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1.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2005-2014  冊 ; 30cm
巻次年月次: SR2005-1〜18 (2005. 5)-SR2013-96〜119 (2014. 3) = Vol. 105, no. 36 (2005. 5)-v. 113, no. 457 (2014. 3)
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2.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2005-  冊 ; 30cm
巻次年月次: RECONF2005-1〜14 (2005. 5)- = Vol. 105, no. 42 (2005. 5)-
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3.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2007-2013  冊 ; 30cm
巻次年月次: AN2007-1〜14 (2007.5)-AN2012-72-AN2012-79 (2013.3.14〜15) = Vol. 107, no. 29 (2007.5)-v. 112, no. 494 (2013.3.14〜15)
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4.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2007-2013
巻次年月次: USN2007-1〜21 (2007.5)-USN2012-56-USN2012-75 (2013.1.24〜25) = Vol. 107, no. 53 (2007.5.)-v. 112, no. 406 (2013.1.24〜25)
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5.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2008.5-  冊 ; cm
巻次年月次: ICM2008-1〜23 (2008.5)- = Vol. 108, no. 24 (2008.5)-
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6.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2009.5-  冊 ; 30cm
巻次年月次: ICSS2009-1〜8 (2009.5)- = Vol. 109, no. 33 (2009.5)-
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7.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2009.5-  冊 ; 30cm
巻次年月次: LOIS2009-1–LOIS2009-8 (2009)-
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8.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ, 2000.1-2014.3  冊 ; 26cm
巻次年月次: Vol. 83, no. 1 (Jan. 2000)-v. J97-C, no. 3 (Mar. 2014) = 385号 (Jan. 2000)-555号 (Mar. 2014)
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9.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2001-  冊 ; 26-30cm
巻次年月次: NS2001-1〜10 (2001)-
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10.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2001.4-2013.3  冊 ; 26-30cm
巻次年月次: MoMuC2001-1〜11 (2001)-MoMuC2012-69-MoMuC2012-73 (2013.3.14〜15)
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11.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2001-  冊 ; 26-30cm
巻次年月次: SWIM2001-1〜8 (2001)-
所蔵情報: loading…
12.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2001-  冊 ; 26-30cm
巻次年月次: WIT2001-1〜9 (2001)-
所蔵情報: loading…
13.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会  冊 ; 26-30cm
巻次年月次: IA2001-1〜7 (2001)-
所蔵情報: loading…
14.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2002.4-  冊 ; 30cm
巻次年月次: 2002-1〜11 (2002)-
所蔵情報: loading…
15.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2002.5-2009.2  冊 ; 30cm
巻次年月次: OIS2002-1〜6 (2002)-OIS2008-75〜94 (2008)
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16.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2002.5-  冊 ; 30cm
巻次年月次: 2002-1〜8 (2002)-
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17.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2003-  冊 ; 26cm
巻次年月次: 2003-1〜9 (2003.5)-
所蔵情報: loading…
18.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2003.8-  冊
巻次年月次: PN2003-1〜8 (2003.9)-
所蔵情報: loading…
19.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, c2004.4-  冊
巻次年月次: SIP2004-1〜8 (2004.4)-
所蔵情報: loading…
20.

雑誌

雑誌
電子情報通信学会 [編]
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2004-  冊 ; 30cm
巻次年月次: SIS2004-1〜15 (2004. 6)- = Vol. 104, no. 144 (2004. 6)-
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
野本真一著
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.7  x, 372p ; 22cm
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
鹿子嶋憲一著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2003.7  viii, 188p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; C-15
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
武田常広著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2003.4  xi, 220p, 図版2枚 ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; D-24
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24.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高橋敬隆 [ほか] 共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.3  vii, 162p ; 22cm
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目次情報: 続きを見る
第1編 理論編
   第1章 待ち行列システム 2
   1.1 待ち行列システムの記述,ケンドール記号 2
   1.2 ポアソン到着 3
   1.3 指数分布,ポアソン分布 5
   1.4 アーラン分布 9
   1.5 演習問題 11
   第2章 M/M/1システム 14
   2.1 まえがき 14
   2.2 M/M/1システムのパラメータ 15
   2.3 確率過程 16
   2.4 状態方程式,過渡解 18
   2.5 状態方程式,定常解 24
   2.6 システム性能評価尺度 27
   2.7 演習問題 34
   第3章 M/M/1/Kシステム 39
   3.1 まえがき 39
   3.2 M/M/1/1(K=1)システム 40
   3.3 M/M/1/Kシステム 43
   3.4 演習問題 47
   第4章 M/M/cシステムとその周辺 50
   4.1 まえがき 50
   4.2 M/M/cシステム 52
   4.3 優先権のあるM/M/cシステム 61
   4.3.1 非割込み優先権M/M/c(NP)システム 62
   4.3.2 割込み優先権M/M/c(PR)システム 65
   4.4 待合せ放棄のあるM/M/cシステム 67
   4.5 待ち時間制限のあるM/M/cシステム 71
   4.6 演習問題 77
   第5章 M/M/c/Kシステムとその周辺 81
   5.1 まえがき 81
   5.2 M/M/c/cシステム(即時式) 82
   5.3 M/M/c/Kシステム(有限待ち室容量系) 86
   5.4 集団到着のある即時・待時混合システム 89
   5.4.1 状態確率のアルゴリズム 90
   5.4.2 システム性能評価尺度 92
   5.5 演習問題 97
   参考文献 100
第2編 解析ツールを用いた実践編
   第1章 問題解決の手順 102
   第2章 計算ツールの使い方 104
   2.1 動作環境 104
   2.2 TEDASの構成 105
   2.3 計算を実行するときに与える条件 106
   2.4 解析ツールからの出力情報 108
   第3章 例題-初級編- 110
   3.1 例題1:インターネット接続回線容量設計(待時式モデル,単一サーバ) 111
   3.2 例題2:銀行におけるATM台数の設計(待時式モデル,複数サーバ) 114
   3.3 例題3:ダイヤルアップアクセスサーバの容量設計(即時式モデル) 123
   3.4 例題4:スタンド式ラーメン店の待ち席数の設計(有限待ち室と即時式モデル) 125
   3.5 例題5:病院内理髪店の座席数の設計(即時系と待時系の混合モデル) 131
   第4章 例題-中級編- 136
   4.1 例題6:健康診断サービスの評価(社会システム一般) 137
   4.2 例題7:DBサーバの容量設計(情報処理システム) 143
   4.3 例題8:音声・データ統合通信網の評価(通信ネットワーク,優先権モデル) 147
   参考文献 157
   索引 159
第1編 理論編
   第1章 待ち行列システム 2
   1.1 待ち行列システムの記述,ケンドール記号 2
25.

図書

図書
佐藤健一編著 ; 古賀正文著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.3  vi, 272p ; 22cm
所蔵情報: loading…
26.

図書

図書
青木由直著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2003.2  xii, 200p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; A-5
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
小関健著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (販売), 2000.9  vii, 149p ; 22cm
所蔵情報: loading…
28.

図書

図書
岩崎俊著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.8  ix, 169p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; B-13
所蔵情報: loading…
29.

