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日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2007.4  195, 52p ; 30cm
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日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 2007.4  169p ; 30cm
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2007.10-2008.4  3冊 ; 31cm
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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 吉田和夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.4  xii, 236p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学最前線 / 日本機械学会編 ; 1
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第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
   1.2 自動車用サスペンションと免震システム 5
   1.3 パッシブ制御とアクティブ制御 7
   1.4 振動制御系の設計手法 9
   1.5 振動制御の基礎と外乱包含振動絶縁制御 10
   1.6 セミアクティブ制御の課題とその克服 11
   1.7 世界初のセミアクティブ免震ビル 14
   1.8 あとがき 20
2 連結制振システム 23
   2.1 連結制振の概念 23
    2.1.1 アクティブ制振技術の本格的実用化 23
    2.1.2 アクティブ連結制振方式の制振性能 26
   2.2 連結制振の実超高層ビルへの適用 32
    2.2.1 高層 3 棟のアクティブ連結制振 32
    2.2.2 制振ブリッジの構造および、性能目標 34
    2.2.3 制振ブリッジの制御系設計 37
    2.2.4 制振ブリッジの制振効果 41
第 2 編 先端的制御の応用 47
1 スライディングモード制御応用 49
   1.1 スライディングモード制御の基礎 49
    1.1.1 可変構造制御とスライディングモード制御 49
    1.1.2 スライディングモードの記述と存在条件 52
    1.1.3 スライディングモードの特性 54
    1.1.4 チャタリングなど現実問題への対応 55
   1.2 サーボ系設計 57
    1.2.1 モデル追従スライディングモード制御 57
    1.2.2 インテグラルスライディングモード制御 59
    1.2.3 積分器付加型スライディングモード制御器 60
   1.3 ケーススタディ 62
    1.3.1 セミアクティブサスペッション 62
    1.3.2 電動パワーアシスト装置 67
    1.3.3 アンチロックブレーキシステム( ABS ) 71
2 ゲインスケジュールド制御の応用 79
   2.1 はじめに 79
   2.2 ゲインスケジュールド制御系設計 79
    2.2.1 線形パラメーター変動系 79
    2.2.2 ゲインスケジュールド H∞ 制御 81
    2.2.3 ゲインスケジュールド H∞ 制御器の計算 83
   2.3 制御対象のモデリング 85
    2.3.1 拡張線形化と定点まわりでの線形化 85
    2.3.2 飽和関数のモデル化 86
   2.4 アンチワインドアップ制御 88
    2.4.1 代車・倒立振子系の安定化制御 89
    2.4.2 フィードフォワード制御の併用 92
   2.5 制振制御・セミアクティブ制御 95
    2.5.1 アクティブ動吸振器 95
    2.5.2 セミアクティブサスペンション 101
   2.6 おわりに 108
3 サンプル値制御応用 111
   3.1 サンプル値制御 111
   3.2 サンプル値 H∞ 制御 112
    3.2.1 サンプル値 H∞ 制御の定式化 112
    3.2.2 一般化プラントの構成法 115
    3.2.3 ハードディスクのフォロイング制御への応用 115
   3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御 121
    3.3.1 マルチレートサンプル値制御系 121
    3.3.2 離散時間リフティング 122
    3.3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御の解法 123
    3.3.4 ハードディスクのフォロイング制御への応用 124
   3.4 サンプル値制御系における制振軌道設計 125
    3.4.1 制振軌道設計 125
    3.4.2 終端状態制御による制振軌道設計 126
    3.4.3 ハードディスクのシーク制御への応用 132
   3.5 サンプル値制御系設計のための計算支援ソフトウエア 134
    3.5.1 背景 134
    3.5.2 Sampled-Data Control Toolbox 135
第 3 編 知的制御・自律制御への発展 139
1 ロボカップ 141
   1.1 ロボカップ 141
   1.2 ロボカップの構成 142
    1.2.1 ロボカップサッカー 142
    1.2.2 ロボカップレスキュー 146
    1.2.3 ロボカップジュニア 148
   1.3 ロボカップサッカー中型ロボットリーグ 150
    1.3.1 歴史・意義 150
    1.3.2 ルール 151
    1.3.3 ハードウェア 152
    1.3.4 周囲の情報の取得方法 153
    1.3.5 研究テーマ 153
   1.4 中型ロボットリーグ・EIGEN のロボットについて 154
    1.4.1 ハードウェア構成 155
    1.4.2 ソフトウェアシステム 159
   1.5 まとめ 170
2 小型無人ヘリコプタの自律制御 175
   2.1 はじめに 175
   2.2 自律制御システムのハードウエアの開発と検証実験184 178
    2.2.1 サーボパルス切換装置の開発 179
    2.2.2 パルスジェネレータ装置 179
    2.2.3 制御装置 180
    2.2.4 ハイブリッド型自律制御システム 181
   2.3 モデリングと自律制御 182
    2.3.1 姿勢制御 182
    2.3.2 高度制御 184
    2.3.3 併進運動制御 185
    2.3.4 位置制御に基づくホバリング制御と軌道追従制御 188
   2.4 アドバンスドフライトコントロール 193
    2.4.1 MIMO 姿勢モデルに基づく姿勢制御およびホバリング制御 193
    2.4.2 H∞ 制御理論による飛行制御 198
    2.4.3 自動離着陸 198
    2.4.4 最適予見制御 200
    2.4.5 自動操縦によるオートローテション着陸 201
    2.4.6 アクロバット飛行・ステレオビジョンの基づく飛行 202
   2.5 まとめ 203
3 ホバークラフトの制御 207
   3.1 ホバークラフト 207
    3.1.1 ホバークラフトの機構 207
    3.1.2 制御上での問題点 208
    3.1.3 経験に基づく制御 209
   3.2 動作データの獲得 210
    3.2.1 動作の離散化 210
    3.2.2 動作データの獲得 211
    3.2.3 オンライン学習 211
   3.3 動作計画法 213
    3.3.1 動作計画の概略 213
    3.3.2 遺伝的アルゴリズムの適用 215
    3.3.3 障害物回避 221
   3.4 新しい動作の生成 223
    3.4.1 局所解の存在 223
    3.4.2 新しい動作の生成 223
    3.4.3 信頼度の導入 225
   3.5 連続的な動きの予測 227
    3.5.1 予測の概略 227
    3.5.2 連続的な動きの予測 228
    3.5.3 予測と実験結果の比較 230
索引 233
第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
5.

