1.
図書 |
ディーン・バーネット著 ; 増子久美訳
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概要:
神経科学の第一人者にしてコメディアンでもある著者がユーモアを交えながら語る、驚きの脳科学。
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2.
図書 |
Hugo Hens
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3.
図書 |
Hugo Hens
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4.
図書 |
堀内進之介, 吉岡直樹著
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概要:
視覚型から会話型のインターフェイスへ。意欲後から意欲前の行為選択へ。CRMからVRMモデルへ。スマートスピーカーの開発ラッシュは、次世代消費者決済市場のシェアをめぐる熾烈な戦いの幕開けだ。社会学的な知見を土台に、AIアシスタントがもたらす大
…
きな変化をひもとき、これからのビジネスに必要な「新たな語彙」と「新たな見方」を提供する一冊!
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5.
図書 |
片岡一則編著
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概要:
「必要な時に、必要な部位で、必要な機能」を「いつでも、どこでも、誰にでも」身体的・経済的負担を最小限にしながら必要な検出/診断/治療を提供したい。それを可能にするのが、本書で紹介するナノテクノロジーに立脚した次世代医療技術。ウイルスサイズの
…
ナノマシンが私たちの体内を隈なく巡回し健康管理をしてくれる夢の体内病院(In‐body hospital)により、人々が自律的に健康になる社会を目指す。
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6.
図書 |
坂野上淳著
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概要:
妊婦にネコが危ないわけ、ワクチンが効くしくみ、なぜビタミンDが骨粗鬆症治療につかわれるのか?などなど。日和見感染、難病、メタボと免疫の関係など、気にかかることも。免疫と細胞のびっくりな仕事ぶりに、ちょっと感動。
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7.
図書 |
岸本通雅 [ほか] 共著
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8.
図書 |
田中信一郎著
目次情報:
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概要:
地産地消を超える環境先進県として脚光を浴びる長野県。「燃費のいい家」に代表される、地元で新しい仕事を次々に生み出し、地域経済がうるおうエネルギー政策は、どのように生まれ、実行されているのか。5年にわたって長野県の政策担当者として実務を担った
…
著者が、政策の内実をていねいに解説し、成功への鍵を示す。あわせて、県内の行政、企業、市民ネットワークの担い手を紹介して、信州エネルギーシフトの全貌を示す。
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9.
図書 |
戸坂潤著 ; 林淑美編
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概要:
時代の傾性と徹底的に闘い、敗戦6日前、長野刑務所で獄死した、戦前最大のマルクス主義哲学者。性格、時間、日常性、歴史、また自分一身とモラルなど独創的な原理論的把握から、西田・和辻批判、執筆禁止令直前の犀利でレトリカルな時評までこの唯物論哲学者
…
を知る最良の入門書。
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10.
図書 |
坂野登著
目次情報:
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概要:
感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
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11.
図書 |
edited by Marios Soutsos and Peter Domone
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12.
図書 |
小野寺龍太著
目次情報:
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概要:
忘れられた幕臣の開国外交、「不平等条約」締結の真意とは何か。
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13.
図書 |
ニュートンプレス
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14.
図書 |
南日本新聞取材班著
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15.
図書 |
濱口哲也, 平山貴之著
目次情報:
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概要:
失敗学では、動機的原因と不具合事象の関係を「ワナ」あるいは「失敗のカラクリ」と呼ぶ。最終的に起こる不具合事象はさまざまであるが、人間がハマるワナは業種や職種にかかわらず同じで、そのワナの種類はそれほど多くはない。だからこそ、過去に経験したワ
…
ナや他分野で明らかになったワナから、自分野での未然防止ができるのである。前著『失敗学と創造学』で大反響を呼んだ著者が、さらに進化した実践的ノウハウを公開する。
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16.
