close
1.

図書

図書
梶原壤二著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2005.7  269p ; 26cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷口雅彦著
出版情報: 東京 : 培風館, 2005.11  v, 166p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 1変数の解析学 1
    1.1 いろいろな関数 1
    1.1.1 基本的事柄の復習 1
    1.1.2 多項式と分数関数 4
    1.1.3 無理関数 6
    1.1.4 指数関数と対数関数 8
    1.1.5 三角関数と逆三角関数 10
    1.1.6 極限と連続関数 12
    1.1節の問題 14
    1.2 微分 15
    1.2.1 初等関数の微分 15
    1.2.2 対数微分と逆関数の微分 18
    1.2.3 ロピタルの定理 20
    1.2.4 ランダウ記号 22
    1.2.5 極大・極小 24
    1.2.6 高次導関数 26
    1.2.7 有限テイラー展開 28
    1.2節の問題 30
    1.3 積分 31
    1.3.1 初等関数の積分 31
    1.3.2 置換積分法 34
    1.3.3 部分積分法 36
    1.3.4 面積計算 38
    1.3.5 フーリエ級数 40
    1.3.6 広義積分 42
    1.3.7 ラプラス変換 44
    1.3.8 不定積分の技法 : 補足 46
    1.3節の問題 48
2 1変数の解析学続論 51
    2.1 続いろいろな関数 51
    2.1.1 ガンマ関数とベータ関数 51
    2.1.2 定積分への応用 54
    2.1.3 ゼータ関数 56
    2.1節の問題 58
    2.2 ベキ級数 59
    2.2.1 収束半径 59
    2.2.2 項別微分と項別積分 62
    2.2.3 テイラーの定理 64
    2.2.4 複素数と複素平面 66
    2.2.5 フーリエ変換 68
    2.2節の問題 70
    2.3 常微分方程式 71
    2.3.1 変数分離形 71
    2.3.2 1階線型微分方程式 74
    2.3.3 定数係数2階線型微分方程式 76
    2.3.4 演算子とラプラス変換 78
    2.3.5 ベキ級数による解法 80
    2.3節の問題 82
3 2変数の解析学 85
    3.1 微分 85
    3.1.1 極限と連続関数 85
    3.1.2 偏微分 88
    3.1.3 ベクトル場と合成関数の微分公式Ⅰ 90
    3.1.4 合成関数の微分公式Ⅱ 92
    3.1.5 全微分 94
    3.1.6 有限テイラー展開 96
    3.1.7 グラフの追跡 98
    3.1節の問題 100
    3.2 積分 101
    3.2.1 重積分と累次積分 101
    3.2.2 極座標変換 104
    3.2.3 その他の変数変換 106
    3.2.4 曲面で囲まれる部分の体積 108
    3.2.5 曲線の長さと囲む部分の面積 110
    3.2.6 グリーンの定理 112
    3.2.7 広義重積分 114
    3.2節の問題 117
    3.3 偏微分方程式 119
    3.3.1 平面でのラプラス方程式 119
    3.3.2 1次元熱方程式 122
    3.3.3 1次元波動方程式 124
    3.3.4 1次元シュレディンガー方程式 126
    3.3節の問題 128
4 3変数の解析学入門 131
    4.1 微分 131
    4.1.1 勾配とナブラ 131
    4.1.2 ヘッシアンとラプラシアン 134
    4.1.3 極大・極小とラグランジュの不定乗数法 136
    4.1.4 曲率とねじれ 138
    4.1節の問題 140
    4.2 積分 141
    4.2.1 重積分と累次積分 141
    4.2.2 座標変換 144
    4.2.3 曲面積 146
    4.2.4 ガウスの定理とストークスの定理 148
    4.2節の問題 150
   不定積分の公式集 152