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東工大
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図書
東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 蔦原道久 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.4  xiii, 239p, 図版 [2] p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学最前線 / 日本機械学会編 ; 2
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第1編 格子ボルツマン法とその応用 蔦原道久・渡利 實 1
1 はじめに 3
2 格子ボルツマン法と格子気体法 5
   2.1 格子気体法 5
   2.2 格子気体法の特徴 5
3 格子ボルツマン法 10
   3.1 まえがき 10
   3.2 格子BGK方程式 12
   3.3 格子ボルツマン法で用いられる格子 13
   3.4 マクロな変数と衝突の際の保存量 14
   3.5 局所平衡分布関数 16
    3.5.1 非圧縮性流体モデル 16
    3.5.2 圧縮性流体モデル 18
   3.6 内部自由度をもつモデル 22
   3.7 外力(体積力の導入) 23
   3.8 初期条件と境界条件の設定 24
    3.8.1 周期境界条件 25
    3.8.2 流入条件 25
    3.8.3 流出条件 26
    3.8.4 固体壁での境界条件 27
    3.8.5 温度の境界条件 29
   3.9 多緩和時間モデル(multiple relaxation time method) 29
4. 混相流のモデル 31
   4.1 2粒子モデル 31
   4.2 自由エネルギーモデル 32
   4.3 密度比の大きな2相流のモデル 34
5. 差分格子ボルツマン法 36
   5.1 新しい差分格子ボルツマンモデル 37
   5.2 差分格子ボルツマン法における数値粘性 38
   5.3 差分格子ボルツマン法の特徴 42
   5.4 計算例 42
    5.4.1 エオルス音の直接計算 43
   5.5 ALE法の応用 44
    5.5.1 回転楕円柱から放出される音 45
6 熱流体モデル 47
   6.1 熱流体モデルとは 47
   6.2 熱流体モデルの導出 47
    6.2.1 局所平衡分布関数の条件 47
    6.2.2 局所平衡分布関数の形 51
    6.2.3 速度粒子の選択 51
   6.3 2次元モデル 52
    6.3.1 標準2次元モデル 52
    6.3.2 Octagonモデル 53
   6.4 3次元モデル 54
    6.4.1 標準3次元モデル 54
    6.4.2 Dodeca-Icosaモデル 56
   6.5 数値シミュレーション例 58
    6.5.1 Couctte流れ 58
    6.5.2 Thermal Cavity流れ 60
    6.5.3 垂直衝撃波 64
    6.5.4 超音速ノズル 66
付録1 テンソルとその等方性 69
   A テンソルとは 69
   B 鏡映対称な等方性テンソル 70
付録2 チャップマン-エンスコグ展開とナヴィエーストークス方程式 73
   A 連続の式 74
   B 運動方程式 74
   C エネルギー方程式 76
第2編 GSMAC有限要素法 棚橋隆彦 81
1 はじめに 83
2 運動方程式 85
   2.1 ラグランジュ微分の定義 85
   2.2 物質要素のラグランジュ微分 87
    2.2.1 物質線分要素のラグランジュ微分 88
    2.2.2 物質面積要素のラグランジュ微分 89
    2.2.3 物質体積要素のラグランジュ微分 90
    2.2.4 凍結現象 91
   2.3 積分形と微分形の運動方程式 93
    2.3.1 ラグランジュ(Lagrange)法 93
    2.3.2 オイラー(Euler)法 94
   2.4 オイラーの方程式とナヴィエーストークスの方程式 95
    2.4.1 対流項の表示 96
    2.4.2 加速度の発散と回転 97
    2.4.3 粘性項の表示 98
   2.5 ナヴィエーストークスの方程式から誘導される方程式 99
    2.5.1 運動エネルギーの方程式 100
    2.5.2 渦度の移流拡散方程式 101
    2.5.3 膨張の移流拡散方程式 102
   2.6 いろいろな強度の時間発展方程式 103
    2.6.1 温度の強度 104
    2.6.2 第1種パッシブベクターの強度 104
    2.6.3 第2種パッシブベクターの強度 106
   2.7 その他の時間発展方程式 110
    2.7.1 ひずみ速度の強度の方程式 110
    2.7.2 wiwjDijの方程式 110
    2.7.3 DijDjkDkiの方程式 110
3. GSMAC法 111
   3.1 はじめに 111
   3.2 基礎方程式 114
    3.2.1 運動の方程式 114
    3.2.2 エネルギーの方程式 114
    3.2.3 マクスウェルの方程式 114
    3.2.4 構成方程式 115
    3.2.5 誘導方程式 115
   3.3 GSMAC有限要素法のアルゴリズム 117
    3.3.1 ナヴィエーストークス方程式の表示方法 117
    3.3.2 1次精度時間進行法(陽解法) 119
    3.3.3 2次精度時間進行法(陰解法) 122
   3.4 ポアソン方程式の解法 124
    3.4.1 ニュートン-ラフソン法 124
    3.4.2 優対角近似 126
    3.4.3 同時緩和法 129
   3.5 離散ナブラ演算子 140
    3.5.1 要素平均と節点平均 140
    3.5.2 離散ナブラ演算子 141
    3.5.3 移流拡散方程式への応用 142
   3.6 有限要素法による定式化 145
    3.6.1 運動方程式 145
    3.6.2 エネルギー方程式 145
    3.6.3 誘導方程式 146
4. hybrid GSMAC法 148
   4.1 hybrid GSMAC法 148
    4.1.1 hybrid GSMAC有限要素法による定式化 148
    4.1.2 上流化離散ナブラ演算子 150
    4.1.3 移流拡散行列 151
    4.1.4 1次元の移流拡散行列 152
    4.1.5 1次元の質量行列 154
   4.2 上流化形状関数の性質 156
    4.2.1 定常移流拡散方程式の厳密解 157
    4.2.2 上流化形状関数の表示 158
    4.2.3 要素平均値 159
   4.3 hybrid GSMAC法の検証 159
    4.3.1 バーガース方程式による検証 160
    4.3.2 2次元チャンネルフローによる検証 163
    4.3.3 斜め移流による検証 165
5. まとめ 167
第3編 CIP法による流体解析 矢部 孝 173
1 CIP法と移流問題 175
   1.1 移流方程式の数値解法 175
   1.2 CIP補間とスプライン補間 179
    1.2.1 CIP補間 179
   1.3 界面捕獲 181
    1.3.1 関数変換とデジタイザー 182
    1.3.2 有理関数CIP 184
   1.4 セミラグランジュ手法 186
   1.5 多次元への拡張 187
2. 固体・液体・気体を同時に解くCIP法 190
   2.1 圧力ベース解法 191
    2.1.1 CCUP法 194
    2.1.2 スタッガード格子 196
   2.2 固体と液体の統一解法 199
    2.2.1 レイノルズ数 201
3. CIP法の将来 206
   3.1 完全保存保証型CIP 206