図書 |
NHKスペシャル「人体」取材班編
目次情報:
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概要:
有史以来、人類は自らの体を探求し続けてきた。個々の臓器の役割を解き明かし、それぞれの臓器で働く細胞の機能を知り、それらを背後から支配する遺伝子の世界にも踏み込んだ。そして、細胞や遺伝子といった目には見えない微小な世界の秘密を探るうち、思いも
…
よらないひとつの大きな秘密にたどり着いた。科学者たちは語る。「人体の真の姿は、巨大なネットワークだ」いま、医学の世界で起きている大転換。最新科学が明らかにした、驚くべき人体の新たな姿に迫る。
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17.
図書 |
西成彦 [著]
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概要:
森鴎外、佐藤春夫から津島佑子、リービ英雄、温又柔へ。旧植民地・占領地のみならず北海道・沖縄、海外移住地を舞台に織りなされた「東アジア」移動文学論。
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18.
図書 |
出川智啓著
目次情報:
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概要:
スタイルの活用で文書を構造化!数式入り技術文書をWordで書こう!
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19.
図書 |
千賀大司, 山本和貴, 大澤文孝著
目次情報:
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概要:
AIアプリ開発は簡単だ。ピザ注文受付ボット、FAQ回答ボット。Azureでの開発を基本から徹底ガイド。
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20.
図書 |
谷川俊太郎著
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21.
図書 |
石川薫, 小浜裕久著
目次情報:
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概要:
なぜ、アフリカには独裁者が多いのか。なぜ、アフリカには内戦が多いのか。なぜ、アフリカは開発が遅れているのか。等々。従来のヨーロッパ史観に慣れ親しんだ日本人のアフリカ観を根底からひっくり返し、本物のアフリカ(国家、奴隷、宗教、言語、教育、病、
…
女性、農業、発展)を語る。
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22.
図書 |
黒田龍之助著
目次情報:
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概要:
外国語学部の学生たちとことばの変化について考える噂の講義をここに再現。
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23.
図書 |
足立研幾編著
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概要:
国家の安全保障政策において、非政府主体はいかなる役割を果たしているのか。西欧主導の平和構築はなぜうまくいかないのか。こうした問題を考察する鍵となる「セキュリティ・ガヴァナンス」概念は、西欧諸国のみを念頭に構築されてきた。本書は、非西欧社会の
…
事例分析を踏まえて「セキュリティ・ガヴァナンス」概念を再構築することで、理論的に新たな地平を切り拓き、実務面にも重要な知見を提示することを目指すものである。
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24.
図書 |
住江淳司著
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概要:
19世紀末、共和制への移行直後のブラジル。「救世主」アントニオ・コンセリェイロに率いられた農民たちは、バイーア州の奥地に千年王国的共同体を設立した。政府軍に対して人々は最後まで戦い、2万5千人が全滅した—バルガス=リョサ『世界終末戦争』のモ
…
チーフとなったブラジル史上最悪の内戦の全貌を描く。
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25.
図書 |
山形季央編集・著
目次情報:
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26.
図書 |
一島英治著
目次情報:
概要:
ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」には、日本を代表する微生物・コウジキンの働きが欠かせない。酵素科学の専門家でコウジキン研究の大家である著者が、学術・文化・社会の様々な面から日本人とコウジキンの深い関わりをひもとき、日本の「国菌」とさ
…
れる由縁を明らかにする。
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27.
図書 |
クロード・ケテル著 ; 太田佐絵子訳
目次情報:
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概要:
フランス国立科学研究センター(CNRS)研究部長の歴史学者が、物議をかもし続けてきた『わが闘争』の内容とその受容・反発の歴史をときあかす。
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28.
図書 |
槙田紀子編集
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29.
図書 |
スコット・ジェイムズ著 ; 児玉聡訳
目次情報:
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概要:
進化論は生き方を示すことができるのか。長い進化のプロセスで、人間はなぜ、どのように道徳感覚を手に入れたのか。進化で道徳を説明できるのなら、そもそも道徳理論など不要ではないか。心理学や神経科学の最新の知見を交えてなされる活発な議論を一望。道徳
…
とは、人間の本性とは何かを問うすべての人に向けた最良の入門書。
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30.
