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佐々木毅, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.7  x, 434p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 10
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はじめに:学問の構造改革へ向けて 山脇 直司 ⅰ
序論 グローカル公共哲学の構想 山脇 直司 1
   はじめに 1
   1. 公共哲学,そのコンセプトと伝統 2
   2. ナショナルな19・20世紀型公共哲学の展開・運命と21世紀公共哲学の新地平 7
   3. 応答的・多次元的「自己-他者-公共世界」論:グローカル公共哲学の基盤 11
   4. グローカル公共哲学の学問論と方法論 16
第1部 日本における公共哲学の展開と創造
第1章 幕末日本における公共観念の転換 議会制の観念の形成過程 三谷太一郎 27
   はじめに 27
   1. 幕末における「伝統的支配」の危機への対応 29
   2. 「公儀」の解体と「公議」の噴出 37
   むすび 41
第2章 「不思議の世界」の公共哲学 横井小楠における「公論」 苅部 直 47
   1.天皇巡幸と「公共」の政治 47
   2. 「おほやけ」から「公共」へ 52
   3. 他者感覚としての「誠」 57
第3章 公共形成の倫理学 東アジア思想を視野に 黒住 真 71
   まえがき : 「作る」こととしての思想の対話 71
   1. 者と物:前提・要請としての倫理 73
   2. 人称の認知と倫理形成 77
   3. 私と公そして公共 81
   4. 公共的倫理の形成 92
   5.公共倫理をめぐる道徳・世界 97
第4章 新公共主義の基本的展望 戦後日本政治理論の観点から 小林 正弥 111
   1. 戦後公私観の原点:前近代的公一元論から近代的公私二元論へ 111
   2. 戦後思想の理念と頽落態:倫理的個人主義と大衆的自我主義 113
   3. 戦後日本の自我主義的私化:集団主義的・恩顧主義的・家産制的習合主義 115
   4. 戦後「啓蒙」の思想的盲点:自我主義と新国家主義との同位対立 117
   5. 新公共主義の思想的定位:自由主義/共同体主義論争を超えて 120
   6. 新対理法的公共性理論:条件・公共場・公同性/公開性・公協性 123
   7. 多次元的公共性理論:三次元理念空間と四次元時空間 126
   8. 公共体の概念: 生成的結成による新対理法的共和体と公共国 127
   9. 私的官と公的民:多層的・多元的・相対的・実質的公私概念 130
   10. 新公共(体)主義要綱:地球域的・多層的・多元的・流動的・超世代的公共体 133
   11. 個的.超個的二重精神革命:総合的・対話的・実践的公共哲学の必要性 138
第2部 経済・法・公共性
第5章 経済・正義・卓越 塩野谷祐一 147
   1. 倫理的視野における経済 147
   2. 倫理学体系の整合化 148
   3. 経済世界と倫理世界の接合 152
   4. 存在の倫理学:必要から卓越へ 155
   5. リベラルな卓越主義の構想 158
   6. 結語 162
第6章 〈合理的な愚か者〉 を超えて 選好構造の多層化 後藤 玲子 165
   はじめに 165
   1. 個人的評価の多層性:個人の私的選好と集合的選好,そして公共的判断 169
   2. 公共的概念再考: 財の性質に依拠した定義から評価に依拠した定義へ 173
   3. ポリティカルな公共善とポジション配慮的ルールの構成 177
   4. 高次原理と公共的討議の場 181
   5. 多層的な評価主体としての個人の営み 184
   結びに代えて 187
第7章 社会経済体制の進化と公共性 八木紀一郎 195
   1. 経済における進化とガバナンス 195
   2. 市民社会における公共的ガバナンス 201
   3.日本における展望 211
第8章 多元的自我とリベラルな法共同体 長谷川 晃 221
   1. ひとの多元性と公共的な制度 221
   2. ひとの多元性の源泉 224
   3. 公共的な制度の射程 230
   4. 21世紀の法-政治哲学の課題 241
第9章 司法改革の公共哲学 金原 恭子 245
   はじめに 245
   1. 今般の司法制度改革の概要と本章の視角 247
   2. 国民の司法参加 249
   3. 女性と司法制度改革 257
   4. 司法制度の倫理的基盤 260
   5. 結語 262
第3部 科学技術・デモクラシー・公共政策
第10章 科学技術の公共性の回復に向けて 小林 傳司 271
   はじめに 271
   1. 科学技術知識の公共性 272
   2. 現代科学技術の診断 281
   3. 科学技術は誰のものか 286
   4. 批判的精神の確保に向けて 291
第11章 情報社会と公共性 サイバースペースは「公共空間」たりうるか 曽根 泰教 299
   はじめに 299
   1. サイバースペースの特徴 300
   2. サイバースペースにおける公共性 306