    3.1.1 CIP-CSL4 207
    3.1.2 CIP-CSL2 210
   3.2 ソロバン格子CIP法 213
    3.2.1 不均一格子上のCIP法 214
    3.2.2 計算精度の比較 214
   3.3 ソロバン格子の多次元化 217
    3.3.1 M型CIP 218
    3.3.2 ソロバン格子の精度検証 219
    3.3.3 ソロバン格子点の移動 222
    3.3.4 ソロバン格子による流体計算 225
   3.4 カルマン渦列 228
   3.5 1次補間とCIP補間 229
   3.6 3次元計算 231
4. おわりに 232
索引 235
第1編 格子ボルツマン法とその応用 蔦原道久・渡利 實 1
1 はじめに 3
2 格子ボルツマン法と格子気体法 5
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.5  iii, 205, 10p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β1
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第1章 総論
   1・1 設計とは 1
   1・1・1 設計の意味 1
   1・1・2 人間社会における設計の重要性と技術者倫理 2
   1・1・3 設計教育の今後 3
   1・2 設計の構成 4
   1・2・1 設計の検証 : シミュレーション 4
   1・2・2 設計の評価 5
   1・2・3 時間軸による設計の種類 5
   1・2・4 設計に関わる業務 5
   1・2・5 設計の種類 5
   1・3 設計工学の形成と展開 6
   1・3・1 設計の役割 6
   1・3・2 設計工学の座標軸 6
   1・3・3 設計工学の展開 6
   1・3・4 研究動向から見る設計工学の変ぽう 7
   1・3・5 設計工学の拡大 8
   1・4 β1「設計工学」編の企画と編集 8
   1・5 β1「設計工学」編の内容と使い方 9
第2章 設計情報の表現と伝達
   2・1 製図 11
   2・1・1 二次元図面による図形の表し方 11
   2・1・2 JIS製図の概要 11
   2・1・3 二次元CADによる効率化 26
   2・1・4 CAD時代における製図法の意義 27
   2・2 三次元形状処理 27
   2・2・1 二次元情報と三次元情報 27
   2・2・2 幾何形状を処理するための数学理論 27
   2・2・3 立体のモデリング 31
   2・2・4 自由曲線と自由曲面の処理 36
   2・3 設計情報としての形状 41
   2・3・1 三次元CADシステムの意義 41
   2・3・2 (統合)三次元エンジニアリングシステムの構成 44
   2・3・3 フィーチャに基づく形状の定義と操作 : 形状設計における拘束処理 48
   2・4 視覚情報としての形状の処理 51
   2・4・1 コンピュータグラフィックス 51
   2・4・2 バーチャルリアリティ 55
   2・5 設計における情報管理 57
   2・5・1 文書という形態による伝達と蓄積 58
   2・5・2 ノウハウの蓄積と伝達の方法 59
   2・5・3 PDMによる設計情報の統合化 59
   2・5・4 PDMによる設計データの一元管理 60
   2・5・5 設計データ互換性の確保 60
   2・5・6 ネットワークの利用 : 協調設計・分散データベース 63
第3章 設計のための個別方法論
   3・1 企画のための方法 66
   3・1・1 製品企画とは 66
   3・1・2 製品企画と経営戦略 66
   3・1・3 製品企画の内容と要件 68
   3・1・4 製品企画の考え方 69
   3・1・5 製品企画の具体的方法 72
   3・2 機能と品質の設計 74
   3・2・1 品質における設計の重要性 74
   3・2・2 バランスよい品質機能の設計 : 品質機能展開 75
   3・2・3 頑健な品質の設計 : 品質工学(タグチメソッド) 76
   3・3 DfX 84
   3・3・1 DfXとその定義 84
   3・3・2 DfXの目指すところ 84
   3・3・3 DfX手法の具体例 87
   3・3・4 DfXの代表例としてのDfE 90
   3・4 信頼性の設計 93
   3・4・1 信頼性の設計の考え方 93
   3・4・2 故障現象の理解 93
   3・4・3 故障現象の確率論 94
   3・4・4 信頼性特性値の推定 96
   3・4・5 システムの信頼性 97
   3・4・6 信頼性の解析 98
   3・5 最適設計 101
   3・5・1 最適設計とそのモデリング 101
   3・5・2 感度解析 102
   3・5・3 最適化手法 104
   3・5・4 多目的最適設計と満足化設計 110
   3・5・5 ロバスト設計 111
   3・5・6 複合領域の最適設計問題 113
   3・6 ライフサイクル設計 117
   3・6・1 ライフサイクルエンジニアリング 117
   3・6・2 リサイクルの方法 118
   3・6・3 製品ライフサイクル設計 119
   3・6・4 ライフサイクル設計の流れ 120
   3・6・5 製品ライフサイクルの評価法 121
   3・6・6 まとめ 122
   3・7 シミュレーションと設計 122
   3・7・1 設計機能検証方法としてのシミュレーション 122
   3・7・2 シミュレーションの定義と分類 123
   3・7・3 製品開発におけるシミュレーションの役割 123
   3・7・4 シミュレーションの方法 124
   3・7・5 シミュレーションの実際 125
   3・7・6 シミュレーションの検証方法 131
   3・7・7 シミュレーションの可能性と限界 132
   3・7・8 シミュレーションを設計に生かすために 133
   3・8 ラピッドプロトタイピング 133
   3・8・1 基本概念 133
   3・8・2 造形方式 133
   3・8・3 サポート構造 135
   3・8・4 積層造形のデータ処理 136
   3・8・5 設計検証のためのラピッドプロトタイピング 136
   3・8・6 製造手段としてのラピッドプロトタイピング 136
   3・9 工業デザインのための方法 137
   3・9・1 従来の工業デザイン方法 137
   3・9・2 新しい工業デザインの方法 137
   3・9・3 デザイン開発プロセスの各ステップの方法 137
   3・9・4 ヒューマンインタフェースデザインの方法 142
   3・9・5 感性デザインの方法 143
   3・9・6 終わりに 143
   3・10 システマティックデザイン 143
   3・10・1 システムの内容 143
   3・10・2 システムの設計 144
   3・10・3 システムの最適性と好適方式 144
   3・10・4 システムにおける方式の転換 145
   3・10・5 機能の複雑化のもとでの設計の分化と共有 145
   3・10・6 システム的な視点に基づいた設計方法論の展開 146
第4章 設計の管理
   4・1 コストの管理 151
   4・1・1 コストの構造と低減機会 151
   4・1・2 製品コストと開発コストの削減 151
   4・1・3 源流管理としてのコストダウンと原価企画 152
   4・1・4 VE 153
   4・1・5 VRP 154
   4・1・6 内外作区分とコスト 155
   4・2 設計開発プロジェクト計画と管理 156
   4・2・1 開発プロジェクトのタイプ 156
   4・2・2 製品開発組織のタイプと効率 157
   4・2・3 デザインレビュー 159
   4・2・4 PERT/CPM 160
   4・2・5 クリティカルチェーン 163
   4・2・6 不確実性を前提とした手法 164
   4・2・7 プロジェクトの管理・改革の方法論 165
   4・3 設計プロセスのコンカレント化 168
   4・3・1 コンカレントエンジニアリングの考え方 168