   解答 155
   索引 163
1 1変数の解析学 1
    1.1 いろいろな関数 1
    1.1.1 基本的事柄の復習 1
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
吉本武史著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2005.10  iv, 307p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   学問としての数学概念の成立と哲学からの独立 1
第1章実数と連続関数 3
   1.1実数の直感的意味と数直線 3
   1.2実数の定義と実数の連続性 5
   1.3数列と極限(1) 9
   1.4数列と極限(2) 15
   1.5関数と関数の極限 20
   1.6連続関数 25
   1.7基本的な関数 30
第2章1変数関数の微分法 43
   2.1微分係数と導関数 43
   2.2接線問題 55
   2.3導関数の性質と極値問題(1) 59
   2.4関数の展開と極値問題(2) 74
   2.5微分法の応用 85
第3章1変数関数の積分法 95
   3.1原始関数 95
   3.2走積分 108
   3.3広義積分(通常の定積分の拡張) 122
   3.4定積分の応用 128
第4章多変数関数の微分法 138
   4.1多変数関数 138
   4.2偏微分 146
   4.3陰関数の定理と逆写像の定理 163
   4.4極値問題 169
   4.5曲線,曲面の陰関数表示と包絡線 178
   4.6偏微分法の応用 182
第5章多変数関数の積分法 186
   5.12重積分の定義 186
   5.22重積分の計算 193
   5.3広義2重積分 201
   5.43重積分 204
   5.52重積分の応用 208
第6章無限級数 216
   6.1無限級数の収束と発散 216
   6.2正項級数 220
   6.3整級数 226
   6.4一般の関数項級数 234
   付録A線積分と面積分 240
   付線B勾配,発散,回転 243
   付録C1階線形微分方程式 245
   エピローグ 247
   問題の解答 250
   人名年表 299
   参考文献 301
   索引 303
   学問としての数学概念の成立と哲学からの独立 1
第1章実数と連続関数 3
   1.1実数の直感的意味と数直線 3
4.

図書

図書
阿蘇和寿 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.12  v, 190p ; 26cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山根英司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.1  216p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1466
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき 3
   本書の特徴本書の使い方
1 第1章 極限と微分法速習 13
2 第2章 積分の一般論 24
   2.1 積分前の下ごしらえ 25
   2.2 置換積分の2つの顔 26
   2.3 部分積分とその罠 31
   2.4 曲線の長さ、面積、体積 33
   2.5 偶関数と奇関数 44
   2.6 定積分と和の極限(区分求積法) 45
   2.7 やさしい積分方程式 47
3 第3章 べき乗関数 48
4 第4章 指数関数と対数関数 51
   4.1 指数関数 51
   4.2 対数関数 67
5 第5章 三角関数 81
6 第6章 指数関数と三角関数の積 121
7 第7章 平方根 129
8 第8章 分数関数 144
9 第9章 いわゆる頻出パターン 170
10 第10章 テクノロジーの利用 174
11 第11章 超高級微分積分 177
   11.1 オイラーの公式 177
   11.2 逆三角関数とπの近似値 183
   11.3 べき級数 196
   11.4 イプシロン論法 200
   11.5 大学で生き延びるために 203
関連図書 204
問題さくいん 205
まえがき 3
   本書の特徴本書の使い方
1 第1章 極限と微分法速習 13
6.