   3. サイバーデモクラシーの可能性 311
   4. 情報社会の公私とルール設定 315
   おわりに 319
第12章 ローカル・イニシアティブと公共性 藪野 祐三 325
   1. ローカル・イニシアティブとは何か 325
   2. ナショナルとローカルの相克 330
   3. ローカルにおけるシステムとアクター 335
   4. 生活圏からみた公共性の展開 339
第13章 公共政策の理念としての公共哲学 足立 幸男 347
   1. 民主主義と公共政策 347
   2. 民主主義の「公共」性 350
   3. 民主主義社会における費用便益分析の意義 356
   4. 費用便益分析の「公共」性 362
特論 一経営者としての公共哲学考 内発的公共性発達体験集積人の自覚と実践 矢崎 勝彦 371
   はじめに 371
   1. 体験的自己認識の深化 371
   2. 体験的目的認識の高次化 378
   3. 体験的意味探索としての五つのビヨンド体験:体験に学ぶ内発的公共性発達 384
   4. 公共哲学共同研究会での学びを通しての内発的公共性発達体験 391
コメント1 公と私と「超越」 稲垣 久和 401
コメント2 「活私開公」のグローカル社会へむけて 今田 高俊 407
おわりに 金 泰昌 413
はじめに:学問の構造改革へ向けて 山脇 直司 ⅰ
序論 グローカル公共哲学の構想 山脇 直司 1
   はじめに 1
2.

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佐々木毅, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.4  xi, 397p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 7
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はじめに(今田 高俊) i
発題I NPOと新しい公共性(長谷川公一) 1
   1.パブリックの観念の変化 1
   2.21世紀の三イメージ 3
   3.社会秩序の四象限 5
   4.フリーライダー問題 7
   5.マクロ的な背景 8
   6.古い公共性と新しい公共性 11
   7.日本のNPOの課題 14
   発題Iを受けての討論 17
総合討論I(コーディネーター:今田 高俊) 29
   「新しい公共性」と中間集団
   ニュー・プロフェッショナル・オーガニゼーション
   プロフェッショントエキスパート
   NGO・NPOとプロフェッショナリズム
   媒介集団と公共性
   NPOのアカウンタビリティ
   NPOの可能性
   発展協議I(コーディネーター:金 泰昌) 51
   「新しい公共性」のために
   NPOを評価する
   公共哲学のプロトタイプ
   日本発の公共哲学を
   日本のボランティア活動のルーツ
発題II 少子高齢化と支え合う福祉社会(金子 勇) 65
   はじめに 65
   1.内圧としての少子社会 65
   2.高齢社会と高齢者 75
   3.「公私問題」のための補助線 79
   4.支え合う福祉社会 82
   5.支援学と「私・互・共・公・商」 86
   発題IIを受けての討論 90
発題III 家族と世代から見た公共性(今田 高俊) 111
   1.家族の受難と世代への視点 111
   2.家族のゲゼルシャフト化 113
   3.世代継承を考え直す 121
   4.世代サイクルと公共性 126
   おありに 130
   発題IIIを受けての討論 131
総合論論II(コーディネーター:今田 高俊) 145
   官民公私論のローカル展開
   少子高齢化社会・家族・公共性
   一人NGOと共同・共和
   家族は中間集団か
   世代継承性と「新しい公共性」
   他者体験・公共体験
   私的空間としての家族の公共性
   中間集団の可能性
   家族と中間集団
   世代・世代生成・公共性
発題IV きびしい拘束下で多様性を生きる社会(塩原 勉) 169
   1.21世紀のキーワード 169
   2.開放性・異質性・多様性 171
   3.社会結合の強度 172
   4.社会結合の形態のシフト:重心移行 174
   5.二つの課題 175
   6.そのための重要な論点 176
   発題IVを受けての討論 180
発題V ボランタリー・セクターと社会システムの変革(佐藤 慶幸) 193
   はじめに:図表の説明 193
   1.歴史的考察:アメリカ合衆国のおけるボランタリーあるいはNPOセクター 197
   2.「社会経済」の復権:アソシェーションとしての非営利協同経済 206
   3.アソシエーションの原理 212
   4.官僚制からアソシエーションへの回帰:スウェーデンの事例 216
   5.将来への展望:日本社会の可能性 219
   発題Vを受けての討論 224
発題VI ボランタリーな行為と社会秩序(鳥越 皓之) 231
   はじめに 231
   1.ボランタリーな行為と公共性 232
   2.ボランタリーな行為 235
   3.国民国家を超えるボランタリーセクターの成立と意味 241
