1.
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図書
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エヌ・ボゴリューボフ他 [著] ; 江沢洋, 亀井理, 関根克彦他訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1987.11 417p ; 22cm |
子書誌情報: |
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2.
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図書
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江沢洋著
出版情報: |
東京 : 培風館, 1983.11-1991.6 2冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
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3.
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図書
|
G.テンプル著 ; 江沢洋, 南条昌司訳
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1981.6 250p ; 21cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 田崎晴明著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2018.11 viii, 330p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 第1巻 |
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第1部 次元と対称性 : パリティの問題 |
対称でないものは基本法則でない—ベクトルの変換を例として |
なぜローレンツの力は速度に垂直なのか? |
物理量ノート |
1,2,3.99...,∞次元の物理 |
光速c—光の速さは定義になった |
いまや時間はミクロである |
第2部 古典力学の世界像 : ニュートンは何を見たか |
高校物理に微積分の思想を |
力とは何か—その歴史と原理 |
自動車を走らせる力は何か |
世界像を組み上げてゆくために—物理学のすすめ |
海王星大接近の力学 |
小谷—朝永のマグネトロン研究 |
最小作用の原理 |
第3部 ブラウン運動と統計力学 : 統計力学へのアインシュタインの寄与 |
ブラウン運動と統計力学 |
ブラウン運動とアインシュタイン |
ランジュバン方程式のパラドックス |
エッセイ「時間をかけて!」 / 田崎晴明 |
第1部 次元と対称性 : パリティの問題 |
対称でないものは基本法則でない—ベクトルの変換を例として |
なぜローレンツの力は速度に垂直なのか? |
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5.
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図書
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玉虫文一編 ; 江沢洋 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 培風館, 1979.10 xi, 255p ; 21cm |
子書誌情報: |
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ガリレオ : 近代科学のはじまり / 江沢洋 [執筆] |
ニュートン : 力学的世界観の基礎 / 渡辺正雄 [執筆] |
ラヴォアジェ : 燃焼理論の確立と科学革命 / 玉虫文一 [執筆] |
ドルトン : 原子説の発展の基礎 / 東健一 [執筆] |
ダーウィン : 生物進化論の提唱 / 八杉龍一 [執筆] |
パストゥール : 生化学研究の先駆 / 菅原浩 [執筆] |
アインシュタイン : 相対論・量子論による世界の新しい記述 / 柿内賢信 [執筆] |
ガリレオ : 近代科学のはじまり / 江沢洋 [執筆] |
ニュートン : 力学的世界観の基礎 / 渡辺正雄 [執筆] |
ラヴォアジェ : 燃焼理論の確立と科学革命 / 玉虫文一 [執筆] |
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6.
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図書
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エヌ・ボゴリューボフ[ほか]著 ; 江沢洋[ほか]訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1980.12 viii, 417p ; 22cm |
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7.
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図書
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H. F. ジャドソン著 ; 江沢洋監訳
出版情報: |
東京 : 培風館, 1983.12 vi, 211p ; 22×28cm |
子書誌情報: |
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8.
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図書
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P.A.M.ディラック著 ; 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 東京図書, 1977.1 vi, 128p ; 22cm |
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9.
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図書
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戸田盛和, 木名瀬亘, 江沢洋監修
出版情報: |
東京 : 培風館, 1984.5 ii, 203p ; 19cm |
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10.
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図書
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江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 中村徹著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2019.12 vii, 330p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 第4巻 |
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第1部 数学的センスと物理的センス : 論理と仮説と近似のセンス |
周転円はフーリエ級数である ほか |
第2部 微積分の発想 : 空気の抵抗と微分方程式—高校生に微積分の思想を |
微分方程式の発想—高校生に微積分の思想を ほか |
第3部 確率過程 : 確率過程とは何か |
確率微分方程式の物理 ほか |
第4部 量子力学と数学の交流 : 固有値問題は奥が深い |
無限遠に達するか否かが問題 ほか |
第1部 数学的センスと物理的センス : 論理と仮説と近似のセンス |
周転円はフーリエ級数である ほか |
第2部 微積分の発想 : 空気の抵抗と微分方程式—高校生に微積分の思想を |
|
11.
