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1.

図書

図書
山田恭正編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2019.6  237, 1p ; 26cm
シリーズ名: 栄養科学イラストレイテッド
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2.

図書

図書
長澤寛道著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2019.6  viii, 205p, 図版 [2] p ; 21cm
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1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質
生物活性物質研究の流れ ほか
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路
脂肪酸とその関連化合物 ほか
3章 機能から見た内因性生物活性物質 : ホルモン
フェロモン ほか
4章 機能から見た外因性生物活性物質 : 植物生長調節物質
植物由来の薬理活性物質 ほか
5章 生物活性物質化学の新展開 : ホルモン受容体と作用機構
新しいスクリーニングシステム ほか
1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質
生物活性物質研究の流れ ほか
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路
3.

図書

図書
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.9  xiv, 256p ; 26cm
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序章 好奇心を取り戻そう
1章 最も簡単な化合物、構造式の書き方と構造異性体
Saturated Hydrocarbon : アルカン / Alkane
3章 13種類の有機化合物群について理解すること・頭に入れること
4章 簡単な飽和有機化合物:アルカンの誘導体
5章 不飽和有機化合物
6章 芳香族炭化水素とその化合物
7章 生体物質とのつながり
8章 原子構造と化学結合
付録1 分子模型で遊びながら学ぶ有機化学の基礎:メタンからダイヤモンドまで
付録2 : 化合物群の名称・性質・反応性のまとめ
序章 好奇心を取り戻そう
1章 最も簡単な化合物、構造式の書き方と構造異性体
Saturated Hydrocarbon : アルカン / Alkane
概要: 有機化学を基礎から理解し、納得して身につけ使えるようになること・「もの」を知って理解すること・なぜそうなるかにこだわって学ぶことを目標にまとめています。30年以上有機化学を教え、学生さんたちと向かい合ってきた著者が、ブラッシュアップを重ねに 重ねた改訂版。有機化学に関心をもち、理解しようというやる気をもってもらうこと、学習に取り組みやすくすること、ちょっとした疑問も見過ごさずに答えること、正しく丁寧に伝えること、初学者もきちんと理解できるようにすること、を第一に考えて考え抜き、工夫を凝らして解説しています。 続きを見る
4.

図書

図書
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.10  v, 143p ; 26cm
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序 元素と周期表、原子価
1 最も簡単な化合物:構造式の書き方と構造異性体
2 アルカン / 鎖式飽和炭化水素
3 13種類の有機化合物群について理解すること・頭に入れること
4 簡単な飽和有機化合物:アルカンの誘導体
5 不飽和有機化合物
6 芳香族炭化水素とその化合物
7 生体物質とのつながり
8 : 原子構造と化学結合
序 元素と周期表、原子価
1 最も簡単な化合物:構造式の書き方と構造異性体
2 アルカン / 鎖式飽和炭化水素
概要: 著者が大学で実際に使用している講義資料・教材をベースに、学生がどこでつまずくのか、どういった質問があったのかなどを内容に反映し、改良を重ねてまとめた演習書。“有機化学”の基礎である有機化合物の構造式、示性式、名称、性質、基本反応とその反応機 構をきちんと身につけるために、立屋敷哲著『生命科学、食品・栄養学、化学を学ぶための有機化学 基礎の基礎 第3版』の問題に、著者が大学で実際に受けた学生の質問に答える形で、問題の考え方や解き方を解説した演習形式のスタディガイド。また、本書オリジナルの問題を補充しているので、他の教科書で学習する際の自習演習書としても活用できます。 続きを見る
5.

図書

図書
大須賀篤弘, 東田卓共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2019.11  vi, 199p ; 21cm
シリーズ名: 新・物質科学ライブラリ ; 4
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有機化学とは
アルカン
アルケン
ハロゲン化アルキル
アルコールとエーテル
アルデヒドとケトン
カルボン酸とその誘導体
アミン
複素環式化合物
アミノ酸とタンパク質
糖質
脂質
核酸
材料としての有機化合物
有機化合物の測定技術
有機化学とは
アルカン
アルケン
6.

図書

図書
野依良治 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2019.3  xxviii, 547p ; 27cm
シリーズ名: 大学院講義有機化学 / 野依良治 [ほか] 編 ; 1
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7.

