡半太郎 20 |
3 ド・ジャンヌ、バイヤー、パーキン 32 |
4 ハーバー、デービー、ボルタ、ファント・ホッフ 46 |
5 本多光太郎、西澤潤一 64 |
6 進藤昭男、増本健 90 |
7 藤嶋昭、飯島澄男 106 |
8 高峰譲吉、エールリヒ、池田菊苗 120 |
9 シュタウディンガー、カロザース、桜田一郎 132 |
10 ワトソン、クリック、利根川進 158 |
11 アレーニウス、ローランド 196 |
資料 |
構造式一覧 203 |
索引 209 |
欧文、物質名、人名索引 212 |
参考文献一覧 213 |
参考文献URL一覧 214 |
編集・取材協力者一覧 215 |
写真提供者一覧 215 |
日本を支える化学産業年表・資料提供企業名一覧 216 |
序章 未来を築く化学 |
1 生活を豊にする「実用的」な化学 2 |
2 化学が「夢」を「現実」にする-ナノテクノロジー 6 |
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15.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
Articles “絵解き”ソフトマテリアル—機能性ゲルの基礎 |
History ゲル研究の歴史と将来展望 ほか |
2 研究最前線 : ゲル構造解析—架橋をさまざまな手法で解析する |
高弾性・高強度DNゲルが拓く生体代替軟組織 |
NCゲルの創製によるゲル物性の革新—力学物性を中心として ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文34 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
Articles “絵解き”ソフトマテリアル—機能性ゲルの基礎 |
History ゲル研究の歴史と将来展望 ほか |
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16.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2014.1 2冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
loading… |
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17.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
ようこそ!SPring‐8へ |
ユニークな装置自慢 : ほか |
2 研究最前線 : 放射光利用の基盤を支えるX線光学 |
粉末X線構造解析 |
並列計算によるab initio構造解析法の開発/GA ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文34 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
ようこそ!SPring‐8へ |
ユニークな装置自慢 : ほか |
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18.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
高圧力化学の基礎 |
超臨界流体の基礎 : ほか |
2 研究最前線 : 超好熱菌のゲノム情報とポストゲノム研究の展開 |
好熱菌タンパク質の構造と機能改良 |
低温菌のタンパク質と脂質 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文45 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
高圧力化学の基礎 |
超臨界流体の基礎 : ほか |
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19.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
多孔質材料の基礎 |
ゼオライト系多孔質材料研究の歴史と将来展望 : ほか |
2 研究最前線 : PCP/MOFの合成 |
PCP/MOFの化学機能 |
PCP/MOFの物理機能 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文50 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
多孔質材料の基礎 |
ゼオライト系多孔質材料研究の歴史と将来展望 : ほか |
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20.
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図書
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日本化学会編著
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
絵解き 核酸化学の定量的基礎と仮説 |
核酸化学の歴史と将来展望 : ほか |
2 研究最前線 : 自己活性化インテリジェント人工核酸の創製 |
カートリッジ型人工ヌクレオチドによる光応答性DNAの設計 |
小分子による特定遺伝子発現制御 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文35 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 ほか |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
絵解き 核酸化学の定量的基礎と仮説 |
核酸化学の歴史と将来展望 : ほか |
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21.
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図書
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日本化学会編著
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22.
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図書
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日本化学会企画・編集 ; 佐藤銀平著
出版情報: |
東京 : 東京書籍, 2011.2 xii, 195p ; 21cm |
シリーズ名: |
化学のはたらきシリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
絵解きバイオセンシングおよびバイオイメージングの基礎 |
バイオセンシングの歴史と将来展望 : ほか |
2 研究最前線 : 1分子モーターイメージング・操作 |
高速AFMによる1分子タンパク質解析 |
QCMで翻訳反応を可視化する ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
絵解きバイオセンシングおよびバイオイメージングの基礎 |
バイオセンシングの歴史と将来展望 : ほか |
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24.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善, 2010.5 xiv, 272p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
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上村大輔 [ほか] 著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2016.11 ix, 147p, 図版 [1] 枚 ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 18 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 ケミカルバイオロジーとは : 創薬研究と生物活性物質研究 |
ケミカルバイオロジーの創成 |
バイオイメージング |
天然物有機化学 |
ケミカルライブラリー |
日本でのケミカルバイオロジー展開 |
第2章 ケミカルバイオロジー理解のために : 細胞の成り立ち |
アミノ酸とタンパク質 |
タンパク質の精製と検出 |
タンパク質の触媒機能 |
糖質 |
脂質と膜 |
核酸と遺伝情報 |
エピジェネティクス |
第3章 ケミカルバイオロジーの実践—化合物が解き明かす生命現象 : アフィニティークロマトグラフィー |
フォトアフィニティーラベリング |
クリックケミストリー |
プロテオミクス |
第1章 ケミカルバイオロジーとは : 創薬研究と生物活性物質研究 |
ケミカルバイオロジーの創成 |
バイオイメージング |
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26.