図書

図書
吹抜敬彦著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.10  viii, 166p, 図版2枚 ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; C-7
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30.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
電子情報通信学会編 ; 水澤純一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.3  x, 178p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; A-7
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目次情報: 続きを見る
1. 通信サービス
   1.1 社会基盤 2
   1.2 ライフライン 3
   1.3 テレホンサービス 4
   1.4 ユニバーサルサービス 5
   1.5 通信システムの信頼性 6
   1.6 通信システムの性能 7
   本章のまとめ 8
   理解度の確認 8
2. 通信の信号
   2.1 信号の速度 10
   2.2 信号の伝わり方 11
   2.3 電線・電波・光ファイバ 12
    2.3.1 電線(有線) 13
    2.3.2 電波(無線) 13
    2.3.3 光ファイバ 14
   2.4 有線と無線 15
    2.4.1 信号の高速化 15
    2.4.2 役割の変化 16
   本章のまとめ 17
   理解度の確認 18
3. アナログ信号とディジタル信号
   3.1 情報形式と信号形式 20
   3.2 電話とコンピュータ間通信 21
   3.3 メディアごとの情報形式と信号形式 22
   本章のまとめ 25
   理解度の確認 26
4. ネットワーク伝送の信号技術
   4.1 リアルタイム伝送とファイル伝送 28
   4.2 標本化定理 29
   4.3 情報圧縮 31
   4.4 搬送波と変調 32
   本章のまとめ 34
   理解度の確認 34
5. 信号の役割と性質
   5.1 信号が担う役割 36
   5.2 ノードとリンク 37
   5.3 ネットワークの構成要素 38
   5.4 信号劣化と誤り検出 42
   本章のまとめ 43
   理解度の確認 44
6. 通信の接続制御
   6.1 電話交換台 46
   6.2 コネクション 48
   6.3 回線交換 50
   6.4 パケット交換 52
   本章のまとめ 53
   理解度の確認 54
7. 番号とアドレス
   7.1 ネットワーク設計と番号 56
   7.2 電話番号の伝え方 57
    7.2.1 ダイヤルパルス 57
    7.2.2 プッシュボタン信号 58
   7.3 電話とインターネットの番号体系の比較 59
   7.4 番号とルーティング 61
   本章のまとめ 63
   理解度の確認 64
8. 情報通信ネットワークの設計
   8.1 ネットワーク端末の発展 66
   8.2 ネットワーク利用のネック 68
   8.3 ネットワークのアベイラビリティ 69
   8.4 通信シーケンス 71
   本章のまとめ 73
   理解度の確認 74
9. 多様なネットワーク構成
   9.1 ネットワークトポロジー 76
   9.2 大規模ネットワークの構造 77
   9.3 アクセスネットワーク 78
   9.4 ネットワークの高機能化 81
    9.4.1 携帯電話ネットワーク 81
    9.4.2 ATM 82
    9.4.3 フリーダイヤル 83
    9.4.4 VoIP 84
   本章のまとめ 85
   理解度の確認 86
10. ネットワークの性能
   10.1 ノードとリンクの性能 88
   10.2 プロトコルの階層化 89
   10.3 サービスの指標 90
    10.3.1 コネクションフェーズ 91
    10.3.2 データ転送フェーズ 91
   10.4 システム性能と運用 92
   本章のまとめ 95
   理解度の確認 96
11. イーサネットとインターネット
   11.1 イーサネットのアクセス制御 98
   11.2 イーサネットのアドレス 99
   11.3 イーサネットの情報の運び方 101
   11.4 イーサネットの延長 102
   11.5 インターネットの発想 104
   11.6 インターネットのアドレス 105
    11.6.1 アドレス構成 105
    11.6.2 ブロードキャストアドレス 107
    11.6.3 IPアドレスの課題 108
   本章のまとめ 110
   理解度の確認 110
12. IPデータグラム
   12.1 IPデータグラムの基本構成 112
   12.2 アドレスレゾリューションプロトコル 112
    12.2.1 アドレスの対応表 113
    12.2.2 キャッシュメモリ 114
    12.2.3 ARPメッセージとリバースARP 115
   12.3 インターネットプロトコル 116
   12.4 IPデータグラムの分解と組立て 117
    12.4.1 フラグメント化とMTU 118
    12.4.2 フラグメント化で利用する情報 119
   12.5 IPデータグラムのルーティング 120
   本章のまとめ 123
   理解度の確認 124
13. TCPコネクション
   13.1 階層化とIPパケット多重 126
   13.2 ユーザデータグラムプロトコル 127
   13.3 トランスミッションコントロールプロトコル 129
   13.4 情報伝達の確認方法 130
    13.4.1 確認応答と再送 131
    13.4.2 スライディングウィンドウ 132
   13.5 TCPセグメントのフォーマット 133
   13.6 TCPコネクションの識別と設定 134
    13.6.1 TCPプロトコル階層 135
    13.6.2 TCPのポート番号 136
   本章のまとめ 139
   理解度の確認 140
14. TCPのトラヒック制御
   14.1 データの送り方とフロー制御 142
    14.1.1 スライディングウィンドウ 142
    14.1.2 フロー制御 143
   14.2 輻輳制御 144
   14.3 TCPコネクションの確立と終了 145
    14.3.1 コネクション要求 146
    14.3.2 コネクション終了 147
   14.4 TELNETとFTP 148
    14.4.1 TELNETとNVT 148
    14.4.2 FTPの動作 150
   本章のまとめ 151
   理解度の確認 151
15. ドメインネームシステム
   15.1 ドメインネームシステム 154
    15.1.1 URL 154
    15.1.2 nslookup 154
    15.1.3 ドメインネームの形式 155
    15.1.4 ドメインネームの割当 156
   15.2 ドメインネームシステムの構成 157
    15.2.1 ネームサーバ 157
    15.2.2 DNSの技術 158
   15.3 DNS相互の連携とキャッシング 159
   15.4 DNSメッセージ 160
   15.5 リソースレコード 162
   本章のまとめ 163
   理解度の確認 164
16. ルーティング方式
   16.1 ルーティング方式の課題 166
   16.2 ルーティングプロトコルの役割 166
   16.3 RIP 168
   16.4 OSPF 169
   16.5 BGP 170
   本章のまとめ 171
   理解度の確認 172
引用・参考文献 173
索引 174
1. 通信サービス
   1.1 社会基盤 2
   1.2 ライフライン 3
31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
電子情報通信学会編 ; 後藤滋樹, 外山勝保共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.9  viii, 151p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; C-6
所蔵情報: loading…
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1. インターネットの歴史的変遷と発展
   1.1 インターネットの誕生 2
   1.2 TCP/IPが普及した理由 4
   1.3 インターネットにおける公的機関の役割 6
   1.4 インターネットの利用者の数 8
   本章のまとめ 9
   理解度の確認 10
2. 電話とコンピュータ通信の比較
   2.1 画期的な2線式の通信 12
   2.2 完全グラフではない交換機 13
   2.3 電話事業を支えるトラヒック理論 15
   2.4 電話回線を使ったインターネット 16
   2.5 IP電話とENUM 17
   2.6 次世代ネットワーク 20
   本章のまとめ 22
   理解度の確認 22
3. OSI 参照モデルとプロトコル
   3.1 標準化の必要性 24
   3.2 標準化のプロセス 25
   3.3 OSIの参照モデル 27
   本章のまとめ 29
   理解度の確認 30
4. 構内網(LAN)における通信
   4.1 いろいろな種類のLAN 32
   4.2 原理的な分類 32
   4.3 イーサネットの原型 35
   4.4 MACアドレス 36
   4.5 イーサネットの限界 37
   4.6 解決策としてのIPアドレス(クラス) 39
   本章のまとめ 42
   理解度の確認 42
5. ルータと経路制御
   5.1 IPアドレスの詳細 44
    5.1.1 IPアドレスとMACアドレスの相違点 44
    5.1.2 ARPアドレス解決プロトコル 46
    5.1.3 クラスとクラスレス 48
   5.2 ルータの基本動作 49
   5.3 ルーチングプロトコル 51
   5.4 ルータの特徴 52
   本章のまとめ 53
   理解度の確認 54
6. インターネットの応用
   6.1 ドメイン名システム(DNS) 56
   6.2 電子メール(SMTP) 57
   6.3 ファイル転送(FTP) 59
   6.4 遠隔ログイン(TELNET) 60
   6.5 Web(HTTP) 61
   6.6 P2P 63
   6.7 新しい応用 64
   本章のまとめ 65
   理解度の確認 66
7. 超高速ネットワークの課題
   7.1 TCPとコネクション 68
   7.2 光の速度と通信の遅延 71
   7.3 スループットの限界 74
   本章のまとめ 76
   理解度の確認 76
8. ネットワークの管理と運営
   8.1 ネットワークの管理(NIC) 78
   8.2 ネットワークの運用(NOC) 81
   8.3 障害(トラブル)の原因 84
   8.4 セキュリティの課題 87
   本章のまとめ 88
   理解度の確認 88
9. インターネットの構成
   9.1 プロバイダのネットワーク構成 90
    9.1.1 アクセス 90
    9.1.2 地域拠点(POP) 92
    9.1.3 バックボーン 94
    9.1.4 対外接続 95
   9.2 プロバイダ間の相互接続 95
   9.3 障害に強いネットワーク構成 98
    9.3.1 バックボーンの冗長化 100
    9.3.2 地域拠点ネットワークの冗長化 102
    9.3.3 アクセスの冗長化 103
    9.3.4 対外接続の冗長化 103
   9.4 日本のインターネットトポロジー 105
   9.5 プロバイダのビジネスモデル 106
   本章のまとめ 110
   理解度の確認 110
10. セキュリティ
   10.1 セキュリティ上の脅威 112
   10.2 脆弱性が引き起こす被害 113
   10.3 コンピュータへの侵入方法 115
   10.4 ボットネット 115
   10.5 迷惑メール(spam) 117
   10.6 サービス妨害攻撃(DoS攻撃) 121
   10.7 セキュリティ対策 127
    10.7.1 ネットワーク上の対策 128
    10.7.2 コンピュータへの対策 130
    10.7.3 利用者のセキュリティ意識の向上 131
   本章のまとめ 132
   理解度の確認 132
11. 国際的な協調
   11.1 国際的なインターネット 134
   11.2 標準化を推進するおもな組織 135
   11.3 製品のモジュール化とハイブリッドな組織 138
   11.4 汎用技術としてのインターネット 139
   11.5 IP技術によるディジタル統合 140
   本章のまとめ 141
   理解度の確認 142
付録 インターネットのルールとマナー 143
引用・参考文献 145
理解度の確認;解説 146
索引 149
1. インターネットの歴史的変遷と発展
   1.1 インターネットの誕生 2
   1.2 TCP/IPが普及した理由 4
32.

