1.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2005-2014 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
SR2005-1〜18 (2005. 5)-SR2013-96〜119 (2014. 3) = Vol. 105, no. 36 (2005. 5)-v. 113, no. 457 (2014. 3) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2005- 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
RECONF2005-1〜14 (2005. 5)- = Vol. 105, no. 42 (2005. 5)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2007-2013 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
AN2007-1〜14 (2007.5)-AN2012-72-AN2012-79 (2013.3.14〜15) = Vol. 107, no. 29 (2007.5)-v. 112, no. 494 (2013.3.14〜15) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2007-2013 |
巻次年月次: |
USN2007-1〜21 (2007.5)-USN2012-56-USN2012-75 (2013.1.24〜25) = Vol. 107, no. 53 (2007.5.)-v. 112, no. 406 (2013.1.24〜25) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2008.5- 冊 ; cm |
巻次年月次: |
ICM2008-1〜23 (2008.5)- = Vol. 108, no. 24 (2008.5)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2009.5- 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
ICSS2009-1〜8 (2009.5)- = Vol. 109, no. 33 (2009.5)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2009.5- 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
LOIS2009-1–LOIS2009-8 (2009)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
雑誌
|
電子情報通信学会
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ, 2000.1-2014.3 冊 ; 26cm |
巻次年月次: |
Vol. 83, no. 1 (Jan. 2000)-v. J97-C, no. 3 (Mar. 2014) = 385号 (Jan. 2000)-555号 (Mar. 2014) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2001- 冊 ; 26-30cm |
巻次年月次: |
NS2001-1〜10 (2001)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2001.4-2013.3 冊 ; 26-30cm |
巻次年月次: |
MoMuC2001-1〜11 (2001)-MoMuC2012-69-MoMuC2012-73 (2013.3.14〜15) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2001- 冊 ; 26-30cm |
巻次年月次: |
SWIM2001-1〜8 (2001)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2001- 冊 ; 26-30cm |
巻次年月次: |
WIT2001-1〜9 (2001)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 冊 ; 26-30cm |
巻次年月次: |
IA2001-1〜7 (2001)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2002.4- 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
2002-1〜11 (2002)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
雑誌
|
電子情報通信学会
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2002.5-2009.2 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
OIS2002-1〜6 (2002)-OIS2008-75〜94 (2008) |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
雑誌
|
電子情報通信学会
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2002.5- 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
2002-1〜8 (2002)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2003- 冊 ; 26cm |
巻次年月次: |
2003-1〜9 (2003.5)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2003.8- 冊 |
巻次年月次: |
PN2003-1〜8 (2003.9)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
雑誌
|
電子情報通信学会
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, c2004.4- 冊 |
巻次年月次: |
SIP2004-1〜8 (2004.4)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
雑誌
|
電子情報通信学会 [編]
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2004- 冊 ; 30cm |
巻次年月次: |
SIS2004-1〜15 (2004. 6)- = Vol. 104, no. 144 (2004. 6)- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
野本真一著
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.7 x, 372p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
鹿子嶋憲一著 ; 電子情報通信学会編
|
23.
|
図書
|
武田常広著 ; 電子情報通信学会編
|
24.
|
図書
東工大 目次DB
|
高橋敬隆 [ほか] 共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.3 vii, 162p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1編 理論編 |
第1章 待ち行列システム 2 |
1.1 待ち行列システムの記述,ケンドール記号 2 |
1.2 ポアソン到着 3 |
1.3 指数分布,ポアソン分布 5 |
1.4 アーラン分布 9 |
1.5 演習問題 11 |
第2章 M/M/1システム 14 |
2.1 まえがき 14 |
2.2 M/M/1システムのパラメータ 15 |
2.3 確率過程 16 |
2.4 状態方程式,過渡解 18 |
2.5 状態方程式,定常解 24 |
2.6 システム性能評価尺度 27 |
2.7 演習問題 34 |
第3章 M/M/1/Kシステム 39 |
3.1 まえがき 39 |
3.2 M/M/1/1(K=1)システム 40 |
3.3 M/M/1/Kシステム 43 |
3.4 演習問題 47 |
第4章 M/M/cシステムとその周辺 50 |
4.1 まえがき 50 |
4.2 M/M/cシステム 52 |
4.3 優先権のあるM/M/cシステム 61 |
4.3.1 非割込み優先権M/M/c(NP)システム 62 |
4.3.2 割込み優先権M/M/c(PR)システム 65 |
4.4 待合せ放棄のあるM/M/cシステム 67 |
4.5 待ち時間制限のあるM/M/cシステム 71 |
4.6 演習問題 77 |
第5章 M/M/c/Kシステムとその周辺 81 |
5.1 まえがき 81 |
5.2 M/M/c/cシステム(即時式) 82 |
5.3 M/M/c/Kシステム(有限待ち室容量系) 86 |
5.4 集団到着のある即時・待時混合システム 89 |
5.4.1 状態確率のアルゴリズム 90 |
5.4.2 システム性能評価尺度 92 |
5.5 演習問題 97 |
参考文献 100 |
第2編 解析ツールを用いた実践編 |
第1章 問題解決の手順 102 |
第2章 計算ツールの使い方 104 |
2.1 動作環境 104 |
2.2 TEDASの構成 105 |
2.3 計算を実行するときに与える条件 106 |
2.4 解析ツールからの出力情報 108 |
第3章 例題-初級編- 110 |
3.1 例題1:インターネット接続回線容量設計(待時式モデル,単一サーバ) 111 |
3.2 例題2:銀行におけるATM台数の設計(待時式モデル,複数サーバ) 114 |
3.3 例題3:ダイヤルアップアクセスサーバの容量設計(即時式モデル) 123 |
3.4 例題4:スタンド式ラーメン店の待ち席数の設計(有限待ち室と即時式モデル) 125 |
3.5 例題5:病院内理髪店の座席数の設計(即時系と待時系の混合モデル) 131 |
第4章 例題-中級編- 136 |
4.1 例題6:健康診断サービスの評価(社会システム一般) 137 |
4.2 例題7:DBサーバの容量設計(情報処理システム) 143 |
4.3 例題8:音声・データ統合通信網の評価(通信ネットワーク,優先権モデル) 147 |
参考文献 157 |
索引 159 |
第1編 理論編 |
第1章 待ち行列システム 2 |
1.1 待ち行列システムの記述,ケンドール記号 2 |
|
25.
|
図書
|
佐藤健一編著 ; 古賀正文著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.3 vi, 272p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
青木由直著 ; 電子情報通信学会編
|
27.
|
図書
|
小関健著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (販売), 2000.9 vii, 149p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
岩崎俊著 ; 電子情報通信学会編
|
29.
|
図書
|
吹抜敬彦著
|
30.
