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1.

図書

図書
岩崎久雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 2007.4  vi, 189p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
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2.

図書

図書
斉藤制海, 天沼克之, 早乙女英夫著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.3  ix, 133p ; 21cm
シリーズ名: 入門電気・電子工学シリーズ ; 第2巻
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大熊康弘著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2000.1  x, 380p ; 21cm
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0章 本書の計算で扱う基礎 1
   0-1 指数 2
   0-2 指数表現と元の数への変換 3
   0-3 指数のマイナス 4
   0-4 接頭語 5
   0-5 常用対数 6
1章 電流と電圧 11
   1-1 電流とは 12
   1-2 原子のイオン化 17
   1-3 電荷 18
   1-4 電流の表し方 19
   1-5 電流と電子の流れる方向 20
   1-6 電圧 21
   1-7 電位 22
   1-8 電圧の表し方 23
2章 電気回路 25
   2-1 電気回路 26
   2-2 オームの法則 27
   2-3 コンダクタンス 28
   2-4 電圧降下 29
3章 合成抵抗 33
   3-1 合成抵抗 34
   3-2 合成抵抗の計算 35
   合成抵抗を実際に求めよう 35
    ①直列接続の場合 35
    ②並列接続の場合 37
    ③直並列接続の場合 40
   合成抵抗を求める式を導こう 43
    ①直列接続の場合 43
    ②並列接続の場合 44
4章キルヒホッフの法則 47
   4-1 キルヒホッフの第1法則 (電流に関する法則) 48
   4-2 キルヒホッフの第2法則 (電圧に関する法則) 49
   4-3 キルヒホッフの法則を用いた電流の計算例 51
5章ホイートストンブリッジ 55
   5-1 ホイートストンブリッジによる抵抗の測定 56
6章直流回路と回路素子 59
   6-1 抵抗器 60
   6-2 抵抗 61
   6-3 抵抗値の温度変化 63
   6-4 電気エネルギーと電力量 65
   6-5 電力 66
   6-6 ジュールの法則 68
   6-7 抵抗値の読み方 69
   6-8 コイル 70
   6-9 磁気力と磁場 71
   6-10 磁極と磁極の強さ 72
   6-11 クーロンの法則 73
   6-12 比透磁率 76
   6-13 磁界の強さ 77
   6-14 磁束と磁束密度 79
7章 電流が作る磁界 83
   7-1 磁力線の方向 84
   7-2 コイルが作る磁界 86
   7-3 ビオ・サバールの法則 88
   7-4 紙面に対しての向き (ドットとクロス) 90
   7-5 コイルの中心の磁界の強さ 91
   7-6 アンペアの周回路の法則 96
8章 磁気回路 99
   8-1 起磁力Fmと磁気抵抗Rm 100
   8-2 磁気回路のオームの法則 101
9章 電磁力 105
   9-1 電磁力 106
   9-2 フレミングの左手の法則 107
   9-3 電磁力の大きさ 108
10章 電磁誘導作用 111
   10-1 電磁誘導作用 112
   10-2 ファラデーの法則 113
   10-3 誘導起電力の方向 114
   10-4 レンツの法則 115
   10-5 フレミングの右手の法則 116
   10-6 相互誘導と相互インダクタンス 119
   10-7 自己誘導と自己インダクタンス 122
   10-8 変圧器 (トランス) 124
11章 静電気とコンデンサ 127
   11-1 静電気と静電力 128
   11-2 静電気に関するクーロンの法則 129
   11-3 電界と電界の強さ 132
   11-4 電気力線と電束 134
   11-5 電気力線密度と電界の強さ 135
   11-6 電荷 Q[C] から出る電気力線数 136
   11-7 電束と電束密度 138
   11-8 静電誘導 141
   11-9 コンデンサと静電容量 (その1) 142
   11-10 静電容量の見方 144
   11-11 静電容量 (その2) 145
   11-12 コンデンサの合成容量 146
   11-13 コンデンサの蓄(充)電作用と放電作用 152
12章 交流の基礎 156
   12-1 直流と交流 156
   12-2 交流電圧の発生 157
   12-3 弧度法 159
   12-4 角速度 161
   瞬時値 162
   12-5 周期と周波数 163
   12-6 交流を表す振幅,平均値,実効値 165
   12-7 位相差 168
   12-8 ベクトルとベクトルの表示 172
   12-9 ベクトルの計算 174
   12-10 ベクトルの分解 176
13章 交流回路 177
   13-1 抵抗だけの回路 178
   13-2 コイル(インダクタンス)だけの交流回路 181
   13-3 コンデンサだけの交流回路 185
   13-4 抵抗RとコイルLの直列回路 189
   13-5 抵抗RとコンデンサCの直列回路 193
   13-6 抵抗R,コイルL,コンデンサCの直列回路 197
   13-7 RLC並列接続回路 205
   アドミタンス 210
   13-8 交流の電力 211
   力率 (cosθ) 212
   13-9 抵抗だけの回路の電力 213
   13-10 コイルまたは,コンデンサだけの回路の電力 214
   皮相電力 215
   無効電力と有効電力 218
14章 複素数による交流の計算 223
   14-1 虚数と複素数 224
   14-2 ガウス平面 (複素平面) 226
   14-3 複素数に「j」または「-j」をかけてみよう 227
   14-4 複素数を使った交流回路の計算 229
15章 三相交流 233
   15-1 三相交流の発生 234
   15-2 三相交流のベクトル 236
   相順 236
   15-3 三相交流回路の基礎 237
   15-4 星形 (スターまたは,Y) 結線の電圧と電流 238
   15-5 Y-Y結線回路 242
   15-6 三角 (Δ) 結線の電圧と電流 244
   15-8 Δ-Y Y-Δ変換 248
16章 半導体 253
   16-1 半導体とは 254
   16-2 半導体の基本的な材料 255
   16-3 ホールの流れとキャリア 257
   16-4 真性半導体 258
   16-5 p形半導体 260
   16-6 n形半導体 262
   16-7 多数キャリアと少数キャリア 264
   16-8 pn接合ダイオード 265
   16-9 ダイオードの特性 272
   16-10 その他のダイオード 276
   16-11 トランジスタの構成と動作原理 278
   16-12 トランジスタの接地法 282
   16-13 トランジスタの電流増幅率 284
   16-14 トランジスタの静特性 289
   16-15 トランジスタのhパラメータと等価回路 295
   16-16 トランジスタの名前と外形 299
   16-17 バイアス 301
   16-18 バイアス回路 304
17章 トランジスタを使った低周波増幅回路の簡単な設計 321
   17-1 負荷線と動作点 322
   17-2 入力信号と出力信号の関係を明確にしよう 330
   17-3 動作点の位置 334
18章 トランジスタ増幅器の増幅度・利得・周波数特性 337
   18-1 増幅度と利得 338
   18-2 周波数の変化による利得の変化 345
   18-3 負帰還増幅回路の周波数特性 349
19章 電解効果トランジスタ 351
   19-1 電解効果トランジスタの動作原理 352
20章 交流電源から安定な直流電源を作ろう (直流安定化電源) 355
   20-1 整流回路 356
   20-2 平滑回路 (フィルタ) 361
   20-3 定電圧回路 (安定化回路) 365
コラム
   人間はlog? 10
   急に会いたい 19
   テントウ虫で覚えましょう 28
   抵抗の直列回路と並列回路の電圧と電流の関係 32
   並列接続は「和分の積」で合成抵抗を求めよう。 39
   ちょっと電気製図の話 42
   愛情は熱いもの? 68
   sin,cos,tan 93
   電・磁・力 107
   渋柿はイヤー! 144
   コンデンサでも和分の積 148
   A.C 100[V] 167
   基準はどっち 191
   増幅度の計算は対数が便利 343
   家中で電気製品を使うと… 365
0章 本書の計算で扱う基礎 1
   0-1 指数 2
   0-2 指数表現と元の数への変換 3
4.