図書

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東工大
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電子情報通信学会「技術と歴史」研究会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.3  viii, 264p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; A-2
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1. 電気・電子・情報通信技術の誕生
   1.1 はじめに 1
   1.2 1900年頃までの電気・電子・情報通信技術の歴史展開 2
   談話室 回路理論の誕生史 9
   1.3 おわりに 15
   2. 電気回路と信号処理―波形を理解し活用する―
   2.1 フェーザを用いる電気回路解析から回路合成論の確立ヘ 17
   談話室 1. フェーザの導入 19
2. フェーザ解析の貢献者の横顔 20
   2.2 ディジタルシグナルプロセッサの歴史 24
3. 通信―時間と距離を越えて―
   3.1 アナログ通信からディジタル通信へ 27
   3.2 クロスバ交換機の開発 37
   3.3 マイクロ波ディジタル通信の開発 47
   3.4 G3ファクシミリとその符号化の標準化 56
   3.5 同期ディジタルハイアラーキ(SDH)の標準化 62
   3.6 MPEG方式の標準化―情報圧縮技術の必要性― 68
   3.7 インターネットの技術と歴史 76
   談話室 iモードの開発 84
4. 光技術―より大量の情報を扱うために―
   4.1 光ファイバ通信の発展 86
   4.2 光ファイバ製造技術の研究開発,そして光回路へ 95
   4.3 半導体レーザ―面発光レーザによる変革― 100
   談話室 1. レーザの研究 105
   2. 半導体はどうして光るか? 106
   4.4 光ファイバの測定技術―OTDRによる障害点探索技術― 106
   4.5 光磁気ディスクの開発 112
   談話室 光ファイバ融着技術 117
5. 放送とテレビジョン―リアルな臨場感を求めて―
   5.1 アナログ放送からデジタル放送へ 119
   5.2 東京オリンピック衛星中継から 衛星放送の実用化・安定化への道 125
   5.3 ハイビジョン 130
   5.4 地上デジタル放送システム 136
   5.5 高感度撮像デバイス 141
   5.6 液晶ディスプレイ 146
   5.7 プラズマディスプレイ 151
   5.8 家庭用VTR「VHS」 156
   談話室 情報バリアフリー放送 162
6. 情報技術―コンピュータは世界を変える―
   6.1 コンピュータの誕生と発展 164
   6.2 符号技術 169
   6.3 暗号技術 175
   6.4 TRON OS 181
   6.5 JRの座席予約システム 187
   6.6 ゲームマシン 192
   談話室 アタリショック 195
   6.7 ベクトル形スーパーコンピュータ 198
   談話室 パルテノン 204
7. エレクトロニクス―電子の運動を理解し活用する―
   7.1 真空デバイスから固体・半導体デバイスへ 206
   7.2 トランジスタの誕生 212
   7.3 HEMTの開発 217
   7.4 フラッシュメモリ 223
   7.5 弾性表面波デバイス 228
   談話室 大電力マグネトロンの話 235
   付録―日本を中心とした電子情報通信技術史年表 237
   引用・参考文献 244
   編集後記 257
   索引 258
1. 電気・電子・情報通信技術の誕生
   1.1 はじめに 1
   1.2 1900年頃までの電気・電子・情報通信技術の歴史展開 2
33.

図書

図書
電子情報通信学会編 ; 今井秀樹著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.10  viii, 209p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; C-1
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34.

図書

図書
電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2004.3  xi, 302p ; 22cm
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35.

図書

東工大
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東工大
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酒井善則, 金井敦, 荒金陽助共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2009.4  ix, 178p ; 21cm
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第1章 はじめに 1
第2章 情報の価値と情報セキュリティ 6
   2-1 情報セキュリティの歴史と脅威 8
    2-1-1 自給自足の村社会 9
    2-1-2 遠隔地との交流 11
    2-1-3 電気通信技術の発達 15
    2-1-4 コンピュータの発達 19
   2-2 情報の価値とそれに対する脅威 25
    2-2-1 情報量 25
    2-2-2 情報の価値と脅威 26
    2-2-3 情報を持つことのリスク 29
   2-3 情報を活用するための情報セキュリティ 32
第3章 情報通信社会における情報セキュリティの必要性 35
   3-1 情報の特性 35
    3-1-1 存在の視点 38
    3-1-2 処理の視点 40
    3-1-3 表現の視点 43
    3-1-4 情報の特性と情報セキュリティのニーズ 45
   3-2 攻撃に対する防御 47
   3-3 利便性 53
    3-3-1 価値と情報の流通 54
    3-3-2 バーチャルネットワーク 59
    3-3-3 プライバシー情報流通 60
   3-4 法律・規範・倫理・技術発展に基づく脅威の変化 61
    3-4-1 法律による変化 64
    3-4-2 規範・倫理による変化 64
    3-4-3 技術発展による変化 65
   3-5 セキュリティ技術の発展と安全なシステム 66
第4章 脅威とその分類 71
   4-1 攻撃者の目的 71
    4-1-1 片方向的攻撃 72
    4-1-2 双方向的攻撃 73
    4-1-3 情報の流れと技術レベル 76
   4-2 特定少数と不特定多数 77
   4-3 攻撃者の立場 82
    4-3-1 外部からの脅威 83
    4-3-2 内部からの脅威 84
   4-4 まとめ 85
第5章 攻撃手法と対策 87
   5-1 ソーシャルエンジニアリング攻撃 88
    5-1-1 電話によるソーシャルエンジニアリング攻撃 89
    5-1-2 物理的な侵入と窃盗(ごみ箱あさり) 91
    5-1-3 ソーシャルエンジニアリング攻撃対策 92
   5-2 サイバーネットワークアタック 93
    5-2-1 DoS 攻撃 93
    5-2-2 DDoS 攻撃 95
    5-2-3 サイバーネットワークアタックへの対策 97
   5-3 コンピュータリソース窃盗 97
    5-3-1 トロイの木馬(バックドア型) 98
    5-3-2 バッファオーバラン攻撃 98
    5-3-3 コンピュータリソース窃盗に対する対策 100
   5-4 盗聴,情報窃盗・暴露ウイルスなど 100
    5-4-1 盗聴・情報窃盗 101
    5-4-2 トロイの木馬(情報収集型)・スパイウェア 103
    5-4-3 盗聴や情報窃盗などに対する対策 104
   5-5 情報改ざん 105
    5-5-1 アカウント情報の改ざん 105
    5-5-2 Webサイトの改ざん 106
    5-5-3 改ざんに対する対策 107
   5-6 プライバシー情報盗難・漏えい 109
    5-6-1 SQLインジェクション攻撃 109
    5-6-2 フィッシング 111
    5-6-3 個人情報搾取攻撃への対策 115
   5-7 実装攻撃 116
    5-7-1 テンペスト 116
    5-7-2 実装攻撃 117
    5-7-3 実装攻撃への対策 118
   5-8 暗号危殆化 118
   5-9 コンピュータウイルス 121
    5-9-1 狭義のコンピュータウイルス 121
    5-9-2 ファイルに感染しないコンピュータウイルス 122
    5-9-3 コンピュータウイルスの分類 123
    5-9-4 コンピュータウイルスへの対策 124
   5-10 対策の分類 126
    5-10-1 事前対策と事後対策 126
    5-10-2 実装対策と運用対策 128
第6章 情報活用のための攻めの情報セキュリティ 131
   6-1 流通における価値交換 132
    6-1-1 物々交換から貨幣の利用へ 133
    6-1-2 貨幣の流通促進と信用 134
    6-1-3 情報通信社会の価値交換 135
    6-1-4 電子商取引 137
    6-1-5 電子現金 142
    6-1-6 債権・債務・株券の電子化 145
   6-2 CGMや企業におけるコミュニティのダイナミズム 149
    6-2-1 コミュニティとは 150
    6-2-2 コミュニティとコミュニケーション 151
    6-2-3 利益社会のコミュニケーションと情報通信技術 153
    6-2-4 インターネットを利用した情報発信 155
    6-2-5 CGM におけるコミュニケーション 157
    6-2-6 コミュニティと情報セキュリティ 160
   6-3 バーチャル空間における人,情報の保証 162
    6-3-1 インターネットショッピング 162
    6-3-2 オークションとRMT 166
    6-3-3 確かさの証明 169
第7章 おわりに 172
索引 175
第1章 はじめに 1
第2章 情報の価値と情報セキュリティ 6
   2-1 情報セキュリティの歴史と脅威 8
36.