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図書
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H.A. Favre, W.H. Powell編著 ; 日本化学会命名法専門委員会訳著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2017.4 l, 1136p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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一般原則、規則および慣例 |
母体水素化物 |
特性基(官能基)と置換基 |
名称をつくるための規則 |
優先IUPAC名の選択と有機化合物の名称の作成 |
個々の化合物種類に対する適用 |
ラジカル、イオンおよび関連化学種 |
同位体修飾化合物 |
立体配置と立体配座の特定〔ほか〕 |
一般原則、規則および慣例 |
母体水素化物 |
特性基(官能基)と置換基 |
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27.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
生命分子の機能を超えるための基礎 |
生体関連分子化学の歴史と将来 |
2 研究最前線 : 不飽和脂肪酸から探る生体膜の機能形成 |
ペプチドの構造制御による筋肉増強薬をめざしたマイオスタチン阻害ペプチドの創製 |
生体膜の状態を変えるペプチドと細胞操作 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
生命分子の機能を超えるための基礎 |
生体関連分子化学の歴史と将来 |
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28.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
Special contribution A SHORT REVIEW OF UNIMOLECULAR ELECTRONICS |
分子アーキテクトニクスの基礎 |
2 研究最前線 : 単分子の電気伝導計測 |
単分子接合の熱電変換と熱伝導 |
スピン計測 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文50 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く |
Special contribution A SHORT REVIEW OF UNIMOLECULAR ELECTRONICS |
分子アーキテクトニクスの基礎 |
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29.
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図書
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八木達彦, 遠藤斗志也, 神田大輔著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2018.4 ix, 245p, 図版 [4] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 25 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 生化学と熱力学 : ギブズエネルギーが過程の流れを決める |
標準状態 ほか |
第2章 タンパク質の構造と機能 : アミノ酸 |
タンパク質中の解離基 ほか |
第3章 生体膜 : 生体膜を構成する脂質 |
脂質二分子膜 ほか |
第4章 代謝とエネルギー : 酵素反応速度論 |
解糖と代謝調節 ほか |
第5章 遺伝とタンパク質の生涯 : DNA情報の保存と伝達:複製とDNAポリメラーゼ |
転写と翻訳:タンパク質の誕生 ほか |
第6章 生化学における物理化学的方法 : 生体高分子の調製 |
質量分析 ほか |
第1章 生化学と熱力学 : ギブズエネルギーが過程の流れを決める |
標準状態 ほか |
第2章 タンパク質の構造と機能 : アミノ酸 |
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30.
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図書
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中川昌子, 有澤光弘著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2018.6 x, 135p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 26 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序章 天然有機分子構築の歴史 |
第1章 レセルピンの全合成 |
第2章 逆合成解析と天然物合成 : 1‐フェニル1‐ブタノールの逆合成解析 |
逆合成解析と合成:考え方と指針 |
天然物の逆合成解析と合成例 |
第3章 ストリキニーネ全合成の変遷 : Woodwardらの全合成 / 1954年 |
Magnusらの全合成 / 1992年 |
Overmanらの不斉全合成(1993年) : ほか |
第4章 天然物の全合成と医薬品開発への展開 : ハリコンドリンBから新規抗がん薬エリブリン(ハラヴェン)の誕生 |
免疫抑制薬FK506の全合成とプローブ分子への展開 |
抗がん薬パクリタキセル(タキソール)の全合成 ほか |
序章 天然有機分子構築の歴史 |
第1章 レセルピンの全合成 |
第2章 逆合成解析と天然物合成 : 1‐フェニル1‐ブタノールの逆合成解析 |
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31.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
医療応用のための基礎 |
医療科学(バイオマテリアル)の歴史と未来展望 |
2 研究最前線 : バイオセンサーの歯科への応用 |
アプタマーの医療応用 |
ナノ粒子による精密診断 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文39 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
医療応用のための基礎 |
医療科学(バイオマテリアル)の歴史と未来展望 |
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32.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : History 時間分解・空間分解の化学を実現する光と金属ナノ構造体 |
Basic concept 光を閉じ込めるナノ構造体の科学 |
Interview フロントランナーに聞く ほか |
2 研究最前線 : 光圧によるナノ物質操作と新しい物質科学への展開 |
プラズモン共鳴のエキゾチックな時空間構造 |
光ナノシェーピングと光圧トルク操作 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文38 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : History 時間分解・空間分解の化学を実現する光と金属ナノ構造体 |
Basic concept 光を閉じ込めるナノ構造体の科学 |
Interview フロントランナーに聞く ほか |
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33.
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図書
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日本化学会編著
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
強光子場・アト秒科学の基礎と歴史 |
学会・国際シンポジウムの紹介 |
2 研究最前線 : 超高速分子回転制御 |
位相制御レーザーパルスによる配向選択分子トンネルイオン化 |
フェムト秒フィラメンテーションに伴う化学反応 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野の最重要用語 & |
関連論文 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
強光子場・アト秒科学の基礎と歴史 |
学会・国際シンポジウムの紹介 |
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34.