|
図書
東工大 目次DB
|
電子情報通信学会編 ; 水澤純一著
目次情報:
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1. 通信サービス |
1.1 社会基盤 2 |
1.2 ライフライン 3 |
1.3 テレホンサービス 4 |
1.4 ユニバーサルサービス 5 |
1.5 通信システムの信頼性 6 |
1.6 通信システムの性能 7 |
本章のまとめ 8 |
理解度の確認 8 |
2. 通信の信号 |
2.1 信号の速度 10 |
2.2 信号の伝わり方 11 |
2.3 電線・電波・光ファイバ 12 |
2.3.1 電線(有線) 13 |
2.3.2 電波(無線) 13 |
2.3.3 光ファイバ 14 |
2.4 有線と無線 15 |
2.4.1 信号の高速化 15 |
2.4.2 役割の変化 16 |
本章のまとめ 17 |
理解度の確認 18 |
3. アナログ信号とディジタル信号 |
3.1 情報形式と信号形式 20 |
3.2 電話とコンピュータ間通信 21 |
3.3 メディアごとの情報形式と信号形式 22 |
本章のまとめ 25 |
理解度の確認 26 |
4. ネットワーク伝送の信号技術 |
4.1 リアルタイム伝送とファイル伝送 28 |
4.2 標本化定理 29 |
4.3 情報圧縮 31 |
4.4 搬送波と変調 32 |
本章のまとめ 34 |
理解度の確認 34 |
5. 信号の役割と性質 |
5.1 信号が担う役割 36 |
5.2 ノードとリンク 37 |
5.3 ネットワークの構成要素 38 |
5.4 信号劣化と誤り検出 42 |
本章のまとめ 43 |
理解度の確認 44 |
6. 通信の接続制御 |
6.1 電話交換台 46 |
6.2 コネクション 48 |
6.3 回線交換 50 |
6.4 パケット交換 52 |
本章のまとめ 53 |
理解度の確認 54 |
7. 番号とアドレス |
7.1 ネットワーク設計と番号 56 |
7.2 電話番号の伝え方 57 |
7.2.1 ダイヤルパルス 57 |
7.2.2 プッシュボタン信号 58 |
7.3 電話とインターネットの番号体系の比較 59 |
7.4 番号とルーティング 61 |
本章のまとめ 63 |
理解度の確認 64 |
8. 情報通信ネットワークの設計 |
8.1 ネットワーク端末の発展 66 |
8.2 ネットワーク利用のネック 68 |
8.3 ネットワークのアベイラビリティ 69 |
8.4 通信シーケンス 71 |
本章のまとめ 73 |
理解度の確認 74 |
9. 多様なネットワーク構成 |
9.1 ネットワークトポロジー 76 |
9.2 大規模ネットワークの構造 77 |
9.3 アクセスネットワーク 78 |
9.4 ネットワークの高機能化 81 |
9.4.1 携帯電話ネットワーク 81 |
9.4.2 ATM 82 |
9.4.3 フリーダイヤル 83 |
9.4.4 VoIP 84 |
本章のまとめ 85 |
理解度の確認 86 |
10. ネットワークの性能 |
10.1 ノードとリンクの性能 88 |
10.2 プロトコルの階層化 89 |
10.3 サービスの指標 90 |
10.3.1 コネクションフェーズ 91 |
10.3.2 データ転送フェーズ 91 |
10.4 システム性能と運用 92 |
本章のまとめ 95 |
理解度の確認 96 |
11. イーサネットとインターネット |
11.1 イーサネットのアクセス制御 98 |
11.2 イーサネットのアドレス 99 |
11.3 イーサネットの情報の運び方 101 |
11.4 イーサネットの延長 102 |
11.5 インターネットの発想 104 |
11.6 インターネットのアドレス 105 |
11.6.1 アドレス構成 105 |
11.6.2 ブロードキャストアドレス 107 |
11.6.3 IPアドレスの課題 108 |
本章のまとめ 110 |
理解度の確認 110 |
12. IPデータグラム |
12.1 IPデータグラムの基本構成 112 |
12.2 アドレスレゾリューションプロトコル 112 |
12.2.1 アドレスの対応表 113 |
12.2.2 キャッシュメモリ 114 |
12.2.3 ARPメッセージとリバースARP 115 |
12.3 インターネットプロトコル 116 |
12.4 IPデータグラムの分解と組立て 117 |
12.4.1 フラグメント化とMTU 118 |
12.4.2 フラグメント化で利用する情報 119 |
12.5 IPデータグラムのルーティング 120 |
本章のまとめ 123 |
理解度の確認 124 |
13. TCPコネクション |
13.1 階層化とIPパケット多重 126 |
13.2 ユーザデータグラムプロトコル 127 |
13.3 トランスミッションコントロールプロトコル 129 |
13.4 情報伝達の確認方法 130 |
13.4.1 確認応答と再送 131 |
13.4.2 スライディングウィンドウ 132 |
13.5 TCPセグメントのフォーマット 133 |
13.6 TCPコネクションの識別と設定 134 |
13.6.1 TCPプロトコル階層 135 |
13.6.2 TCPのポート番号 136 |
本章のまとめ 139 |
理解度の確認 140 |
14. TCPのトラヒック制御 |
14.1 データの送り方とフロー制御 142 |
14.1.1 スライディングウィンドウ 142 |
14.1.2 フロー制御 143 |
14.2 輻輳制御 144 |
14.3 TCPコネクションの確立と終了 145 |
14.3.1 コネクション要求 146 |
14.3.2 コネクション終了 147 |
14.4 TELNETとFTP 148 |
14.4.1 TELNETとNVT 148 |
14.4.2 FTPの動作 150 |
本章のまとめ 151 |
理解度の確認 151 |
15. ドメインネームシステム |
15.1 ドメインネームシステム 154 |
15.1.1 URL 154 |
15.1.2 nslookup 154 |
15.1.3 ドメインネームの形式 155 |
15.1.4 ドメインネームの割当 156 |
15.2 ドメインネームシステムの構成 157 |
15.2.1 ネームサーバ 157 |
15.2.2 DNSの技術 158 |
15.3 DNS相互の連携とキャッシング 159 |
15.4 DNSメッセージ 160 |
15.5 リソースレコード 162 |
本章のまとめ 163 |
理解度の確認 164 |
16. ルーティング方式 |
16.1 ルーティング方式の課題 166 |
16.2 ルーティングプロトコルの役割 166 |
16.3 RIP 168 |
16.4 OSPF 169 |
16.5 BGP 170 |
本章のまとめ 171 |
理解度の確認 172 |
引用・参考文献 173 |
索引 174 |
1. 通信サービス |
1.1 社会基盤 2 |
1.2 ライフライン 3 |
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
|
電子情報通信学会編 ; 後藤滋樹, 外山勝保共著
目次情報:
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1. インターネットの歴史的変遷と発展 |
1.1 インターネットの誕生 2 |
1.2 TCP/IPが普及した理由 4 |
1.3 インターネットにおける公的機関の役割 6 |
1.4 インターネットの利用者の数 8 |
本章のまとめ 9 |
理解度の確認 10 |
2. 電話とコンピュータ通信の比較 |
2.1 画期的な2線式の通信 12 |
2.2 完全グラフではない交換機 13 |
2.3 電話事業を支えるトラヒック理論 15 |
2.4 電話回線を使ったインターネット 16 |
2.5 IP電話とENUM 17 |
2.6 次世代ネットワーク 20 |
本章のまとめ 22 |
理解度の確認 22 |
3. OSI 参照モデルとプロトコル |
3.1 標準化の必要性 24 |
3.2 標準化のプロセス 25 |
3.3 OSIの参照モデル 27 |
本章のまとめ 29 |
理解度の確認 30 |
4. 構内網(LAN)における通信 |
4.1 いろいろな種類のLAN 32 |
4.2 原理的な分類 32 |
4.3 イーサネットの原型 35 |
4.4 MACアドレス 36 |
4.5 イーサネットの限界 37 |
4.6 解決策としてのIPアドレス(クラス) 39 |
本章のまとめ 42 |
理解度の確認 42 |
5. ルータと経路制御 |
5.1 IPアドレスの詳細 44 |
5.1.1 IPアドレスとMACアドレスの相違点 44 |
5.1.2 ARPアドレス解決プロトコル 46 |
5.1.3 クラスとクラスレス 48 |
5.2 ルータの基本動作 49 |
5.3 ルーチングプロトコル 51 |
5.4 ルータの特徴 52 |
本章のまとめ 53 |
理解度の確認 54 |
6. インターネットの応用 |
6.1 ドメイン名システム(DNS) 56 |
6.2 電子メール(SMTP) 57 |
6.3 ファイル転送(FTP) 59 |
6.4 遠隔ログイン(TELNET) 60 |
6.5 Web(HTTP) 61 |
6.6 P2P 63 |
6.7 新しい応用 64 |
本章のまとめ 65 |
理解度の確認 66 |
7. 超高速ネットワークの課題 |
7.1 TCPとコネクション 68 |
7.2 光の速度と通信の遅延 71 |
7.3 スループットの限界 74 |
本章のまとめ 76 |
理解度の確認 76 |
8. ネットワークの管理と運営 |
8.1 ネットワークの管理(NIC) 78 |
8.2 ネットワークの運用(NOC) 81 |
8.3 障害(トラブル)の原因 84 |
8.4 セキュリティの課題 87 |
本章のまとめ 88 |
理解度の確認 88 |
9. インターネットの構成 |
9.1 プロバイダのネットワーク構成 90 |
9.1.1 アクセス 90 |
9.1.2 地域拠点(POP) 92 |
9.1.3 バックボーン 94 |
9.1.4 対外接続 95 |
9.2 プロバイダ間の相互接続 95 |
9.3 障害に強いネットワーク構成 98 |
9.3.1 バックボーンの冗長化 100 |
9.3.2 地域拠点ネットワークの冗長化 102 |
9.3.3 アクセスの冗長化 103 |
9.3.4 対外接続の冗長化 103 |
9.4 日本のインターネットトポロジー 105 |
9.5 プロバイダのビジネスモデル 106 |
本章のまとめ 110 |
理解度の確認 110 |
10. セキュリティ |
10.1 セキュリティ上の脅威 112 |
10.2 脆弱性が引き起こす被害 113 |
10.3 コンピュータへの侵入方法 115 |
10.4 ボットネット 115 |
10.5 迷惑メール(spam) 117 |
10.6 サービス妨害攻撃(DoS攻撃) 121 |
10.7 セキュリティ対策 127 |
10.7.1 ネットワーク上の対策 128 |
10.7.2 コンピュータへの対策 130 |
10.7.3 利用者のセキュリティ意識の向上 131 |
本章のまとめ 132 |
理解度の確認 132 |
11. 国際的な協調 |
11.1 国際的なインターネット 134 |
11.2 標準化を推進するおもな組織 135 |
11.3 製品のモジュール化とハイブリッドな組織 138 |
11.4 汎用技術としてのインターネット 139 |
11.5 IP技術によるディジタル統合 140 |
本章のまとめ 141 |
理解度の確認 142 |
付録 インターネットのルールとマナー 143 |
引用・参考文献 145 |
理解度の確認;解説 146 |
索引 149 |
1. インターネットの歴史的変遷と発展 |
1.1 インターネットの誕生 2 |
1.2 TCP/IPが普及した理由 4 |
|
32.