   4・3・2 設計作業のコンカレント化の方法とその効果 169
   4・3・3 設計作業の細分化とマニュアル化 171
   4・3・4 日産自動車における展開例 172
   4・3・5 ボーイング777開発における展開例 174
   4・3・6 V-CALS(実証実験)におけるコンカレントエンジニアリング 175
   4・4 製品系列の統合化と設計 177
   4・4・1 製品系列の統合化における背景 177
   4・4・2 製品系列の統合化についての概念的意味 178
   4・4・3 アーキテクチャから展開される理論 178
   4・4・4 製品系列の統合化設計における数理的構造 180
   4・4・5 製品系列の統合化設計のための数理的手法 182
   4・4・6 終わりに 186
第5章 設計者のために
   5・1 設計学 188
   5・1・1 設計学とは 188
   5・1・2 一般設計学 188
   5・1・3 ポールとバイツによる設計方法論 189
   5・1・4 スーによる公理的設計論 191
   5・1・5 設計学の方向 191
   5・2 設計教育の方法 192
   5・2・l よい設計とは 192
   5・2・2 PBL 193
   5・2・3 設計者の継続教育 196
   5・2・4 設計知識の継承 196
   5・3 将来の設計 198
   5・3・1 知識集約型CAD 198
   5・3・2 設計意図の処理 201
   5・3・3 設計知識の高度処理 : データマイニング,知識発見 202
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 総論
   1・1 設計とは 1
   1・1・1 設計の意味 1
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.1  iii, 229, 14p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β8
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第1章 生体の構造と機能
   1・1 生命システム 1
   1・1・1 生命 1
   1・1・2 ゲノム 1
   1・1・3 環境と相互作用するシステム 2
   1・2 生体分子・細胞の構造と機能 2
   1・3 人体の解剖と機能 3
   1・3・1 筋骨格系 3
   1・3・2 脳神経系 4
   1・3・3 内分泌系 5
   1・3・4 呼吸器系 6
   1・3・5 循環器系 7
   1・3・6 消化器系 10
   1・3・7 腎・泌尿器系 10
   1・3・8 生殖器 11
   1・3・9 感覚器系 12
第2章 バイオメカニクスの基礎
   2・1 バイオメカニクスの方法論 15
   2・1・1 理論力学的方法 15
   2・1・2 実験力学的方法 23
   2・1・3 計算力学的方法 29
   2・1・4 生物生理学的方法 32
   2・1・5 細胞生物学的方法 36
   2・1・6 分子生物学的方法 40
   2・2 細胞,組織,器官のバイオメカニクス 46
   2・2・1 生体分子と細胞の力学 46
   2・2・2 筋骨格系 48
   2・2・3 脳神経系 57
   2・2・4 呼吸器系 60
   2・2・5 循環器系 64
   2・3 動物の遊泳と飛翔 75
   2・3・1 水棲動物の遊泳 75
   2・3・2 動物の飛翔 78
   2・4 ヒトの筋骨格運動のバイオメカニクス 80
   2・4・1 はじめに 80
   2・4・2 代表的筋骨格系と運動機能 81
   2・4・3 骨格筋の能動・受動構成則と連続体力学理論 83
   2・4・4 多体リンク系の運動学と動力学 86
   2・4・5 骨格筋のモデルを中心とした上腕骨―肩複合体系の座位―立位補助運動解析(実系への応用 : その1) 91
   2・4・6 多関節体の運動学を中心とした多指ハンドの多体動力学解析(実系への応用 : その2) 96
   2・4・7 骸骨―アニメーションシステムを用いた介護過程の運動解析システム(実系への応用 : その3) 99
   2・4・8 研究の沿革 101
   2・5 生体熱工学 105
   2・5・1 生体の熱収支と体温調節 105
   2・5・2 組織内の熱移動 107
   2・5・3 高温における生体 108
   2・5・4 低温における生体 109
   2・5・5 組織に対する電磁波,超音波などの照射による熱的作用 111
   2・5・6 生体物質の熱的性質と計測法 112
   2・5・7 生体内物質移動 113
   2・5・8 生体内物質移動の計測法 114
第3章 傷害と修復のバイオメカニクス
   3・1 交通事故の調査 121
   3・1・1 交通事故とデータベース 121
   3・1・2 交通事故データベース : 交通事故統計データ 121
   3・1・3 交通事故データベース : 事故例データ 121
   3・1・4 日本の交通事故の傾向 122
   3・2 傷害のバイオメカニクスの方法論 123
   3・2・1 傷害バイオメカニクスモデル 123
   3・2・2 荷重による傷害過程のモデル化 124
   3・2・3 傷害スケール 124
   3・2・4 傷害リスク関数 124
   3・3 頭部傷害のバイオメカニクス 124
   3・3・1 頭部の解剖学 125
   3・3・2 頭部傷害の分類 125
   3・3・3 傷害発生のメカニズム 126
   3・3・4 傷害基準と衝撃耐性 126
   3・4 頸部傷害のバイオメカニクス 127
   3・4・1 頸部の解剖学 127
   3・4・2 傷害のメカニズム 129
   3・4・3 傷害基準と傷害耐性 129
   3・5 胸部傷害のバイオメカニクス 130
   3・5・1 胸部の解剖学 130
   3・5・2 傷害のメカニズム 131
   3・5・3 傷害基準と傷害耐性 131
   3・6 腹部傷害のバイオメカニクス 132
   3・6・1 腹部の解剖学 132
   3・6・2 傷害のメカニズム 133
   3・6・3 傷害基準と傷害耐性 133
   3・7 腰部傷害のバイオメカニクス 134
   3・7・1 骨盤の解剖学 134
   3・7・2 傷害のメカニズム 135
   3・7・3 傷害基準と傷害耐性 135
   3・8 四肢傷害のバイオメカニクス 136
   3・8・1 四肢の解剖学 136
   3・8・2 傷害のメカニズム 137
   3・8・3 傷害基準と傷害耐性 138
   3・9 人体の衝突ダミー 139
   3・9・1 ダミーの目的と要件 139
   3・9・2 ダミーの種類 139
   3・10 人体の数値モデル 140
   3・10・1 マルチボデーモデル 140
   3・10・2 FEMモデル 142
   3・11 衝突時の車両と乗員の力学 143
   3・11・1 現象解析の方法論 143
   3・11・2 ばね質量モデル 144
   3・11・3 乗員拘束装置の機能 144
   3・11・4 車体減速度適正化による傷害低減 145
   3・12 歩行者保護 145
   3・12・1 歩行者事故の特徴 145
   3・12・2 歩行者の挙動 149
   3・12・3 歩行者保護試験法 151
   3・12・4 歩行者頭部保護基準の概要 152
第4章 スポーツバイオメカニクス
   4・1 スポーツバイオメカニクスとは 156
   4・2 スポーツバイオメカニクスにおける解析方法 156
   4・2・1 運動学的解析 156
   4・2・2 運動力学的解析 157
   4・2・3 動作筋電図解析 159
   4・2・4 シミュレーションによる解析 160
   4・3 スポーツバイオメカニクスの適用例 161
   4・3・1 競技力向上 161
   4・3・2 運動学習 163
   4・3・3 障害予防 164
   4・3・4 スポーツ用具・施設の開発 165
第5章 バイオメディカルエンジニアリング