図書

図書
沢田賢, 渡辺展也, 安原晃共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2005.1  iv, 111p ; 21cm
シリーズ名: サイエンスライブラリ数学 ; 32
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
小島政利, 後藤和雄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2005.11  ix, 288p ; 21cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
福島正俊, 柳川高明共編 ; 安芸重雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2005.12  vii, 276p ; 26cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小川卓克著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2005.11  iv, 169p ; 21cm
シリーズ名: 数学基礎コース ; T4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第0章はじめに 1
   0.1記号について 1
   0.2数学の本に現れる用語について 4
   0.3本書の問題について 6
第1章実数と数列の極限 8
   1.1数列の収束 8
   1.2実数の定義 11
   1.3数列の収束の例 22
第2章連続関数 27
   2.1連続関数とは 27
   2.2極限とランダウのオーダー記号 34
   2.3中間値の定理 39
第3章1変数関数の微分 43
   3.1関数の微分 43
   3.2微分の計算例 47
   3.3平均値の定理 51
   3.4テイラーのべき級数展開定理 53
   3.5テイラーの定理の応用 59
第4章1変数関数の積分 62
   4.1不定積分 62
   4.2いくつかの計算例 65
   4.3定積分 68
   4.4広義積分 77
第5章多変数関数の微分 82
   5.1空間内の直線と平面の方程式 82
   5.2偏微分と微分可能性 84
   5.3方向微分と合成関数の微分 88
   5.4高階微分の順序交換 91
   5.52変数のテイラーの定理 94
   5.6変数変換とヤコビアン 98
   5.7極値問題 100
第6章多変数関数の積分 108
   6.1累次積分 108
   6.2重積分と積分の順序 111
   6.3変数変換とヤコビアン 118
   6.4面積や体積の計算 125
   6.5多変数の部分積分 126
   付章Aさらに進んだ話題 130
   A.1陰関数定理 130
   A.2微分方程式の解法 134
   付章Bさらにもっと進んだ話題 141
   B.1関数と関数解析 141
   B.2乱雑な関数の微分と伊藤の公式 146
   B.3数値解析 149
   参考文献 151
   問題の略解 153
   索引 168
第0章はじめに 1
   0.1記号について 1
   0.2数学の本に現れる用語について 4
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
瀬山士郎著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2005.9  ix, 177p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき iii
第1章 ロルの定理を見直す 1
   1.1 微分積分学の根底に流れているもの 2
   1.1.1 近代の世界観を生んだ微分積分学 2
   1.1.2 微分積分学と実数の連続性 2
   1.1.3 実数の連続性から位相空間論へ 3
   1.2 微分係数と微分、導関数 4
   1.2.1 高等学校での微分の定義 4
   1.2.2 リミット(lim)をやめてしまおう? 5
   1.2.3 微分の数式を日本語に翻訳すると? 7
   1.2.4 「微分」という名詞と「微分する」という動詞 8
   1.2.5 微分と導関数との関係 9
   1.2.6 微分と関数の変化の様子との関係 12
   1.3 平均値の定理、テーラーの定理を見直す 14
   1.3.1 平均値の定理を見直す 14
   1.3.2 平均値の定理のもとになるロルの定理 15
   1.3.3 テーラーの定理を理解する 18
   1.4 テーラーの定理の内容 21
   1.4.1 関数とは、そもそも何か? 21
   1.4.2 微分可能な関数のマクローリン展開 24
   1.5 ロルの定理を証明してみる 27
   1.5.1 ロルの定理とその証明 27
   1.5.2 ロルの定理の物理的な意味 29
   1.5.3 ロルの定理の証明に穴はあるか? 30
第2章 実数の連続性ということ 33
   2.1 ロルの定理の問題点 34