|
図書
東工大 目次DB
|
電子情報通信学会「技術と歴史」研究会編
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1. 電気・電子・情報通信技術の誕生 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 1900年頃までの電気・電子・情報通信技術の歴史展開 2 |
談話室 回路理論の誕生史 9 |
1.3 おわりに 15 |
2. 電気回路と信号処理―波形を理解し活用する― |
2.1 フェーザを用いる電気回路解析から回路合成論の確立ヘ 17 |
談話室 1. フェーザの導入 19 |
2. フェーザ解析の貢献者の横顔 20 |
2.2 ディジタルシグナルプロセッサの歴史 24 |
3. 通信―時間と距離を越えて― |
3.1 アナログ通信からディジタル通信へ 27 |
3.2 クロスバ交換機の開発 37 |
3.3 マイクロ波ディジタル通信の開発 47 |
3.4 G3ファクシミリとその符号化の標準化 56 |
3.5 同期ディジタルハイアラーキ(SDH)の標準化 62 |
3.6 MPEG方式の標準化―情報圧縮技術の必要性― 68 |
3.7 インターネットの技術と歴史 76 |
談話室 iモードの開発 84 |
4. 光技術―より大量の情報を扱うために― |
4.1 光ファイバ通信の発展 86 |
4.2 光ファイバ製造技術の研究開発,そして光回路へ 95 |
4.3 半導体レーザ―面発光レーザによる変革― 100 |
談話室 1. レーザの研究 105 |
2. 半導体はどうして光るか? 106 |
4.4 光ファイバの測定技術―OTDRによる障害点探索技術― 106 |
4.5 光磁気ディスクの開発 112 |
談話室 光ファイバ融着技術 117 |
5. 放送とテレビジョン―リアルな臨場感を求めて― |
5.1 アナログ放送からデジタル放送へ 119 |
5.2 東京オリンピック衛星中継から 衛星放送の実用化・安定化への道 125 |
5.3 ハイビジョン 130 |
5.4 地上デジタル放送システム 136 |
5.5 高感度撮像デバイス 141 |
5.6 液晶ディスプレイ 146 |
5.7 プラズマディスプレイ 151 |
5.8 家庭用VTR「VHS」 156 |
談話室 情報バリアフリー放送 162 |
6. 情報技術―コンピュータは世界を変える― |
6.1 コンピュータの誕生と発展 164 |
6.2 符号技術 169 |
6.3 暗号技術 175 |
6.4 TRON OS 181 |
6.5 JRの座席予約システム 187 |
6.6 ゲームマシン 192 |
談話室 アタリショック 195 |
6.7 ベクトル形スーパーコンピュータ 198 |
談話室 パルテノン 204 |
7. エレクトロニクス―電子の運動を理解し活用する― |
7.1 真空デバイスから固体・半導体デバイスへ 206 |
7.2 トランジスタの誕生 212 |
7.3 HEMTの開発 217 |
7.4 フラッシュメモリ 223 |
7.5 弾性表面波デバイス 228 |
談話室 大電力マグネトロンの話 235 |
付録―日本を中心とした電子情報通信技術史年表 237 |
引用・参考文献 244 |
編集後記 257 |
索引 258 |
1. 電気・電子・情報通信技術の誕生 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 1900年頃までの電気・電子・情報通信技術の歴史展開 2 |
|
33.
|
図書
|
電子情報通信学会編 ; 今井秀樹著
|
34.
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図書
|
電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2004.3 xi, 302p ; 22cm |
子書誌情報: |
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35.
|
図書
東工大 目次DB
|
酒井善則, 金井敦, 荒金陽助共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2009.4 ix, 178p ; 21cm |
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第1章 はじめに 1 |
第2章 情報の価値と情報セキュリティ 6 |
2-1 情報セキュリティの歴史と脅威 8 |
2-1-1 自給自足の村社会 9 |
2-1-2 遠隔地との交流 11 |
2-1-3 電気通信技術の発達 15 |
2-1-4 コンピュータの発達 19 |
2-2 情報の価値とそれに対する脅威 25 |
2-2-1 情報量 25 |
2-2-2 情報の価値と脅威 26 |
2-2-3 情報を持つことのリスク 29 |
2-3 情報を活用するための情報セキュリティ 32 |
第3章 情報通信社会における情報セキュリティの必要性 35 |
3-1 情報の特性 35 |
3-1-1 存在の視点 38 |
3-1-2 処理の視点 40 |
3-1-3 表現の視点 43 |
3-1-4 情報の特性と情報セキュリティのニーズ 45 |
3-2 攻撃に対する防御 47 |
3-3 利便性 53 |
3-3-1 価値と情報の流通 54 |
3-3-2 バーチャルネットワーク 59 |
3-3-3 プライバシー情報流通 60 |
3-4 法律・規範・倫理・技術発展に基づく脅威の変化 61 |
3-4-1 法律による変化 64 |
3-4-2 規範・倫理による変化 64 |
3-4-3 技術発展による変化 65 |
3-5 セキュリティ技術の発展と安全なシステム 66 |
第4章 脅威とその分類 71 |
4-1 攻撃者の目的 71 |
4-1-1 片方向的攻撃 72 |
4-1-2 双方向的攻撃 73 |
4-1-3 情報の流れと技術レベル 76 |
4-2 特定少数と不特定多数 77 |
4-3 攻撃者の立場 82 |
4-3-1 外部からの脅威 83 |
4-3-2 内部からの脅威 84 |
4-4 まとめ 85 |
第5章 攻撃手法と対策 87 |
5-1 ソーシャルエンジニアリング攻撃 88 |
5-1-1 電話によるソーシャルエンジニアリング攻撃 89 |
5-1-2 物理的な侵入と窃盗(ごみ箱あさり) 91 |
5-1-3 ソーシャルエンジニアリング攻撃対策 92 |
5-2 サイバーネットワークアタック 93 |
5-2-1 DoS 攻撃 93 |
5-2-2 DDoS 攻撃 95 |
5-2-3 サイバーネットワークアタックへの対策 97 |
5-3 コンピュータリソース窃盗 97 |
5-3-1 トロイの木馬(バックドア型) 98 |
5-3-2 バッファオーバラン攻撃 98 |
5-3-3 コンピュータリソース窃盗に対する対策 100 |
5-4 盗聴,情報窃盗・暴露ウイルスなど 100 |
5-4-1 盗聴・情報窃盗 101 |
5-4-2 トロイの木馬(情報収集型)・スパイウェア 103 |
5-4-3 盗聴や情報窃盗などに対する対策 104 |
5-5 情報改ざん 105 |
5-5-1 アカウント情報の改ざん 105 |
5-5-2 Webサイトの改ざん 106 |
5-5-3 改ざんに対する対策 107 |
5-6 プライバシー情報盗難・漏えい 109 |
5-6-1 SQLインジェクション攻撃 109 |
5-6-2 フィッシング 111 |
5-6-3 個人情報搾取攻撃への対策 115 |
5-7 実装攻撃 116 |
5-7-1 テンペスト 116 |
5-7-2 実装攻撃 117 |
5-7-3 実装攻撃への対策 118 |
5-8 暗号危殆化 118 |
5-9 コンピュータウイルス 121 |
5-9-1 狭義のコンピュータウイルス 121 |
5-9-2 ファイルに感染しないコンピュータウイルス 122 |
5-9-3 コンピュータウイルスの分類 123 |
5-9-4 コンピュータウイルスへの対策 124 |
5-10 対策の分類 126 |
5-10-1 事前対策と事後対策 126 |
5-10-2 実装対策と運用対策 128 |
第6章 情報活用のための攻めの情報セキュリティ 131 |
6-1 流通における価値交換 132 |
6-1-1 物々交換から貨幣の利用へ 133 |
6-1-2 貨幣の流通促進と信用 134 |
6-1-3 情報通信社会の価値交換 135 |
6-1-4 電子商取引 137 |
6-1-5 電子現金 142 |
6-1-6 債権・債務・株券の電子化 145 |
6-2 CGMや企業におけるコミュニティのダイナミズム 149 |
6-2-1 コミュニティとは 150 |
6-2-2 コミュニティとコミュニケーション 151 |
6-2-3 利益社会のコミュニケーションと情報通信技術 153 |
6-2-4 インターネットを利用した情報発信 155 |
6-2-5 CGM におけるコミュニケーション 157 |
6-2-6 コミュニティと情報セキュリティ 160 |
6-3 バーチャル空間における人,情報の保証 162 |
6-3-1 インターネットショッピング 162 |
6-3-2 オークションとRMT 166 |
6-3-3 確かさの証明 169 |
第7章 おわりに 172 |
索引 175 |
第1章 はじめに 1 |
第2章 情報の価値と情報セキュリティ 6 |
2-1 情報セキュリティの歴史と脅威 8 |
|
36.