|
図書
|
江沢洋, 上條隆志編 ; 江沢洋, 上條隆志, 岡本拓司著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2020.4 viii, 336p ; 21cm |
シリーズ名: |
江沢洋選集 ; 5 |
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第1部 物理学はいかに発展してきたか : 20世紀までの物理学 |
物理学の革命とパラダイム転換 |
ファインマンと現代物理学 |
ゲノムの彼方に |
第2部 日本の物理学 : 日本史の中の科学 |
物理学事始 |
理解の奥行き |
日本の科学者—草創期の人々を中心に |
寺田寅彦の担っていたもの・担うもの |
光の圧力と漱石と寅彦 |
天からの手紙を読む |
相対性原理の実験方法 |
石原純から現代へ—100年前からのメッセージ |
仁科芳雄がもたらしたもの |
仁科芳雄と日本の原子科学の曙 |
湯川秀樹と朝永振一郎—独学で育った2人のノーベル賞学者 |
湯川・朝永ち日本の基礎物理学 |
日本における素粒子の系譜 |
素粒子論グループ |
量子物理学の戦後史—日本からの寄与 |
数物学会の分離と二つの科学 |
日本物理学会の創立50周年に際して |
第3部 思い出すこと : 得がたい手ほどき |
朝永物理学との出会い |
失われた物理的感受性 |
番衆会のことなど |
『物理の歴史』が出た頃 |
第1部 物理学はいかに発展してきたか : 20世紀までの物理学 |
物理学の革命とパラダイム転換 |
ファインマンと現代物理学 |
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12.
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図書
|
江沢洋 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1988.3 vi, 179p ; 19cm |
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13.
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図書
|
江沢洋著
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14.
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図書
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江沢洋[ほか]著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1994.5 152p ; 27cm |
シリーズ名: |
岩波ジュニア科学講座 ; 2 |
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15.
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図書
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市村宗武, 坂田文彦, 松柳研一著
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16.
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図書
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山田耕作著
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17.
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図書
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佐藤文隆著
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18.
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図書
|
玉木英彦, 江沢洋編
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1991.12 viii, 320p, 図版32p ; 20cm |
子書誌情報: |
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19.
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図書
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土井正男, 小貫明著
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20.
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図書
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江沢, 洋(1932-)
出版情報: |
東京 : 培風館, 1983.11 iv, 249p ; 19cm |
シリーズ名: |
物理学の視点 / 江沢洋著 ; [正] |
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21.
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図書
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江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 1992.3 viii,282p ; 26cm |
シリーズ名: |
物理は自由だ / 江沢洋著 ; 1 |
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22.
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図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 1992- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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23.
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図書
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花村榮一著
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24.
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図書
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戸塚洋二著
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25.
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図書
|
荒木不二洋著
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26.
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図書
|
江沢洋, 上條隆志, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 数学書房, 2011.9 xii, 359p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2000.7 vii, 258p ; 21cm |
シリーズ名: |
新数理ライブラリ ; M2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
|
湯川秀樹著 ; 江沢洋編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 1997.9 iv, 198p ; 19cm |
子書誌情報: |
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29.
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図書
|
江沢洋編著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 1998.9 272p ; 26 cm |
シリーズ名: |
臨時別冊・数理科学 |
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30.
|
図書
|
市村宗武, 坂田文彦, 松柳研一著
|
31.
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図書
|
森肇, 蔵本由紀著
|
32.
|
図書
|
土井正男, 小貫明著
|
33.
|
図書
|
佐藤文隆, 小玉英雄著
|
34.
|
図書
|
伏見康治著 ; 江沢洋, 伏見譲, 伏見諭編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2015.9 viii, 483p, 図版 [1] 枚 ; 22cm |
シリーズ名: |
伏見康治コレクション ; 別巻 |
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第1部 物理学論文選 : 流体力学のEulerの方程式に新しい抵抗の項を加える一つの試み |
擬似周期について |
たどんについて |
座標および運動量の測定から量子状態は唯一つに定まるか? |
不規則な外力にさらされた振動系(原著英文) ほか |
第2部 原子力論 : 原子力の開発へ:準備のとき |
茅・伏見提案と第39委員会の発足 |
Atoms for Peace |
原子力憲章—公開・民主・自主の3原則 |
原子力平和利用攻勢にどう対処するか ほか |
第1部 物理学論文選 : 流体力学のEulerの方程式に新しい抵抗の項を加える一つの試み |
擬似周期について |
たどんについて |
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35.