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阿留多伎明良編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2005.6  vii, 191p ; 26cm
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1 イーサネットの基礎
    1.1 イーサネットの歴史 1
     1.1.1 伝送速度の高速化 2
     1.1.2 ネットワークトポロジーの変遷 2
     1.1.3 全二重通信(スイッチ化) 2
    1.2 ギガビットイーサネット標準 3
     1.2.1 IEEE802.3z 1000BASE-X規格 3
     1.2.2 IEEE802.3ab 1000BASE-T規格 5
    1.3 10ギガビットイーサネット規格 7
     1.3.1 IEEE802.3ae 10ギガビットイーサネット規格 7
     1.3.2 新しい10ギガビットイーサネット規格 11
    1.4 スイッチング技術 12
     1.4.1 レイヤ2スイッチ 12
     1.4.2 レイヤ3スイッチ 14
2 広域イーサネットサービスの概要
    2.1 広域イーサネットサービスの基礎 18
     2.1.1 広域イーサネットサービスとは 18
     2.1.2 広域イーサネットサービスの誕生と発展 18
     2.1.3 広域イーサネットサービスの意義 20
    2.2 広域イーサネットサービスの実際 20
     2.2.1 サービス品目 20
     2.2.2 ISP向け広域イーサネットサービス 21
     2.2.3 アクセス綱接続方式とその多様化 23
     2.2.4 他サービス網との接続によるサービスの多様化 24
    2.3 広域イーサネットサービス網構成 26
     2.3.1 バックボーンネットワーク構成 26
     2.3.2 アクセスネットワーク構成 27
    2.4 広域イーサネットサービスの今後 29
     2.4.1 10ギガビットイーサネット 29
     2.4.2 中間帯域イーサネットアクセス 29
     2.4.3 優先制御サービス 31
3 広域イーサネットアクセスネットワーク基礎技術
    3.1 FTTH 32
    3.2 メディアコンバータ方式 33
    3.3 PON方式 33
     3.3.1 PON方式の基礎
     3.3.2 EPON 35
     3.3.3 EPONを利用したサービス 37
     3.3.4 EPONの保守機能 37
4 広域イーサネットVPN実現基礎技術
    4.1 VLANタグスタック技術 38
    4.2 Ethernet over MPLS技術 40
     4.2.1 EoMPLSのカプセル化方式 41
     4.2.2 EoMPLSのLSPシグナリング方式 41
     4.2.3 EoMPLSのVPNシグナリング方式 41
     4.2.4 EoMPLSとVLANスタッキング 42
     4.2.5 マルチポイント型のEoMPLS 42
     4.2.6 VPLSのメリットと今後 43
    4.3 長距離伝送技術 44
     4.3.1 長距離トランシーバ 44
     4.3.2 10ギガビットイーサネットWANPHY 45
     4.3.3 EoMPLSによる長距離転送 46
5 広域イーサネット信頼性実現基礎技術
    5.1 リンク冗長技術 47
     5.1.1 リンク障害検知方式 47
     5.1.2 リンク冗長方式 50
    5.2 ノード冗長技術 51
     5.2.1 ESRP 51
     5.2.2 EAPS 53
    5.3 高速障害回復技術 55
     5.3.1 STP 55
     5.3.2 RSTP 56
    5.4 負荷分散 60
     5.4.1 スイッチ間の複数リンクヘの負荷分散 60
     5.4.2 スイッチ間の複数パスへの負荷分散 62
6 広域イーサネットQoS基礎技術
    6.1 イーサネットでのQoS技術 65
    6.2 イーサネットでのQoS制御概要 67
     6.2.1 クラシフィケーション 67
     6.2.2 輻輳制御 68
     6.2.3 ポリシング 69
     6.2.4 マーキング 69
     6.2.5 スケジューリングとシェービング 71
    6.3 イーサネットサービスヘの適用方法 73
     6.3.1 UNIでのQoSの実現 73
     6.3.2 NNIでのQoSの実現 75
     6.3.3 コアネットワークでのQoS制御 75
    6.4 階層型帯域制御 75
7 関連技術の標準化動向
    7.1 IEEE802 78
     7.1.1 IEEE802.3ah(EFM) 79
     7.1.2 IEEE802.1ad(仮想プライベートネットワーク技術) 86
     7.1.3 IEEE802.1AB(隣接ディスカバリプロトコル) 88
     7.1.4 IEEE802.17(RPRリングプロトコル) 90
    7.2 メトロイーサネットフォーラム 95
    7.3 IETF 97
     7.3.1 L2VPN 97
     7.3.2 MPLS 104
8 広域イーサネットの運用と課題
    8.1 広域イーサネットのモデル 111
    8.2 広域イーサネットの運用上の課題 112
    8.3 VPN設定方式 112
    8.4 故障検出 113
    8.5 ループ対策 114
     8.5.1 ループの弊害 114
     8.5.2 ループの発生要因 114
     8.5.3 ループ検出機構 116
     8.5.4 ループ位置検出 118
     8.5.5 ループ防止機構 118
     8.5.6 イーサネットにおけるTELの導入 120
    8.6 ネットワーク正常性確認方法 124
     8.6.1 ping 124
     8.6.2 主信号試験(フレーム負荷試験) 124
     8.6.3 FDB確認 124
     8.6.4 様々なカウンタ 125
     8.6.5 ミラーリングとキャプチャ 125
     8.6.6 隣接Link管理プロトコル 125
     8.6.7 リンクダウン転送 125
    8.7 広域イーサネットの運用上の課題 126
     8.7.1 信頼性 126
     8.7.2 保守性と運用性 126
9 広域イーサネット実現拡張技術
    9.1 MACinMAC技術 129
     9.1.1 MACinMAC技術の概要 129
     9.1.2 MACinMAC技術の方式分類 130
     9.1.3 EoEの基本概念 133
     9.1.4 EoEの動作原理 136
     9.1.5 EoE ControI Protocol(ECP)機能 142
     9.1.6 ループ防止機能 150
     9.1.7 トラヒック分析 151
     9.1.8 EoEの拡張と課題 151
    9.2 グローバルオープンイーサネット技術 153
     9.2.1 GOEフレームフォーマット 153
     9.2.2 高速化方式(高速タグスイッチング技術) 158
     9.2.3 高信頼化方式(高信頼経路制御技術) 160
     9.2.4 運用容易化方式(無瞬断網再構成技術) 164
     9.2.5 MACアドレス学習機能 165
     9.2.6 試作システムと性能評価 168
10 次世代広域ネットワークの展望
    10.1 広域ネットワークの現状 172
    10.2 要求条件の時代変化 173
     10.2.1 階層化ネットワーク 174
     10.2.2 ジオデシックネットワーク 175
     10.2.3 自己進化論的ネットワーク 176
    10.3 新技術の方向性 177
     10.3.1 技術革新の役割 179
     10.3.2 パラメータチューン 179
     10.3.3 完全二重化構成の自動化 179
     10.3.4 最適接続コンフィギュレーション 180
     10.3.4 広域イーサネットの役割と次世代広域ネットワークに向けて 181
付録 184
索引 188
1 イーサネットの基礎
    1.1 イーサネットの歴史 1
     1.1.1 伝送速度の高速化 2
37.

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藪崎正実著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2005.6  viii, 171p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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第1章 概説
   1.1 移動通信ネットワークとは? 1
   1.2 移動通信ネットワーク基本技術 4
    1.2.1 位置登録 4
    1.2.2 一斉呼出 5
    1.2.3 ハンドオーバ 6
   1.3 移動通信ネットワークの変遷 7
第2章 回線交換ネットワーク
   2.1 回線交換とは? 13
   2.2 回線交換ネットワークアーキテクチャ 15
   2.3 回線交換発着信制御 17
   2.4 回線交換移動管理 21
    2.4.1 位置登録制御 21
    2.4.2 ハンドオーバ制御 23
   2.5 相互接続ネットワークモデル 25
第3章 パケット交換ネットワーク
   3.1 パケット交換とは? 30
   3.2 パケット交換ネットワークアーキテクチャ 31
   3.3 パケット交換発着信制御 34
   3.4 パケット交換移動管理 37
    3.4.1 位置登録制御 37
    3.4.2 ハンドオーバ制御 39
   3.5 モバイルインターネットアクセス 43
第4章 マルチメディアネットワーク制御技術
   4.1 音声符号変換制御 45
   4.2 マルチコール制御 49
   4.3 回線交換とパケット交換の連結移動管理 50
   4.4 マルチメディア伝達制御 53
第5章 移動端末番号と識別子
   5.1 移動端末番号と識別子の関係 57
   5.2 移動端末番号 58
    5.2.1 番号構成 58
    5.2.2 日本における番号体系の変遷 59
    5.2.3 諸外国における番号体系 61
   5.3 ローミング番号 62
   5.4 移動端末識別子 63
   5.5 移動端末装置識別子 64
第6章 ネットワークセキュリティ技術
   6.1 セキュリティ脅威 66
   6.2 セキュリティネットワークアーキテクチャ 68
   6.3 識別子機密 71
   6.4 認証 72
   6.5 秘匿 76
   6.6 インテグリティ 78
第7章 ネットワークサービス制御技術
   7.1 仮想ホーム環境サービス制御 80
   7.2 ロケーションサービス制御 84
   7.3 放送・同報サービス制御 87
   7.4 メッセージサービス制御 95
第8章 信号方式
   8.1 信号方式とは? 101
   8.2 移動通信ネットワークの信号インタフェース 103
   8.3 無線インタフェース信号方式 104
   8.4 RNS-CN間インタフェース信号方式 107
    8.4.1 RNS-回線交換CN間インタフェース信号方式 107
    8.4.2 RNS-パケットCN問インタフェース信号方式 108
   8.5 CN内インタフェース信号方式 109
    8.5.1 回線交換機間インタフェース信号方式 110
    8.5.2 パケット交換機間インタフェース信号方式 110
    8.5.3 HSS-交換機間インタフェース信号方式 111
    8.5.4 SCF-交換機間インタフェース信号方式 112
第9章 網装置とソフトウェア
   9.1 交換機 114
    9.1.1 ATM交換機装置構成 114
    9.1.2 ATM交換機ソフトウェア構成 117
   9.2 HSS 119
    9.2.1 HSS装置構成 119
    9.2.2 HSSソフトウェア構成 120
第10章 標準化
   10.1 標準化の目的 122
   10.2 ネットワーク標準作成手法 123
   10.3 国内標準化機関 125
    10.3.1 TTC 126
    10.3.2 ARIB 127
   10.4 国際標準化機関 128
    10.4.1 ITU 128
    10.4.2 3GPP 130
    10.4.3 0MA 132
    10.4.4 IETF 133
第11章 IP移動通信ネットワーク
   11.1 インターネットとIP 135
   11.2 回線交換コアネットワークのIP化 137
   11.3 IPリアルタイムマルチメディアサービス制御 139
   11.4 All-IP移動通信ネットワーク 144
   11.5 IP移動管理技術 145
第12章 移動通信ネットワークの将来
   12.1 第4世代移動通信ネットワーク 149
   12.2 モバイルユビキタスネットワーク 154
あとがき 161
索引 163
第1章 概説
   1.1 移動通信ネットワークとは? 1
   1.2 移動通信ネットワーク基本技術 4
38.

