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図書

東工大
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日本建築学会編集
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2008.10  365p ; 26cm
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第1編コンクリート充填鋼管部材および骨組の性能
1章 序論
   1.1 概説 1
   1.2 対象とした研究成果の範囲 1
   1.3 材料および材料強度 2
2章 軸方向力を受ける部材
   2.1 概説 3
   2.2 短柱 4
   2.3 長柱・中柱 16
   2.4 プレース 21
3章 軸方向力,曲げモーメントおよびせん断力を受ける部材
   3.1 概説 29
   3.2 曲げ耐力 29
   3.3 変形性能 41
   3.4 復元力特性 47
   3.5 2軸曲げ 50
   3.6 せん断 54
4章柱梁接合部
   4.1 概説 63
   4.2 接合部パネル 67
   4.3 接合部局部 85
5章 柱脚
   5.1 概説 109
   5.2 耐力 114
   5.3 変形性能 117
   5.4 復元力特性 117
6章 柱部材の継手
   6.1 概説 120
   6.2 CFT柱同士を直接接合する継手 120
   6.3 異なる断面形や異種構造の柱部材との切替えを伴う継手や接合部 120
7章 鋼管と充填コンクリートの聞の付着および機械的ずれ止め
   7.1 概説 134
   7.2 付着強度 135
   7.3 水平ダイアブラムのずれ降伏耐力 137
   7.4 頭付きスタッドの終局耐力 142
8章 骨組
   8.1 概説 144
   8.2 骨粗の弾塑性挙動の特性 144
9章 トラス
   9.1 概説 161
   9.2 トラスの弾塑性挙動の特性 161
   9.3 変形性能 163
   9.4 復元力特性 169
10章 火災時の構造性能
   10.1 概説 171
   10.2 耐火設計法の概要と現況 172
   10.3 柱の断面内温度分布 174
   10.4 柱の火災時終局耐力 178
第2編 構造設計法および施工法
1章 各種構造設計法の概要と適用法
   1.1 許容応力度設計と保有耐力計算の概要と適用法 187
   1.2 限界耐力計算およびエネノレギーの釣合いに基づく耐震計算の概要と適用法 187
   1.3 骨組の降伏機構 189
   1.4 記号 189
   1.5 用語 190
2章 許容応力度設計法
   2.1 適用範囲 192
   2.2 荷重および外力とその組み合わせ 192
   2.3 材料 193
   2.4 施工時応力 198
   2.5 許容応力度 199
   2.6 基本仮定 202
   2.7 軸方向力を受ける部材の許容耐力 202
   2.8 軸方向力および曲げモーメントを受ける部材の許容耐力 205
   2.9 せん断を受ける部材の許容耐力 210
   2.10 付着に対する算定 211
   2.11 CFTトラス部材の許容耐力 214
   2.12 プレース部材の算定 218
   2.13 柱梁接合部の許容耐力 219
   2.14 柱脚の許容耐力 221
   2.15 柱継手の算定 222
   2.16 構造規定(構造の細則) 224
3章 大地震に対する保有耐力の検証法
   3.1 適用範囲 226
   3.2 必要保有耐力 226
   3.3 構造特性係数 226
   3.4 保有耐力算定の基本事項 234
   3.5 軸方向力を受ける部材の終局耐力 236
   3.6 軸方向力および曲げモーメントを受ける部材の終局耐力 238
   3.7 せん断を受ける部材の終局耐力 244
   3.8 柱梁接合部の終局耐力 246
   3.9 柱脚の終局耐力 248
   3.10 付着および機械的ずれ止めの保有耐力の検証 250
   3.11 CFTトラスの終局耐力 251
   3.12 その他の部材の終局耐力 253
4章 限界耐力計算
   4.1 総則および適用範囲 255
   4.2 限界耐力計算の手順 256
   4.3 部材および接合部の復元力特性と限界変形 257
   4.4 CFT造建物およびCFT部材の減衰特性 260
5章 エネルギーの釣合いに基づく耐震計算
   5.1 適用範囲 263
   5.2 地震により建築物に作用するエネルギー 265
   5.3 部材およぴ接合部の保有エネルギー吸収量 265
6章 充填コンクリートの品質と充填施工
   6.1 要求性能 268
   6.2 充填コンクリートの調合設計 272
   6.3 コンクリートの充填施工 278
   6.4 品質管理・検査 288
付録
付録1 柱用鋼管と鉄骨の加工
   1.1 概説 295
   1.2 角形鋼管 295
   1.3 円形鋼管 309
付録2 建設例
   2.1 設計基準強度60N/mm2程度のコンクリートを用いた圧入施工と落し込み施工 321
   2.2 設計基準強度100N/mm2の高強度コンクリートを用いた充填施工実験と落し込み施工 326
   2.3 鉄筋を内蔵したCFT柱の施工 329
付録3 設計例
   3.1 一般事項 338
   3.2 地震力 345
   3.3 応力解析 347
   3.4 断面算定 349
第1編コンクリート充填鋼管部材および骨組の性能
1章 序論
   1.1 概説 1
2.

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日本建築学会編
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2014.1  395p ; 26cm
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1章 : 総則
2章 : 材料
3章 : 構造の細則
4章 : 許容応力度に基づく設計
5章 : 保有水平耐力の検討
6章 : 鋼管コンクリート構造の設計
1章 : 総則
2章 : 材料
3章 : 構造の細則
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