   5・1 生体材料 170
   5・1・1 材料の生体適合性 170
   5・1・2 金属材料 171
   5・1・3 無機材料 173
   5・1・4 有機材料 174
   5・1・5 生体由来材料 177
   5・1・6 生体吸収性材料 179
   5・1・7 薬剤徐放材料 181
   5・1・8 抗血栓性材料 182
   5・1・9 膜・中空糸材料 184
   5・2 ティッシュエンジニアリング 185
   5・2・1 ティッシュエンジニアリングによる医療のパラダイム転換 185
   5・2・2 ティッシュエンジニアリングの基盤技術 186
   5・2・3 ティッシュエンジニアリング研究の現状 188
   5・3 生体計測 191
   5・3・1 生体から発生する信号の計測 191
   5・3・2 生体物性の計測 192
   5・3・3 生体の状態量の計測 195
   5・3・4 形態計測 197
   5・3・5 生体の機能計測 199
   5・3・6 生物を利用した計測 200
   5・4 人工臓器の機能原理 200
   5・4・1 管腔臓器 200
   5・4・2 支持臓器 203
   5・4・3 循環臓器 204
   5・4・4 物質移動型臓器(透析,ろ過,透過型) 206
   5・4・5 代謝・内分泌型臓器 : ハイブリッド人工肝臓,ハイブリッド人工膵臓 210
   5・4・6 感覚臓器 212
   5・4・7 神経系臓器 : 人工神経 214
   5・5 リハビリテーション工学 215
   5・5・1 リハビリテーション工学の意義と必要性 215
   5・5・2 リハビリテーションのシステム工学 217
   5・5・3 運動と筋神経系に関わるリハビリテーション工学 220
   5・5・4 生活環境の改善とリハビリテーション工学 224
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 生体の構造と機能
   1・1 生命システム 1
   1・1・1 生命 1
8.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.1  v, 209, 8p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; 応用システム編γ11
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第Ⅰ部 導入編
第1章 宇宙開発の歴史と現状
   1.1 人工衛星開発の歴史と現状 1
    1.1.1 人工衛星理論の先駆 1
    1.1.2 人工衛星概観 1
    1.1.3 人工衛星のミッション 1
    1.1.4 人工衛星の今後の発展方向 2
   1.2 ロケット開発の歴史と現状 2
    1.2.1 工学の対象としてのロケット 2
    1.2.2 スプートニク以後の展開 2
    1.2.3 打上げロケット 2
    1.2.4 宇宙往還機 3
    1.2.5 月・惑星ロケット 3
   1.3 有人宇宙開発の歴史と現状 4
    1.3.1 スカイラブ 4
    1.3.2 米ソの共同実験 : アポロ・ソユーズ実験計画とシャトル・ミール計画 4
    1.3.3 旧ソ連の有人宇宙活動 : ソユーズとサリュート・ミール 4
    1.3.4 ヨーロッパによるスペースラブの開発と日本の参加 5
    1.3.5 国際宇宙ステーション 5
    1.3.6 中国の有人宇宙飛行 6
    1.3.7 今後の展開と日本の将来 6
第Ⅱ部 基礎編
第2章 宇宙環境の最前線
   2.1 地球周辺の宇宙環境 7
    2.1.1 地球周辺の宇宙環境とその影響 7
    2.1.2 原子状酸素 8
    2.1.3 プラズマ・放射線環境と帯電・放電 12
    2.1.4 隕石・デブリ 18
    2.1.5 誘導環境とコンタミネーション 19
   2.2 月・火星・金星 21
    2.2.1 月の環境 21
    2.2.2 火星の環境 21
    2.2.3 金星の環境 22
第3章 推進工学
   3.1 液体ロケットエンジン 24
    3.1.1 LE-5B 24
    3.1.2 LE-7A 26
    3.1.3 今後の動向 29
   3.2 固体ロケットモータ 31
    3.2.1 M-V 31
    3.2.2 H-ⅡAロケット6号機打上げ失敗の原因と対策 34
    3.2.3 ハイブリッドロケット 35
   3.3 空気吸込エンジン 36
    3.3.1 ターボジェット系エンジン 36
    3.3.2 スクラムジェット系エンジン 39
    3.3.3 今後の動向 40
   3.4 非化学推進エンジン 42
    3.4.1 電気推進ロケット 42
    3.4.2 原子力ロケット推進 45
第4章 軌道・姿勢力学と制御
   4.1 月・火星・L5軌道 49
    4.1.1 月軌道 49
    4.1.2 火星軌道 54
    4.1.3 L5軌道 59
   4.2 先進型静止衛星のバス技術 63
    4.2.1 静止衛星の動向 63
    4.2.2 静止衛星の展開 64
   4.3 宇宙用ホイール,ジャイロ,加速度計 65
    4.3.1 ホイール 65
    4.3.2 ジャイロ 65
    4.3.3 加速度計 67
   4.4 高精度地球観測衛星の姿勢制御 67
    4.4.1 宇宙からの地球観測の展開 67
    4.4.2 陸域観測技術衛星と指向管理 68
    4.4.3 姿勢軌道制御系の構成 68
    4.4.4 姿勢決定精度 70
    4.4.5 姿勢制御精度および姿勢安定度 70
    4.4.6 姿勢マヌーバ 71
第5章 材料
   5.1 宇宙環境が及ぼす材料への影響 73
    5.1.1 真空 73
    5.1.2 アウトガス 73
    5.1.3 温度サイクル 73
   5.2 機構用材料への原子状酸素,宇宙線の影響 73
    5.2.1 原子状酸素 73
    5.2.2 紫外線 73
    5.2.3 放射線 74
    5.2.4 プラズマ 74
   5.3 機構用材料に関する最近の話題 74
    5.3.1 軽量構体パネル 74
    5.3.2 サービスモジュール利用材料ばく露実験 75
第6章 トライボロジー
   6.1 宇宙機器が遭遇するトライボロジー問題 78
    6.1.1 真空環境 78
    6.1.2 原子状酸素 78
    6.1.3 放射線・紫外線 78
    6.1.4 微小重力 78
    6.1.5 温度変化 78
    6.1.6 振動 78
   6.2 宇宙用潤滑剤の種類と特徴 78
   6.3 宇宙用機器への適用事例と留意点 79
第7章 構造力学
   7.1 宇宙用構造の種類と特徴 83
   7.2 構造設計の手法 84
    7.2.1 ロケット構造の設計手法 84
    7.2.2 衛星構造の設計手法 86
    7.2.3 衛星熱制御の設計手法 88
   7.3 構造動力学 91
    7.3.1 ロケットでの動的問題 91
    7.3.2 衛星での動的問題 92
    7.3.3 軌道上での振動制御 92
   7.4 液体と機体との連成振動 92
    7.4.1 スロッシング 92
    7.4.2 ポゴ 93
    7.4.3 低重力下での液体挙動 94
   7.5 H-Ⅱ/H-Ⅱ Aロケットの構造 94
    7.5.1 全般 94
    7.5.2 H-Ⅱロケット 94
    7.5.3 H-ⅡAロケット 96
   7.6 M-Vロケットの構造 97
    7.6.1 概要 97
    7.6.2 モータケース 97
    7.6.3 段間接手 97
    7.6.4 ノーズフェアリング 98
    7.6.5 後部筒 98
   7.7 ALOS衛星の構造 98
    7.7.1 構造系技術的課題 99
    7.7.2 設計方針 99
    7.7.3 インテグレーション設計 99