図書 |
阿部正浩, 山本勲編
目次情報:
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概要:
長時間労働是正や賃上げなど、正社員の働き方の再検討が進んでいる。だが、非正規雇用者、女性、高齢者が働く場を効率化することで、就業率をさらに高め、少子高齢化に十分対応可能な労働環境を整備できる。わが国の将来に向けて、その方策を考察・提言する。
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31.
図書 |
P・ブルデュー [著] ; 加藤晴久, 倉方健作編訳・解説
目次情報:
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32.
図書 |
カオリ・オコナー著 ; 龍和子訳
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概要:
欧米では長く日の当たらない存在だったが、スーパーフードとしていま世界中から注目される海藻...世界各地のすぐれた海藻料理、海藻食文化の豊かな歴史をたどる。日本の海藻については一章をさいて詳述。
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33.
図書 |
森田清美著
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34.
図書 |
冨田啓一郎著
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35.
図書 |
佐藤彰宣著
目次情報:
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概要:
戦後初期のスポーツ雑誌には、現在のスポーツ・メディアのあり方とは異質な、「高尚さ」や「教養」を語る編集者や読者の声が少なからず存在している。『サッカーマガジン』や『週刊ベースボール』などから、戦時期の国防意識、占領によるアメリカ文化の流入、
…
高度成長とオリンピック、教養主義の大衆化とその終焉など、日本人の戦後精神を跡付ける。
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36.
図書 |
四方田, 犬彦(1953-)
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概要:
1968〜72年は、世界の文化が同時性のもとに成立した歴史上はじめての瞬間であった。この5年間には、政治を表象する文化があったのではない。文化が政治的たらざるをえない状況が存在していたのだ。変革と実験の時代に、いったい何が起きていたのか?本
…
書では、美術、演劇、舞踏、図像、映画、音楽、流行、写真の領域で生じていたさまざまな現象を前景化し、歴史的記憶として読者に差し出す。図版資料満載の超弩級評論集。
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37.
図書 |
ステファン・ウェイア著 ; 定木大介, 吉田旬子訳
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概要:
人類の歴史は「失敗の歴史」ともいえる。しかもその失敗の多くは、優秀で善意に満ちた人々が、肝心なときに大事な判断を誤ったために引き起こされている。本書には、人類が犯した愚の骨頂とも言うべき失敗の数々が取り上げられている。それらは罪のないうっか
…
りミスなどではすまされない。たくさんの人命や人々の暮らしを損なったり、国や王朝を滅ぼすような高い代償を払う結果をもたらした、実に愚かなヘマである。
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38.
図書 |
新井武二著
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概要:
近年、工業製品の多くは小型化され、性能を維持した上でコンパクト化することが究極の目標とされる一方、製品の軽薄短小の模索は最摘素材の選定から微細な工法にまで及び、力学的な負荷は変形をもたらすことから、無接触工法のレーザー加工が大注目されている
…
。本書は、特にナノ秒、ピコ秒、フェムト秒などの短パルスレーザーによる微細加工を産業応用の観点から、長年にわたり基礎現象と応用研究の立証実験を蓄積し、加工学の立場で微細加工を理論的に体系化したレーザー加工技術研究の第一人者による待望された書。
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39.
図書 |
梅津順一, 小野塚知二編著
目次情報:
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概要:
戦後社会科学の旗手であった大塚久雄。彼の提起したさまざまな基本的論点は、現在の人間・社会・世界に対してどのような問いを投げ掛けているだろうか。
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40.
図書 |
エンツォ・トラヴェルソ [著] ; 宇京頼三訳
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概要:
挫折した革命と夢破れたユートピアの記憶に宿るメランコリーは、左翼思想・文化をいかに形づくってきたのか。マルクス、ベンヤミン、ダニエル・ベンサイドらのテクストを背景に、ソ連芸術の諸潮流、ネオレアリズモの諸作品やテオ・アンゲロプロス、クリス・マ
…
ルケル、ケン・ローチ、パトリシオ・グスマンらのイメージが織りなす喪と再生の左翼史。
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41.
