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1.

図書

図書
安達三郎, 大貫繁雄共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2002.11  viii, 193p ; 22cm
シリーズ名: 基礎電気・電子工学シリーズ / 西巻正郎, 関口利男編集
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2.

図書

図書
末田正編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.11  viii, 278p ; 26cm
シリーズ名: 新世代工学シリーズ
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3.

図書

図書
深海龍夫, 脇若弘之共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 2002.5  3, 4, 164p ; 21cm
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4.

図書

図書
村上俊之, 内山太郎, 大西公平共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.5  x, 185p ; 21cm
シリーズ名: システムデザイン工学テキストシリーズ ; 5
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
白鳥世明, 二瓶栄輔共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2003.1  viii, 244p ; 21cm
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0. この本で何を学ぶか 1
   問題 5
1. 静電場
   1.1 クーロンの法則 7
   1.1.1 クーロンの法則 7
   1.1.2 電荷の単位 9
   1.2 電場 11
   1.2.1 近接作用と遠隔作用 11
   1.2.2 点電荷による電場 12
   1.2.3 面電荷による電場 13
   1.2.4 空間電荷による電場 13
   1.3 ガウスの法則 15
   1.3.1 電気力線 15
   1.3.2 閉曲面上の電場の積分 17
   1.3.3 ガウスの法則の応用 19
   1.4 電位 20
   1.4.1 電荷を動かすのに要する仕事 20
   1.4.2 電位 21
   1.5 電気双極子 26
   1.5.1 電気双極子モーメント 26
   1.5.2 電気二重層 30
   1.6 ポアソンの方程式とラプラスの方程式 31
   1.6.1 ポアソンの方程式 31
   1.6.2 電場の唯一性 32
   問題 33
2. 導体と電場
   2.1 静電誘導と誘導電荷 36
   2.2 導体表面の電荷密度 39
   2.3 導体表面の電場 42
   2.4 鏡像法 44
   2.4.1 導体と点電荷 45
   2.4.2 イメージ電荷 51
   問題 53
3. 静電容量
   3.1 静電容量 54
   3.1.1 同心二導体球の静電容量 54
   3.1.2 平行平板の静電容量 56
   3.2 コンデンサー 58
   3.2.1 コンデンサーの充電と放電 59
   3.2.2 コンデンサーの並列接続 60
   3.2.3 コンデンサーの直列接続 62
   3.2.4 コンデンサーによる分圧回路 64
   3.3 静電エネルギー 65
   3.4 電場の静電エネルギーと静電エネルギー密度 67
   3.5 静電エネルギーと力の関係 71
   問題 74
4. 誘電体
   4.1 誘電体と分極 76
   4.1.1 分極作用 76
   4.1.2 分極数と分極電荷密度 78
   4.1.3 誘電率 80
   4.1.4 絶縁耐力 84
   4.1.5 電束密度 84
   4.2 誘電体の解析 86
   4.3 誘電体の境界条件 90
   4.3.1 電場の境界条件 90
   4.3.2 電束密度の境界条件 92
   4.3.3 電場および電束密度の誘電体境界での屈折 94
   問題 96
5. 電流
   5.1 電流 100
   5.2 電流密度 102
   5.3 電荷の運動方程式と移動度 103
   5.4 オームの法則 107
   5.5 抵抗器 110
   5.5.1 抵抗の直列接続 111
   5.5.2 抵抗の並列接続 113
   5.6 起電力とキルヒホッフの法則 114
   5.6.1 電源 115
   5.6.2 起電力 116
   5.6.3 内部抵抗 118
   5.6.4 電力とジュール熱 119
   5.6.5 電圧に関するキルヒホッフの法則 121
   5.6.6 電流に関するキルヒホッフの法則 122
   問題 126
6. 電磁力
   6.1 はじめに 128
   6.2 相対論的電磁力 129
   6.2.1 静止座標系における電流 129
   6.2.2 動座標系からの観察 130
   6.2.3 電流の流れている導線間にはたらく力 133
   6.3 電磁力と磁場 135
   6.3.1 アンペアの電磁力の法則 135
   6.3.2 ビオ-サバールの法則と磁束密度 138
   6.3.3 磁力線 146
   6.3.4 アンペアの周回積分の法則 147
   6.3.5 アンペアの法則の微分形 150
   6.4 ベクトルポテンシャルと磁束 153
   6.4.1 ベクトルポテンシャル 153
   6.4.2 磁束 155
   6.4.3 ベクトルポテンシャルに関するポアソンの方程式 160
   6.5 等価磁気双極子 163
   6.6 導体間にはたらく電磁力 168
   6.6.1 フレミングの左手の法則 168
   6.6.2 閉じたコイルにはたらく回転モーメント 168
   6.6.3 回転機 171
   6.7 磁気双極子にはたらく力 172
   6.8 運動する荷電粒子にはたらく力 174
   問題 176
7. 電磁誘導
   7.1 運動起電力と変成器起電力 181
   7.1.1 運動起電力 181
   7.1.2 変成器起電力とレンツの法則 184
   7.1.3 電磁誘導による起電力のまとめ 189
   7.1.4 レンツの法則の微分形 189
   7.2 相互誘導と自己誘導 190
   7.2.1 相互インダクタンス 190
   7.2.2 相互インダクタンスの可逆性 193
   7.2.3 自己インダクタンス 195
   7.3 コイルの電気回路的性質 197
   7.3.1 交流回路への応用 197
   7.3.2 変成器 200
   7.3.3 合成インダクタンス 202
   問題 204
8. 電磁波
   8.1 はじめに 205
   8.2 変位電流 206
   8.2.1 自由空間における電流 206
   8.2.2 変位電流とそれにともなう磁場 209
   8.3 自由空間に生じる電磁波 212
   8.3.1 マクスウェルの方程式 212
   8.3.2 平面波 214
   8.3.3 波動関数 217
   8.3.4 波動方程式 221
   8.3.5 マクスウェルの方程式の電磁波の解 223
   8.3.6 ポインティングベクトル 229
   問題 235
問題解答 237
索引 242
0. この本で何を学ぶか 1
   問題 5
1. 静電場
6.