図書

図書
浜田望著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2000.4  vii, 178p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信工学シリーズ
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5.

図書

図書
森真作著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.5  vi, 160p ; 22cm
シリーズ名: Series電気・電子・情報系 ; 8
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
上坂功一著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.11  viii, 290p ; 21cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
奥村浩士著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.11  vi, 155p ; 21cm
シリーズ名: エース電気・電子・情報工学シリーズ
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
佐治學編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2003.3  xi, 167p ; 21cm
シリーズ名: インターユニバーシティ
所蔵情報: loading…
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
木村英紀著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.1  viii, 80p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 制御する||セイギョ スル ; 1
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まえがき
1 ダイナミカルシステム 1
   1.1 ダイナミックスとはなにか 1
   1.2 ダイナミカルシステム 3
   1.3 線形時不変システム 7
   1.4 線形時不変システムの状態空間表現 10
   1.5 線形時不変システムとしての電気回路 11
2 回路 14
   2.1 圧と流れ 14
   2.2 キルヒホッフの法則とテレゲンの定理 16
   2.3 素子の物理学 20
   2.4 回路方程式 25
   2.5 機械回路 28
   2.6 状態空間表現 30
3 駆動点インピーダンス 33
   3.1 駆動点インピーダンスとは 33
   3.2 受動性と正実関数 38
   3.3 リアクタンス関数 41
   3.4 状態空聞における受動性 47
4 多端子対回路 49
   4.1 多端子対回路の表現法 49
   4.2 2端子対回路の表現法 50
   4.3 2端子対回路の接続 55
5 線形システム論 58
   5.1 能動回路と線形システム 58
   5.2 可制御性 62
   5.3 安定性 66
   5.4 伝達関数の安定性 69
   5.5 伝達関数の性質 71
あとがき 75
参考文献 77
索引 79
まえがき
1 ダイナミカルシステム 1
   1.1 ダイナミックスとはなにか 1
10.

図書

図書
西巻正郎, 森武昭, 荒井俊彦共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2004.3-2006.3  2冊 ; 22cm
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