図書 |
菊地昌実著
目次情報:
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概要:
古来、すべての戦争は“自衛”を名目に行われた。対米従属、経済成長神話、抑止力幻想下の防衛構想、9条改憲...。その下での“自衛”とは一体何なのか。私たちは今、どこにいるのか。明治150年。日本近代の鏡像を通じて我が国の歩むべき道を考える。
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42.
図書 |
中西善信著
目次情報:
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43.
図書 |
石井直方, 肥田岳彦監修
目次情報:
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概要:
筋肉の名称、位置連動する筋肉のすべてがわかる!
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44.
図書 |
ジョナサン・ハリス著 ; 井上浩一訳
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概要:
アジアやアラビア半島から人の波が西へと移動していく地点という、不利な条件下で国が生きのびるには、何が必要だったのか。おもな皇帝と印象的なエピソードを軸に、対外関係からビザンツ史を語る。
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45.
図書 |
安里和晃編
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概要:
家事・介護労働、結婚移民などの国際移動によって、受容する社会の親密圏が大きく再編される。脆弱性の上に成り立つ親密性の多様化を支える公共の論理とはなんであるのか。「親密なる他者」による親密圏の再編。
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46.
図書 |
ウィリアム・J・ペリー著 ; 松谷基和訳
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概要:
核兵器による破滅の日は、すぐそこまで来ている!核戦争の危機は、冷戦終結とともに消滅したわけではない。60年代のキューバ危機、90年代の北朝鮮危機に深く関与した元アメリカ国防長官が、安穏と暮らす我々へ警鐘を鳴らす。
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47.
図書 |
岡地稔著
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概要:
西欧中世の王侯はなぜ、「あだ名」とともに呼ばれることが多いのだろう?謎に満ちた「あだ名文化」の実態とその背景を、史料に拠りつつ鮮やかに解き明かし、命名や家門にまつわる疑問の数々に光をあてる。巻末に“中世ヨーロッパ王侯「あだ名」リスト”併録。
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48.
図書 |
永見瑞木著
目次情報:
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概要:
旧体制と大革命を結ぶ豊穣な思想世界。「凡庸な進歩主義者」と誤認されるコンドルセを、科学・アメリカ革命・旧体制改革という観点から眺め、十八世紀思想史に位置づけた画期的論考。
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49.
図書 |
金村詩恩著
目次情報:
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概要:
帰化は小学1年生のとき。当時の夢は警察官になること。おばあちゃん子で育った25歳の日本籍在日コリアン3世が綴る自分や家族の日常と日本社会の交わる風景。おいしいキムチやチャンジャにはしゃぎ、デマサイトやヘイトピーチに憤り、沖縄や蓮舫議員や成宮
…
寛貴に共感したり反発したり、朝鮮半島の歴史や現在のありように思いをはせる日々。多様性や寛容さが失われつつあるこの国のもうひとつの声。同タイトルの人気ブログを大幅に加筆修正して書籍化しました。
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50.
図書 |
小池忠男著
目次情報:
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概要:
本当に世界に通用する「図面」をつくる製図ノウハウ。
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51.
図書 |
Kurt Faber
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52.
図書 |
パイインターナショナル編著
目次情報:
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概要:
どうしてこんな所に?強烈な想像力をかきたてる、おどろきの断崖建築と絶景写真集。
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53.
図書 |
寺内直子編著
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54.
図書 |
中田哲也著
目次情報:
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55.
図書 |
池田謙一編著
目次情報:
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概要:
政権交代、地震・原発事故から再度の政権交代へ。これらの経験を経た「日本人」の考え方はどのようなものか。この国の現在地を描く。
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56.
図書 |
木宮正史著
目次情報:
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概要:
朝鮮半島のナショナリズムとは何か!?日本の植民地支配から南北分断、北朝鮮優位から韓国優位へ!そして「対日」の歴史的展開とは?
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57.
