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1.

図書

図書
三浦瑠麗, 猪瀬直樹 [著]
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2017.9  247p ; 18cm
シリーズ名: 角川新書 ; [K-161]
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序章 : 国家なき日本の危機
第1章 : 憲法九条三項を問う
第2章 : トランプ時代のナショナリズム
第3章 : ビジョンなき国家運営
第4章 : オリンピックは国家の祝祭
第5章 : 女性的感性が拓く新しい時代
終章 : 時代をいかにとらえるか
序章 : 国家なき日本の危機
第1章 : 憲法九条三項を問う
第2章 : トランプ時代のナショナリズム
概要: 国家の将来のビジョンを描いた上での国防や国益の議論がなされていない昨今。注目を集める国際政治学者とナショナリズムをテーマにした作品を世に送り出してきた作家が、トランプ時代の日本の針路を考える。
2.

図書

図書
堤未果著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2018.10  291p ; 18cm
シリーズ名: 幻冬舎新書 ; 517, [つ-4-1]
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まえがき いつの間にかどんどん売られる日本!
第1章 日本人の資産が売られる : 水が売られる
土が売られる
タネが売られる ほか
第2章 日本人の未来が売られる : 労働者が売られる
日本人の仕事が売られる
ブラック企業対策が売られる ほか
第3章 売られたものは取り返せ : お笑い芸人の草の根政治革命—イタリア
92歳の首相が消費税廃止—マレーシア
有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る—ロシア ほか
あとがき : 売らせない日本
まえがき いつの間にかどんどん売られる日本!
第1章 日本人の資産が売られる : 水が売られる
土が売られる
概要: 水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教 育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す! 続きを見る
3.

図書

図書
内田樹著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2018.10  326p ; 18cm
シリーズ名: 朝日新書 ; 690
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4.

図書

図書
中野剛志著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2018.5  309p ; 18cm
シリーズ名: 幻冬舎新書 ; 501 ; な-14-2
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第1章 : 経済成長の終焉
第2章 : グローバル・シティの出現、地方の衰退そして少子化
第3章 : 「ポスト・トゥルース」の政治とポピュリズム
第4章 : リベラリズムの破綻
第5章 : 人間と技術
第6章 : 金融の支配
第7章 : 貨幣と財政
第8章 : 予言の方法
終章 : 日本の運命
第1章 : 経済成長の終焉
第2章 : グローバル・シティの出現、地方の衰退そして少子化
第3章 : 「ポスト・トゥルース」の政治とポピュリズム
概要: あらゆる文化はいずれ衰退する—。百年前にそう予言し、当時のヨーロッパで大論争を巻き起こしたドイツの哲学者オズヴァルト・シュペングラー。彼が『西洋の没落』で描く経済成長の鈍化、少子化、民主主義の死といった事象は、今日の日本が直面する問題そのも のである。日本はこのままどこまで堕ちるか、それとも抗う道はあるか。気鋭の評論家が今だからこそ『西洋の没落』を繙き、そこに解を得ながら日本人の生き方を問い直す画期的な書。 続きを見る
5.

図書

図書
百田尚樹著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2020.4  255p ; 18cm
シリーズ名: 新潮新書 ; 863
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第1章 クレーマー・バカ : 何でもかんでもクレーム
「弱者のため」を装うクレーマー
そのクレームは誰のため?
第2章 やっぱりSNSはバカ発見器 : 自己顕示欲の化け物
暴走するスマホ
第3章 世にバカの種は尽きまじ : ただひたすら迷惑なバカ
プロ意識のないバカたち
理解不能なバカ
第4章 血税を食べるバカ : 生活保護を悪用する人たち
税金を狙う人たち
第5章 公務員の楽園 : 役人と書いてバカと読む
モラルのないバカ
地方議員のバカ
第1章 クレーマー・バカ : 何でもかんでもクレーム
「弱者のため」を装うクレーマー
そのクレームは誰のため?
概要: バカが溢れている。何でもいちゃもんをつけて炎上させるクレーマー・バカ、SNSで自らの愚かさを世に知らしめる新手のバカ、常人には理解不能な真正のバカ。だが、笑ってばかりもいられない。血税を食い潰す役人、保身しか頭にない政治家、危機管理能力のな い政府...バカは、いまやこの国の中枢まで侵食しつつあるのだ。ベストセラー作家がツッコミながらも警鐘を鳴らす、笑いと怒りの123篇! 続きを見る
6.

図書

図書
Voice編集部編
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2020.7  221p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 1230
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第1部 日本と世界の叡智への問い : アジャイルな仕組みが国を救う / 安宅和人
野放図な資本主義への警告だ / 長谷川眞理子
日本はすでに「絶滅」状態 / 養老孟司
コロナと大震災の二重苦に備えよ / デービッド・アトキンソン
コロナ時代の米中対決(エドワード・ルトワック) : ほか
第2部 ウィズコロナを読み解く : コロナ後の世界を創る意志 / 御立尚資
政治経済の「免疫力」を備えよ / 細谷雄一
コロナ後のグローバル化を見据えよ / 戸堂康之
自由と幸福の相克を乗り越えられるか / 大屋雄裕
「自粛の氾濫」は社会に何を残すか(苅谷剛彦) : ほか
第1部 日本と世界の叡智への問い : アジャイルな仕組みが国を救う / 安宅和人
野放図な資本主義への警告だ / 長谷川眞理子
日本はすでに「絶滅」状態 / 養老孟司
概要: コロナショックにより、経済や国際関係、人々の価値観はどのように変質したのか。『シン・ニホン』などの著者である安宅和人氏は、これからのマクロなトレンドを示すキーワードとして「開疎化」を挙げ、解剖学者の養老孟司氏は「ウイルスの心配より、健康で長 生きしてもやることがないことのほうが問題」と述べる。経済学者のダロン・アセモグル氏はアメリカで最大の被害が出たことから、かの国の歪みについて解説し、SF小説『三体』の著者である劉慈欣氏は中国人の国民感情を語る。各界の第一人者がウィズコロナの世界を読み解く、傑出した論考15編。 続きを見る
7.