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図書
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日本化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2018.4 xv, 527p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1章 : 基本概念と熱力学 |
2章 : 界面活性剤—構造、物性、機能 |
3章 : ゲル—材料、性質、機能 |
4章 : 微粒子・分散—材料化と機能 |
5章 : 固体界面—デザイン化と機能 |
6章 : 動的・静的界面—すべり、摩擦、接着 |
7章 : 分子の組織化—原子、分子、ナノ粒子の配列 |
8章 : 測定手法 |
9章 : 極限環境のコロイド |
1章 : 基本概念と熱力学 |
2章 : 界面活性剤—構造、物性、機能 |
3章 : ゲル—材料、性質、機能 |
概要:
1997年の初版発行から定評のある本書の9年振りの全面改訂版。コロイドと界面化学の基礎をじっくりと解説。応用面では既存技術を丁寧に、医薬・バイオ・電子・電池などの最先端技術を興味深く、さらに最新の測定法のキーポイントを解説。今回の改訂では、
…
とくにゲル、微粒子および電子顕微鏡に新規項目を追加し、DDS、抗血栓材料、燃料電池などの先端技術は刷新した。
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35.
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図書
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日本化学会編
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
有機分子触媒の基礎 |
2 研究最前線 : エナミンを活性種とする求核触媒 |
イミニウム塩を活性種とする求核触媒 |
4‐アミノピリジン誘導体を中心とした求核触媒 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文36 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
有機分子触媒の基礎 |
2 研究最前線 : エナミンを活性種とする求核触媒 |
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36.
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図書
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中島章著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2014.12 ix, 129p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 新しい“濡れ”の科学 |
第2章 : 静的濡れ性 |
第3章 : 静的濡れ性の限界と動的濡れ性 |
第4章 : 静的・動的濡れ性に及ぼす固体表面の因子 |
第5章 : 超親水性 |
第6章 : 超撥水性 |
第7章 : 液滴の制御 |
第1章 : 新しい“濡れ”の科学 |
第2章 : 静的濡れ性 |
第3章 : 静的濡れ性の限界と動的濡れ性 |
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37.
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図書
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木原伸浩著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2017.10 ix, 128p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 23 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 超分子とはなにか |
第2章 : 分子間相互作用 |
第3章 : クラウンエーテル |
第4章 : 疎水相互作用による分子認識場 |
第5章 : 水素結合による分子認識 |
第6章 : 分子協調作用 |
第7章 : インターロックト分子 |
第1章 : 超分子とはなにか |
第2章 : 分子間相互作用 |
第3章 : クラウンエーテル |
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38.
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図書
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日本化学会編
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
有機分子磁性の基礎 |
金属錯体から磁性体へ : ほか |
2 研究最前線 : 有機磁性体の分子設計と磁気量子効果 |
励起状態高スピン化学とそのスピントロニクスへの展望 |
スピン分極ドナーが拓く磁場応答型有機導電体 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
有機分子磁性の基礎 |
金属錯体から磁性体へ : ほか |
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39.
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図書
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前田修一著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2013.6 ix, 82p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : はじめに |
第2章 : 有機系光記録材料のあけぼの |
第3章 : 日本発の発明:CD‐R |
第4章 : DVD‐Rへ発展 |
第5章 : 三次元用光記録材料の化学 |
第6章 : 情報爆発社会へ向けて |
第1章 : はじめに |
第2章 : 有機系光記録材料のあけぼの |
第3章 : 日本発の発明:CD‐R |
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40.
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図書
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日本化学会編
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1 基礎概念と研究現場 : Interview:フロントランナーに聞く / 座談会 |
Basic concept‐1 バイオミメティック化学の変遷—世界と日本 |
Basic concept‐2 バイオミメティクスの新展開 : ほか |
2 研究最前線 : バイオミメティクス画像検索:情報科学が繋ぐ博物学とナノテクノロジー |
生物体表面のトライボロジー特性と摩擦力測定 |
高分子合成化学・表面化学修飾を中心とした表面改質技術の開発とそのトライボロジー特性 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文39 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview:フロントランナーに聞く / 座談会 |
Basic concept‐1 バイオミメティック化学の変遷—世界と日本 |
Basic concept‐2 バイオミメティクスの新展開 : ほか |
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41.