   発題VIを受けての討論 245
総合討論III(コーディネーター:今田 高俊) 259
   ケア・エンパワーメント・サポート
   ボランティア活動と国家
   ホモ・ボルンタス
   グローカルな視点
   「作法」ということ
   「同の論理」の問題性
   社会的交換の互酬性
発題VII NPOが開く公共性(安立 清史) 293
   福祉NPOの展開と課題
   はじめに 293
   1.福祉NPOの展開 293
   2.NPOが開く公共性:AARP(全米退職者協会)の事例から 295
   3.NPOの可能性と課題 302
   4.NPOは社会を変える 304
   発題VIIを受けての討論 307
総合討論IV(コーディネーター:金 泰昌) 321
   ボランティア組織と透明性
   ニュー・プロフェッショナル・オーガコゼーション
   NPOと公共性と市場経済
   ボランティア経済の可能性
   市場の原理とボランタリーの原理
発展協議II(コーディネーター:金 泰昌) 333
   「永遠の仕切り直し」を超えて
   ボランティア行為の目的
   ボランタリーと自他関係
   ケアの問題
   自律・他律・互律
   世間・社会・アソシエーション
   市民社会とボランタリー・アソシエーション
   人間の位相
   ボランタリーへの視点
   生協の事例
   人間観
   公共民・公共民組織・公共意識
   ボランティアと日本の風土
   ボランティアと他者意識
おわりに(金 泰昌) 375
はじめに(今田 高俊) i
発題I NPOと新しい公共性(長谷川公一) 1
   1.パブリックの観念の変化 1
3.

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佐々木毅, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.11  xvi, 276p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 1
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はじめに(佐々木 毅) i
今何故,公共哲学共同研究会なのか(金 泰昌) iv
発題I 西欧思想史における公と私(福田 歓一) 1
   はじめに 1
   1.古典古代:public-privateの原義とその背景 2
   2.中世普遍世界 6
   3.国家の出現 9
   4.自由主義モデルの形成I:国家理論の組み替え 11
   5.自由主義モデルの形成II:立憲政治への収束 13
   6.自由主義モデルの修正 14
   むすび:若干の提言 15
   発題Iを受けての討論 17
発題II 中国思想史における公と私(溝口 雄三) 35
   1.中国の公の語源 35
   2.「平分」の由来 38
   3.天の公 40
   4.日本の公私問題に示唆するもの 49
   発題IIを受けての討論 58
総合討論I コンディネーター:金 泰昌 81
   国際法と「パブリック」
   生産システムと公私
   ジョン・ロックと公共性
   比較の視点
   公共性と公共空間
発題III イスラーム思想史における公と私(板垣 雄三) 97
   課題設定 97
   1.アラビア語における<公・私>の概念 99
   2.ファラーイド(信者の義務)の特質 100
   3.イスラームにおける<公・私の問題>の周辺の偵察 106
   4.イスラームの論理の検証 117
   5.公共的問題解決に対するイスラームの知恵の諸例 122
   6.結論 123
   発題IIIを受けての討論 126
発題IV 「おほやけ」「わたくし」の語義(渡辺 浩) 145
   「公」「私」,"Public""Private"との比較において
   はじめに 145
   1."Public"と"Private" 146
   2.「公」と「私」 147
   3.「おほやけ」と「わたくし」 150
   発題IVを受けての討論 154
総合討論II コーディネーター:金 泰昌 175
   公共性と世俗化
   イスラームにおける世俗化
   日本における世俗化
   日本人の自我意識
   イスラームの多様性と原則性
発展協議 コーディネーター:金 泰昌 193
   公と私の思想史
   公共性と近代社会
   公共性と国際法
   公共性と政治理論
   公共性と教育
   「多」と「一」の統合
   コンセンサスの形成
   パブリシティ
   公と私への視点
   空間から時空間へ
   儒学の視点
   イスラームの視点
   「もう一つの近代」
   公共性への視点
   人間形成と公共性
   「活私開公」へ
特論 インド思想史における公と私(奈良 毅) 251
   はじめに 251
   1.不干渉共存主義に基づく多様性 252
   2.現実妥協主義に基づく柔軟性 255
   3.家族尊重主義に基づく公共性 259
   むすび 263
おわりに(金 泰昌) 267
はじめに(佐々木 毅) i
今何故,公共哲学共同研究会なのか(金 泰昌) iv
発題I 西欧思想史における公と私(福田 歓一) 1
4.