図書

図書
百田尚樹著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2019.11  238p ; 18cm
シリーズ名: 新潮新書 ; 836
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第1章 薄っぺらい正義 : TBSの偏向演出
財務次官とテレビ朝日はどちらが悪いのか ほか
第2章 人権派という病 : 「土人」発言
軍人差別 ほか
第3章 平和という麻酔 : 自衛隊を違憲と叫ぶべし
鳥越俊太郎の罵倒 ほか
第4章 韓国と中国の本質 : 韓国に忖度
中国に褒められたい人がいる ほか
第5章 野党の愚 : 共産党の差別
恫喝議員 ほか
第1章 薄っぺらい正義 : TBSの偏向演出
財務次官とテレビ朝日はどちらが悪いのか ほか
第2章 人権派という病 : 「土人」発言
概要: 彼らはどこまで本気なのだろうか。都合のいい正義を振りかざし自省しないマスコミ、犯罪者をやたら擁護したがる人権派、隣国の横暴には見て見ぬふりをする輩たち、無責任な発言ばかり繰り返す野党議員...。この国に蔓延する数多の「偽善」をぶった斬り!ベ ストセラー作家が日々のニュースに潜む「薄っぺらい正義」を笑い飛ばす、言論の銃弾100連射! 続きを見る
8.

図書

図書
辻田真佐憲著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2021.6  287p ; 18cm
シリーズ名: 文春新書 ; 1316
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第1章 ふたつの同調圧力に抗って—五輪とコロナ自粛 : 暴走する東京五輪
コロナ自粛という空気 ほか
第2章 虚構の戦前回帰—歴史の教訓をアップデートする : 愛国教育と忖度のゆくえ
愛国とエンタメの再結合 ほか
第3章 プロパガンダの最前線へ—音楽から観光まで : 軍歌はナショナリズムをどう表現してきたか
エンタメ国防論 ほか
第4章 総合知を復興せよ—健全な中間をめざして : それでもわれわれが「右でも左でもない」をめざすべき理由
ひとは正義と一体化できない ほか
第1章 ふたつの同調圧力に抗って—五輪とコロナ自粛 : 暴走する東京五輪
コロナ自粛という空気 ほか
第2章 虚構の戦前回帰—歴史の教訓をアップデートする : 愛国教育と忖度のゆくえ
概要: SNSの炎上、五輪「開催」か「中止」か、同調圧力、自粛警察...「極論」だらけの社会になったのはなぜか。ネット時代の日本を鋭く活写した気鋭の筆者による初の評論集。
9.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2021.9  233p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [い-81-9]
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第1章 なぜ「独裁者」が支持を得るのか?—米・中・露と悩める国々 : 薬物の横流しが生むアメリカ「経済」
米朝首脳会談は北朝鮮の「勝ち」?
中国で一番上の肩書は?
習近平への権力集中と中国発展への反作用
「独裁者誕生」の瞬間を中国で目撃!? ほか
第2章 政治、経済、災害に人口減少...—日本を蝕む「国難」とは? : 「カジノ法案」とシンガポールの関係
「移民は受け入れない」日本と技能実習制度の限界
規制だらけの日本の選挙
政界版「悪魔の辞典」
災害時「避難命令」がない日本 ほか
第1章 なぜ「独裁者」が支持を得るのか?—米・中・露と悩める国々 : 薬物の横流しが生むアメリカ「経済」
米朝首脳会談は北朝鮮の「勝ち」?
中国で一番上の肩書は?
概要: アメリカ、中国、ロシア、サウジアラビアにジンバブエ...混乱の時代に、世界中で「独裁者」が支持を得るのはなぜ?政治にせよ経済にせよ国難にみまわれる日本で、物事の本質を見極めて生きるには?過去に学び、未来に備えるための「ニュースのそもそも」を 、池上彰氏が解説します。佐藤優氏、村上世彰氏との対談も特別収録。 続きを見る
10.

図書

図書
百田尚樹著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2021.9  189p ; 18cm
シリーズ名: 新潮新書 ; 921
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第1章 : アホちゃうか!
第2章 : 欲望の迷宮
第3章 : 犯罪者の奇想
第4章 : アホ丸出し!
第5章 : どっちが悪いのか
第6章 : 非常識の国
第7章 : 笑ってはいけない!
第1章 : アホちゃうか!
第2章 : 欲望の迷宮
第3章 : 犯罪者の奇想
概要: 日々のニュースを眺めていると、出るわ出るわ、アホのオンパレード。腹立たしいほど考えなしの国会議員、欲望がこじれて独自の進化を遂げた変態、動機と行動がズレすぎた理解できない犯人...。「アホちゃうか」と呆れ返るような事件から、「アホか!」と怒 鳴りつけたくなるような事件、「アホ丸出しやで」と笑ってしまうような事件まで。面白さに命を懸ける人気作家が思わず唸って書き留めた、92のアホ事件簿。 続きを見る
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