図書

図書
笠原正雄著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2007.2  vi, 152p ; 26cm
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39.

図書

図書
山口芳雄著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2007.12  vii, 182p, 図版[2]p ; 26cm
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40.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中尾直樹著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.12  vii, 143p ; 21cm
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まえがき
[入門編]これから技術者として働く人たちと,技術者として働く人を受け入れる方々へ
 1. 情報の扱い方-情報がだれのものかを理解しよう- 2
   1.1 情報の取扱い 2
    (1) 学生との違い 2
    (2) 情報にはいろいろある 3
    (3) 情報の持ち出し 4
   1.2 他社の機密情報 6
 2. 技術者が扱う知的財産の種類と性質-自分が何を創作するのか考えてみよう- 11
   2.1 技術者が扱う情報 11
   2.2 発明,実用新案,意匠,商標 13
   2.3 ノウハウ 15
   2.4 著作物 15
   コラム : 学校での勉強(練習)と実社会での研究開発(試合)の違いを理解しよう 16
[実践編]技術の最前線で働く人たちへ
 3. 生まれた発明をどうやって守るのか 20
 4. 特許 25
   4.1 特許出願 25
    (1) 提出する書類 25
    (2) 発明に求められる要件 27
   4.2 特許出願後のフロー 29
   4.3 技術者の仕事 31
    (1)出願までの仕事 31
    (2)広げすぎ,限定しすぎに注意 34
    (3)審査段階での仕事 36
   4.4 いろいろな出願 38
    (1) 優先権主張を伴う出願 38
    (2) 新規性喪失の例外の適用を求める出願 40
    (3) 分割出願 41
   4.5 外国出願 42
    (1) 直接出願 42
    (2)PCT出願 43
   4.6 共同発明者 45
   4.7 他社の特許への対応 48
    (1) 特許調査 48
    (2) 侵害の判断 51
    (3) 開発方針,設計変更 52
    (4) 特許を無効にする 53
   コラム : 論文は山の高さを競い,特許発明はすそ野の広さを競う 56
 5. 機密情報 58
   5.1 機密情報として保護されるための条件 58
   5.2 管理方法をどのように決めるのか 61
   5.3 機密情報に係る不正競争行為 62
 6. 著作物 65
   6.1 著作物と発明の違い 65
   6.2 著作権は権利の束 66
   6.3 フリーウェアに注意(ダダより高いものはない) 69
   6.4 ソフトウェアの特許 71
[上級編1]もう一歩賢く
 7. 技術者と会社の関係 80
   7.1 職務発明 80
   7.2 法人著作 84
   7.3 転職と機密情報 85
 8 技術契約(会社と会社の関係) 87
   8.1 技術契約とは 87
   8.2 共同開発 88
    (1) 社内での検討 88
    (2) 共同開発相手の選定(売込み) 90
    (3) 共同開発先との議論,試作,実験,改良 91
   8.3 共有の知的財産 95
   8.4 縦の共同開発,横の共同開発 97
   8.5 ライセンス契約 100
    (1) 概要 100
    (2) 契約の対象となる権利,製品,行為 101
    (3) 対価 102
    (4) 制限事項や特別な義務 103
   コラム : 契約交渉の落ち着くところ 104
 9. 特許権 108
   9.1 発明の種類と権利範囲 108
   9.2 特許権の効力が及ばない範囲 109
   9.3 特許権の侵害 110
    (1) 文言侵害 111
    (2) 均等侵害 112
    (3) 間接侵害 112
 10. 技術標準 114
   10.1 標準化団体 114
   10.2 技術標準と特許 116
   10.3 パテントプール 118
[デザイン編]製品のデザインも大切な財産
 11 デザインの保護 122
   11.1 どんな法律でデザインが保護されるか 122
   11.2 意匠法でのデザインの保護 126
    (1) 意匠に求められる要件 126
    (2) 意匠登録出願 129
    (3) 意匠権 130
   11.3 いろいろな意匠 132
    (1) 組物の意匠 132
    (2) 部分意匠 134
    (3) 関連意匠 134
    (4) 秘密意匠 136
あとがき 137
索引 139
まえがき
[入門編]これから技術者として働く人たちと,技術者として働く人を受け入れる方々へ
 1. 情報の扱い方-情報がだれのものかを理解しよう- 2
41.

図書

東工大
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図書
東工大
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小林禧夫, 鈴木康夫, 古神義則共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.3  viii, 286p ; 22cm
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   注 : TM[010]の[010]は下つき文字
   注 : TC[f]の[f]は下つき文字
   注 : W[SP][e]の[SP]は下つき文字、[e]は上つき文字
   注 : W[d][e]の[d]は下つき文字、[e]は上つき文字
   注 : Q[c]の[c]は下つき文字
   注 : TM[110]の[110]は下つき文字
   注 : TE[01δ]の[01δ]は下つき文字
   注 : TM[01δ]の[01δ]は下つき文字
   注 : [TE01l]は、現物の表記と異なります
   