|
図書
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伏見康治著 ; 江沢洋解説
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2013.8 vi, 248p, 図版 [5] p ; 22cm |
シリーズ名: |
伏見康治コレクション ; 3 |
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第1部 物理学者の描く世界像 : 物の色 |
物の強さ(金属のやわらかさ |
物質を押しつぶす話 |
超流動 |
物と電気磁気 : 超伝導 |
半導体 |
負の抵抗 |
スピン磁気 |
フェライト |
物を熱するとき |
物の電気磁気的性質—強電性 |
第2部 微積分はやはり役に立った / 中性子の減速—双曲型偏微分方程式の一例 |
第1部 物理学者の描く世界像 : 物の色 |
物の強さ(金属のやわらかさ |
物質を押しつぶす話 |
概要:
独自の切り口で、物性の世界にせまる。「色」「強さ」「電磁気」「熱」のトピックを通して解き明かす。
|
36.
|
図書
|
R.ギルモア著 ; 土佐幸子訳
出版情報: |
東京 : 培風館, 2002.12 ix, 256p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
|
R.P. ファインマン著 ; 大貫昌子, 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.3 xxi, 322p ; 19cm |
子書誌情報: |
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38.
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図書
|
数理科学編集部企画・編集 ; [江沢洋ほか著]
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2001.4 216p ; 26cm |
シリーズ名: |
別冊数理科学 |
子書誌情報: |
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39.
|
図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2001.6 205p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
|
図書
|
江沢洋, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2000.10 xi, 333p ; 21cm |
シリーズ名: |
物理なぜなぜ事典 ; 1 |
子書誌情報: |
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41.
|
図書
|
江沢洋, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2000.10 xi, 333p ; 21cm |
シリーズ名: |
物理なぜなぜ事典 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
42.
|
図書
東工大 目次DB
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2005.11 ix, 201p ; 20cm |
子書誌情報: |
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相対性理論とは? |
第1章 光の力学 1 |
1 光とは何か 2 |
2 エーテルの力学的理論 9 |
メモ1 レーマーによる光速度の決定 19 |
メモ2 ホイヘンスの原理 20 |
第2章 電気り力学 23 |
1 光の電磁波理論 24 |
2 動く物体の電気力学 30 |
3 ローレンツ短縮 41 |
メモ3 ゼーマン効果 51 |
第3章 相対性理論 57 |
1 アインシュタインの相対性原理 58 |
2 概念の変革 65 |
3 相対論的力学 91 |
メモ4 ローレンツ変換 114 |
メモ5 ミンコフスキーの世界 116 |
メモ6 ドップラー効果 120 |
メモ7 ローレンツ力のローレンツ変換 124 |
メモ8 トルートン-ノープルの実験 126 |
メモ9 ベクトル積 128 |
メモ10 仕事とエネルギー 131 |
メモ11 エネルギーと質量が同等なこと 133 |
メモ12 コツククロフト-ウォルトンの実験 135 |
第4章 電磁気学の基礎方程式の共変性 137 |
1 相対性理論の基本的要請 138 |
2 電磁場のローレンツ変換 141 |
3 マクスウェル方程式 142 |
4 動く座標系で見たマクスウェル方程式 144 |
付録 |
A マクスウェルの方程式 152 |
B ビオ・サヴァールの法則とアンベールの法則 176 |
C 偏微分の変数変換 189 |
索引 |
相対性理論とは? |
第1章 光の力学 1 |
1 光とは何か 2 |
|
43.
|
図書
東工大 目次DB
|
玉木英彦, 江沢洋編
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2005.10 viii, 328p, 図版[32]p ; 20cm |
子書誌情報: |
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仁科芳雄博士小伝…玉木英彦 1 |
1 時代 |
仁科先生…朝永振一郎 3 |
理研時代と日本の物理学…辻 哲夫 8 |
コペンハーゲンの仁科博士…木村健二郎 33 |
ボーア・グループとコペンハーゲン精神…堀 健夫 46 |
明治の科学者…岡部昭彦 55 |
二〇世紀の初頭に物理学は変った…江沢 洋 63 |
世界の学界に窓を開く…玉木英彦 81 |
2 研究 |
研究の日々…O・クライン 93 |
理論研究…小林 稔 98 |
霧箱による宇宙線の研究…竹内 柾 104 |
電離箱、計数管による宇宙線研究…宮崎友喜雄 112 |
理研のサイクロトロン…田島英三 119 |
仁科芳雄とアイソトープ…斉藤信房 128 |
トレーサーと植物生理の研究…中山弘美 135 |
仁科先生と放射線生物学…森脇大五郎 154 |
仁科芳雄先生と同位体分離…中根良平 164 |
わたしの仁科研究室…岡野真治 175 |
3 回顧 |
叔父・仁科芳雄の思い出…仁科嘉治男 189 |
仁科さんと父の回想…A・ボーア 200 |
日常の生活…M・ボーア 202 |
仁科研究室物語…竹内 柾 209 |
宇宙線事始と「親方」…島村福太郎 223 |
仁科研究室にはいってから…山崎文男 藤岡由夫 226 |
科学研究所と仁科先生…玉木英彦 244 |
父の感じた日本の後進性…仁科雄一郎 262 |
父芳雄の留学生活…仁科浩二郎 266 |
仁科芳雄年譜 273 |
仁科芳雄に関する参考文献 303 |
初出一覧 312 |
あとがき 314 |
仁科芳雄学術論文リスト 317 |
人名索引 322 |
仁科芳雄博士小伝…玉木英彦 1 |
1 時代 |
仁科先生…朝永振一郎 3 |
|
44.
