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1.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : ホーム社 , 東京 : 集英社 (発売), 2015.10  269p ; 19cm
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ソウル : 大韓民国
台北 : 台湾
北京 : 中華人民共和国
バリ島 : インドネシア共和国
香港 : 中華人民共和国
ホーチミン : ベトナム社会主義共和国
シンガポール : シンガポール共和国
バンコク : タイ王国
ティンプー : ブータン王国
カトマンズ : ネパール連邦民主共和国〔ほか〕
ソウル : 大韓民国
台北 : 台湾
北京 : 中華人民共和国
概要: 文化、歴史、政治体制、宗教、その街をちょっと知って歩けば、街が違って見えてくる。街が見えれば国が見える。国が見えれば、世界が見えてくる。
2.

図書

図書
池上彰著 ; 日本経済新聞社編
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2015.11  379p ; 15cm
シリーズ名: 日経ビジネス人文庫 ; 779, [い21-3]
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3.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2015.4  257p ; 19cm
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第1部 生きるということ : 迷ったら、初心と理想を忘れるな
記者の仕事は、歴史を刻むことである ほか
第2部 自分の頭で考えてみよう : 流行の背後にマーケット戦略あり—AKB総選挙で考えるビジネス
政治家も科学的思考法を持て—STAP細胞確認の「悪魔の証明」問題 ほか
第3部 キャンパスでは今 : ビジネスで役立つのは、多様な教養の蓄積こそ
教育とは、決して盗まれることのない財産である ほか
第4部 世界は動いている : 国の発展には、まず女性へ教育を
アジア諸国の友好で「共通の敵」に立ち向かう—国境の無い環境問題 ほか
第1部 生きるということ : 迷ったら、初心と理想を忘れるな
記者の仕事は、歴史を刻むことである ほか
第2部 自分の頭で考えてみよう : 流行の背後にマーケット戦略あり—AKB総選挙で考えるビジネス
4.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 徳間書店, 2015.8  211p ; 19cm
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第1章 : 緊迫!ウクライナ情勢
第2章 : 「北方領土返還」の条件
第3章 : “スパイ国家”ロシアの闇
第4章 : ロシアが仕掛ける「新冷戦時代」
第5章 : 「東西冷戦」はいかに始まったか?
第6章 : ソ連はなぜ崩壊したか?
第7章 : “プーチン帝国”の野望
第8章 : ロシア周辺諸国が紛争地帯に
第9章 : “資源大国ロシア”はアジアを目指す
第1章 : 緊迫!ウクライナ情勢
第2章 : 「北方領土返還」の条件
第3章 : “スパイ国家”ロシアの闇
概要: プーチンが批判者を暗殺しているってホント?ウクライナ問題がわかりません。「ロシアのエネルギー」がやって来るってホント?急激に中国と接近しているのはなぜ?池上彰が初めてロシアを完全解説。
5.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.10  254p ; 18cm
シリーズ名: 文春新書 ; 1045
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1 : なぜ、いま、大世界史か
2 : 中東こそ大転換の震源地
3 : オスマン帝国の逆襲
4 : 習近平の中国は明王朝
5 : ドイツ帝国の復活が問題だ
6 : 「アメリカvs.ロシア」の地政学
7 : 「右」も「左」も沖縄を知らない
8 : 「イスラム国」が核をもつ日
9 : ウェストファリア条約から始まる
10 : ビリギャルの世界史的意義
11 : 最強の世界史勉強法
1 : なぜ、いま、大世界史か
2 : 中東こそ大転換の震源地
3 : オスマン帝国の逆襲
概要: ベストセラー『新・戦争論』に続く最強コンビの第2弾!各地でさまざまな紛争が勃発する現代は、まるで新たな世界大戦の前夜だ。激動の世界を読み解く鍵は「歴史」にこそある!
6.

図書

図書
池上彰 [著]
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2015.5  278p ; 18cm
シリーズ名: 角川新書 ; K-26 . 知らないと恥をかく世界の大問題 / 池上彰著||シラナイト ハジ オ カク セカイ ノ ダイモンダイ ; 6
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プロローグ : 大転換期を迎えた世界
第1章 : 大国アメリカの野望と世界への責任
第2章 : ヨーロッパ、衝突の現場から
第3章 : イスラムの台頭—文明の衝突は避けられないのか?
第4章 : 人類共通の問題に立ち向かえるのか?
第5章 : 戦後70年を迎える東アジアの未来志向
第6章 : 突き進む安倍政権が目指すもの
エピローグ : 21世紀の世界のつくり方
プロローグ : 大転換期を迎えた世界
第1章 : 大国アメリカの野望と世界への責任
第2章 : ヨーロッパ、衝突の現場から
概要: 宗教、経済、資源...世界は大きな転換期を迎えている。深まる混沌と対立。解決の糸口を見いだせるのか?戦後70年、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件から20年の節目に、21世紀のあるべき世界の姿を考える。
7.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2015.8  247p ; 19cm
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序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカはまた同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
第3章 : 東西冷戦実は今まで続いていた
第4章 : 戦争のプロパガンダ—報道は真実を伝えているのか
第5章 : ヨーロッパに潜む「新冷戦」
第6章 : 終わることのない「中東」宗教対立
第7章 : 日本人が知らないアフリカ、アジアでの「代理戦争」
第8章 : バックミラーに見える歴史から学ぶこと
序章 : なぜ世界から戦争はなくならないのか
第1章 : 日本は本当に「平和」なのか?—「平和国家」の光と影
第2章 : アメリカはまた同じ過ちを繰り返す—「戦勝国」の失敗の歴史
概要: なぜ「過ち」を繰り返すのか。必要なのは、しっかりと過去から学び、反省をして、現在と未来に活かせる教訓を引き出すこと。戦後七〇年間の日本と世界を振り返ることで、そのヒントを提示した。
8.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.11  252p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [い-81-5] . 池上彰教授の東工大講義||イケガミ アキラ キョウジュ ノ トウコウダイ コウギ ; 国際篇
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東西冷戦—世界はなぜ2つに分かれたのか
ソ連崩壊—プーチンはスターリンの再来なのか
台湾と中国—対立しても尖閣で一致するわけ
北朝鮮—なぜ核で「一発逆転」を狙うのか
中東—日本にも飛び火?イスラエルやシリアの紛争
キューバ危機—世界が核戦争寸前になった瞬間
ベトナム戦争—アメリカ最大最悪のトラウマ
カンボジア—大虐殺「ポル・ポト」という謎
天安門事件—「反日」の原点を知っておこう
中国—「経済成長」の代償を支払う日
通過—お金が「商品」になった
エネルギー—石油を「武器」にした人々
EU—「ひとつのヨーロッパ」という夢と挫折
9・11—世界はテロから何を学べる?
東西冷戦—世界はなぜ2つに分かれたのか
ソ連崩壊—プーチンはスターリンの再来なのか
台湾と中国—対立しても尖閣で一致するわけ
概要: 実況中継スタイルで大好評の東工大講義シリーズ第3弾は「東西冷戦後」の現代史。時間が足りず、学校では教わらなかった人も多いのではないでしょうか?しかし安保法制も、EUや難民問題も、「イスラム国」のテロも、中国・韓国の「反日」も、混迷の原点はす べてこの期間にあります。自分の頭で考えたい、すべての人に! 続きを見る
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