    7.7.4 構造設計結果 99
    7.7.5 熱ひずみ解析結果 100
   7.8 構造力学の最近の話題 100
    7.8.1 宇宙インフレータブル構造 100
    7.8.2 極低温複合材タンク 102
    7.8.3 往還機構造 104
第8章 機構
   8.1 機構設計の方法と手法 107
    8.1.1 機構の分類 107
    8.1.2 機構の設計 107
   8.2 システムインタフェース設計 112
    8.2.1 機械インタフェース 112
    8.2.2 電気インタフェース 112
   8.3 試験評価法 112
    8.3.1 地上展開試験方法 112
    8.3.2 形状精度計測方法 115
   8.4 機構設計の実例 115
    8.4.1 ETS-VI搭載展開アンテナ跳ね上げ・展開機構 115
    8.4.2 大型展開アンテナの展開機構設計 116
    8.4.3 ADEOS-Ⅱ太陽電池パドル 118
    8.4.4 ALOS搭載合成開口レーダ(PALSAR) 118
   8.5 機構に関する最近の話題 119
    8.5.1 柔軟展開構造の機構設計 119
    8.5.2 アクチュエータ 119
第9章 国際宇宙ステーション「きぼう」(JEM)のシステム
   9.1 環境制御系の動向 121
    9.1.1 ガス処理 121
    9.1.2 水処理 122
    9.1.3 廃棄物処理 123
    9.1.4 まとめ 123
   9.2 「きぼう」ばく露部の熱制御系 123
    9.2.1 ばく露部の受動熱制御系 123
    9.2.2 ばく露部の能動熱制御系 124
   9.3 「きぼう」の機構系 125
    9.3.1 エアロック 125
    9.3.2 ばく露部結合機構 128
    9.3.3 ばく露部装置交換機構 129
第10章 ロボティクス
   10.1 宇宙ロボットの開発状況と今後の展望 130
    10.1.1 宇宙ロボットの種類 130
    10.1.2 軌道上ロボット 130
    10.1.3 宇宙ステーション上のマニピュレータ 131
    10.1.4 月惑星探査ローバ 131
    10.1.5 今後の展望 132
   10.2 JEMマニピュレータ(「きぼう」のロボットアーム) 132
    10.2.1 概要 132
    10.2.2 特徴 133
    10.2.3 機能・性能 133
    10.2.4 制御 133
    10.2.5 構造・機構 134
    10.2.6 熱 134
    10.2.7 地上試験 134
   10.3 カナダアームのオペレーション 134
第11章 気体力学
   11.1 高高度飛翔体 136
    11.1.1 希薄流れと飛行速度 136
    11.1.2 飛行例および今後の動向 137
   11.2 大気再突入飛翔体 138
    11.2.1 抗力・揚力 138
    11.2.2 極超音速流れでの空力加熱 138
    11.2.3 耐熱構造 138
    11.2.4 飛行例および今後の動向 139
第12章 シミュレーション技術と試験法
   12.1 シミュレーション技術 140
    12.1.1 数値シミュレーションの概要 140
    12.1.2 宇宙機の運動のモデル化 140
    12.1.3 はん用解析プログラムの利用 143
   12.2 ロケット・人工衛星などの環境試験 144
    12.2.1 環境試験の歴史 144
    12.2.2 振動試験 145
    12.2.3 音響試験 146
    12.2.4 衝撃試験 147
    12.2.5 熱環境試験 148
    12.2.6 質量特性測定設備 150
    12.2.7 静荷重試験設備 150
    12.2.8 旋回腕型加速度試験設備 150
    12.2.9 電波試験設備 151
    12.2.10 電磁適合特性試験設備 151
    12.2.11 磁気試験設備 151
    12.2.12 環境試験データ管理システム 152
第Ⅲ部 宇宙空間への進出
第13章 月・火星などへの展開
   13.1 過去の探査衛星 154
    13.1.1 おもな月の探査 154
    13.1.2 おもな火星の探査 154
    13.1.3 その他のおもな惑星探査 154
   13.2 惑星に関する最近の話題 155
    13.2.1 月の話題 155
    13.2.2 火星の話題 155
    13.2.3 その他の惑星に関する話題 155
   13.3 探査システム 156
    13.3.1 探査形態 156
    13.3.2 深宇宙探査ミッション 156
    13.3.3 着陸・移動探査 157
   13.4 惑星利用の将来構想 165
    13.4.1 月利用の将来構想 165
    13.4.2 火星利用の将来構想 171
    13.4.3 その他の惑星利用の将来構想 172
第14章 科学気球
   14.1 科学気球の歴史と概要 173
    14.2 成層圏気球 173
    14.2.1 方式 173
    14.2.2 形状設計 173
    14.2.3 製作 174
    14.2.4 飛翔技術 175
    14.2.6 科学気球の利用 176
   14.3 惑星気球 176
    14.3.1 惑星気球の概要 176
    14.3.2 火星気球 177
    14.3.3 金星気球 177
    14.3.4 その他の気球 178
    14.3.5 その他の課題 178
第15章 国際宇宙ステーション「きぼう」の利用例
   15.1 「きぼう」の利用概説 180
    15.1.1 宇宙環境利用 180
    15.1.2 「きぼう」により獲得される環境 180
    15.1.3 「きぼう」搭載実験装置と実験ミッション 182
    15.1.4 「きぼう」の新たな利用概念 184
   15.2 ライフサイエンス実験装置(細胞培養装置) 184
    15.2.1 細胞培養装置はどんな装置か 184
    15.2.2 細胞培養装置の特徴 184
    15.2.3 細胞培養装置の主要機能・性能 184
    15.2.4 主要構成要素とその仕様 185
    15.2.5 ソフトウェア 186
    15.2.6 ほかの実験装置との関係 186
    15.2.7 搭載の計画 186
    15.2.8 計画されている実験 186
    15.2.9 実験供試体と搭載例 186
   15.3 材料科学実験装置(温度こう配炉) 186
    15.3.1 温度こう配炉(GHF)の概要 186
    15.3.2 温度こう配炉の基本仕様 188
    15.3.3 温度こう配炉の性能例 188
   15.4 船外プラットホームの利用(超伝導サブミリ波リム放射サウンダ) 189
    15.4.1 サブミリ波リム放射サウンダ 189
    15.4.2 ミッション機器 189
    15.4.3 システム設計 190
    15.4.4 観測データ処理 190
   15.5 与圧部の利用 190
    15.5.1 微小重力科学実験 191
    15.5.2 生物科学・バイオテクノロジー 193
    15.5.3 宇宙医学 193
第16章 テザーシステム
   16.1 はじめに 194
   16.2 ひも付き衛星システムの基本的概念 194
    16.2.1 基本的構造 194
    16.2.2 ひも付き衛星の運動 195
    16.2.3 技術的検討 195
   16.3 システムの工学への応用 196
    16.3.1 軽量柔軟構造物 196
    16.3.2 姿勢安定システム 196
    16.3.3 高品質重力場実験室 197
    16.3.4 運動量変換システム 197
    16.3.5 電気力学的テザーシステム 197
   16.4 システムの科学観測への応用 198