第1章 概説 : 誘電体共振器及びフィルタ研究の歴史 1
第2章 フィルタ設計のための回路網理論の基礎 4
   2.1 はじめに 4
   2.2 複素角周波数 5
   2.3 減衰波の周波数スペクトル 6
   2.4 集中定数回路素子のラプラス変換 7
   2.5 回路網の諸特性とその定義 8
   2.6 電力透過係数から電圧透過係数の導出手順 11
    2.6.1 回路網解析に基づく電圧透過係数及び電力透過係数の導出 11
    2.6.2 電圧透過係数の導出手順とその検証 13
第3章 近似問題 16
   3.1 はじめに 16
   3.2 理想低域フィルタに対する特性関数の定義 18
   3.3 通過域内最平たん(ワグナー・バタワース)フィルタ 19
    3.3.1 最平たん低域フィルタの特徴 20
    3.3.2 任意定数Hとフィルタの次数nの決定 21
    3.3.3 最平たんフィルタに対する電圧透過係数の導出 22
   3.4 通過域内等リプル(チェビシェフ)フィルタ 26
    3.4.1 特性関数の導出 28
    3.4.2 チェビシェフフィルタの特徴 32
    3.4.3 任意定数Kとフィルタの次数nの決定 34
    3.4.4 チェビシェフフィルタに対する電圧透過係数の導出 35
   3.5 通過域内等リプル・阻止域内等サイドローブ(楕円関数)フィルタ 40
    3.5.1 特性関数の導出 43
    3.5.2 楕円関数フィルタの特徴 50
    3.5.3 任意定数H,通過域内での最大振幅L,選択度kの決定 53
    3.5.4 楕円関数フィルタに対する電圧透過係数の導出 54
    3.5.5 極変換(双一次変換) 56
   3.6 まとめ 60
付録3A チェビシェフ多項式の特徴 63
付録3B 楕円関数,及び楕円関数フィルタの特性関数の特徴 65
第4章 実現問題 67
   4.1 はじめに 67
   4.2 規格化素子値の定義 67
   4.3 回路合成の手順 68
   4.4 回路合成の具体例 71
    4.4.1 最平たん特性を有するLPFの合成例 71
    4.4.2 チェビシェフ特性を有するLPFの合成例 75
    4.4.3 楕円関数特性を有するLPFの合成例 79
   4.5 n段LPFの合成 81
    4.5.1 最平たん特性を有するLPFの場合 81
    4.5.2 チェビシェフ特性を有するLPFの場合 84
    4.5.3 楕円関数特性を有するLPFの場合 86
第5章 周波数変換 87
   5.1はじめに 87
   5.2 LPFの遮断周波数変換 87
   5.3 LPFからHPFへの変換 89
   5.4 LPFからBPFへの変換 91
   5.5 LPFからBRFへの変換 93
   5.6 有極タイプのはしご形LPFの周波数変換 95
第6章 K及びJインバータを用いた無極はしご形回路の回路構成 100
   6.1 はじめに 100
   6.2 インピーダンスインバータ 101
    6.2.1 λ/4線路 101
    6.2.2 対称T形回路 104
    6.2.3 伝送線路付き対称T形回路 105
   6.3 アドミタンスインバータ 107
    6.3.1 λ/4線路 107
    6.3.2 対称π形回路 110
    6.3.3 伝送線路付き対称π形回路 111
   6.4 KまたはJインバータを用いたLPFの回路構成 113
    6.4.1 Kインバータを用いたLPF回路 115
    6.4.2 Jインバータを用いたLPF回路 120
   6.5 KまたはJインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 121
    6.5.1 Kインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 121
    6.5.2 Jインバータを用いたLPF回路のBPF回路への周波数変換 123
   6.6 KまたはJインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 125
    6.6.1 Kインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 125
    6.6.2 Jインバータを用いたLPF回路のBRF回路への周波数変換 126
付録6A 対称二端子対回路の固有モード展開 128
    6A.1 固有モード展開 128
    6A.2 対称二端子対回路の固有モード展開の具体例 132
第7章 共振器直結形BPFの設計 137
   7.1 はじめに 137
   7.2 長平たん及びチェビシェフ特性を有する共振器直結形BPF 137
    7.2.1 Kインバータを用いたBPF回路の共振器直結形回路表示 148
    7.2.2 Jインバータを用いたBPF回路の共振器直結形回路表示 141
    7.2.3 はしご形回路をベースとする共振器直結形BPFの設計例 144
   7.3 共振器直結形楕円関数BPF(カノニカルフィルタ) 146
    7.3.1 所望の電圧透過係数を満足するBPFのアドミタンス行列 146
    7.3.2 カノニカル結合楕円関数フィルタ回路のアドミタンス行列 150
    7.3.3 変成比,結合行列及び設計パラメータの導出 154
   7.4 種々のフィルタの特性の比較 158
付録7A 無極タイプのBPF回路の挿入損 160
付録7B 回路の対称性を考慮した対称面開放(偶)モード及び対称面短絡(奇)モード励振時のインピーダンスマトリックス 164
付録7C 結合係数と外部Qの導出 167
第8章 マイクロ波誘電体共振器 169
   8.1 はじめに 169
   8.2 マイクロ波共振回路の基礎 169
    8.2.1 集中定数共振回路 169
    8.2.2 分布定数共振回路 173
    8.2.3 誘電体共振器の等価回路 175
    8.2.4 誘電体共振器の無負荷Q 176
   8.3 各種誘電体共振器の設計と特徴 180
    8.3.1 設計指針 181
    8.3.2 代表的な3種類の共振器の比較 182
    8.3.3 TEMモード同軸共振器 183
    8.3.4 平面形共振器 186
    8.3.5 平行板短絡形共振器 188
    8.3.6 平行板開放形共振器 194
    8.3.7 TM[010]モード共振器 196
    8.3.8 空洞開放形誘電体共振器 199
   8.4 誘電体共振器の励振とQ値測定 207
    8.4.1 反射形誘電体共振器の等価回路 207
    8.4.2 反射形共振回路 212
    8.4.3 透過形共振回路 214
    8.4.4 反作用形共振回路 217
   8.5 共振器間結合 219
    8.5.1 結合共振回路の結合係数 219
    8.5.2 誘電体共振器間の結合係数 220
付録 8A マイクロ波誘電体共振器に関する補足事項 228
    8A.1 マイクロストリップ線路及びコプレーナ線路の伝搬定数 228
    8A.2 [TE01l]モードのTC[f]の導出 230
    8A.3 [TE01l]モードのW[SP][e]/W[d][e]の計算 232
    8A.4 [TE01l]モードのQ[c]の計算 233
    8A.5 固有関数展開法による空洞開放形誘電体共振器の解析 235
    8A.6 両端開放形共振器の特性方程式 239
    8A.7 イメージ形共振器の特性方程式 240
第9章 マイクロ波誘電体フィルタ 241
   9.1 はじめに 241
   9.2 目的に応じた共振器の選択 241
    9.2.1 フィルタに要求される性能 241
   9.3 等価回路の選択 243
    9.3.1 使用する共振器と等価回路の関係 243
    9.3.2 実際の誘電体フィルタとその等価回路 245
   9.4 誘電体フィルタ設計例 248
    9.4.1 TEMモード共振器を用いたBPF 248
    9.4.2 マイクロストリップ半波長共振器を用いた楕円関数形4段BPF 252
    9.4.3 コプレーナ共振器を用いた4段チェビシェフBPF 254
    9.4.4 TM[110]モード共振器を用いたBPF 257
    9.4.5 TE[01δ]モード共振器を用いたBPF 259
    9.4.6 TM[01δ]モード共振器を用いたBPF 264
    9.4.7 二重モード共振器を用いた楕円関数形BPF 267
    9.4.8 三重モード共振器を用いた楕円関数形BPF 270
参考文献 273
あとがき 279
索引 282
   注 : TM[010]の[010]は下つき文字
   注 : TC[f]の[f]は下つき文字
   注 : W[SP][e]の[SP]は下つき文字、[e]は上つき文字
42.

図書

図書
電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.7  xix, 1074p ; 22cm
所蔵情報: loading…
43.

図書

東工大
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図書
東工大
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中村徹, 三島友義共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2003.11  viii, 146p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; D-18
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1.超高速デバイスと応用分野
   1.1 超高速動作電子機器とエレクトロニクス 2
   1.2 超高速デバイスの種類と進歩 4
   1.3 半導体デバイスの応用分野と集積度 5
   本章のまとめ 8
   理解度の確認 8
2.超高速デバイスの構造とその特徴
   2.1 トランジスタの動作と飽和速度 10
    2.1.1 移動度と飽和速度 10
    2.1.2 超高速デバイスに印加される電界 11
   2.2 真性トランジスタと寄生デバイス 13
   2.3 超高速デバイスの構造 14
   談話室 抵抗を下げる 15
   2.4 高速デバイス設計の指針 16
   本章のまとめ 17
   理解度の確認 18
3.超高速デバイス用材料と製造技術
   3.1 III-V族化合物半導体の物性とヘテロ接合 20
    3.1.1 III-V族化合物半導体の物性 20
    3.1.2 ヘテロ接合 25
   3.2 結晶成長技術と評価技術 29
    3.2.1 結晶成長技術 30
    3.2.2 半導体結晶評価技術 34
   3.3 シリコン基板への浅接合構造と形成技術 37
    3.3.1 p形及びn形散層の浅接合化 37
    3.3.2 浅接合化技術 38
   本章のまとめ 43
   理解度の確認 44
4.シリコンバイポーラトランジスタ
   4.1 バイポーラトランジスタの動作原理 46
    4.1.1 一次元バイポーラトランジスタの直流電流と電流増幅率 46
   談話室 ガンメルプロット 49
    4.1.2 バイポーラトランジスタのベース電流 49
    4.1.3 コレクタ領域の電荷 53
    4.1.4 寄生領域のトランジスタ性能への影響 55
   4.2 シリコンバイポーラトランジスタ 57
    4.2.1 トランジスタ構造と不純物ドーピングプロファイル 57
    4.2.2 ベース抵抗 59
    4.2.3 多結晶シリコン技術の応用 60
   談話室 容量を下げる 62
    4.2.4 多結晶シリコン応用微細化バイポーラトランジスタ 63
    4.2.5 超高速シリコンバイポーラトランジスタ特有の高速化構造 71
   談話室 真性トランジスタ領域とコレクタ電流の流れる領域 71
   4.3 SiGeバイポーラトランジスタ 73
    4.3.1 SiGe混晶組成比と不純物ドーピングプロファイル 73
    4.3.2 SiGeバイポーラトランジスタの構造 75
    4.3.3 電流成分と電流増幅率 76
    4.3.4 トランジスタ性能と高周波パラメータ 76
   談話室 シングルへテロ接合とダブルへテロ接合の遮断周波数特性の比較 77
   本章のまとめ 78
   理解度の確認 78
5.化合物半導体電界効果トランジスタ
   5.1 MESFETとHEMT 80
    5.1.1 MESFETとHEMTの構造の比較 80
   談話室 電子の速度オーバシュート 84
    5.1.2 HEMTの小信号等価回路解析 85
   談話室 yパラメータの復習 86
   談話室 低雑音化の推移 88
   5.2 InP HEMT 89
    5.2.1 InPを基板とする高In組成HEMT 89
    5.2.2 各種HEMTの特性 93
   5.3 高出力PHEMT 94
    5.3.1 高出力PHEMTの構造 94
    5.3.2 高出力PHEMTの特性 96
   本章のまとめ 97
   理解度の確認 98
6.化合物バイポーラトランジスタ
   6.1 GaAsHBT 100
    6.1.1 HBTの構造と電流成分 100
    6.1.2 HBTの小信号等価回路解析 103
    6.1.3 AlGaAs/GaAsHBTとInGaP/GaAsHBT 106
   6.2 その他のHBT 108
    6.2.1 InP HBT 109
    6.2.2 ダブルへテロ接合バイポーラトランジスタ 109
    6.2.3 グレーデッド・ベースHBT 111
   6.3 HEMTとHBTの比較 112
    6.3.1 高周波雑音と1/f雑音 112
    6.3.2 投入電力密度とチップサイズ 113
    6.3.3 その他の総合的比較 114
   本章のまとめ 115
   理解度の確認 116
7.超高速デバイスの基本回路とシステム応用
   7.1 ディジタル基本回路と性能 118
    7.1.1 ECL回路 118
    7.1.2 DCFL回路とSCFL回路 121
   7.2 超高速デバイスの性能比較 123
   7.3 超高速伝送用システムと回路 124
   7.4 ミリ波を用いたシステムと回路 125
   本章のまとめ 128
8.その他の超高速デバイス
   8.1 SiLDMOSFET 130
    8.1.1 LDMOSFETの構造 130
   談話室 地殻の構成元素 131
    8.1.2 LDMOSFETのマイクロ波出力特性 132
   談話室 LDMOSFETがGSMで用いられる理由 133
   8.2 ワイドギャップ高出力デバイス 134
    8.2.1 GaNとSiCの物性 134
   談話室 GaN 136
    8.2.2 ワイドギャップ高出力デバイスの特性 137
   本章のまとめ 140
   理解度の確認 140
引用・参考文献 141
理解度の確認;解説 143
索引 145
1.超高速デバイスと応用分野
   1.1 超高速動作電子機器とエレクトロニクス 2
   1.2 超高速デバイスの種類と進歩 4
44.