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図書
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岡本暉公彦, 前山薫編著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2019.8 ix, 84p, 図版 [4] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 32 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 コスメティクスの化学 : コスメティクスの使用感とレオロジー |
コスメティクス原料の物性制御 |
皮膚・肌に用いるコスメティクスの有用性 |
第2章 コスメティクスが使われる皮膚の構造と機能 : 皮膚の構造 |
表皮の構造と機能 |
真皮の機能 |
紫外線とメラニン |
皮膚のpH |
第3章 コスメティクス用原料の変遷 : 油脂誘導体 |
アコヤガイ素材より機能性化学物質の誘導:無機・有機化合物 |
第4章 コスメティクスに求められる機能 : 美しさと感性—肌と真珠の輝き |
化学構造と予測できるコスメティクス機能 |
バイオテクノロジーとコンピューター化学の化粧品原料への影響 |
コスメティクス製造技術 |
皮膚角化機能制御を夢見た化粧品開発 |
剤型制御で夢の発色 |
第1章 コスメティクスの化学 : コスメティクスの使用感とレオロジー |
コスメティクス原料の物性制御 |
皮膚・肌に用いるコスメティクスの有用性 |
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42.
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図書
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伊田進太郎著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2018.12 ix, 109p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 28 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 半導体ナノシートとは : ナノシートの定義 |
ナノシートの種類と特徴 ほか |
第2章 半導体の基礎 : 半導体の電導性 |
キャリア密度、移動度および電子・正孔の有効質量 ほか |
第3章 半導体ナノシートの光電気化学特性 : 金属電極と半導体電極の違い |
TiO2電極の光電気化学特性 ほか |
第4章 半導体ナノシート光触媒 : ナノシート光触媒の利点 |
光触媒の薄膜化 ほか |
第5章 発光ナノシートおよび層状体 : 希土類含有ペロブスカイトナノシート |
希土類含有水酸化物ナノシート ほか |
第1章 半導体ナノシートとは : ナノシートの定義 |
ナノシートの種類と特徴 ほか |
第2章 半導体の基礎 : 半導体の電導性 |
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43.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
Basic Concept 超分子化学の基礎:分子認識から超分子ポリマーまで |
Elucidation 超分子ポリマーとは |
Method and Technology |
Activities : 研究会・国際シンポジウムの紹介 |
2 研究最前線 : 超分子ポリマーのトポロジー制御 |
環状スピロボラート型分子接合素子を利用した超分子ポリマー作製 |
動的共有結合ポリマー |
超分子ポリマー、環状ホスト連結体・オリゴマー |
二次元金属錯体ポリマー「配位ナノシート」特異な分子認識により形成する超分子ポリマー |
リビング超分子重合:エネルギーランドスケープの観点から |
高分子化学にならう精密超分子重合 |
エネルギーランドスケープに基づく分子材料設計 |
アミロイド線維:変性タンパク質が形成する超分子ポリマー |
トポロジカルポリマー:高分子鎖のロタキサン連結がもたらす動的機能と物性 |
トポロジカルゲル(環動ゲル)の合成、物性と応用 |
水素結合を活用した超分子集合体の合成と機能 |
人工オルガネラとしての超分子ポリマー |
巨視的レベルでの超分子組織体形成 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
Basic Concept 超分子化学の基礎:分子認識から超分子ポリマーまで |
Elucidation 超分子ポリマーとは |
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44.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
ブロック共重合体の基礎 |
ブロック共重合体化学の歴史と将来展望 |
2 研究最前線 : 付加重合を用いたブロック共重合体の合成 |
開環重合を用いたブロック共重合体の合成 |
希土類錯体触媒を用いたブロック共重合体の合成 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文43 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
ブロック共重合体の基礎 |
ブロック共重合体化学の歴史と将来展望 |
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45.
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図書
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上野貢生, 三澤弘明著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2019.2 viii, 109p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 29 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : プラズモンとは? |
第2章 : 局在表面プラズモンとその光反応場としての有用性 |
第3章 : 金ナノ構造体の作製方法 |
第4章 : 金ナノ微粒子を光反応場として用いたプラズモン誘起光化学反応 |
第5章 : プラズモン共鳴を用いた光電変換システム |
第6章 : プラズモン共鳴を用いた人工光合成 |
第1章 : プラズモンとは? |
第2章 : 局在表面プラズモンとその光反応場としての有用性 |
第3章 : 金ナノ構造体の作製方法 |
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46.
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図書
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久富隆史, 久保田純, 堂免一成著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2017.6 viii, 125p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 21 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
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第1章 光触媒概論 : はじめに |
光触媒の歴史 ほか |
第2章 エネルギー変換型光触媒の原理 : 半導体のバンド構造 |
フェルミ準位・不純物半導体 ほか |
第3章 半導体光触媒の特性 : 光子のエネルギー |
量子収率 ほか |
第4章 光触媒・光電極材料の設計と実例 : 水分解用光触媒に求められる熱力学的条件 |
可視光応答性光触媒材料 ほか |
第5章 水の分解反応の反応機構と速度論的検討 : 光触媒反応の時間スケール |
電気化学的立場から見た光触媒反応 ほか |
第1章 光触媒概論 : はじめに |
光触媒の歴史 ほか |
第2章 エネルギー変換型光触媒の原理 : 半導体のバンド構造 |
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47.