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図書
東工大 目次DB
|
阿留多伎明良編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2005.6 vii, 191p ; 26cm |
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1 イーサネットの基礎 |
1.1 イーサネットの歴史 1 |
1.1.1 伝送速度の高速化 2 |
1.1.2 ネットワークトポロジーの変遷 2 |
1.1.3 全二重通信(スイッチ化) 2 |
1.2 ギガビットイーサネット標準 3 |
1.2.1 IEEE802.3z 1000BASE-X規格 3 |
1.2.2 IEEE802.3ab 1000BASE-T規格 5 |
1.3 10ギガビットイーサネット規格 7 |
1.3.1 IEEE802.3ae 10ギガビットイーサネット規格 7 |
1.3.2 新しい10ギガビットイーサネット規格 11 |
1.4 スイッチング技術 12 |
1.4.1 レイヤ2スイッチ 12 |
1.4.2 レイヤ3スイッチ 14 |
2 広域イーサネットサービスの概要 |
2.1 広域イーサネットサービスの基礎 18 |
2.1.1 広域イーサネットサービスとは 18 |
2.1.2 広域イーサネットサービスの誕生と発展 18 |
2.1.3 広域イーサネットサービスの意義 20 |
2.2 広域イーサネットサービスの実際 20 |
2.2.1 サービス品目 20 |
2.2.2 ISP向け広域イーサネットサービス 21 |
2.2.3 アクセス綱接続方式とその多様化 23 |
2.2.4 他サービス網との接続によるサービスの多様化 24 |
2.3 広域イーサネットサービス網構成 26 |
2.3.1 バックボーンネットワーク構成 26 |
2.3.2 アクセスネットワーク構成 27 |
2.4 広域イーサネットサービスの今後 29 |
2.4.1 10ギガビットイーサネット 29 |
2.4.2 中間帯域イーサネットアクセス 29 |
2.4.3 優先制御サービス 31 |
3 広域イーサネットアクセスネットワーク基礎技術 |
3.1 FTTH 32 |
3.2 メディアコンバータ方式 33 |
3.3 PON方式 33 |
3.3.1 PON方式の基礎 |
3.3.2 EPON 35 |
3.3.3 EPONを利用したサービス 37 |
3.3.4 EPONの保守機能 37 |
4 広域イーサネットVPN実現基礎技術 |
4.1 VLANタグスタック技術 38 |
4.2 Ethernet over MPLS技術 40 |
4.2.1 EoMPLSのカプセル化方式 41 |
4.2.2 EoMPLSのLSPシグナリング方式 41 |
4.2.3 EoMPLSのVPNシグナリング方式 41 |
4.2.4 EoMPLSとVLANスタッキング 42 |
4.2.5 マルチポイント型のEoMPLS 42 |
4.2.6 VPLSのメリットと今後 43 |
4.3 長距離伝送技術 44 |
4.3.1 長距離トランシーバ 44 |
4.3.2 10ギガビットイーサネットWANPHY 45 |
4.3.3 EoMPLSによる長距離転送 46 |
5 広域イーサネット信頼性実現基礎技術 |
5.1 リンク冗長技術 47 |
5.1.1 リンク障害検知方式 47 |
5.1.2 リンク冗長方式 50 |
5.2 ノード冗長技術 51 |
5.2.1 ESRP 51 |
5.2.2 EAPS 53 |
5.3 高速障害回復技術 55 |
5.3.1 STP 55 |
5.3.2 RSTP 56 |
5.4 負荷分散 60 |
5.4.1 スイッチ間の複数リンクヘの負荷分散 60 |
5.4.2 スイッチ間の複数パスへの負荷分散 62 |
6 広域イーサネットQoS基礎技術 |
6.1 イーサネットでのQoS技術 65 |
6.2 イーサネットでのQoS制御概要 67 |
6.2.1 クラシフィケーション 67 |
6.2.2 輻輳制御 68 |
6.2.3 ポリシング 69 |
6.2.4 マーキング 69 |
6.2.5 スケジューリングとシェービング 71 |
6.3 イーサネットサービスヘの適用方法 73 |
6.3.1 UNIでのQoSの実現 73 |
6.3.2 NNIでのQoSの実現 75 |
6.3.3 コアネットワークでのQoS制御 75 |
6.4 階層型帯域制御 75 |
7 関連技術の標準化動向 |
7.1 IEEE802 78 |
7.1.1 IEEE802.3ah(EFM) 79 |
7.1.2 IEEE802.1ad(仮想プライベートネットワーク技術) 86 |
7.1.3 IEEE802.1AB(隣接ディスカバリプロトコル) 88 |
7.1.4 IEEE802.17(RPRリングプロトコル) 90 |
7.2 メトロイーサネットフォーラム 95 |
7.3 IETF 97 |
7.3.1 L2VPN 97 |
7.3.2 MPLS 104 |
8 広域イーサネットの運用と課題 |
8.1 広域イーサネットのモデル 111 |
8.2 広域イーサネットの運用上の課題 112 |
8.3 VPN設定方式 112 |
8.4 故障検出 113 |
8.5 ループ対策 114 |
8.5.1 ループの弊害 114 |
8.5.2 ループの発生要因 114 |
8.5.3 ループ検出機構 116 |
8.5.4 ループ位置検出 118 |
8.5.5 ループ防止機構 118 |
8.5.6 イーサネットにおけるTELの導入 120 |
8.6 ネットワーク正常性確認方法 124 |
8.6.1 ping 124 |
8.6.2 主信号試験(フレーム負荷試験) 124 |
8.6.3 FDB確認 124 |
8.6.4 様々なカウンタ 125 |
8.6.5 ミラーリングとキャプチャ 125 |
8.6.6 隣接Link管理プロトコル 125 |
8.6.7 リンクダウン転送 125 |
8.7 広域イーサネットの運用上の課題 126 |
8.7.1 信頼性 126 |
8.7.2 保守性と運用性 126 |
9 広域イーサネット実現拡張技術 |
9.1 MACinMAC技術 129 |
9.1.1 MACinMAC技術の概要 129 |
9.1.2 MACinMAC技術の方式分類 130 |
9.1.3 EoEの基本概念 133 |
9.1.4 EoEの動作原理 136 |
9.1.5 EoE ControI Protocol(ECP)機能 142 |
9.1.6 ループ防止機能 150 |
9.1.7 トラヒック分析 151 |
9.1.8 EoEの拡張と課題 151 |
9.2 グローバルオープンイーサネット技術 153 |
9.2.1 GOEフレームフォーマット 153 |
9.2.2 高速化方式(高速タグスイッチング技術) 158 |
9.2.3 高信頼化方式(高信頼経路制御技術) 160 |
9.2.4 運用容易化方式(無瞬断網再構成技術) 164 |
9.2.5 MACアドレス学習機能 165 |
9.2.6 試作システムと性能評価 168 |
10 次世代広域ネットワークの展望 |
10.1 広域ネットワークの現状 172 |
10.2 要求条件の時代変化 173 |
10.2.1 階層化ネットワーク 174 |
10.2.2 ジオデシックネットワーク 175 |
10.2.3 自己進化論的ネットワーク 176 |
10.3 新技術の方向性 177 |
10.3.1 技術革新の役割 179 |
10.3.2 パラメータチューン 179 |
10.3.3 完全二重化構成の自動化 179 |
10.3.4 最適接続コンフィギュレーション 180 |
10.3.4 広域イーサネットの役割と次世代広域ネットワークに向けて 181 |
付録 184 |
索引 188 |
1 イーサネットの基礎 |
1.1 イーサネットの歴史 1 |
1.1.1 伝送速度の高速化 2 |
|
37.
|
図書
東工大 目次DB
|
藪崎正実著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2005.6 viii, 171p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1章 概説 |
1.1 移動通信ネットワークとは? 1 |
1.2 移動通信ネットワーク基本技術 4 |
1.2.1 位置登録 4 |
1.2.2 一斉呼出 5 |
1.2.3 ハンドオーバ 6 |
1.3 移動通信ネットワークの変遷 7 |
第2章 回線交換ネットワーク |
2.1 回線交換とは? 13 |
2.2 回線交換ネットワークアーキテクチャ 15 |
2.3 回線交換発着信制御 17 |
2.4 回線交換移動管理 21 |
2.4.1 位置登録制御 21 |
2.4.2 ハンドオーバ制御 23 |
2.5 相互接続ネットワークモデル 25 |
第3章 パケット交換ネットワーク |
3.1 パケット交換とは? 30 |
3.2 パケット交換ネットワークアーキテクチャ 31 |
3.3 パケット交換発着信制御 34 |
3.4 パケット交換移動管理 37 |
3.4.1 位置登録制御 37 |
3.4.2 ハンドオーバ制御 39 |
3.5 モバイルインターネットアクセス 43 |
第4章 マルチメディアネットワーク制御技術 |
4.1 音声符号変換制御 45 |
4.2 マルチコール制御 49 |
4.3 回線交換とパケット交換の連結移動管理 50 |
4.4 マルチメディア伝達制御 53 |
第5章 移動端末番号と識別子 |
5.1 移動端末番号と識別子の関係 57 |
5.2 移動端末番号 58 |
5.2.1 番号構成 58 |
5.2.2 日本における番号体系の変遷 59 |
5.2.3 諸外国における番号体系 61 |
5.3 ローミング番号 62 |
5.4 移動端末識別子 63 |
5.5 移動端末装置識別子 64 |
第6章 ネットワークセキュリティ技術 |
6.1 セキュリティ脅威 66 |
6.2 セキュリティネットワークアーキテクチャ 68 |
6.3 識別子機密 71 |
6.4 認証 72 |
6.5 秘匿 76 |
6.6 インテグリティ 78 |
第7章 ネットワークサービス制御技術 |
7.1 仮想ホーム環境サービス制御 80 |
7.2 ロケーションサービス制御 84 |
7.3 放送・同報サービス制御 87 |
7.4 メッセージサービス制御 95 |
第8章 信号方式 |
8.1 信号方式とは? 101 |
8.2 移動通信ネットワークの信号インタフェース 103 |
8.3 無線インタフェース信号方式 104 |
8.4 RNS-CN間インタフェース信号方式 107 |
8.4.1 RNS-回線交換CN間インタフェース信号方式 107 |
8.4.2 RNS-パケットCN問インタフェース信号方式 108 |
8.5 CN内インタフェース信号方式 109 |
8.5.1 回線交換機間インタフェース信号方式 110 |
8.5.2 パケット交換機間インタフェース信号方式 110 |
8.5.3 HSS-交換機間インタフェース信号方式 111 |
8.5.4 SCF-交換機間インタフェース信号方式 112 |
第9章 網装置とソフトウェア |
9.1 交換機 114 |
9.1.1 ATM交換機装置構成 114 |
9.1.2 ATM交換機ソフトウェア構成 117 |
9.2 HSS 119 |
9.2.1 HSS装置構成 119 |
9.2.2 HSSソフトウェア構成 120 |
第10章 標準化 |
10.1 標準化の目的 122 |
10.2 ネットワーク標準作成手法 123 |
10.3 国内標準化機関 125 |
10.3.1 TTC 126 |
10.3.2 ARIB 127 |
10.4 国際標準化機関 128 |
10.4.1 ITU 128 |
10.4.2 3GPP 130 |
10.4.3 0MA 132 |
10.4.4 IETF 133 |
第11章 IP移動通信ネットワーク |
11.1 インターネットとIP 135 |
11.2 回線交換コアネットワークのIP化 137 |
11.3 IPリアルタイムマルチメディアサービス制御 139 |
11.4 All-IP移動通信ネットワーク 144 |
11.5 IP移動管理技術 145 |
第12章 移動通信ネットワークの将来 |
12.1 第4世代移動通信ネットワーク 149 |
12.2 モバイルユビキタスネットワーク 154 |
あとがき 161 |
索引 163 |
第1章 概説 |
1.1 移動通信ネットワークとは? 1 |
1.2 移動通信ネットワーク基本技術 4 |
|
38.