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電子情報通信学会編 ; 山下信雄, 福島雅夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.5  viii, 181p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; C-4
所蔵情報: loading…
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1. 数理計画法とは
   1.1 数理計画問題 2
   1.2 数理計画問題の分類 5
   1.3 数理計画問題の例 8
   談話室 よい定式化とは 18
   本章のまとめ 19
   理解度の確認 20
2. 数理計画法の基礎概念
   2.1 数学の準備 22
   2.2 問題に関する事柄 25
   2.3 解法に関する事柄 28
   談話室 反復法の部分問題 29
   談話室 大域的収束 30
   本章のまとめ 32
   理解度の確認 33
3. 凸計画問題
   3.1 凸計画問題とは 36
   3.2 凸集合 38
   3.3 凸関数 40
   談話室 凸計画問題への定式化 46
   本章のまとめ 47
   理解度の確認 48
4. 制約なし最小化問題に対する最適性の条件
   4.1 最適性の必要条件 50
   4.2 最適性の十分条件 52
   談話室 局所的最小値と増減表 54
   本章のまとめ 55
   理解度の確認 56
5. 制約付き最小化問題に対する最適性の条件
   5.1 制約付き最小化問題に対する最適性の1次の条件 58
   談話室 Kuhn-Tucker 条件 59
   談話室 ラグランジュの未定乗数法 61
   5.2 制約付き最小化問題に対する最適性の2次の条件 66
   本章のまとめ 68
   理解度の確認 68
6. 双対問題
   6.1 双対問題 70
   6.2 双対問題の性質 74
   談話室 ゲーム理論と双対問題 76
   6.3 双対問題の活用例 81
   本章のまとめ 85
   理解度の確認 85
7. 微分を使わない最適化手法
   7.1 黄金分割法 88
   談話室 黄金分割比 91
   7.2 単体法 93
   本章のまとめ 97
   理解度の確認 97
8. 直線探索法と信頼領域法
   8.1 直線探索法 100
   8.2 直線探索法の例 104
   談話室 共役勾配法 111
   8.3 信頼領域法 111
   本章のまとめ 118
   理解度の確認 118
9. 線形計画問題と単体法
   9.1 標準形 120
   9.2 実行可能集合と基底解 121
   9.3 単体法 126
   談話室 線形計画問題の解法の発展 129
   本章のまとめ 136
   理解度の確認 136
10. 分枝限定法
   10.1 0-1整数計画問題 138
   10.2 分枝限定法 139
   談話室 メタヒューリスティクス 145
   本章のまとめ 149
   理解度の確認 150
11. 内点法と逐次2次計画法
   11.1 凸2次計画問題に対する内点法 152
   談話室 非線形方程式のニュートン法 155
   11.2 逐次2次計画法 157
   本章のまとめ 163
   理解度の確認 164
付録 数学の記号と概念 165
参考文献 170
理解度の確認;解説 171
索引 180
1. 数理計画法とは
   1.1 数理計画問題 2
   1.2 数理計画問題の分類 5
45.

図書

図書
電子情報通信学会編 ; 岩間一雄著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2003.11  ix, 172p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; B-6
所蔵情報: loading…
46.

図書

図書
木下哲男編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2001.2  vi, 204p ; 22cm
所蔵情報: loading…
47.