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佐々木毅, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.12  ix, 246p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 2
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はじめに(佐々木 毅) i
今何故,公私問題を学際的に議論するのか(金 泰昌) iv
発題I 公私問題の政治哲学的基本課題(福田 歓一) 1
   はじめに 1
   1.近代の政治哲学 2
   2.イデオロギーの時代 7
   3.多元論:その意味と限界 9
   4.戦争と革命の世紀 11
   5.現代公私問題の焦点Zivilgesellschaft? 12
   6.国民国家相対化の課題 15
   7.Next Generations 17
   発題Iを受けての討論 20
発題II 社会学の観点から見た公私問題(今田 高俊) 41
   支援と公共性
   はじめに 41
   1.公共性とは何か 42
   2.公共性の再構築の試み:ハバーマスとメルッチ 44
   3.管理から支援へ:ポストモダン時代の公共性 51
   発題IIを受けての討論 58
総合討論I コーディネーター:金 泰昌 71
   国民国家相対比の時代
   生活政治への転換と支援型社会システム
   公共性の要素と管理・支援
   支援と持ち場
   新しい公共性を考える
発題III 経済学の観点から見た公私問題(間宮 陽介) 87
   1.私的領域の学としての経済学 87
   2.市場のことは市場に聞け 97
   3.公共財 100
   4.政府(public sector)と市場 103
   5.コモンズの悲劇 108
   6.問題点 111
   発題IIIを受けての討論 115
発題IV 政治学の観点から見た公私問題(佐々木 毅) 131
   1.「公」についての学としての政治学 131
   2.「公」の担い手の同定と権力:「公」の実現の方途 136
   3.「公」への抑制的接近:「私」への距離感 142
   4.人間と政治 146
   発題IVを受けての討論 150
総合討論II コーディネーター:金 泰昌 173
   公私問題と政治学・経済学
   公私問題と人間
   公私問題とルール
   公私の領域と人間観
   道義性と政策
   世界のあり方と学問
   公共性と経済学・経済学批判
発展協議 コーディネーター:金 泰昌 197
   実践的公共性・規範的公共性
   空間的公共性
   経済活動における公と私
   公共性の担い手
   マスメディアと公共性
   公共性と政治・政治学
   公共性と哲学
   私を超える空間としての公共性
   「活私開公」への道
おわりに コーディネーター:金 泰昌 239
はじめに(佐々木 毅) i
今何故,公私問題を学際的に議論するのか(金 泰昌) iv
発題I 公私問題の政治哲学的基本課題(福田 歓一) 1
5.

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佐々木毅, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.1  xx, 232p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 4
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はじめに:今何故,欧米における「公」と「私」なのか(金 泰昌) i
イントロダクション(小林正弥) v
発題I 近代イギリスにおける公私観念の転換(田中 秀夫) 1
   絶対主義の公共性から市民の公共性へ
   はじめに 1
   1. 17世紀から18世紀にかけての英国社会 2
   2. ホッブズにおける絶対主義的公共性と個人主義 4
   3. 商業,正義,徳とロックの自由主義 7
   4. 転換の完成:スミスとスコットランド啓蒙 9
   おわりに 14
   発題Iを受けての討論 18
発題II 近代フランスにおける公私観念の転換(川出良枝) 33
   「武」の公共性から「商」の公共性へ
   はじめに 33
   1.伝統的職分論における「武」と「官」の公共性 33
   2.利己心の解放とそれにもかかわらず成立する調和 35
   3.商業がもたらす新しい秩序・新しい道徳 38
   4.「商」の公共性を求めで:「利益」か,「名誉」か 41
   おわりに 45
   発題IIを受けての討論 46
発題III ドイツにおける公共性の三度の構造転換(三島 憲一) 55
   はじめに 55
   1. 環境運動の成立と定着 58
   2. ハーバーマスの描く18世紀的公共性 63
   3. 第一の構造転換 68
   4. 第二の構造転換 69
   5. 第三の構造転換? 71
   6. 残された問題と結び 73
   発題IIIを受けての討論 77
発題IV 現ワアメリカにおける公私観念の転換(紙谷 雅子) 89
   フェミニズムからの挑戦
   1. 古典的なりベラリズムと古典的な「公」「私」 89
   2. 「共和国の母」 92
   3. 「個人的は政治的」,意識の高場と第2のフェミニズム 93
   4. 「機伝の平等」と「結果の平等」 95
   5. 「女性の本質」 97
   6. 「ジェンダー」 98
   7. 「ジェンダー」という理論が炙り出した「公」と「私」の錯綜 100