|
図書
|
笠原正雄著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2007.2 vi, 152p ; 26cm |
子書誌情報: |
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|
39.
|
図書
|
山口芳雄著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2007.12 vii, 182p, 図版[2]p ; 26cm |
子書誌情報: |
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|
40.
|
図書
東工大 目次DB
|
中尾直樹著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.12 vii, 143p ; 21cm |
子書誌情報: |
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まえがき |
[入門編]これから技術者として働く人たちと,技術者として働く人を受け入れる方々へ |
1. 情報の扱い方-情報がだれのものかを理解しよう- 2 |
1.1 情報の取扱い 2 |
(1) 学生との違い 2 |
(2) 情報にはいろいろある 3 |
(3) 情報の持ち出し 4 |
1.2 他社の機密情報 6 |
2. 技術者が扱う知的財産の種類と性質-自分が何を創作するのか考えてみよう- 11 |
2.1 技術者が扱う情報 11 |
2.2 発明,実用新案,意匠,商標 13 |
2.3 ノウハウ 15 |
2.4 著作物 15 |
コラム : 学校での勉強(練習)と実社会での研究開発(試合)の違いを理解しよう 16 |
[実践編]技術の最前線で働く人たちへ |
3. 生まれた発明をどうやって守るのか 20 |
4. 特許 25 |
4.1 特許出願 25 |
(1) 提出する書類 25 |
(2) 発明に求められる要件 27 |
4.2 特許出願後のフロー 29 |
4.3 技術者の仕事 31 |
(1)出願までの仕事 31 |
(2)広げすぎ,限定しすぎに注意 34 |
(3)審査段階での仕事 36 |
4.4 いろいろな出願 38 |
(1) 優先権主張を伴う出願 38 |
(2) 新規性喪失の例外の適用を求める出願 40 |
(3) 分割出願 41 |
4.5 外国出願 42 |
(1) 直接出願 42 |
(2)PCT出願 43 |
4.6 共同発明者 45 |
4.7 他社の特許への対応 48 |
(1) 特許調査 48 |
(2) 侵害の判断 51 |
(3) 開発方針,設計変更 52 |
(4) 特許を無効にする 53 |
コラム : 論文は山の高さを競い,特許発明はすそ野の広さを競う 56 |
5. 機密情報 58 |
5.1 機密情報として保護されるための条件 58 |
5.2 管理方法をどのように決めるのか 61 |
5.3 機密情報に係る不正競争行為 62 |
6. 著作物 65 |
6.1 著作物と発明の違い 65 |
6.2 著作権は権利の束 66 |
6.3 フリーウェアに注意(ダダより高いものはない) 69 |
6.4 ソフトウェアの特許 71 |
[上級編1]もう一歩賢く |
7. 技術者と会社の関係 80 |
7.1 職務発明 80 |
7.2 法人著作 84 |
7.3 転職と機密情報 85 |
8 技術契約(会社と会社の関係) 87 |
8.1 技術契約とは 87 |
8.2 共同開発 88 |
(1) 社内での検討 88 |
(2) 共同開発相手の選定(売込み) 90 |
(3) 共同開発先との議論,試作,実験,改良 91 |
8.3 共有の知的財産 95 |
8.4 縦の共同開発,横の共同開発 97 |
8.5 ライセンス契約 100 |
(1) 概要 100 |
(2) 契約の対象となる権利,製品,行為 101 |
(3) 対価 102 |
(4) 制限事項や特別な義務 103 |
コラム : 契約交渉の落ち着くところ 104 |
9. 特許権 108 |
9.1 発明の種類と権利範囲 108 |
9.2 特許権の効力が及ばない範囲 109 |
9.3 特許権の侵害 110 |
(1) 文言侵害 111 |
(2) 均等侵害 112 |
(3) 間接侵害 112 |
10. 技術標準 114 |
10.1 標準化団体 114 |
10.2 技術標準と特許 116 |
10.3 パテントプール 118 |
[デザイン編]製品のデザインも大切な財産 |
11 デザインの保護 122 |
11.1 どんな法律でデザインが保護されるか 122 |
11.2 意匠法でのデザインの保護 126 |
(1) 意匠に求められる要件 126 |
(2) 意匠登録出願 129 |
(3) 意匠権 130 |
11.3 いろいろな意匠 132 |
(1) 組物の意匠 132 |
(2) 部分意匠 134 |
(3) 関連意匠 134 |
(4) 秘密意匠 136 |
あとがき 137 |
索引 139 |
まえがき |
[入門編]これから技術者として働く人たちと,技術者として働く人を受け入れる方々へ |
1. 情報の扱い方-情報がだれのものかを理解しよう- 2 |
|
41.
|
図書
東工大 目次DB
|
小林禧夫, 鈴木康夫, 古神義則共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.3 viii, 286p ; 22cm |
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注 : TM[010]の[010]は下つき文字 |
注 : TC[f]の[f]は下つき文字 |
注 : W[SP][e]の[SP]は下つき文字、[e]は上つき文字 |
注 : W[d][e]の[d]は下つき文字、[e]は上つき文字 |
注 : Q[c]の[c]は下つき文字 |
注 : TM[110]の[110]は下つき文字 |
注 : TE[01δ]の[01δ]は下つき文字 |
注 : TM[01δ]の[01δ]は下つき文字 |
注 : [TE01l]は、現物の表記と異なります |
|
第1章 概説 : 誘電体共振器及びフィルタ研究の歴史 1 |
第2章 フィルタ設計のための回路網理論の基礎 4 |
2.1 はじめに 4 |
2.2 複素角周波数 5 |
2.3 減衰波の周波数スペクトル 6 |
2.4 集中定数回路素子のラプラス変換 7 |
2.5 回路網の諸特性とその定義 8 |
2.6 電力透過係数から電圧透過係数の導出手順 11 |
2.6.1 回路網解析に基づく電圧透過係数及び電力透過係数の導出 11 |
2.6.2 電圧透過係数の導出手順とその検証 13 |
第3章 近似問題 16 |
3.1 はじめに 16 |
3.2 理想低域フィルタに対する特性関数の定義 18 |
3.3 通過域内最平たん(ワグナー・バタワース)フィルタ 19 |
3.3.1 最平たん低域フィルタの特徴 20 |
3.3.2 任意定数Hとフィルタの次数nの決定 21 |
3.3.3 最平たんフィルタに対する電圧透過係数の導出 22 |
3.4 通過域内等リプル(チェビシェフ)フィルタ 26 |
3.4.1 特性関数の導出 28 |
3.4.2 チェビシェフフィルタの特徴 32 |
3.4.3 任意定数Kとフィルタの次数nの決定 34 |
3.4.4 チェビシェフフィルタに対する電圧透過係数の導出 35 |
3.5 通過域内等リプル・阻止域内等サイドローブ(楕円関数)フィルタ 40 |
3.5.1 特性関数の導出 43 |
3.5.2 楕円関数フィルタの特徴 50 |
3.5.3 任意定数H,通過域内での最大振幅L,選択度kの決定 53 |
3.5.4 楕円関数フィルタに対する電圧透過係数の導出 54 |
3.5.5 極変換(双一次変換) 56 |
3.6 まとめ 60 |
付録3A チェビシェフ多項式の特徴 63 |
付録3B 楕円関数,及び楕円関数フィルタの特性関数の特徴 65 |
第4章 実現問題 67 |
4.1 はじめに 67 |
4.2 規格化素子値の定義 67 |
4.3 回路合成の手順 68 |
4.4 回路合成の具体例 71 |
4.4.1 最平たん特性を有するLPFの合成例 71 |
4.4.2 チェビシェフ特性を有するLPFの合成例 75 |
4.4.3 楕円関数特性を有するLPFの合成例 79 |
4.5 n段LPFの合成 81 |
4.5.1 最平たん特性を有するLPFの場合 81 |
4.5.2 チェビシェフ特性を有するLPFの場合 84 |
4.5.3 楕円関数特性を有するLPFの場合 86 |
第5章 周波数変換 87 |
5.1はじめに 87 |
5.2 LPFの遮断周波数変換 87 |
5.3 LPFからHPFへの変換 89 |
5.4 LPFからBPFへの変換 91 |
5.5 LPFからBRFへの変換 93 |
5.6 有極タイプのはしご形LPFの周波数変換 95 |
第6章 K及びJインバータを用いた無極はしご形回路の回路構成 100 |
6.1 はじめに 100 |
6.2 インピーダンスインバータ 101 |
6.2.1 λ/4線路 101 |
6.2.2 対称T形回路 104 |
6.2.3 伝送線路付き対称T形回路 105 |
6.3 アドミタンスインバータ 107 |
6.3.1 λ/4線路 107 |
6.3.2 対称π形回路 110 |
6.3.3 伝送線路付き対称π形回路 111 |
6.4 KまたはJインバータを用いたLPFの回路構成 113 |
6.4.1 Kインバータを用いたLPF回路 115 |
6.4.2 Jインバータを用いたLPF回路 120 |
6.5 KまたはJインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 121 |
6.5.1 Kインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 121 |