図書

図書
松江英明 [ほか] 共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2004.3  viii, 321p ; 22cm
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
岩田穆著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.10  xi, 166p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; D-17 . VLSI工学||VLSI コウガク
所蔵情報: loading…
49.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野島俊雄, 山尾泰編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2007.9  vi, 264p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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第1章 モバイル通信システム
   1.1 概要 1
   1.2 無線信号 4
    1.2.1 無線周波数 4
    1.2.2 変調方式 5
   1.3 電波伝搬環境 13
    1.3.1 時間変動特性 13
    1.3.2 チャネル特性 16
    1.3.3 改善技術 16
   1.4 無線アクセス方式 16
    1.4.1 PDC方式 20
    1.4.2 IMT-2000DS-CDMA(W-CDMA)方式 28
   1.5 基地局及び端末 32
    1.5.1 基地局装置 32
    1.5.2 端末 33
第2章 無線回路の基本と要求条件
   2.1 変調器 37
    2.1.1 信号処理から見た変調操作 37
    2.1.2 乗算器の構成 39
    2.1.3 直交変調器における変調誤差の要因 42
    2.1.4 直交変調器における変調精度の評価 47
   2.2 電力増幅器 49
    2.2.1 役割と機能 49
    2.2.2 送信信号の性質と増幅器の非線形ひずみの関係 50
    2.2.3 要求特性例 61
   2.3 受信回路 65
    2.3.1 受信回路の基本構成と動作 65
    2.3.2 無線回路の性能指標 73
    2.3.3 受信回路への要求性能 89
    2.3.4 受信回路の構成例 94
   2.4 周波数シンセサイザ 100
    2.4.1 構成と基本動作 100
    2.4.2 周波数切換速度 101
    2.4.3 周波数切換えの高速化 103
    2.4.4 位相雑音 105
    2.4.5 電圧制御発振器 109
    2.4.6 PLL周波数シンセサイザを集積化したRF-IC 109
   2.5 非線形の解析手法と線形性の評価方法 111
    2.5.1 電力増幅器の非線形 111
    2.5.2 非線形解析法 112
    2.5.3 複素べき級数表示の導出 114
    2.5.4 入出力応答 116
    2.5.5 線形性の評価方法 119
第3章 電力増幅器とその線形化技術
   3.1 電力増幅器の効率 128
    3.1.1 流通角による電力増幅器の分類 128
    3.1.2 スイッチングモード増幅器 132
    3.1.3 ドハティ増幅器 134
   3.2 線形化技術 135
    3.2.1 個別増幅と共通増幅 135
    3.2.2 フィードフォワード(FF)増幅器 139
    3.2.3 プリディストーション 146
   3.3 その他の線形化技術 155
    3.3.1 LINC 155
    3.3.2 負帰還法 156
第4章 超伝導受信技術
   4.1 超伝導受信フロントエンド 162
    4.1.1 基本構成 163
    4.1.2 高温超伝導フィルタ(HTSF) 165
    4.1.3 極低温低雑音増幅器(CLNA) 166
    4.1.4 冷凍機 168
    4.1.5 2GHz帯小形・高信頼CRFE 172
   4.2 高感度化 173
    4.2.1 雑音指数と等価雑音温度 173
    4.2.2 CRFEによる受信感度改善効果 177
   4.3 都市雑音(人工雑音) 179
   4.4 高選択性の効果 181
   4.5 CRFEのモバイル通信基地局への適用効果 183
   4.6 CRFEのフェイルセイフ化 185
    4.6.1 基地局受信系構成の工夫 185
    4.6.2 HTSFと常温動作フィルタの切換え 186
第5章 受信フロントエンドとダイレクトコンバージョン受信機
   5.1 受信フロントエンドの基本コンポーネント 190
    5.1.1 課題 190
    5.1.2 高周波フィルタ 191
    5.1.3 高周波半導体素子 197
    5.1.4 低雑音増幅器(LNA) 200
    5.1.5 ミクサ 203
    5.1.6 直交ミクサ 207
   5.2 ダイレクトコンバージョン受信機の構成と課題 218
    5.2.1 開発の経緯 218
    5.2.2 システム構成上の課題 219
    5.2.3 アナログベースバンド回路 224
   5.3 開発例 228
    5.3.1 GaAs受信フロントエンドモジュール 228
    5.3.2 W-CDMA方式端末用偶高調波形ダイレクトコンバージョン受信機 229
    5.3.3 GSM方式端末用ダイレクトコンバージョン受信機 234
第6章 無線回路のマルチバンド化技術
   6.1 構成法 242
   6.2 可変整合回路によるマルチバンド化 245
   6.3 マルチバンド電力増幅器 248
    6.3.1 RF-MEMSスイッチ 248
    6.3.2 可変帯域電力増幅器 249
   6.4 帯域可変RFフィルタ 252
索引 255
第1章 モバイル通信システム
   1.1 概要 1
   1.2 無線信号 4
50.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
角南英夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.8  xii, 189p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; D-27 . VLSI工学||VLSI コウガク
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第1章 LSI製造プロセスとその課題
   1.1 集積回路の大規模化 2
    1.1.1 高集積化トレンド 2
    1.1.2 微細加工 3
   1.2 歩留まりと信頼性 4
    1.2.1 歩留まりとスループット 4
    1.2.2 欠陥発生防止 6
    1.2.3 欠陥救済 6
    1.2.4 信頼性 7
    1.2.5 ソフトエラー 7
   1.3 メモリの課題 8
    1.3.1 DRAMの課題 10
    1.3.2 フラッシュメモリの課題 12
   1.4 マイクロプロセッサの課題 12
    1.4.1 チップ当りの機能向上 13
    1.4.2 動作周波数の向上 14
    1.4.3 サブスレッショルド電流の抑制 16
   1.5 MOSトランジスタの課題 16
    1.5.1 トランジスタのスケーリング則 16
    1.5.2 配線のスケーリング則 19
   1.6 将来のLSI 21
   本章のまとめ 22
   理解度の確認 22
第2章 集積化プロセス
   2.1 集積化プロセスモジュール 24
   2.2 基本の集積化プロセス 27
   2.3 基板構造 29
    2.3.1 ウェル構造 29
    2.3.2 SOI基板 30
   2.4 素子分離構造 32
    2.4.1 LOCOS法 32
    2.4.2 トレンチ分離 33
   2.5 トランジスタ構造 34
    2.5.1 ソース-ドレイン構造 34
    2.5.2 ゲート構造 35
    2.5.3 ひずみトランジスタ 36
   2.6 メモリセル構造 37
    2.6.1 DRAMセル 38
    2.6.2 SRAMセル 39
    2.6.3 フラッシュEEPROMセル 40
    2.6.4 FeRAMセル 42
    2.6.5 その他のメモリセル 42
   2.7 ロジックゲート 43
   2.8 多層配線 44
   2.9 集積化総合技術 45
    2.9.1 MOS集積回路 45
    2.9.2 BiCMOS集積回路 45
    2.9.3 バイポーラ集積回路 46
   2.10 集積化プロセスの課題と対策 46
    2.10.1 デバイス特性 47
    2.10.2 微細加工 47
    2.10.3 自己整合技術 49
    2.10.4 ボーダーレス配線 50
    2.10.5 平坦化 51
   2.11 集積化プロセスの将来 52
   本章のまとめ 54
   理解度の確認 54
第3章 リソグラフィ
   3.1 リソグラフィの概略 56
    3.1.1 フォトエッチング工程 56
    3.1.2 露光装置の種類 57
    3.1.3 エッチング 58
   3.2 露光方式 59
    3.2.1 光露光方式の歴史 59
    3.2.2 超解像技術 61
    3.2.3 近接効果補正 63
    3.2.4 液浸露光 63
    3.2.5 電子線描画 64
    3.2.6 X線描画 65
    3.2.7 EUV(X線縮小投影法) 66
    3.2.8 イオンビーム法 66
    3.2.9 マスク合わせ 66
   3.3 フォトレジスト 67
    3.3.1 レジストの特性 67
    3.3.2 ネガ型フォトレジスト 69
    3.3.3 ポジ型フォトレジスト 70
    3.3.4 電子線レジスト 71
    3.3.5 X線レジスト 72
    3.3.6 遠紫外線(DeepUV)レジスト 72
    3.3.7 イオンビーム用レジスト 72
    3.3.8 無機質レジスト材料 73
    3.3.9 化学増幅型レジスト 73
    3.3.10 多層レジストとシリル化プロセス 74
    3.3.11 反射防止膜 76
   本章のまとめ 76
   理解度の確認 76
第4章 エッチング
   4.1 エッチングの概略 78
   4.2 ウェットエッチング 78
   4.3 ドライエッチング 80
    4.3.1 エッチングの原理 80
    4.3.2 エッチング機構 83
    4.3.3 反応過程 84
   4.4 ドライエッチング装置 87
    4.4.1 円筒型プラズマエッチング 87
    4.4.2 マイクロ波プラズマエッチング 88
    4.4.3 反応性イオンエッチング 88
    4.4.4 低温エッチング 90
   4.5 反応ガス 91
    4.5.1 各種材料のエッチングガス 91
    4.5.2 反応ガスの設計 92
   4.6 ドライエッチングの課題 95
    4.6.1 選択性 95
    4.6.2 加工形状の制御 96
    4.6.3 レジストの影響 96
    4.6.4 高アスペクト比加工 97
    4.6.5 有害不純物の除去 98
    4.6.6 損傷 98
   4.7 将来のドライエッチング技術 99
   本章のまとめ 99
   理解度の確認 100
第5章 酸化
   5.1 シリコン酸化法 102
    5.1.1 酸化炉 102
    5.1.2 酸化データ 103
   5.2 シリコン酸化膜の成長則 103
    5.2.1 Deal-Groveのモデル 103
    5.2.2 Mott-Cabreraのモデル 105
   5.3 薄い酸化膜の形成 107
   5.4 Si-SiO2界面状態 108
    5.4.1 Si-SiO2界面モデル 108
    5.4.2 Si-SiO2界面状態の観察 108
   5.5 不純物濃度依存酸化 109
    5.5.1 多結晶Siの酸化・面方位依存性 109
    5.5.2 不純物増速酸化 110
   5.6 不純物偏析 111
   5.7 直接窒化膜 112
   5.8 その他の課題 113
   本章のまとめ 114
   理解度の確認 114
第6章 不純物導入
   6.1 不純物導入方法 116
   6.2 不純物拡散の原理 118
    6.2.1 拡散の原理 118
    6.2.2 増速・減速拡散 120
   6.3 イオン注入の原理 122
    6.3.1 基本原理 122
    6.3.2 LSS理論 123
    6.3.3 チャネリング 126
   6.4  高濃度イオン注入 127
    6.4.1 課題 127
    6.4.2 クラスタリング 128
   6.5  イオン注入の応用 129
    6.5.1 チャネルドープ 129
    6.5.2 チャネルストッパ 129
    6.5.3 ソース-ドレーン形成 130
    6.5.4 SOI基板形成 130
   本章のまとめ 130
   理解度の確認 130
第7章 絶縁膜堆積
   7.1 絶縁膜堆積法の種類 132
   7.2 PVD 132
    7.2.1 真空蒸着 132
    7.2.2 スパッタ堆積法 132
    7.2.3 反応性蒸着・反応性スパッタ堆積法 134
    7.2.4 レーザアブレーション法 134
   7.3 CVD 135
    7.3.1 CVD法による絶縁膜とその反応ガス 135
    7.3.2 常圧・減圧CVD 136
   7.4 プラズマCVD 136
    7.4.1 プラズマCVDにおける反応 136
    7.4.2 プラズマCVD-SiN膜の性質 138
   7.5 CVD堆積膜の性質 139
    7.5.1 段差被覆性 139
    7.5.2 CVD-PSG膜 140
    7.5.3 CVD-Si3N4膜 140
    7.5.4 多結晶シリコン 141
    7.5.5 CVD膜の応力 142
    7.5.6 リフロー 144
   7.6 塗布膜 145
    7.6.1 SOG及びSOD 145
    7.6.2 ゾル・ゲル法 145
    7.6.3 ミスト成膜法 146
   本章のまとめ 146
   理解度の確認 146
第8章 電極・配線
   8.1 電極・配線の役割 148
   8.2 電極・配線の材料 148
   8.3 電極・配線の堆積法 149
    8.3.1 真空蒸着 150
    8.3.2 スパッタ法 150
    8.3.3 MOCVD法 152
    8.3.4 めっき法 155
   8.4 電極構造 156
    8.4.1 構造の変遷 156
    8.4.2 デバイス形成プロセスとの整合性 157
   8.5 バリアメタル技術 158
    8.5.1 Al配線のコンタクト部の耐熱性 158
    8.5.2 バリアメタルによる耐熱性向上 159
   8.6 ダマシン配線 160
   8.7 多層配線と平坦化 161
    8.7.1 バイアススパッタ法 162
    8.7.2 CMP 163
    8.7.3 塗布膜による平坦化 165
   8.8 配線の信頼性 167
    8.8.1 エレクトロマイグレーション 167
    8.8.2 ストレスマイグレーション 169
171
172
第9章 後工程・パッケージング
   9.1 前工程と後工程 174
   9.2 パッケージング 174
   9.3 3次元実装 176
   本章のまとめ 176
   理解度の確認 176
引用・参考文献 177
索引 187
第1章 LSI製造プロセスとその課題
   1.1 集積回路の大規模化 2
    1.1.1 高集積化トレンド 2
51.

図書

図書
電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2001.7  v, 224p ; 22cm
所蔵情報: loading…
52.

図書

図書
佐々木昭夫著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2000.3  vi, 211p ; 22cm
所蔵情報: loading…
53.

図書

図書
小柴正則著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.12  viii, 151p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; B-12
所蔵情報: loading…
54.

図書

図書
白石賢二, 伊藤智徳, 影島博之共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社(発売), 2001.11  v, 150p ; 22cm
所蔵情報: loading…
55.

図書

図書
電子情報通信学会編 ; 坂井修一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.3  x, 145p ; 26cm
シリーズ名: 電子情報通信レクチャーシリーズ / 電子情報通信学会編 ; C-9
所蔵情報: loading…
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