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図書
|
editors, Huzihiro Araki, Hiroshi Ezawa
出版情報: |
Singapore : World Scientific, c2004 xi, 275 p. ; 24 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
江沢洋著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2005.2 iv, 458p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
|
R.P.ファインマン [著] ; 大貫昌子, 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.4 xviii, 330p ; 15cm |
シリーズ名: |
岩波現代文庫 ; 社会 ; 185 |
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47.
|
図書
|
伏見康治著 ; 江沢洋解説
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2013.9 v, 284p, 図版 [1] p ; 22cm |
シリーズ名: |
伏見康治コレクション ; 4 |
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第1部 物理つみくさ集 : ロケットをとばすには—嘘からでた誠 |
次元解析—ミニアチュア原子の怪 |
相反定理—あたりまえであたりまえでないこと |
左右対称—最後には裏ぎられる話 |
プラズマ振動—伝わらない波動 ほか |
第2部 M.C.エッシャーへの挑戦 : 4面体ころがし 3角定規返し |
たからむすび「宝結び」の定理—その証明 |
寄木細工 |
M.C.エッシャーへの挑戦 |
多重反射の問題—算術的と代数的と ほか |
第1部 物理つみくさ集 : ロケットをとばすには—嘘からでた誠 |
次元解析—ミニアチュア原子の怪 |
相反定理—あたりまえであたりまえでないこと |
概要:
物理を逍遙し、物理を究める18編。ロケットや逆立ちごまを語り、エッシャーの美に挑む。
|
48.
|
図書
|
L.ローゼンフェルト, 江沢洋著 ; 江沢洋訳
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2015.1 v, 197p ; 20cm |
子書誌情報: |
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第1篇 ボーア原子模型の成立 : 土星型原子 |
マンチェスター時代のボーア |
水素のスペクトル |
偉大なる三部作 |
初期の反響 |
三部作の第2部に加えるつもりだった節の下書き訳注 |
第2篇 ボーア革命 : どんな時代だったか |
バルマー公式 |
ボーアの原子模型 |
ボーア理論に対する反応 |
ボーア革命の刻印 |
第1篇 ボーア原子模型の成立 : 土星型原子 |
マンチェスター時代のボーア |
水素のスペクトル |
概要:
ニールス・ボーアはどのように量子の謎に挑んだか。1913年にボーアが提案した原子模型は、当時の物理学の原理に根本から反していた。新しい物理学への扉をあけ、道を切り拓いていくさまを生き生きと描く。
|
49.