図書 |
野崎篤志著
目次情報:
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概要:
本書は情報があふれている「情報過多時代」において、どのように欲しい情報を効率的・効果的に調べれば良いか、そのスキルを身につけるための入門書です。「検索エンジンでいろいろなキーワードを使っているが欲しい情報がなかなか見つからない」「自分が調べ
…
た情報が正しいのか自信が持てない」「調べたい情報は本当にないのか?」など、調べるチカラに自信が持てないという方に読んでいただきたい!
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58.
図書 |
ポール・ブルーム著 ; 高橋洋訳
目次情報:
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概要:
無条件に肯定されている共感にもとづく考え方が、実は公正を欠く政策から人種差別まで、社会のさまざまな問題を生み出している。心理学・脳科学・哲学の視点からその危険な本性に迫る、全米で物議を醸した衝撃の論考。
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59.
図書 |
佐藤康邦著
目次情報:
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概要:
人はいつ、哲学しはじめたのだろうか。トゥーキュディデースの歴史記述、エウリピデスの悲劇、華開く古代ギリシア文化の精髄を味わいながら、近代へと注ぎこむギリシア精神を捉える。
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60.
図書 |
川村邦光著
目次情報:
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概要:
民俗知の技法から学ぶ13講。近代はどのように体験され、どのような生存のプロセスによって多用に構成されたのか。「実感」という経験と自分の生きるスタイルに即して、生存の技法を探る。新しい民俗学の登場。
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61.
図書 |
ソーントン・ワイルダー [著] ; 志内一興訳
概要:
世界の頂上に立ったカエサル。男と女、友情と嫉妬、そして、孤独—。手紙のやりとりが暗殺までの8ヶ月を描き出す、ソーントン・ワイルダーの渾身作。
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62.
図書 |
山下一仁著
目次情報:
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概要:
かつて農商務省の官僚だった柳田國男は日本の農業の弱点を見抜き、改善策を次々打ち出した。が、その思いは時の体制に葬られ、志を継ぐ後輩たちも、やがて忘れ去られた。国際競争力はおろか、高い関税で命脈を保たれる今日の農業。近現代を貫いて横たわる農政
…
の病とは何か?柳田が見出した希望の策を現代に蘇らせる。
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63.
図書 |
東野和幸編著 ; 室蘭工業大学航空宇宙機システム研究センター著
目次情報:
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概要:
193点の図とイラストで、ヒコーキのしくみの「なぜ?」がわかる!
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64.
図書 |
Steve Richards
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65.
図書 |
ジェームズ・ロバートソン著 ; 田内志文訳
概要:
スコットランドの出版社に、半年前に失踪したギデオン・マック牧師の手記が持ち込まれた。彼は実直な人間として知られていたが、失踪する直前に、神を信じないまま牧師になったことや悪魔と親しく語らったことを告白し、教区の信徒たちから非難されていた。手
…
記には彼の生い立ちから、自分以外には見えない立石を発見したことや悪魔との出会い、そしてなぜそれを大衆の前で語ったのかがすべて記されていた。—出版者による序文、マック牧師の手記、そしてまた出版者が執筆したエピローグという独特の構成で描かれる、一人の牧師の数奇な生涯。スコットランドを代表する作家が、歴史、風俗、伝説、父子の物語などさまざまな要素を織り込んで綴ったブッカー賞候補作。
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66.
図書 |
小林誠著
目次情報:
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概要:
本書の目的は、神話と首長制それ自体というよりも、ナヌメアの人々による神話と首長制をめぐる探求について記述、分析、考察することである。ここでいう探求とは、神話や首長制をめぐる「真実」を明らかにしようとする意図的な実践を指す。そして、それには「
…
真実」はどうあるべきかを提言し、また、それに関する合意を形成しようとする活動をも含む。私がここで書こうとしている民族誌とは、ナヌメアの社会や文化それ自体ではなく、ナヌメアの社会や文化をめぐる探求について記述、分析、考察するものである。
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67.
図書 |
中村義裕著
目次情報:
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概要:
我々歌舞伎役者が、一番知りたかった歌舞伎と日本人の本質を、生き生きと魅力ある言葉で綴った名著。
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68.
図書 |
竹田茂夫著
目次情報:
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概要:
神の見えざる手(the invisible hand of God)は、いずこへ—。制御できない市場原理と資本主義への警告の書。
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69.