    16.4.1 大気科学実験 198
    16.4.2 テザーを使った能動実験(エレクトロダイナミックテザー) 198
    16.4.3 宇宙ステーション時代におけるデザーの利用 199
   16.5 研究の最近の動向 199
第17章 信頼性とリスクマネジメント
   17.1 信頼性 202
    17.1.1 信頼性概念 202
    17.1.2 信頼度の決め方 202
    17.1.3 信頼度予測の問題点と対策 204
   17.2 リスクマネジメント 205
    17.2.1 リスク概念 205
    17.2.2 リスクマネジメントの実際 206
    17.2.3 確率論的リスク評価 208
索引(日本語・英語) 巻末
第Ⅰ部 導入編
第1章 宇宙開発の歴史と現状
   1.1 人工衛星開発の歴史と現状 1
9.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2007.12  iii, 149, 8p ; 30cm
シリーズ名: 機械工学便覧 / 日本機械学会編 ; デザイン編β5
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第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
   1・2・1 測定の尺度 1
   1・2・2 測定の次元 1
第2章 単位と標準
   2・1 国際単位系 2
   2・2 計量標準 2
   2・2・1 知的基購としての計量標準 2
   2・2・2 計量標準 2
   2・2・3 標準物質 3
   2・2・4 トレーサビリティ 4
   2・3 工業規格 4
   2・3・1 ISO規格の目的 4
   2・3・2 ISOの歴史 5
   2・3・3 ISO規格と測定 5
   2・3・4 ISO規格制定のプロセス 5
   2・3・5 適合性評価について 5
第3章 測定概論
   3・1 測定の計画と設計 7
   3・1・1 測定計画の基本 7
   3・1・2 測定計画の具体化 8
   3・2 測定方式の分類 9
   3・2・1 直接測定と間接測定 10
   3・2・2 絶対測定と比較測定 10
   3・2・3 各種の測定方式 10
   3・2・4 アナログ方式とディジタル方式 10
   3・3 測定の誤差と不確かさ 10
   3・3・1 誤差 10
   3・3・2 不確かさ 12
   3・3・3 不確かさの原因 12
   3・3・4 不確かさの評価(解析の手順) 13
   3・3・5 不確かさの表示(不確かさの総合的見積り) 13
   3・3・6 不確かさの性質 13
   3・4 測定の精度と校正 14
   3・4・1 各種の精度 14
   3・4・2 安定性 14
   3・4・3 直線性とヒステリシス 14
   3・4・4 校正とその目的 15
   3・4・5 幾何学量の計測と各種の校正法 15
   3・5 補償法 17
   3・5・1 補償の考え方 17
   3・5・2 差動構造での補償 18
   3・5・3 除算構造での補償 19
   3・5・4 加算構造 20
   3・5・5 各種の補償法 21
第4章 測定データの処理
   4・1 静的データの処理 25
   4・1・1 静的データとは 25
   4・1・2 数値の丸め方 25
   4・1・3 一次元データの要約 25
   4・1・4 一次元データの表現と近似 26
   4・1・5 二次元データの要約 27
   4・1・6 二次元データの表現と近似 27
   4・1・7 検定と推定 28
   4・2 動的データ処理 30
   4・2・1 動特性の表示 30
   4・2・2 フィルタリング 31
   4・2・3 周波数解析 33
   4・2・4 ウェーブレット解析 35
   4・3 機器の雑音とその対策 36
第5章 各種変量の測定
   5・1 基本量の測定 38
   5・1・1 長さ 38
   5・1・2 質量 40
   5・1・3 時間(周波数) 42
   5・1・4 電流(電圧,電気抵抗) 46
   5・1・5 温度 48
   5・1・6 物質量 51
   5・1・7 光度 54
   5・2 幾何学量の測定 56
   5・2・1 寸法,変位 56
   5・2・2 角度 62
   5・2・3 形状 66
   5・2・4 表面性状 71
   5・3 力学量の測定 73
   5・3・1 力,動力,回転数 73
   5・3・2 圧力,真空度 75
   5・3・3 振動,速度,加速度 79
   5・3・4 流量,流速 81
   5・4 熱的諸量,湿度の測定 86
   5・4・1 熱的諸量 86
   5・4・2 湿度 88
   5・5 各種物性値の測定 90
   5・5・1 密度 90
   5・5・2 粘度 92
   5・5・3 弾性係数 94
   5・5・4 熱物性値 96
   5・6 その他の諸量の測定 99
   5・6・1 振動,騒音 99
   5・6・2 放射線 103
   5・6・3 環境関連 106
   5・6・4 生体関連 lO9
   5・6・5 感応量 113
第6章 各種応用計測
   6・1 電気計測器 120
   6・1・1 はじめに 120
   6・1・2 波形測定器 120
   6・1・3 電力計測器 121
   6・1・4 データ収集装置 122
   6・1・5 現場用計測器 124
   6・2 光応用計測 125
   6・2・1 光干渉計による変位計測 126
   6・2・2 光を用いた回転角度計測 126
   6・2・3 光干渉計による形状計測 127
   6・2・4 ホログラフィーおよびスペックル干渉による変形計測 128
   6・2・5 終わりに 128
   6・3 放射線応用計測 128
   6・3・1 SEM応用計測(測長SEM,LSI検査) 128
   6・3・2 工業用X線CT 129
   6・4 超音波応用計測 130
   6・4・1 超音波の定義と超音波応用計測の特徴 130
   6・4・2 使用する周波数範囲 131
   6・4・3 伝搬する弾性波動の種類 131
   6・4・4 伝搬速度・波長と計測における分解能 131
   6・4・5 超音波の発生と検出 131
   6・4・6 距離測定 132
   6・4・7 速度測定 133
   6・4・8 物性測定・材料評価 133
   6・4・9 超音波を用いた計測,センサデバイス 133
   6・5 画像応用計測 134
   6・5・1 幾何光学的原理による方法 134
   6・5・2 波動光学的原理による方法 136
   6・6 知識応用計測 139
   6・6・1 知識応用計測の範囲 139
   6・6・2 区分と逐次接続法 139
   6・6・3 反転法,マルチステップ法 139
   6・6・4 ステレオ法 140
   6・6・5 CT 140
   6・6・6 ニューラルネットワーク,GA 140
   6・6・7 GPS 141
   6・6・8 計測における複雑化への動向と知識応用計測 141
   6・7 官能検査 141
   6・7・1 官能検査と官能量計測 141
   6・7・2 官能検査方法 141
   6・7・3 適用例 142
   6・7・4 官能検査の不確かさ 142
   6・7・5 感性と官能検査 142
第7章 計測における管理と教育
   7・1 計測機器の管理 144
   7・1・1 計測機器管理の必要性 144
   7・1・2 管理対象機器の選定 144
   7・1・3 計測機器の校正とその周期 144
   7・1・4 日常点検 145
   7・2 計測技術者の教育・訓練 145
   7・2・1 計測技術者としての条件の把握 145
   7・2・2 教育・訓練のマニュアルの必要性とその基本 147
   7・2・3 教育・訓練の方法 147
   7・2・4 教育・訓練の効果 148
   7・2・5 測定データヘの人間の影響と教育 148
索引(日本語・英語) 巻末
第1章 計測とは
   1・1 計測と測定 1
   1・2 尺度と次元 1
10.