6.5.2 Jインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 123 |
6.6 KまたはJインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 125 |
6.6.1 Kインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 125 |
6.6.2 Jインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 126 |
付録6A 対称二端子対回路の固有モード展開 128 |
6A.1 固有モード展開 128 |
6A.2 対称二端子対回路の固有モード展開の具体例 132 |
第7章 共振器直結形BPFの設計 137 |
7.1 はじめに 137 |
7.2 長平たん及びチェビシェフ特性を有する共振器直結形BPF 137 |
7.2.1 Kインバータを用いたBPF回路の共振器直結形回路表示 148 |
7.2.2 Jインバータを用いたBPF回路の共振器直結形回路表示 141 |
7.2.3 はしご形回路をベースとする共振器直結形BPFの設計例 144 |
7.3 共振器直結形楕円関数BPF(カノニカルフィルタ) 146 |
7.3.1 所望の電圧透過係数を満足するBPFのアドミタンス行列 146 |
7.3.2 カノニカル結合楕円関数フィルタ回路のアドミタンス行列 150 |
7.3.3 変成比,結合行列及び設計パラメータの導出 154 |
7.4 種々のフィルタの特性の比較 158 |
付録7A 無極タイプのBPF回路の挿入損 160 |
付録7B 回路の対称性を考慮した対称面開放(偶)モード及び対称面短絡(奇)モード励振時のインピーダンスマトリックス 164 |
付録7C 結合係数と外部Qの導出 167 |
第8章 マイクロ波誘電体共振器 169 |
8.1 はじめに 169 |
8.2 マイクロ波共振回路の基礎 169 |
8.2.1 集中定数共振回路 169 |
8.2.2 分布定数共振回路 173 |
8.2.3 誘電体共振器の等価回路 175 |
8.2.4 誘電体共振器の無負荷Q 176 |
8.3 各種誘電体共振器の設計と特徴 180 |
8.3.1 設計指針 181 |
8.3.2 代表的な3種類の共振器の比較 182 |
8.3.3 TEMモード同軸共振器 183 |
8.3.4 平面形共振器 186 |
8.3.5 平行板短絡形共振器 188 |
8.3.6 平行板開放形共振器 194 |
8.3.7 TM[010]モード共振器 196 |
8.3.8 空洞開放形誘電体共振器 199 |
8.4 誘電体共振器の励振とQ値測定 207 |
8.4.1 反射形誘電体共振器の等価回路 207 |
8.4.2 反射形共振回路 212 |
8.4.3 透過形共振回路 214 |
8.4.4 反作用形共振回路 217 |
8.5 共振器間結合 219 |
8.5.1 結合共振回路の結合係数 219 |
8.5.2 誘電体共振器間の結合係数 220 |
付録 8A マイクロ波誘電体共振器に関する補足事項 228 |
8A.1 マイクロストリップ線路及びコプレーナ線路の伝搬定数 228 |
8A.2 [TE01l]モードのTC[f]の導出 230 |
8A.3 [TE01l]モードのW[SP][e]/W[d][e]の計算 232 |
8A.4 [TE01l]モードのQ[c]の計算 233 |
8A.5 固有関数展開法による空洞開放形誘電体共振器の解析 235 |
8A.6 両端開放形共振器の特性方程式 239 |
8A.7 イメージ形共振器の特性方程式 240 |
第9章 マイクロ波誘電体フィルタ 241 |
9.1 はじめに 241 |
9.2 目的に応じた共振器の選択 241 |
9.2.1 フィルタに要求される性能 241 |
9.3 等価回路の選択 243 |
9.3.1 使用する共振器と等価回路の関係 243 |
9.3.2 実際の誘電体フィルタとその等価回路 245 |
9.4 誘電体フィルタ設計例 248 |
9.4.1 TEMモード共振器を用いたBPF 248 |
9.4.2 マイクロストリップ半波長共振器を用いた楕円関数形4段BPF 252 |
9.4.3 コプレーナ共振器を用いた4段チェビシェフBPF 254 |
9.4.4 TM[110]モード共振器を用いたBPF 257 |
9.4.5 TE[01δ]モード共振器を用いたBPF 259 |
9.4.6 TM[01δ]モード共振器を用いたBPF 264 |
9.4.7 二重モード共振器を用いた楕円関数形BPF 267 |
9.4.8 三重モード共振器を用いた楕円関数形BPF 270 |
参考文献 273 |
あとがき 279 |
索引 282 |
注 : TM[010]の[010]は下つき文字 |
注 : TC[f]の[f]は下つき文字 |
注 : W[SP][e]の[SP]は下つき文字、[e]は上つき文字 |
|
42.
|
図書
|
電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : オーム社, 2008.7 xix, 1074p ; 22cm |
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43.
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図書
東工大 目次DB
|
中村徹, 三島友義共著 ; 電子情報通信学会編
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1.超高速デバイスと応用分野 |
1.1 超高速動作電子機器とエレクトロニクス 2 |
1.2 超高速デバイスの種類と進歩 4 |
1.3 半導体デバイスの応用分野と集積度 5 |
本章のまとめ 8 |
理解度の確認 8 |
2.超高速デバイスの構造とその特徴 |
2.1 トランジスタの動作と飽和速度 10 |
2.1.1 移動度と飽和速度 10 |
2.1.2 超高速デバイスに印加される電界 11 |
2.2 真性トランジスタと寄生デバイス 13 |
2.3 超高速デバイスの構造 14 |
談話室 抵抗を下げる 15 |
2.4 高速デバイス設計の指針 16 |
本章のまとめ 17 |
理解度の確認 18 |
3.超高速デバイス用材料と製造技術 |
3.1 III-V族化合物半導体の物性とヘテロ接合 20 |
3.1.1 III-V族化合物半導体の物性 20 |
3.1.2 ヘテロ接合 25 |
3.2 結晶成長技術と評価技術 29 |
3.2.1 結晶成長技術 30 |
3.2.2 半導体結晶評価技術 34 |
3.3 シリコン基板への浅接合構造と形成技術 37 |
3.3.1 p形及びn形散層の浅接合化 37 |
3.3.2 浅接合化技術 38 |
本章のまとめ 43 |
理解度の確認 44 |
4.シリコンバイポーラトランジスタ |
4.1 バイポーラトランジスタの動作原理 46 |
4.1.1 一次元バイポーラトランジスタの直流電流と電流増幅率 46 |
談話室 ガンメルプロット 49 |
4.1.2 バイポーラトランジスタのベース電流 49 |
4.1.3 コレクタ領域の電荷 53 |
4.1.4 寄生領域のトランジスタ性能への影響 55 |
4.2 シリコンバイポーラトランジスタ 57 |
4.2.1 トランジスタ構造と不純物ドーピングプロファイル 57 |
4.2.2 ベース抵抗 59 |
4.2.3 多結晶シリコン技術の応用 60 |
談話室 容量を下げる 62 |
4.2.4 多結晶シリコン応用微細化バイポーラトランジスタ 63 |
4.2.5 超高速シリコンバイポーラトランジスタ特有の高速化構造 71 |
談話室 真性トランジスタ領域とコレクタ電流の流れる領域 71 |
4.3 SiGeバイポーラトランジスタ 73 |
4.3.1 SiGe混晶組成比と不純物ドーピングプロファイル 73 |
4.3.2 SiGeバイポーラトランジスタの構造 75 |
4.3.3 電流成分と電流増幅率 76 |
4.3.4 トランジスタ性能と高周波パラメータ 76 |
談話室 シングルへテロ接合とダブルへテロ接合の遮断周波数特性の比較 77 |
本章のまとめ 78 |
理解度の確認 78 |
5.化合物半導体電界効果トランジスタ |
5.1 MESFETとHEMT 80 |
5.1.1 MESFETとHEMTの構造の比較 80 |
談話室 電子の速度オーバシュート 84 |
5.1.2 HEMTの小信号等価回路解析 85 |
談話室 yパラメータの復習 86 |
談話室 低雑音化の推移 88 |
5.2 InP HEMT 89 |
5.2.1 InPを基板とする高In組成HEMT 89 |
5.2.2 各種HEMTの特性 93 |
5.3 高出力PHEMT 94 |
5.3.1 高出力PHEMTの構造 94 |
5.3.2 高出力PHEMTの特性 96 |
本章のまとめ 97 |
理解度の確認 98 |
6.化合物バイポーラトランジスタ |
6.1 GaAsHBT 100 |
6.1.1 HBTの構造と電流成分 100 |
6.1.2 HBTの小信号等価回路解析 103 |
6.1.3 AlGaAs/GaAsHBTとInGaP/GaAsHBT 106 |
6.2 その他のHBT 108 |
6.2.1 InP HBT 109 |
6.2.2 ダブルへテロ接合バイポーラトランジスタ 109 |
6.2.3 グレーデッド・ベースHBT 111 |
6.3 HEMTとHBTの比較 112 |
6.3.1 高周波雑音と1/f雑音 112 |
6.3.2 投入電力密度とチップサイズ 113 |
6.3.3 その他の総合的比較 114 |
本章のまとめ 115 |
理解度の確認 116 |
7.超高速デバイスの基本回路とシステム応用 |
7.1 ディジタル基本回路と性能 118 |
7.1.1 ECL回路 118 |
7.1.2 DCFL回路とSCFL回路 121 |
7.2 超高速デバイスの性能比較 123 |
7.3 超高速伝送用システムと回路 124 |