図書 |
立花珠樹著
目次情報:
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概要:
50年代の古典から“ちょい前”の問題作まで先がみえない時代だからこそ、生きるヒントや心の潤いになる101本を厳選。1本ずつ「心に残る名せりふ」を解説する。
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70.
図書 |
神崎洋治, 西井美鷹著
目次情報:
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概要:
撮影の原理や機構、撮像素子、レンズなどを理解することで、ベストな写真が撮れるようになる!
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71.
図書 |
権安理著
目次情報:
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概要:
政治や地方自治体、ボランティアなどの「新しい公共性」...。全分野でいまや必須のキーワードとなった「公共」という概念。本書は、この「公共性」という言葉で語られる「publicであること」、すなわち「公共的なるもの(“the public”)
…
」について、社会哲学的に解明することを目的としている。まず、その概念を理論・思想的に検討した上で、次に、戦後日本における「公共的なるもの」の変遷を整理、概観してその意味を明らかにする。ハンナ・アーレントを軸に日本の「公共性」という言葉とその概念の歴史を初めて本格的にまとめ、体系化した画期的な研究。思想・社会科学のみならず政治・行政関係など必読の一冊。
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72.
図書 |
横山佐紀 [ほか] 著
目次情報:
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概要:
カトリンの描く「インディアン・ギャラリー」に、チャーチの描くオリエント/アメリカの光景に、カサットの描く『モダン・ウーマン』に、タナーの描く『バンジョーのレッスン』に、ホッパーの描く沈黙のリアリズムに、美術と社会の重なりあう円環を解きほぐし
…
、アメリカ美術の精華を探る!
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73.
図書 |
木村朗, 前田朗共編 ; 前田朗 [ほか] 執筆
目次情報:
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概要:
植民地主義を克服するために、18名の執筆者が歴史と現在を往還。差別と暴力支配の重層構造から私たちはいかにして脱却するか!?
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74.
図書 |
目次情報:
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75.
図書 |
斎藤夏来著
目次情報:
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概要:
地域の信仰を背景に各地を結び付け、足利政権の全国支配の鍵ともなった「夷中」の五山僧の決定的役割を浮かび上がらせて、中央偏重の五山制理解を一新、五山文学も手がかりに、列島社会が内包していた異国的世界をも展望し、新たな中世史像を描き出す。
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76.
図書 |
伊藤薫著
目次情報:
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概要:
隠ぺいし、ねつ造された「雪中行軍」の真相と真実とは—。最後の生き証人の声や残された関連資料の緻密な調査から浮かび上がった驚愕の新事実。
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77.
図書 |
エリザベス・マン・ボルゲーゼ著 ; 笹川平和財団海洋政策研究所訳
目次情報:
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概要:
地球表面の7割を占める「海」の存在と人間社会との関わり、海と陸を一体の世界として見るグローバルな視点を併せ持つことの重要性を説く。海洋を人類の共同財産として治めるにはどうしたらよいか。高い理念と豊富な知見を活かして、自然科学的、文化的、経済
…
的、法的そして制度的な視点に立って具体的に考察し、そのあるべき姿を提示する、壮大な「海洋ガバナンス」の指南書。
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78.
図書 |
ファン・ジョンウン著 ; 斎藤真理子訳
概要:
それが必要だった。すべてのものが消えてゆくこのときに。暗闇を水平線で分ける明かりのようなものが—喪失、暴力、孤独、格差、貧困...“今”をかろうじて生きる人々の切なく、まがまがしいまでの日常を、圧倒的な筆致で描いた8つの物語。いま最も期待さ
…
れる韓国文学の“新しい顔”ファン・ジョンウン、待望の初邦訳。
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79.
図書 |
柚木学著
目次情報:
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概要:
日本における近世酒造業の発展に視点をすえて、その社会経済史的側面と醸造技術史的側面を通して日本の歴史と伝統、日本独特の文化を醸成してきたといって過言ではない「日本酒」の推移を追究する。
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80.