図書

図書
松本正勝著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2019.11  xi, 144p, 図版 [1] p ; 19cm
シリーズ名: 化学の要点シリーズ ; 35
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第1章 : 私たちの身のまわりの光—熱い光と冷たい光
第2章 : 発光の基礎
第3章 : さまざまな発光
第4章 : 生物の発光
第5章 : 化学発光
第6章 : 生物に学んだジオキセタンの化学発光
第1章 : 私たちの身のまわりの光—熱い光と冷たい光
第2章 : 発光の基礎
第3章 : さまざまな発光
8.

図書

図書
K.P.C. Vollhardt, N.E. Schore [著] ; 大嶌幸一郎 [ほか] 訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2019.12-2020.3  2冊 ; 26cm
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有機分子の構造と結合
構造と反応性—酸と塩基、極性分子と非極性分子
アルカンの反応—結合解離エネルギー、ラジカルによるハロゲン化ならびに相対的反応性
シクロアルカン
立体異性体
ハロアルカンの性質と反応—二分子求核置換反応
ハロアルカンの反応—一分子求核置換反応と脱離反応の経路
ヒドロキシ官能基:アルコール—性質、合成および合成戦略
アルコールの反応とエーテルの化学
NMR分光法による構造決定〔ほか〕
ベンゼンと芳香族性—芳香族求電子置換反応
ベンゼン誘導体への求電子攻撃—置換基による位置選択性の制御
アルデヒドとケトン—カルボニル基の化学
エノール、エノラートとアルドール縮合—α、β‐不飽和アルデヒドおよびケトン
カルボン酸
カルボン酸誘導体
アミンおよびその誘導体—筑素を含む官能基
ベンゼンの置換基の反応性—アルキルベンゼン、フェノールおよびアニリン
エステルエノラートとClaisen縮合—β‐ジカルボニル化合物の合成、アシルアニオン等価体
炭水化物—自然界に存在する多官能性化合物
ヘテロ環化合物—ヘテロ原子を含む環状有機化合物
アミノ酸、ペプチド、タンパク質、核酸—自然界に存在する含窒素ポリマー
有機分子の構造と結合
構造と反応性—酸と塩基、極性分子と非極性分子
アルカンの反応—結合解離エネルギー、ラジカルによるハロゲン化ならびに相対的反応性
9.

図書

図書
東郷秀雄著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2019.7  vi, 313p ; 26cm
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第1部 有機化学の基礎—基本事項の確認 : 有機化合物の構造と結合
極性、水素結合 ほか
第2部 有機反応様式をマスターしよう : 置換反応 / 脂肪族化合物
付加反応 : ほか
第3部 構造解析のトレーニング : スペクトルチャートからの構造解析
スペクトル値からの構造解析
第4部 反応・合成のトレーニング : 有機反応機構
有機合成反応(3〜6工程
第5部 : 最新の論文から(先端の天然物有機合成(標的化合物の合成法)
第1部 有機化学の基礎—基本事項の確認 : 有機化合物の構造と結合
極性、水素結合 ほか
第2部 有機反応様式をマスターしよう : 置換反応 / 脂肪族化合物
概要: 「基礎事項の確認」→「反応様式の基本問題」→「構造解析や高度な反応・合成のトレーニング」へと確実にステップアップ!豊富な問題量をこなし、実際の院試問題に挑戦することで実戦力がつく!各章に「ポイント解説」、各問題に「ヒント」があり、独力で学べ る!解答は2色刷で、大事なところがわかりやすい! 続きを見る
10.

図書

図書
イリエシュ ラウレアン, 浅子壮美, 吉田拓未著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2019.11  xi, 115p ; 19cm
シリーズ名: 化学の要点シリーズ ; 34
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第1章 : C‐H結合活性化反応の概要
第2章 : C‐H結合活性化の反応機構
第3章 : 配向基を利用するC‐H結合活性化反応
第4章 : 配向基を利用しないC‐H結合活性化反応
第5章 : 多様なC‐H結合活性化反応
第6章 : C‐H結合活性化反応の応用
第1章 : C‐H結合活性化反応の概要
第2章 : C‐H結合活性化の反応機構
第3章 : 配向基を利用するC‐H結合活性化反応
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