図書

東工大
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図書
東工大
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日本機械学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.8  ix, 242p ; 21cm
シリーズ名: コンピュータダイナミクスシリーズ ; 2
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1 非線形現象の発生
   1.1 非線形現象とは 1
   1.2 振り子における非線形特性 3
   1.2.1 振り子の振動 3
   1.2.2 非線形復元力の近似 5
   1.2.3 非線形振動系の自由振動 6
   1.2.4 非線形方程式の相平面 8
   1.3 ばね付き振り子の非線形振動 10
   1.3.1 静的安定性 13
   1.3.2 非線形系の動的応答 17
   記号表 22
2 非線形振動の解析法
   2.1 はじめに 23
   2.2 基礎式 24
   2.3 摂動法 25
   2.3.1 自律系の取扱い 25
   2.3.2 非自律系の主共振 27
   2.3.3 非自律系の分数調波共振および高調波共振 29
   2.3.4 摂動法の特徴と注意点 32
   2.4 多重尺度法 34
   2.4.1 自律系の取扱い 35
   2.4.2 非自律系の主共振 36
   2.5 平均法 38
   2.5.1 自律系の取扱い 38
   2.5.2 非自律系の主共振 40
   2.6 調和バランス法(1項近似) 41
   2.7 調和バランス法(多項近似) 43
   2.8 シューテイング法 46
   2.9 非線形振動解析法の特徴 50
   2.9.1 数学的基礎付け 50
   2.9.2 誤差評価 51
   2.9.3 適用対象 51
   2.9.4 オーダリング 53
   2.10 安定判別 53
   2.10.1 振幅 位相方程式を利用する方法 53
   2.10.2 変分方程式を利用する方法 55
   2.10.3 多自由度系に対する安定判別の問題点 63
   2.11 代表的な非線形強制振動の特性 66
   2.11.1 漸硬ばね系ダフィング方程式の周波数応答 67
   2.11.2 漸軟ばね系ダフィング方程式の周波数応答 70
   2.12 おわりに 71
   記号表 72
3 連続体の非線形振動
   3.1 はじめに 73
   3.2 弦-離散質量系の非線形振動 74
   3.2.1 離散振動モデルの非線形運動方程式 74
   3.2.2 非線形方程式の無次元化による評価 78
   3.2.3 弦-離散質量系の静的変形と非線形振動 81
   3.3 薄肉連続体の非線形振動 88
   3.3.1 はりの有限ひずみ 88
   3.3.2 有限ひずみ量の評価 92
   3.3.3 扁平アーチの有限ひずみ 93
   3.3.4 扁平アーチの非線形運動方程式 98
   3.3.5 有限多自由度系への変換 101
   3.3.6 扁平アーチの非線形振動とカオス振動 106
   3.4 おわりに 112
   記号表 113
4 流体関連の非線形振動
   4.1 はじめに 114
   4.2 移動荷重を受けるはりの横振動 115
   4.2.1 解析モデルと支配方程式の誘導 116
   4.2.2 支配方程式の無次元化 122
   4.2.3 移動荷重によるはりの横振動を支配する方程式の解法 123
   4.2.4 解の物理的考察 127
   4.3 内部流による弾性送水管の非線形横振動 128
   4.3.1 解析モデルと支配方程式の誘導 129
   4.3.2 支配方程式の無次元化 133
   4.3.3 内部流による弾性送水管の横振動を支配する方程式の解法 134
   4.4 おわりに 145
   記号表 146
5 力学系選論の基礎
   5.1 はじめに 147
   5.2 平衡点とその安定性 148
   5.2.1 状態方程式と平衡点 148
   5.2.2 平衡点近傍における振り子の運動 149
   5.2.3 平衡点xst_π近傍でのダイナミクス 150
   5.2.4 平衡点xst_近傍でのダイナミクス 153
   5.3 座屈現象とピッチフォーク分岐 156
   5.3.1 圧縮荷重を受ける2リンクシステム 156
   5.3.2 線形解析 158
   5.3.3 非線形解析 162
   5.3.4 分岐現象とその摂動 169
   5.4 自励振動現象とホップ分岐 173
   5.4.1 流体力を受けるばね-質量系 173
   5.4.2 線形解析 175
   5.4.3 非線形解析 178
   5.4.4 分岐現象 182
   5.5 座屈現象と自励振動現象の比較-ゆっくりしたダイナミクスと安定性- 184
   5.6 おわりに 185
   記号表 185
6 カオスの解析と制御
   6.1 はじめに 187
   6.2 強制減衰振り子 188
   6.2.1 カオス振動 188
   6.2.2 ポアンカレ写像とストレンジアトラクタ 193
   6.2.3 リヤプノフ指数とフラクタル次元 196
   6.3 カオスのメカニズム 200
   6.3.1 安定多様体と不安定多様体 201
   6.3.2 馬蹄写像 202
   6.3.3 スメール バーコフのホモクリニック定理 207
   6.3.4 遷移カオスとフラクタル吸引領域境界 208
   6.4 メルニコフの方法 211
   6.4.1 理論 211
   6.4.2 強制減衰振り子への適用 215
   6.5 カオス制御 216
   6.5.1 線形フィードバック : OGY法 216
   6.5.2 0GY法の適用例 218
   6.5.3 遅れフィードバック法 221
   6.6 おわりに 225
   記号表 225
付録 228
引用・参考文献 234
索引 240
1 非線形現象の発生
   1.1 非線形現象とは 1
   1.2 振り子における非線形特性 3
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