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図書
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福本恵紀, 野澤俊介, 足立伸一著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2019.7 ix, 112p, 図版 [1] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 31 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
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第1章 : X線分光とは |
第2章 : シンクロトロン放射光と自由電子レーザー |
第3章 : X線吸収分光 |
第4章 : X線散乱・回折 |
第5章 : 時間分解計測 |
付録A : 実空間格子と逆格子の関係 |
付録B : ポンプ‐プローブ法による時間分解計測の概略と時間分解能 |
付録C : 時間分解XMCD‐PEEM |
第1章 : X線分光とは |
第2章 : シンクロトロン放射光と自由電子レーザー |
第3章 : X線吸収分光 |
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48.
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図書
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佐藤一彦, 北村雅人著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2012.1 ix, 163p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
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日本化学会編著
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50.
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図書
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内藤周弌著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2017.9 x, 128p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 22 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 固体触媒とその役割 : 触媒とは? |
触媒の4要素 ほか |
第2章 固体触媒の構造と触媒反応 : 固体結晶構造と表面構造 |
固体触媒反応場の構造 ほか |
第3章 固体触媒の調製と評価 : 調製原理 |
種々の固体触媒調製法 ほか |
第4章 固体触媒反応の素過程と反応速度論 : 表面での素過程 |
表面の反応速度論 ほか |
第5章 固体触媒の利用 : 工業触媒 |
エネルギー関連触媒 ほか |
第1章 固体触媒とその役割 : 触媒とは? |
触媒の4要素 ほか |
第2章 固体触媒の構造と触媒反応 : 固体結晶構造と表面構造 |
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51.
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図書
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竹添秀男, 宮地弘一著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2017.2 x, 148p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 19 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 液晶とは |
第2章 : 分子の形と液晶の種類 |
第3章 : 液晶の基本物性 |
第4章 : 液晶と界面 |
第5章 : 液晶ディスプレイ |
第6章 : 液晶の未来 |
第1章 : 液晶とは |
第2章 : 分子の形と液晶の種類 |
第3章 : 液晶の基本物性 |
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52.
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図書
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関隆広著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2019.10 xi, 134p, 図版 [4] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 33 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 分子薄膜の作製法 |
第2章 : 液晶の表面配向特性—光配向を中心に |
第3章 : 液晶の光配向—多様な展開 |
第4章 : 光駆動特性 |
第5章 : 光学特性 |
第6章 : 半導体特性 |
第7章 : 熱伝導特性 |
第8章 : 強誘電特性 |
第1章 : 分子薄膜の作製法 |
第2章 : 液晶の表面配向特性—光配向を中心に |
第3章 : 液晶の光配向—多様な展開 |
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53.
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図書
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日本化学会編著
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 小池康博教授 |
“絵解き”高分子材料と光の関わり |
光機能性高分子材料の歴史と将来展望 : ほか |
2 研究最前線 : 高分子ナノ微粒子の生体 光イメージングへの展開 |
高屈折率ポリマーと屈折率制御 |
光学用ポリマー材料開発 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文33 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 小池康博教授 |
“絵解き”高分子材料と光の関わり |
光機能性高分子材料の歴史と将来展望 : ほか |
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54.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
生体分子マシンの基礎 |
合成分子マシンの基礎 : ほか |
2 研究最前線 : 高速AFMによる動作中の生体分子マシンのビデオ撮影 |
マイクロチップを用いて明らかにするATP合成酵素の作動機構 |
細胞骨格ゲルのダイナミクスで駆動される回虫精子のアメーバ運動 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文28 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
生体分子マシンの基礎 |
合成分子マシンの基礎 : ほか |
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55.
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図書
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永島賢治, 嶋田敬三著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2015.8 xi, 146p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序論 |
ゲノムDNAの抽出・精製 |
プラスミドの性質と抽出法 |
大腸菌 |
制限酵素 |
DNAデータベースの活用 |
PCRによるDNA断片の増幅 |
大腸菌の形質転換 |
遺伝子破壊 |
エレクトロポレーションによる遺伝子導入と相同組換え |
ハイブリダイゼーション |
接合伝達による遺伝子導入 |
遺伝子導入と強制発現 |
部位特異的 : 点変異)の導入 |
遺伝子クローニングの現代的手段 |
大腸菌による外来遺伝子の強制発現 |
DNAシークエンシング(塩基配列の決定 |
変異株の保存 |
遺伝子組換え実験の制限 / カルタヘナ法 |
序論 |
ゲノムDNAの抽出・精製 |
プラスミドの性質と抽出法 |
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56.
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図書
|
日本化学会編著
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview—フロントランナーに聞く |
History—ナノ粒子研究の歴史と将来展望 |
Articles—金属ナノ粒子研究の基礎 ほか |
2 研究最前線 : 金属ナノ粒子の精密構造制御、電子物性 |
金属‐イオン液体ハイブリッド |
金クラスターのサイズ選択合成 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文27 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview—フロントランナーに聞く |
History—ナノ粒子研究の歴史と将来展望 |
Articles—金属ナノ粒子研究の基礎 ほか |
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57.