7.4 ミリ波を用いたシステムと回路 125 |
本章のまとめ 128 |
8.その他の超高速デバイス |
8.1 SiLDMOSFET 130 |
8.1.1 LDMOSFETの構造 130 |
談話室 地殻の構成元素 131 |
8.1.2 LDMOSFETのマイクロ波出力特性 132 |
談話室 LDMOSFETがGSMで用いられる理由 133 |
8.2 ワイドギャップ高出力デバイス 134 |
8.2.1 GaNとSiCの物性 134 |
談話室 GaN 136 |
8.2.2 ワイドギャップ高出力デバイスの特性 137 |
本章のまとめ 140 |
理解度の確認 140 |
引用・参考文献 141 |
理解度の確認;解説 143 |
索引 145 |
1.超高速デバイスと応用分野 |
1.1 超高速動作電子機器とエレクトロニクス 2 |
1.2 超高速デバイスの種類と進歩 4 |
|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
電子情報通信学会編 ; 山下信雄, 福島雅夫著
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1. 数理計画法とは |
1.1 数理計画問題 2 |
1.2 数理計画問題の分類 5 |
1.3 数理計画問題の例 8 |
談話室 よい定式化とは 18 |
本章のまとめ 19 |
理解度の確認 20 |
2. 数理計画法の基礎概念 |
2.1 数学の準備 22 |
2.2 問題に関する事柄 25 |
2.3 解法に関する事柄 28 |
談話室 反復法の部分問題 29 |
談話室 大域的収束 30 |
本章のまとめ 32 |
理解度の確認 33 |
3. 凸計画問題 |
3.1 凸計画問題とは 36 |
3.2 凸集合 38 |
3.3 凸関数 40 |
談話室 凸計画問題への定式化 46 |
本章のまとめ 47 |
理解度の確認 48 |
4. 制約なし最小化問題に対する最適性の条件 |
4.1 最適性の必要条件 50 |
4.2 最適性の十分条件 52 |
談話室 局所的最小値と増減表 54 |
本章のまとめ 55 |
理解度の確認 56 |
5. 制約付き最小化問題に対する最適性の条件 |
5.1 制約付き最小化問題に対する最適性の1次の条件 58 |
談話室 Kuhn-Tucker 条件 59 |
談話室 ラグランジュの未定乗数法 61 |
5.2 制約付き最小化問題に対する最適性の2次の条件 66 |
本章のまとめ 68 |
理解度の確認 68 |
6. 双対問題 |
6.1 双対問題 70 |
6.2 双対問題の性質 74 |
談話室 ゲーム理論と双対問題 76 |
6.3 双対問題の活用例 81 |
本章のまとめ 85 |
理解度の確認 85 |
7. 微分を使わない最適化手法 |
7.1 黄金分割法 88 |
談話室 黄金分割比 91 |
7.2 単体法 93 |
本章のまとめ 97 |
理解度の確認 97 |
8. 直線探索法と信頼領域法 |
8.1 直線探索法 100 |
8.2 直線探索法の例 104 |
談話室 共役勾配法 111 |
8.3 信頼領域法 111 |
本章のまとめ 118 |
理解度の確認 118 |
9. 線形計画問題と単体法 |
9.1 標準形 120 |
9.2 実行可能集合と基底解 121 |
9.3 単体法 126 |
談話室 線形計画問題の解法の発展 129 |
本章のまとめ 136 |
理解度の確認 136 |
10. 分枝限定法 |
10.1 0-1整数計画問題 138 |
10.2 分枝限定法 139 |
談話室 メタヒューリスティクス 145 |
本章のまとめ 149 |
理解度の確認 150 |
11. 内点法と逐次2次計画法 |
11.1 凸2次計画問題に対する内点法 152 |
談話室 非線形方程式のニュートン法 155 |
11.2 逐次2次計画法 157 |
本章のまとめ 163 |
理解度の確認 164 |
付録 数学の記号と概念 165 |
参考文献 170 |
理解度の確認;解説 171 |
索引 180 |
1. 数理計画法とは |
1.1 数理計画問題 2 |
1.2 数理計画問題の分類 5 |
|
45.
|
図書
|
電子情報通信学会編 ; 岩間一雄著
|
46.
|
図書
|
木下哲男編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2001.2 vi, 204p ; 22cm |
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|
47.
|
図書
|
松江英明 [ほか] 共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2004.3 viii, 321p ; 22cm |
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|
48.
|
図書
|
岩田穆著
|
49.
|
図書
東工大 目次DB
|
野島俊雄, 山尾泰編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.9 vi, 264p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1章 モバイル通信システム |
1.1 概要 1 |
1.2 無線信号 4 |
1.2.1 無線周波数 4 |
1.2.2 変調方式 5 |
1.3 電波伝搬環境 13 |
1.3.1 時間変動特性 13 |
1.3.2 チャネル特性 16 |
1.3.3 改善技術 16 |
1.4 無線アクセス方式 16 |
1.4.1 PDC方式 20 |
1.4.2 IMT-2000DS-CDMA(W-CDMA)方式 28 |
1.5 基地局及び端末 32 |
1.5.1 基地局装置 32 |
1.5.2 端末 33 |
第2章 無線回路の基本と要求条件 |
2.1 変調器 37 |
2.1.1 信号処理から見た変調操作 37 |
2.1.2 乗算器の構成 39 |
2.1.3 直交変調器における変調誤差の要因 42 |
2.1.4 直交変調器における変調精度の評価 47 |
2.2 電力増幅器 49 |
2.2.1 役割と機能 49 |
2.2.2 送信信号の性質と増幅器の非線形ひずみの関係 50 |
2.2.3 要求特性例 61 |
2.3 受信回路 65 |
2.3.1 受信回路の基本構成と動作 65 |
2.3.2 無線回路の性能指標 73 |
2.3.3 受信回路への要求性能 89 |
2.3.4 受信回路の構成例 94 |
2.4 周波数シンセサイザ 100 |
2.4.1 構成と基本動作 100 |
2.4.2 周波数切換速度 101 |
2.4.3 周波数切換えの高速化 103 |
2.4.4 位相雑音 105 |
2.4.5 電圧制御発振器 109 |
2.4.6 PLL周波数シンセサイザを集積化したRF-IC 109 |
2.5 非線形の解析手法と線形性の評価方法 111 |
2.5.1 電力増幅器の非線形 111 |
2.5.2 非線形解析法 112 |
2.5.3 複素べき級数表示の導出 114 |
2.5.4 入出力応答 116 |
2.5.5 線形性の評価方法 119 |
第3章 電力増幅器とその線形化技術 |
3.1 電力増幅器の効率 128 |
3.1.1 流通角による電力増幅器の分類 128 |
3.1.2 スイッチングモード増幅器 132 |
3.1.3 ドハティ増幅器 134 |
3.2 線形化技術 135 |
3.2.1 個別増幅と共通増幅 135 |
3.2.2 フィードフォワード(FF)増幅器 139 |
3.2.3 プリディストーション 146 |
3.3 その他の線形化技術 155 |
3.3.1 LINC 155 |
3.3.2 負帰還法 156 |
第4章 超伝導受信技術 |
4.1 超伝導受信フロントエンド 162 |
4.1.1 基本構成 163 |
4.1.2 高温超伝導フィルタ(HTSF) 165 |
4.1.3 極低温低雑音増幅器(CLNA) 166 |
4.1.4 冷凍機 168 |
4.1.5 2GHz帯小形・高信頼CRFE 172 |
4.2 高感度化 173 |
4.2.1 雑音指数と等価雑音温度 173 |
4.2.2 CRFEによる受信感度改善効果 177 |
4.3 都市雑音(人工雑音) 179 |
4.4 高選択性の効果 181 |
4.5 CRFEのモバイル通信基地局への適用効果 183 |
4.6 CRFEのフェイルセイフ化 185 |
4.6.1 基地局受信系構成の工夫 185 |
4.6.2 HTSFと常温動作フィルタの切換え 186 |
第5章 受信フロントエンドとダイレクトコンバージョン受信機 |
5.1 受信フロントエンドの基本コンポーネント 190 |
5.1.1 課題 190 |
5.1.2 高周波フィルタ 191 |
5.1.3 高周波半導体素子 197 |
5.1.4 低雑音増幅器(LNA) 200 |
5.1.5 ミクサ 203 |
5.1.6 直交ミクサ 207 |
5.2 ダイレクトコンバージョン受信機の構成と課題 218 |
5.2.1 開発の経緯 218 |
5.2.2 システム構成上の課題 219 |
5.2.3 アナログベースバンド回路 224 |
5.3 開発例 228 |
5.3.1 GaAs受信フロントエンドモジュール 228 |
5.3.2 W-CDMA方式端末用偶高調波形ダイレクトコンバージョン受信機 229 |
5.3.3 GSM方式端末用ダイレクトコンバージョン受信機 234 |
第6章 無線回路のマルチバンド化技術 |
6.1 構成法 242 |
6.2 可変整合回路によるマルチバンド化 245 |
6.3 マルチバンド電力増幅器 248 |
6.3.1 RF-MEMSスイッチ 248 |
6.3.2 可変帯域電力増幅器 249 |
6.4 帯域可変RFフィルタ 252 |
索引 255 |
第1章 モバイル通信システム |
1.1 概要 1 |
1.2 無線信号 4 |
|
50.