図書 |
菊池和子写真・文
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81.
図書 |
原木万紀子著
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概要:
インフォグラフィックとは、どのようなものなのか?どのような機能、効果があるのか?何がインフォグラフィックを定義付けてるのか?芸術や科学の様々な分野を交えながらその輪郭を浮き彫りにしていきます。
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82.
図書 |
有村章, 有村勝子著
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概要:
一ドル三六〇円時代の一九五六年、わずか一〇ドルしか持ちだせずにイェール大学に留学した有村章。翌年、一五ドルを懐に単身渡米して妻となった有村勝子...。シャリー博士にノーベル賞をもたらした神経ペプチドLHRHの構造を解明してこの分野の研究をリ
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ードし、日米の文化交流に尽力し、後進を育て、たえずお互いを励まし合った類い稀な夫婦の物語。
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83.
図書 |
長野浩典著
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概要:
民衆側の視点から、戦場の凄惨な現実を追体験する。戦争が見世物化し、さまざまな商売が繁盛し、並行して農民一揆が起こり、コレラが流行した。その大義なき近代戦がもたらした村社会の分断と破壊の実相から何を学ぶか。
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84.
図書 |
ジュールズ・ボイコフ著 ; 中島由華訳
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概要:
アスリートたちが人類最高の身体能力を競うオリンピックの舞台裏では、もうひとつの闘争が繰り広げられてきた。スポーツによる社会変革を夢見た近代五輪の父クーベルタン、招致に躍起になる各国の為政者、五輪ビジネスを陰で牛耳るIOC(国際オリンピック委
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員会)、巨大イベントを狙うテロ組織、地元住民による反対運動...各プレーヤーの思惑が複雑に絡み合うパワーゲーム(覇権闘争)の全貌を、プロサッカー選手としてバルセロナ五輪の米国代表メンバーを経験した異色の政治学者が描き出す。2020年に東京五輪を迎える日本人必読の書。かさむ運営費、かたよった利権構造など昨今の課題を論じる「日本語版増補」を特別収録。
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85.
図書 |
ジルベール・アシュカル著 ; 寺本勉, 湯川順夫訳
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86.
図書 |
姜尚中著
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概要:
明治国家とは何だったのか?軍艦島、三池炭鉱、水俣、福島第一原発—日本列島を縦断し“消えゆく記憶”と共振した、稀有なる思想史の誕生!
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87.
図書 |
Siddhartha Mukherjee
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88.
図書 |
edited by Michael Kaufmann, Caudia Klinger and Andreas Savelsbergh
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89.
図書 |
後藤明生著
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90.
図書 |
日経サイエンス編集部編
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91.
図書 |
ジェイミー・グッド著 ; 伊藤伸子訳
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92.
図書 |
J‐P・サルトル [著] ; 石崎晴己編訳=解説
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93.
図書 |
J.E. House
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94.
図書 |
谷本宗生著
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95.
図書 |
北山洋幸著
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96.
図書 |
丹野清人著
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97.
図書 |
アレックス・ベロス著 ; 水谷淳訳
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98.
図書 |
ジョナサン・J・ムーア著 ; 森本美樹訳
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概要:
人間は、かくも残酷になれるのか?磔、ギロチン、鞭打ち、火あぶり、皮剥ぎ、ガス室、電気椅子...。世界の怖い絵に描かれた、人間の恐るべき本性!ぞっとするベストセラー、待望の翻訳。
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99.
図書 |
吉田弘美, 山口文雄著
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概要:
“段取り”にもフォーカスした実務に役立つ入門書。「基礎知識」「準備・段取り」「実作業・加工」の“これだけは知っておきたい知識”を体系的に解説。
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100.
図書 |
中島雅弘著
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概要:
本書の対象は、ソフトウェアエンジニア、オペレーションエンジニアを目指す人です。本書を入り口にして、Unixのコマンドラインの操作を修得してください。本書をきっかけに、たとえ出会ったことのないような問題に対峙しても、読者が自分の力で解決できる
…
ようになることを目指します。
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