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図書
東工大 目次DB
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日本化学会編
目次情報:
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PartⅠ 基礎概念と研究現場 |
1章 フロントランナーに聞く(座談会) 2 |
福住俊一、瀬川浩司、司会 : 大倉一郎、南後守 |
2章 〈絵解き〉光合成システムの基礎 12 |
南後守・朝倉則行 |
3章 人工光合成の歴史と将来展望 18 |
福住俊一 |
4章 論文にみる最重要概念と革新実験データ 22 |
宮坂力 今堀博 |
5章 代表的な研究者マップ 32 |
6章 ようこそ!研究所へ34 |
大阪大学・福住俊一研究ラボ |
PartⅡ 研究最前線 |
1章 光合成膜の反応中心タンパク質複合体を用いた光電変換素子への展開 40 |
南後守・橋本秀樹 |
2章 低炭素燃料生成システムを目指した人工光合成 46 |
天尾豊 |
3章 光合成アンテナの機能と構造 52 |
民秋均 |
4章 光生物学的水素生産 59 |
蒲池利章・大倉一郎 |
5章 人工光合成システムの開発 63 |
6章 ここまできたか光合成の模倣 74 |
今堀博 |
7章 二酸化炭素の資源化を可能にする人工光合成 81 |
石谷治 |
8章 水からの水素生成機能をもつ単一分子光水素発生デバイスの開発 88 |
小澤弘宜・酒井健 |
9章 色素増感太陽電池の国際的な研究動向 96 |
柳田祥三 |
10章 植物の光合成に学ぶ色素増感太陽電池の研究開発 106 |
瀬川浩司 |
11章 新しい構造の色素増感太陽電池 112 |
早瀬修二 |
12章 色素増感太陽電池のゲル化および固体化 120 |
昆野昭則 |
13章 大面積フィルム型色素増感太陽電池 127 |
宮坂力 |
14章 色素太陽電池の実用化に向けた研究開発 133 |
諸岡正治・野田和宏 |
15章 ポリマー薄膜太陽電池のナノ構造制御 141 |
但馬敬介・橋本和仁 |
16章 p-i-n接合を用いた高効率有機薄膜太陽電池 149 |
平本晶宏 |
17章 有機薄膜太陽電池の実用化に向けたモジュールと耐久性の研究開発 155 |
吉田郵司 |
PartⅢ 役立つ情報・データベース |
1.この分野を発展させた革新論文25 162 |
2.覚えておきたい関連最重要用語 170 |
3.知っておくと便利!関連情報 174 |
索引 180 |
執筆者紹介 187 |
PartⅠ 基礎概念と研究現場 |
1章 フロントランナーに聞く(座談会) 2 |
福住俊一、瀬川浩司、司会 : 大倉一郎、南後守 |
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58.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く(座談会)—精密重合が拓く有機合成との融合 |
リビング重合の基礎 |
2 研究最前線 : アニオン重合によるアクリル系ポリマーの構造制御 |
カチオン重合 |
ラジカル重合(安定ラジカル |
金属触媒 |
可逆的連鎖移動) ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文39 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く(座談会)—精密重合が拓く有機合成との融合 |
リビング重合の基礎 |
2 研究最前線 : アニオン重合によるアクリル系ポリマーの構造制御 |
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59.
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図書
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村田道雄著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2014.2 ix, 102p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 10 |
子書誌情報: |
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第1章 : 有機構造解析とは |
第2章 : 質量分析スペクトル |
第3章 : NMRスペクトル |
第4章 : UV、CD、IRスペクトル |
第5章 : 構造解析に必要な化学反応 |
第6章 : 実際の構造解析上の注意点 |
第7章 : おわりに |
第1章 : 有機構造解析とは |
第2章 : 質量分析スペクトル |
第3章 : NMRスペクトル |
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60.
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図書
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日本化学会編
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61.
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図書
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中島信昭, 八ッ橋知幸著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2012.2 ix, 113p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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62.
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図書
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松本正勝著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2019.11 xi, 144p, 図版 [1] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 35 |
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第1章 : 私たちの身のまわりの光—熱い光と冷たい光 |
第2章 : 発光の基礎 |
第3章 : さまざまな発光 |
第4章 : 生物の発光 |
第5章 : 化学発光 |
第6章 : 生物に学んだジオキセタンの化学発光 |
第1章 : 私たちの身のまわりの光—熱い光と冷たい光 |
第2章 : 発光の基礎 |
第3章 : さまざまな発光 |
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63.