   8. 「家庭と自立した個人」 101
   9. アングロ・サクソン流の「公」と「私」 106
   発題IVを受けての討論 111
発展協議I(コーデイネーター:山脇 直司) 119
   アダム・スミスと公共性
   シヴィック・ヒューマニズム
   「知の公共性」
   オランダとスピノザ
   フェアプレイの精神
   公共性の新しいタイプ
   公共性と家族
   「私利私欲」ということ
   マイノリテイと公私
   共生配慮型の社会
   家族への介入
発題V 現代ヨーロッパにおける公私観念の転換(宮島喬) 151
   国家の公共性から国境を越える公共性へ
   1. ヨーロッパ統合への視点 151
   2. 人権保護における国家とヨーロッパ 152
   3. 補完性原則の意味 153
   4. 地域格差是正における「公」と「私」 155
   5. 結びに代えて 157
   発題Vを受けての討論 159
発展協議II(コーディネーター:金 泰昌) 177
   公共哲学の次元
   公共性と規範的価値
   公共性と空間
   公共性を担保する
   知と徳
   中間団体による個の囲い込み
   公私への視点
   定義権の問題
   セーフティ・ネットの問題
   publicとcivil
   civil rights movementと公民・市民
   民間イニシアティブの公共空間
   公共性の主体
   他者の受容,環境問題
   中間団体と公共性
   公共哲学の課題
おわりに(金泰昌) 225
はじめに:今何故,欧米における「公」と「私」なのか(金 泰昌) i
イントロダクション(小林正弥) v
発題I 近代イギリスにおける公私観念の転換(田中 秀夫) 1
6.

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佐々木毅, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.3  viii, 264p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 6
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はじめに(鈴村興太郎) i
発題I 公私の問題と自発的な中間組織(猪木 武徳) 1
   公共の利益といら視点から
   はじめに 1
   1. 競争の意味 3
   2.競争による視野の短期化 8
   3.欠陥をいかに修繕するか 13
   発題Iを受けての討論 21
発題II 社会的選択の観点からみた【公】【私】問題(鈴村興太郎) 39
   はじめに 39
   1.厚生経済学と社会的選択の理論 41
   2.公共【善】の形成と合理的な社会的選択:アローの理論のシナリオ 43
   3.アローの社会的合理性に対する批判:ジェームズ・ブキャナン 46
   4.アローの一般不可能性定理 48
   5.個人的【自由】の社会的尊重と公共【善】の効率的な達成可能性 50
   6.帰結主義的な観点と非帰結主義的な観点 53
   7.公共【善】への代替的なアプローチ:社会的選択理論の再構成 59
   8.フェア・プレーの義務戸フェア・ゲームの設計 63
   9.不可能性定理を可能性定理に切り替える転轍機としての個人の機能 67
   発題IIを受けての討論 71
発題III 財政問題からみた公私問題(本間 正明) 81
   1.公共経済学の観点 81
   2.税制改革・年金改革と公私のコンフリクト 83
   3.財政赤字と世代間の会計 85
   4.市場と公との関係 87
   5.ニュー・パブリック・マネジメント 88
   6.今後の課題 89
   発題IIIを受けての討論 90
総合討論I(コーディネーター:山脇 直司) 101
   公私問題を検討するフレームワーク
   プライベートとパブリックの区別の限界
   「公」の問題へのアプローチ
   公共的価値と経済的利害
   法と公共性
   倫理・道徳と経済学
   自立に基づく連帯社会
   経済学おける人間像
   利益追求と企業倫理
   公共的道徳律・私的道徳津と経済学
   シュンペーターとケインズ
   公共的決定者の重要性
発題IV グローバル化・リスク社会・化共的ルール(金子 勝) 133
   1.ポスト・ケインジアン(異端派)の五つの特徴 133
   2.グローバリゼーションの歴史認識 146
   3.アソシェーションとコモンズのクロスする所 149
   発題IVを受けての討論 152
総合討論II(コーディネーター:金泰昌) 169
   複数の経済学
   公共善と公共財
   知的所有権と公私
   科学知識と公私
   私的な選好とパブリック・ジャッジメント
   ルール設定と「選択の自由」の問題
発展協議(コーディネーター:金 泰昌) 187
   市場・国家と人間
   市場・資源と環境
   文明と市場・戦場
   市場と競争
   市場と制度運用
   公平性をめぐって
   制度改革の仕組み,公共的道徳津
   市場と言語のアナロジー
   「共有するルール」
   ルールの体系と同調社会
   経済学の公共性
   「アリとキリギリス」
   市場という直接民主主義
   経世済民の思想
   経済的合理性なるもの
   「公共化の財」
   対抗価値の必要性
   「外からの価値観」
   公共哲学と経済学
   所得移転の問題
   経済と科学・技術
   生活者の視点
   消費者の経済活動と公共性
   経済と公共性
おわりに(金 泰昌) 245
はじめに(鈴村興太郎) i
発題I 公私の問題と自発的な中間組織(猪木 武徳) 1
   公共の利益といら視点から
7.