図書

図書
飯島徹穂, 佐々木隆幸, 青山隆司著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.3  iv, 94p ; 21cm
シリーズ名: アビリティ物理
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7.

図書

図書
溝口正著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2001.3  xii, 270p ; 21cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
合田正毅著
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.10  vi, 121p ; 21cm
シリーズ名: 理工学基礎
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
河野汀, 宮本正章共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2002.8  x, 161p ; 21cm
シリーズ名: 新教科書シリーズ
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高橋真聡著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2008.4  215p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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はじめに 1
本書の見方 4
目次 6
第1章 電荷と電流 11
   はじめに 12
   1 質量と電荷 13
   万有引力-互いに引き合う力 13
   静電気力-反発し合ったり引き合ったり 14
   引力と斥力のバランス-電気的な結びつき 15
   2 電荷の保存 17
   電気素量-電気の最も小さい単位 17
   電荷保存の法則-電荷は不変な量 17
   3 磁荷はない! 20
   磁極-N極とS極 20
   磁荷?-あくまで仮想的なもの 21
   磁気双極子-どれだけ小さくしても磁石は磁石 21
   4 電荷の流れ 24
   電流-電荷の流れ 24
   電流密度-ベクトル量で考える 25
   電気的な力と磁気的な力-お互いに関係し合っている 27
   5 電気力線と磁力線 29
   試験電荷-電荷自身の影響を小さくする 29
   電気力線-試験電荷が移動する向き 30
   磁力線-小磁針の示す向き 31
   右ネジの法則-磁力線の向きの決め方 32
   円形電流のまわりの磁場-棒磁石による磁場と似ている 32
   コイル・円形・直線-グローバルはローカルの集まり 34
第2章 荷電粒子が受ける力 37
   はじめに 38
   1 ローレンツ力 39
   ローレンツカ・電場・磁場-まずは基本式から 39
   “×”の意味-内積?外積? 40
   電磁場-電場と磁場はまとめて扱う 41
   2 電場による力 48
   クーロンカ-2つの電荷の間に働く力 48
   クーロンカはベクトル量-力の方向も考えよう 50
   電場の導入-電気的な性質をもつ空間 51
   重ね合わせの原理-各電場・各磁場の足し算 53
   電場のまとめ-「場」という考え方 56
   3 静電ポテンシャル(電位) 60
   静電ポテンシャル-電荷が電場中を動くときの仕事 60
   電場E(r)-ポテンシャルΦ(r)がわかっているとき 63
   静電ポテンシャル-表現の拡張と思え 66
   4 磁場による力 70
   ローレンツカの磁場成分-磁力線には沿わない力 70
   荷電粒子の"らせん運動"-円運動+並進運動 71
   電流が磁場から受ける力-同じ向きなら寄り添う 81
第3章 マックスウェル方程式 87
   はじめに 88
   1 4つの方程式 89
   基本方程式―まずは慣れよう 89
   2 ガウスの法則 96
   湧き出しと吸い込み-正電荷と負電荷 96
   ガウスの法則の積分形-式で考えてみよう 97
   ガウスの法則の微分形-発散定理を適用 98
   3 磁場に関するガウスの法則 103
   磁場の発散はゼロ-磁荷が存在しない 103
   4 ファラデーの法則 104
   電磁誘導-起電力が発生する力 104
   磁場の時間変化-誰にとって? 105
   磁束-磁力線の束 107
   誘導起電力-磁場の影響も考える 109
   ローレンツカによる説明-磁場の変化で生じる起電力 110
   5 アンペール・マックスウェルの法則 112