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図書
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大庭裕範, 山内清語著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2017.6 xiv, 209p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 20 |
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第1章 分光法としての磁気共鳴—スピン分光法 : 分光法の概要 |
電磁波と分子の相互作用 ほか |
第2章 電子スピンとそのエネルギー : 電子スピン |
電子スピンを含む相互作用 |
第3章 ESRの時間依存性と分子のダイナミクス : 熱平衡とスピン緩和 |
化学反応によるスピンの生成と消滅 ほか |
第4章 電子スピン共鳴の測定法 : ESR法の原理 |
磁場変調ESR ほか |
第5章 応用例 : 金属錯体の構造と電子状態 |
固体の励起三重項における状態の混合 ほか |
第1章 分光法としての磁気共鳴—スピン分光法 : 分光法の概要 |
電磁波と分子の相互作用 ほか |
第2章 電子スピンとそのエネルギー : 電子スピン |
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64.
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図書
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阿部二朗, 武藤克也, 小林洋一著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2019.3 xi, 179p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 30 |
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第1章 : フォトクロミズムとは |
第2章 : 分子の電子状態 |
第3章 : 電子励起状態 |
第4章 : 電子励起状態を経由する光物理化学過程 |
第5章 : オレフィンの光異性化 |
第6章 : 電子環状反応 |
第7章 : 結合解離反応 |
第8章 : 自然界におけるフォトクロミック分子 |
第1章 : フォトクロミズムとは |
第2章 : 分子の電子状態 |
第3章 : 電子励起状態 |
概要:
フォトクロミズムの概要、分子軌道法、電子励起状態、ポテンシャルエネルギー曲線の解説から入り、オレフィンのトランス‐シス光異性化反応、光開環・閉環反応、光解離反応の基礎理論、生物が利用しているフォトクロミック分子について解説。前半部分のクライ
…
マックスともいえるポテンシャルエネルギー曲線については、ページ数を割いて、丁寧に説明している。
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65.
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図書
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垣内史敏著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2013.1 xiv, 188p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 有機金属化合物とは |
第2章 : 配位子の構造的特徴 |
第3章 : 有機金属化合物の合成 |
第4章 : 遷移金属化合物が関与する基本的な素反応 |
第5章 : 均一系遷移金属錯体を用いた水素化反応 |
第6章 : 触媒的ヒドロシリル化反応とヒドロホウ素化反応 |
第7章 : 触媒的カルボニル化反応 |
第8章 : アルケンの官能基化 |
第9章 : アリル金属錯体が関与する反応 |
第10章 : メタセシス反応 |
第11章 : クロスカップリング反応 |
第12章 : 触媒的炭素‐水素結合の官能基化反応 |
第1章 : 有機金属化合物とは |
第2章 : 配位子の構造的特徴 |
第3章 : 有機金属化合物の合成 |
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66.
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図書
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日本化学会編
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1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
π電子系分子の基礎 |
π電子研究の歴史と将来展望 : ほか |
2 研究最前線 : 精密合成が拓くπ電子科学 |
芳香族連結輪状分子シクロアリーレンの科学 |
金属内包フラーレンのπ電子化学 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文43 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : フロントランナーに聞く / 座談会 |
π電子系分子の基礎 |
π電子研究の歴史と将来展望 : ほか |
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67.
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図書
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森美和子著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2012.1 ix, 99p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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68.
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図書
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安藤香織著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2018.10 ix, 115p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 27 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 アルケンについての基礎知識 |
第2章 アルケンの基本的な合成法 : β脱離反応による合成方法 |
アルキンからアルケン合成 |
第3章 クロスカップリング反応を用いるアルケンの立体選択的合成 : 溝呂木‐Heck反応 |
有機金属反応剤とのカップリング反応 |
第4章 カルボニル化合物からアルケンの立体選択的合成 : Wittig反応 |
Horner‐Wadsworth‐Emmons(HWE)反応 ほか |
第1章 アルケンについての基礎知識 |
第2章 アルケンの基本的な合成法 : β脱離反応による合成方法 |
アルキンからアルケン合成 |
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69.
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図書
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イリエシュ ラウレアン, 浅子壮美, 吉田拓未著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2019.11 xi, 115p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 34 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : C‐H結合活性化反応の概要 |
第2章 : C‐H結合活性化の反応機構 |
第3章 : 配向基を利用するC‐H結合活性化反応 |
第4章 : 配向基を利用しないC‐H結合活性化反応 |
第5章 : 多様なC‐H結合活性化反応 |
第6章 : C‐H結合活性化反応の応用 |
第1章 : C‐H結合活性化反応の概要 |
第2章 : C‐H結合活性化の反応機構 |
第3章 : 配向基を利用するC‐H結合活性化反応 |
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70.
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図書
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堀久男著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2017.11 viii, 99p, 図版[2]p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 24 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 有機化合物を分解するさまざまな方法 : 紫外線照射 / UV |
促進酸化法 / AOP |
フェントン反応(Fenton’s reaction) : ほか |
第2章 フッ素化合物の分解方法 : なぜ分解技術の開発が必要なのか |
PFCA類の分解方法 |
PFAS類の分解方法 ほか |
第3章 フッ素化合物の環境化学 : 大気の構造 |
海洋の構造 |
成層圏のオゾン ほか |
第1章 有機化合物を分解するさまざまな方法 : 紫外線照射 / UV |
促進酸化法 / AOP |
フェントン反応(Fenton’s reaction) : ほか |
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71.