|
図書
東工大 目次DB
|
江沢洋, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2011.5 xi, 375p ; 21cm |
シリーズ名: |
物理なぜなぜ事典 ; 2 |
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Ⅶ : 人間・社会と物理の関わりの「なぜ?」 |
65.物理は戦争のおかげで発達したというのは本当か? 2 |
66.物理学者は物理だけをやっていればいいのか-アメリカ物理学会での討論 7 |
67.物理と意志の自由 11 |
Ⅷ : 普通の物体の運動とはまったく違う波の「なぜ?」 |
68.縦波と横波というときの縦横は何を意味するのか 18 |
実験2.波の伝わり方がよく分かる波動すだれの作り方 21 |
69.波が重なると消えることがある.エネルギーはどうなっているのか 24 |
70.心臓の拍動によって血管を伝わる波ができる 28 |
71.コウモリはなぜ暗闇でも飛べるのか 29 |
72.オーケストラの中のヴァイオリンの音を聞き分けられるのは,なぜ? 33 |
73.風の音はなぜ出るのか 37 |
74.地震のとき建物によって揺れ方が違うのはなぜか 41 |
75.水を入れたコップを持って歩くとき,コップの半径がある値より小さいとこぼれない.なぜ? 45 |
76.釣り鐘を指で突いて振動させる.振幅1cmにするには何回突けばよいか 50 |
77.つながった振り子が交互に大きく振れるのはなぜか 59 |
78.つりばし(斜張橋)をつくるときに振動がどのように役立つか 67 |
79.空間の次元によってどんな違いがあるのか 73 |
80.空間の次元とホイヘンスの原理 76 |
XI : 見えるようで見えなかった光と色の「なぜ?」 |
81.ものに色がつくとはどういうことか 84 |
82.ものをはっきり見るための目の仕組みは? 91 |
実験3.じゃまをするとかえってよく通るという光の奇妙な性質 95 |
83.「滑らかで白く光るもの」とはどういうものか 97 |
実験4.赤い夕日と青い空を実験で作る 100 |
84.「空はなぜ青いか」についての,よく見られる説明の誤り 103 |
85.物体の温度は出す光の色でわかるのか 107 |
増補6.ステルス飛行機はなぜ見えないのか 112 |
X : 空間に広がる電磁場の「なぜ?」 |
86.場は実在か 120 |
87.磁力線の数は数えることができるだろうか 123 |
88.地球は電磁石? 128 |
89.どんなものでも磁石になるのだろうか 132 |
90.電流のまわりの磁力線を鏡に写したら? 138 |
91.電流のまわりには磁場ができる電流と一緒に動く人に磁場は見えるか 140 |
92.乾電池はなぜ1.5ボルトなのか 146 |
93.電池を2つ並べても電圧は2倍にならないのはなぜ? 152 |
94.「百人おどし」とは何か 155 |
実験5・ファラデーと地磁気 158 |
実験6・ファラデーモータ 163 |
実験7.エレキギターを作る 165 |
95.火花が飛ぶと電波が出る? 167 |
実験8.火花によって生じる電波を実感する 170 |
96.なぜ電波は真空中でも伝わるのか 173 |
97.どのようにしてX線は電磁波だとわかったのか 177 |
98.光も波なら,波に押されるように光にも押されるのだろうか 180 |
99.テレビ・アンテナはなぜあんな形をしているのか 183 |
100.なぜオーロラは極地方で見えて日本では見えないのか 191 |
増補7.人参はなぜ赤いか一朝永振一郎が考えたこと 198 |
XI : 本当の姿をのぞかせてきた物質・原子・原子核の「なぜ?」 |
101.どのように日本の素粒子物理学に自由と協力の精神が根づいたのか 208 |
102.物質は何からできているのか,クォークとは何か 212 |
103.質量とは何か,その起源は? 217 |
104.光や電子が粒子でもあり波でもあるとはどういうことか 220 |
105.電子は雲のようなものなのか 226 |
106.金属で一番軽いリチウムの原子とすごく重いウランの原子のどちらが大きいのか 230 |
107.パウリ原理と元素の周期律 235 |
108.パウリが太っているのはパウリ原理のせい? 246 |
109.酸素15の半減期は2分.では,最後に2個になったときから1個になるまでの時間は? 255 |
110.水銀は金属なのに,なぜ液体なのか 259 |
XII : だまされないための原子力の「なぜ?」 |
111.原発がないと電力は足りないというのは本当か? 272 |
112.高速増殖炉が危険なのはなぜか 274 |
113.水爆は核融合なのになぜ放射能が出るのか 278 |
114.日本でなぜ原爆がつくられなかったのか-日本の原爆研突の歴史 280 |
115.原水爆開発をめぐるスパイ事件 287 |
116.原爆開発とアインシュタインの責任 292 |
増補8.原子炉ではない容器の中で,なぜ核分裂連鎖反応が起こったのか 295 |
増補9.放射線の強さはどう測るか 309 |
XIII : 誰もが知りたい宇宙の「なぜ?」 |
117.どうやって星までの距離を測るのか 314 |
118.なぜ惑星はみんなほぼ同じ平面卜存回っているのか 317 |
119.われわれの体は超新星の残骸からできたというのは本当か? 321 |
120.宇宙に果てはあるのか 327 |
121.究極の理論は存在するか 331 |
増補10.宇宙線一霧箱で見える飛跡は何? 何本見える? 334 |
Ⅶ : 人間・社会と物理の関わりの「なぜ?」 |
65.物理は戦争のおかげで発達したというのは本当か? 2 |
66.物理学者は物理だけをやっていればいいのか-アメリカ物理学会での討論 7 |
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50.
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AV
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江沢洋[講演]
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