   ビオ・サバールの法則-電流分布がつくる磁場 112
   アンペールの法則-電流分布と電流密度の関係 117
   変位電流-これも磁場を発生させます 119
   6 電場と磁場の変換 : ローレンツ変換 120
   ローレンツ変換-運動する観測者にとって電場と磁場はどうなる? 120
   電場と磁場-電磁場の“切り口” 122
   7 電荷の保存 123
   電流-電荷は保存される 123
   電荷密度・電流密度-観測者に依存する 125
   8 場の方程式について 127
   ポアッソン方程式-静電ポテンシャルに対する方程式 127
   境界条件-ポテンシャルが満たすべき条件 128
   重力場-ポアッソン方程式で求まる 129
   9 ベクトル・ポテンシャルと磁場 131
   ベクトル・ポテンシャル-磁場は別のベクトル場で書き表せる 131
   ベクトル・ポテンシャルを求める-アンペールの法則を用いる 132
第4章 電磁波 133
   はじめに 134
   1 電磁波の発生 135
   ヘルツの実験-電磁波の発見 135
   2 電磁波の伝播 140
   波動方程式-電場と磁場の波 140
   波動方程式の解-解の特徴について 142
   波の伝播-光速で伝わる 144
   電磁波の性質-今後の学習のために 145
   3 電磁波の種類 146
   γ線(ガンマ線)-非常にエネルギーが高い 147
   X線-物質を透過する 148
   X線のつくり方-「制動放射」+「輝線」 148
   紫外線-化学変化を起こさせやすい 149
   可視光線-目に見える電磁波 150
   赤外線-物を温めます 151
   電波(マイクロ波)-携帯電話で使われている 152
   電波(ラジオ波)-ラジオ・テレビでおなじみ 152
   4 輻射の発生機構 153
   黒体輻射(熱的放射)-あらゆる物質から放出される 153
   シンクロトロン幅射-光速の電子が放つ電磁波 154
第5章 電気・磁気と物質 155
   はじめに 156
   1 帯電・静電誘導・誘電分極 157
   導体-よく電気を通す物体 157
   不導体-電気を通さない物体 158
   半導体-エネルギーバンド 160
   2 磁化と磁性体 161
   強磁性-物質の磁気的性質 161
   反磁性-逆向きに磁化 162
   3 オームの法則とジュール熱 163
   オームの法則-電流の大きさは電圧に比例 163
   電圧降下-抵抗によって静電ポテンシャルが低くなる 163
   ジュール熱-電流が流れると発熱する 164
   ミクロな視点-熱運動=発熱する 164
   電気抵抗の直列接続-流れる電流が同じ 166
   電気抵抗の並列接続-電圧は同じ 167
   4 コンデンサー 168
   平行板コンデンサー-2枚の金属板で電荷をためる 168
   静電エネルギー-コンデンサーに蓄えられるエネルギー 169
   コンデンサーの並列接続-電荷の分配 172
   コンデンサーの直列接続-蓄える電荷量は同じ 173
   5 コイル 176
   自己誘導-磁束の変化を打ち消す 176
   コイルに蓄えられるエネルギー-磁場のエネルギー 179
   相互誘導-隣のコイルに影響します 180
   変圧器-相互誘導を利用する 181
   6 この章を終えるにあたり 184
   回路として-まだまだ奥が深い! 184
   天然のコンデンサー・コイル-身のまわりの電磁気現象 184
第6章 身のまわりの電磁気現象 185
   はじめに 186
   1 台所・リビングの電磁気現象 187
   電子レンジ-マイクロ波が水分子を振動させる 187
   電磁調理器(IH調理器)-熱くならない調理台 189
   電気コンロ-熱くなる調理台 191
   電球-効率の悪い照明装置 192
   蛍光灯-効率の良い照明器具 193
   スピーカー-電気エネルギーを音エネルギーに変える 193
   マイク-音エネルギーを電気エネルギーに変える 194
   2 地球・宇宙の電磁気現象 195
   地磁気-地球は磁石 195
   磁気圏-宇宙線から守ってくれている 196
   オーロラ-太陽がふる里 199
   プレートテクトニクス-古地磁気からわかること 201
   パルサー-高速で自転する強大な磁石 202
   ブラックホール-強重力場による”曲がった時空”領域 204
   3 生物の電磁気現象 207
   MRI-磁場と電波で体内を撮影 207
   感電-濡れていると危険 208
あとがき 209
さくいん 211
本書で使用している物理量と単位 214
本書で使用している物理定数 214
参考文献 215
はじめに 1
本書の見方 4
目次 6
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