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図書
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日本化学会編
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : キラル研究の第一人者に聞く 岡本佳男教授 |
キラル化合物 光学活性化合物の入手法と活用 |
生体とキラリティ 医薬学におけるキラリティとキラル化合物 ほか |
2 研究最前線 : X線とNMRによる絶対配置の決定 |
赤外円二色性スペクトルによる絶対配置の決定 |
有機結晶に潜む超分子キラリティ—3軸非対称2回らせん束集合 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた束新論文40 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : キラル研究の第一人者に聞く 岡本佳男教授 |
キラル化合物 光学活性化合物の入手法と活用 |
生体とキラリティ 医薬学におけるキラリティとキラル化合物 ほか |
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72.
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図書
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日本化学会編著
目次情報:
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1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
二次元物質の基礎 |
Present and future : 二次元ナノシートの現状と将来展望 |
2 研究最前線 : グラフェンの物性理論—量子化学的観点から |
グラフェンの伝導特性とエネルギーギャップ形成 |
グラフェンの磁性 ほか |
3 役に立つ情報・データ : この分野を発展させた革新論文44 |
覚えておきたい関連最重要用語 |
知っておくと便利!関連情報 |
1 基礎概念と研究現場 : Interview フロントランナーに聞く / 座談会 |
二次元物質の基礎 |
Present and future : 二次元ナノシートの現状と将来展望 |
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図書
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井本英夫著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2016.7 x, 201p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 15 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 結晶とX線 : 結晶とX線回折 |
波としてのX線 ほか |
第2章 X線回折の幾何学 : ベクトル |
波を数式で表現する ほか |
第3章 構造因子 : フーリエ変換とフーリエ展開 |
3次元のフーリエ変換 ほか |
第4章 結晶構造の対称性 : 結晶構造における対称操作 |
点群対称操作 ほか |
付録 |
第1章 結晶とX線 : 結晶とX線回折 |
波としてのX線 ほか |
第2章 X線回折の幾何学 : ベクトル |
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74.
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図書
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高木克彦, 高木慎介著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2014.6 x, 103p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 はじめに : 層状化合物とは |
身の回りにある層状化合物 ほか |
第2章 層状化合物の分類と構造 : 層状化合物の分類 |
代表的な層状化合物の構造とその特徴 ほか |
第3章 層状化合物の基本的性質 : 組成式の理解と電荷発生の起源 |
結晶構造 ほか |
第4章 層状化合物をホスト材料とする複合体形成 : 複合体形成に働く力、吸着力の起源 |
ゲスト分子のインターカレーション ほか |
第5章 層状化合物の機能 : “変える”:分子の性質を制御・改変する機能 |
“並べる”:分子を配列・配向させる機能 ほか |
第1章 はじめに : 層状化合物とは |
身の回りにある層状化合物 ほか |
第2章 層状化合物の分類と構造 : 層状化合物の分類 |
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75.
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図書
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伊藤攻著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2013.2 ix, 127p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 電子移動の基本事項 : 電子移動の分子軌道表現 |
電子移動のポテンシャル曲線図 |
反応速度と平衡濃度 |
電子移動とラジカルイオンの確認 |
平衡反応の確認 |
電子移動の後続反応 |
その他の電子移動 |
ラジカルイオンの一方あけを生成する方法 |
まとめ |
第2章 電子移動の基礎理論 : 電子移動(シフト)反応におけるMarcus理論 |
連結分子内の電子シフト反応 |
溶液中の分子間ホールシフト反応 ほか |
第3章 光誘起電子移動 : 電子供与体と電子受容体の混合系 |
後続電子伝達系への応用 |
後続化学反応への応用 ほか |
第4章 : 展望と課題 |
第1章 電子移動の基本事項 : 電子移動の分子軌道表現 |
電子移動のポテンシャル曲線図 |
反応速度と平衡濃度 |
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76.
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図書
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春田正毅著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2013.5 x, 121p, 図版 [2] p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : ナノ粒子とは? |
第2章 : 物質の寸法を小さくすると何が変わるか? |
第3章 : ナノ粒子はどのようにしてつくるか? |
第4章 : ナノ粒子の構造 |
第5章 : ナノ粒子はどのように利用されているか? |
第6章 : 将来展望 |
第1章 : ナノ粒子とは? |
第2章 : 物質の寸法を小さくすると何が変わるか? |
第3章 : ナノ粒子はどのようにしてつくるか? |
概要:
なぜ物質を小さくしていくと劇的に物性が変わるか?その原理・原則はどうなっているか?どうしたら粒子径と形が揃ったナノ粒子を調製できるか?どのような分野で応用が始まっているのか?物性が急変するクリティカルな寸法は?ナノ粒子の先にある研究分野は?
…
など、ナノ粒子に対する素朴で的確な疑問に答えた。
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