図書

図書
市野川容孝, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2006.6  xi, 348p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 19
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
今田高俊編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.10  xvii, 254, xiiip ; 20cm
シリーズ名: 日本の階層システム ; 5
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目次情報: 続きを見る
刊行のことば ⅰ
はしがき ⅶ
Ⅰ 社会階層のリアリティ変容
   1章 ポストモダン時代の社会階層 今田 高俊 3
   1 はじめに 3
   2 ポストモダン転回 4
   3 「所有」から「存在」へ-社会的関心のシフト 7
   4 「達成的地位」から「関係的地位」へ-社会階層の脱分節化 16
   5 中間大衆から中間分衆へ-中間階級の行方 25
   6 地位政治から生活政治へ-等身大の政治 35
   7 おわりに 49
Ⅱ 弛緩する地位達成の意欲
   2章 脱-階層志向の状況と構造 井上 寛 57
   1 脱-階層の概念と課題 57
   2 脱-階層志向 64
   3 脱-階層志向を支える生活構造 67
   4 結論 75
   3章 「こころの豊かさ」への志向構造 三重野 卓 83
   1 「豊かさ」をめぐる状況 83
   2 「こころの豊かさ」と脱物質志向 85
   3 「こころの豊かさ」と階層要因 88
   4 財の所有と「こころの豊かさ」 96
   5 「こころの豊かさ」を資産、総収入 101
   6 まとめ 106
   4章 情報コンシャスネスとオルトエリート 遠藤 薫 111
   階層化・脱階層化の同時進行と社会構造変化
   1 はじめに 111
   2 情報コンシャスネスとエリート層 114
   3 情報コンシャス層の肖像-脱階層志向的ライフスタイル戦略と自己認識 118
   4 脱階層志向と格差拡大のパラドックス 120
   5 世代とライフスタイル戦略 125
   6 「学歴」を情報リテラシー 129
   7 そして-新しいエリート層(オルトエリート)は台頭するか? 133
   8 おわりに 144
Ⅲ 生活様式と文化のプレゼンス
   5章 ライフスタイルと生活満足 白倉 幸男 151
   1 はじめに 151
   2 ライフスタイルと階層および幼少時代文化資本 155
   3 生活満足度を生み出すもの-ライフスタイルか階層か 165
   4 おわりに 175
   6章 文化的寛容性と象徴的境界 片岡 栄美 181
   現代の文化資本と階層再生産
   1 はじめに 181
   2 文化的な排他性それとも寛容性 183
   3 文化の威信スコアと指標 188
   4 文化的寛容性は現代の文化資本か? 192
   5 進行する文化的オムニボア化 196
   6 ハイカルチャーと大衆文化の象徴的境界 199
   7 大衆化社会における文化戦略と文化的再生産 213
   7章 市場に立脚する正統文化 米澤 彰純 221
   クラシック・コンサートに集う人々
   1 市場の中の正統文化 221
   2 クラシック・コンサートという場の構造 226
   3 誰がクラシック・コンサートへ行くのか 232
   4 「盛り上がり」が正当化される社会-「立身出世主義」の別断面 250
文献 ⅰ
刊行のことば ⅰ
はしがき ⅶ
Ⅰ 社会階層のリアリティ変容
9.

図書

図書
支援基礎論研究会編
出版情報: 大阪 : 東方出版, 2000.7  242p ; 22cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
公共哲学京都フォーラム編
出版情報: [京都] : 公共哲学京都フォーラム, 2008.11 , [東京] : 東京大学出版会[m]  viii, 341p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 特巻
所蔵情報: loading…
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