|
図書
東工大 目次DB
|
角南英夫著
目次情報:
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第1章 LSI製造プロセスとその課題 |
1.1 集積回路の大規模化 2 |
1.1.1 高集積化トレンド 2 |
1.1.2 微細加工 3 |
1.2 歩留まりと信頼性 4 |
1.2.1 歩留まりとスループット 4 |
1.2.2 欠陥発生防止 6 |
1.2.3 欠陥救済 6 |
1.2.4 信頼性 7 |
1.2.5 ソフトエラー 7 |
1.3 メモリの課題 8 |
1.3.1 DRAMの課題 10 |
1.3.2 フラッシュメモリの課題 12 |
1.4 マイクロプロセッサの課題 12 |
1.4.1 チップ当りの機能向上 13 |
1.4.2 動作周波数の向上 14 |
1.4.3 サブスレッショルド電流の抑制 16 |
1.5 MOSトランジスタの課題 16 |
1.5.1 トランジスタのスケーリング則 16 |
1.5.2 配線のスケーリング則 19 |
1.6 将来のLSI 21 |
本章のまとめ 22 |
理解度の確認 22 |
第2章 集積化プロセス |
2.1 集積化プロセスモジュール 24 |
2.2 基本の集積化プロセス 27 |
2.3 基板構造 29 |
2.3.1 ウェル構造 29 |
2.3.2 SOI基板 30 |
2.4 素子分離構造 32 |
2.4.1 LOCOS法 32 |
2.4.2 トレンチ分離 33 |
2.5 トランジスタ構造 34 |
2.5.1 ソース-ドレイン構造 34 |
2.5.2 ゲート構造 35 |
2.5.3 ひずみトランジスタ 36 |
2.6 メモリセル構造 37 |
2.6.1 DRAMセル 38 |
2.6.2 SRAMセル 39 |
2.6.3 フラッシュEEPROMセル 40 |
2.6.4 FeRAMセル 42 |
2.6.5 その他のメモリセル 42 |
2.7 ロジックゲート 43 |
2.8 多層配線 44 |
2.9 集積化総合技術 45 |
2.9.1 MOS集積回路 45 |
2.9.2 BiCMOS集積回路 45 |
2.9.3 バイポーラ集積回路 46 |
2.10 集積化プロセスの課題と対策 46 |
2.10.1 デバイス特性 47 |
2.10.2 微細加工 47 |
2.10.3 自己整合技術 49 |
2.10.4 ボーダーレス配線 50 |
2.10.5 平坦化 51 |
2.11 集積化プロセスの将来 52 |
本章のまとめ 54 |
理解度の確認 54 |
第3章 リソグラフィ |
3.1 リソグラフィの概略 56 |
3.1.1 フォトエッチング工程 56 |
3.1.2 露光装置の種類 57 |
3.1.3 エッチング 58 |
3.2 露光方式 59 |
3.2.1 光露光方式の歴史 59 |
3.2.2 超解像技術 61 |
3.2.3 近接効果補正 63 |
3.2.4 液浸露光 63 |
3.2.5 電子線描画 64 |
3.2.6 X線描画 65 |
3.2.7 EUV(X線縮小投影法) 66 |
3.2.8 イオンビーム法 66 |
3.2.9 マスク合わせ 66 |
3.3 フォトレジスト 67 |
3.3.1 レジストの特性 67 |
3.3.2 ネガ型フォトレジスト 69 |
3.3.3 ポジ型フォトレジスト 70 |
3.3.4 電子線レジスト 71 |
3.3.5 X線レジスト 72 |
3.3.6 遠紫外線(DeepUV)レジスト 72 |
3.3.7 イオンビーム用レジスト 72 |
3.3.8 無機質レジスト材料 73 |
3.3.9 化学増幅型レジスト 73 |
3.3.10 多層レジストとシリル化プロセス 74 |
3.3.11 反射防止膜 76 |
本章のまとめ 76 |
理解度の確認 76 |
第4章 エッチング |
4.1 エッチングの概略 78 |
4.2 ウェットエッチング 78 |
4.3 ドライエッチング 80 |
4.3.1 エッチングの原理 80 |
4.3.2 エッチング機構 83 |
4.3.3 反応過程 84 |
4.4 ドライエッチング装置 87 |
4.4.1 円筒型プラズマエッチング 87 |
4.4.2 マイクロ波プラズマエッチング 88 |
4.4.3 反応性イオンエッチング 88 |
4.4.4 低温エッチング 90 |
4.5 反応ガス 91 |
4.5.1 各種材料のエッチングガス 91 |
4.5.2 反応ガスの設計 92 |
4.6 ドライエッチングの課題 95 |
4.6.1 選択性 95 |
4.6.2 加工形状の制御 96 |
4.6.3 レジストの影響 96 |
4.6.4 高アスペクト比加工 97 |
4.6.5 有害不純物の除去 98 |
4.6.6 損傷 98 |
4.7 将来のドライエッチング技術 99 |
本章のまとめ 99 |
理解度の確認 100 |
第5章 酸化 |
5.1 シリコン酸化法 102 |
5.1.1 酸化炉 102 |
5.1.2 酸化データ 103 |
5.2 シリコン酸化膜の成長則 103 |
5.2.1 Deal-Groveのモデル 103 |
5.2.2 Mott-Cabreraのモデル 105 |
5.3 薄い酸化膜の形成 107 |
5.4 Si-SiO2界面状態 108 |
5.4.1 Si-SiO2界面モデル 108 |
5.4.2 Si-SiO2界面状態の観察 108 |
5.5 不純物濃度依存酸化 109 |
5.5.1 多結晶Siの酸化・面方位依存性 109 |
5.5.2 不純物増速酸化 110 |
5.6 不純物偏析 111 |
5.7 直接窒化膜 112 |
5.8 その他の課題 113 |
本章のまとめ 114 |
理解度の確認 114 |
第6章 不純物導入 |
6.1 不純物導入方法 116 |
6.2 不純物拡散の原理 118 |
6.2.1 拡散の原理 118 |
6.2.2 増速・減速拡散 120 |
6.3 イオン注入の原理 122 |
6.3.1 基本原理 122 |
6.3.2 LSS理論 123 |
6.3.3 チャネリング 126 |
6.4 高濃度イオン注入 127 |
6.4.1 課題 127 |
6.4.2 クラスタリング 128 |
6.5 イオン注入の応用 129 |
6.5.1 チャネルドープ 129 |
6.5.2 チャネルストッパ 129 |
6.5.3 ソース-ドレーン形成 130 |
6.5.4 SOI基板形成 130 |
本章のまとめ 130 |
理解度の確認 130 |
第7章 絶縁膜堆積 |
7.1 絶縁膜堆積法の種類 132 |
7.2 PVD 132 |
7.2.1 真空蒸着 132 |
7.2.2 スパッタ堆積法 132 |
7.2.3 反応性蒸着・反応性スパッタ堆積法 134 |
7.2.4 レーザアブレーション法 134 |
7.3 CVD 135 |
7.3.1 CVD法による絶縁膜とその反応ガス 135 |
7.3.2 常圧・減圧CVD 136 |
7.4 プラズマCVD 136 |
7.4.1 プラズマCVDにおける反応 136 |
7.4.2 プラズマCVD-SiN膜の性質 138 |
7.5 CVD堆積膜の性質 139 |
7.5.1 段差被覆性 139 |
7.5.2 CVD-PSG膜 140 |
7.5.3 CVD-Si3N4膜 140 |
7.5.4 多結晶シリコン 141 |
7.5.5 CVD膜の応力 142 |
7.5.6 リフロー 144 |
7.6 塗布膜 145 |
7.6.1 SOG及びSOD 145 |
7.6.2 ゾル・ゲル法 145 |
7.6.3 ミスト成膜法 146 |
本章のまとめ 146 |
理解度の確認 146 |
第8章 電極・配線 |
8.1 電極・配線の役割 148 |
8.2 電極・配線の材料 148 |
8.3 電極・配線の堆積法 149 |
8.3.1 真空蒸着 150 |
8.3.2 スパッタ法 150 |
8.3.3 MOCVD法 152 |
8.3.4 めっき法 155 |
8.4 電極構造 156 |
8.4.1 構造の変遷 156 |
8.4.2 デバイス形成プロセスとの整合性 157 |
8.5 バリアメタル技術 158 |
8.5.1 Al配線のコンタクト部の耐熱性 158 |
8.5.2 バリアメタルによる耐熱性向上 159 |
8.6 ダマシン配線 160 |
8.7 多層配線と平坦化 161 |
8.7.1 バイアススパッタ法 162 |
8.7.2 CMP 163 |
8.7.3 塗布膜による平坦化 165 |
8.8 配線の信頼性 167 |
8.8.1 エレクトロマイグレーション 167 |
8.8.2 ストレスマイグレーション 169 |
171 |
172 |
第9章 後工程・パッケージング |
9.1 前工程と後工程 174 |
9.2 パッケージング 174 |
9.3 3次元実装 176 |
本章のまとめ 176 |
理解度の確認 176 |
引用・参考文献 177 |
索引 187 |
第1章 LSI製造プロセスとその課題 |
1.1 集積回路の大規模化 2 |
1.1.1 高集積化トレンド 2 |
|
51.
|
図書
|
電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2001.7 v, 224p ; 22cm |
子書誌情報: |
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52.
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図書
|
佐々木昭夫著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 2000.3 vi, 211p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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53.
|
図書
|
小柴正則著 ; 電子情報通信学会編
|
54.
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図書
|
白石賢二, 伊藤智徳, 影島博之共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社(発売), 2001.11 v, 150p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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55.
|
図書
|
電子情報通信学会編 ; 坂井修一著
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