   2.1.1 連続関数と最大値・最小値の存在 34
   2.1.2 開区間と閉区間の大きな違い 34
   2.2 実数の性質(1)四則演算と大小 38
   2.2.1 数と等号・不等号 39
   2.2.2 数と四則演算 40
   2.2.3 不等号と演算 43
   2.3 実数の性質(2)稠密性とアルキメデス性 43
   2.3.1 稠密性 43
   2.3.2 アルキメデス性 44
   2.4 実数の性質(3)連続性と切断公理 46
   2.4.1 実数Rの切断 46
   2.4.2 整数Zの切断と有理数Qの切断 48
   2.4.3 デデキントの切断公理 49
   2.5 有界集合の上限・下限の存在 50
   2.5.1 有界な集合とは? 50
   2.5.2 有界集合の上限・下限の存在の証明 52
   2.6 有界単調数列の極限値の存在 55
   2.6.1 数列の極限値 55
   2.6.2 数列の収束性の2つの定義 56
   2.6.3 数列の収束から見た実数の連続性 61
   2.6.4 指数関数の底eが存在すること 63
   2.7 区間縮小法の原理 66
   2.7.1 閉区間・開区間とその縮小列 66
   2.7.2 開区間の縮小列の性質 68
   2.7.3 閉区間縮小法の原理 69
   2.7.4 √2は本当にあるのか? 71
   2.7.5 連続性の公理と諸定理の同値性 73
第3章 数列の極限と四則演算 77
   3.1 数列の極限再説 78
   3.2 数列の四則と極限 83
   3.3 正の項の数列の極限値について 87
第4章 関数の連続性について 89
   4.1 関数の連続性 90
   4.1.1 連続性の近傍による表現とε-δによる表現 90
   4.1.2 身近な関数の連続性を確かめる 93
   4.1.3 やや技巧的な連続性の証明の紹介 94
   4.2 関数の連続性と数列 95
   4.2.1 連続性の表現の言い換え 95
   4.2.2 f(a+b)=f(a)+f(b)をみたす関数 97
   4.2.3 連続な関数と四則演算 101
   4.3 中間値の定理 103
   4.3.1 中間値の定理を証明する 103
   4.3.2 存在定理とはどういうものか? 106
   4.4 最大値・最小値の定理 107
   4.4.1 連続関数と有界性 107
   4.4.2 ワイエルシュトラスの定理を証明する 109
   4.4.3 中間値の定理の実用的なバージョン 111
第5章 関数の一様連続性と積分の存在 113
   5.1 ハイネ=ボレルの被覆定理 114
   5.1.1 開被覆とはどういうものか? 114
   5.1.2 開被覆による、開区間と閉区間の違い 115
   5.1.3 ハイネ=ボレルの被覆定理とその証明 117
   5.2 コンパクトという性質 119
   5.2.1 コンパクトとはなにか? 119
   5.2.2 コンパクト集合と連続写像 120
   5.3 ボルツァーノ=ワイエルシュトラスの定理 121
   5.3.1 数列の部分列の収束性 121
   5.3.2 ボルツァーノ=ワイエルシュトラスの定理を証明する 122
   5.3.3 ボルツァーノ=ワイエルシュトラスの定理の証明を吟味する 124
   5.4 閉区間と関数の一様連続性 126
   5.4.1 区間の上での連続性を考える 126
   5.4.2 閉区間で連続な関数の一様連続性 128
   5.5 定積分の存在と原始関数 131
   5.5.1 「微分積分学の基本定理」の問題点? 131
   5.5.2 区分求積による積分の定義 132
   5.5.3 閉区間上の連続関数の積分の存在 134
   5.5.4 積分の2つの性質(線形性と加法性) 137
   5.5.5 連続関数の積分平均値の定理 139
   5.5.6 連続関数の原始関数の存在定理 140
第6章 位相空間と連続写像 143
   6.1 数直線から位相空間へ 144
   6.2 位相空間としての数直線 144
   6.2.1 一般的な開集合と閉集合の定義 145
   6.2.2 一般的な開集合と閉集合の性質 146
   6.2.3 位相とはなにか? 150
   6.2.4 閉集合と数列の極限値 151
   6.2.5 開核・閉包による開集合・閉集合の定義 153
   6.3 連続写像とε-δ論法 155
   6.3.1 連続写像と開集合の逆像との関係 155
   6.3.2 ε-δ論法を使わずに、写像の連続性を定義する 157
   6.3.3 連続写像による開集合・閉集合の像 159
   6.4 最大値・最小値の定理とコンパクト性 160
   6.4.1 一般化した位相空間でのコンパクト性 160
   6.4.2 有界閉集合とコンパクト性 162
   6.4.3 位相という観点から、ワイエルシュトラスの定理をみる 165
進んで学ぶ人のために - ブックガイド 169
索引 173
まえがき iii
第1章 ロルの定理を見直す 1
   1.1 微分積分学の根底に流れているもの 2
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