1.
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図書
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林原自然科学博物館編集・文
出版情報: |
[大阪] : 読売新聞大阪本社企画事業部, c2011-2012 152p ; 21×30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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日本機械学会
出版情報: |
東京 : 日本機械学会, 2011.4 240p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
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図書
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東京工業大学学勢調査スタッフ一同
出版情報: |
[東京] : [東京工業大学], 2011.3 189p ; 30cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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カルロス・バルマセーダ著 ; 柳原孝敦訳
出版情報: |
東京 : 白水社, 2011.10 227p ; 20cm |
シリーズ名: |
ExLibris |
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5.
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図書
東工大 目次DB
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遠藤政樹 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 彰国社, 2011.10 v, 195p ; 26cm |
子書誌情報: |
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はじめに iii |
Ⅰ 身体 |
1 スケール 2 |
2 しつらえ 10 |
Ⅱ 流れ |
1 空気 20 |
2 力 26 |
3 シークエンス 36 |
Ⅲ 光と熱 |
1 光 48 |
2 エネルギー 56 |
Ⅳ インターフェイス |
1 境界 64 |
2 領域 74 |
3 屋根 80 |
4 窓 90 |
Ⅴ 集合 |
1 家族 98 |
2 集住 106 |
Ⅵ 場所 |
1 接地性 118 |
2 コンテクスト 134 |
3 まちなみ 142 |
Ⅶ 構法 |
1 スチール 152 |
2 コンクリート 160 |
3 木 168 |
4 生産 176 |
5 寿命 184 |
column 空間との出会い |
サント・シャペル 18 |
原邸 46 |
ねじれた空間 62 |
古い町家 96 |
索引 193 |
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6.
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図書
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国立国会図書館国際子ども図書館編
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7.
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図書
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ロダーリ著 ; 関口英子訳
目次情報:
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魔法の小太鼓 = Il tamburino magico |
抜け目のないピノッキオ = Pinocchio il furbo |
哀れな幽霊たち = Quei poveri fantasmi |
吠え方を知らない犬 = Il cane che non sapeva abbaiare |
砂漠にそびえる屋敷 = La casa nel deserto |
笛吹きと自動車 = Il pifferaio e le automobili |
町に描いた円 = Il giro della città |
ミラノの町に降った帽子 = Quando piovvero cappelli a Milano |
プレゼーピオに紛れこんだ余所者 (よそもの) = Allarme nel presepio |
ドクター・テリビリス = Il dottor Terribilis |
夜の声 = Voci di notte |
魔法使いジロ = Mago Girò |
リナルドの異変 = L'avventura di Rinaldo |
羊飼いの指輪 = L'anello del pastore |
星へ向かうタクシー = Taxi per le stelle |
ティーノの病気 = La malattia di Tino |
テレビの騒動 = Avventura con il televisore |
大きなニンジン = La grande carota |
ポケットの百リラ = Cento lire in tasca |
旅する猫 = Il gatto viaggiatore |
魔法の小太鼓 = Il tamburino magico |
抜け目のないピノッキオ = Pinocchio il furbo |
哀れな幽霊たち = Quei poveri fantasmi |
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8.
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図書
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吉川邦夫, 森塚秀人監修
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9.
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図書
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佐藤洋一編著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.9 xxi, 220p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
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図書
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永田恒一著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2011.7 180p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
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図書
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吉川敏一, 大澤俊彦監修
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12.
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図書
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小宮友根著
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2011.9 xv, 315p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
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図書
東工大 目次DB
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日本弁護士連合会編
出版情報: |
東京 : 日本加除出版, 2011.9 27, 441p ; 21cm |
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第1編 東京電力に対する損害賠償請求 総論 |
第1 総論 1 |
1 はじめに 1 |
(1) 原発事故被害の特徴 1 |
(2) 因果関係論 5 |
(3) 立証方法 6 |
(4) 損害の把握の仕方 8 |
(5) 損害賠償の在り方 9 |
第2 原子力損害賠償に関する法律 11 |
1 原子力損害賠償に関する法律の概要 11 |
Q1 原賠法はどのような経緯で制定されたか。 11 |
Q2 原賠法の概要を教えてほしい。 13 |
Q3 原賠法は何を賠償の対象としているか。 16 |
2 原子力事業者の責任 18 |
Q4 原子力事業者に故意や過失がない場合,原子力事業者は責任を負わないか。 18 |
Q5 原子力事業者が責任を負う範囲には上限があるか。 19 |
Q6 原賠法上,原子力事業者が免責される場合があるか。本件事故において,東京電力が免責される可能性があるか。 21 |
3 責任集中制度 29 |
Q7 原賠法の定める責任集中制度とはどのような制度か。 29 |
Q8 国や原子力機器メーカー等に損害賠償請求することは可能か。 31 |
4 国の支援 35 |
Q9 原子力賠償において,国の果たすべき役割は何か。 35 |
5 原子力損害賠償紛争審査会 40 |
Q10 原子力損害賠償紛争審査会とは何か。 40 |
Q11 損害の範囲の判定等に関して審査会がこれまでに定めた指針の内容はどのようなものか。 43 |
Q12 審査会が公表した指針に含まれない項目については,損害賠償を受けることができないか。 47 |
第3 放射線と被ばく 50 |
1 放射線の基礎知識 50 |
Q13 放射能に関して,ベクレルとかシーベルトなど様々な単位の数字が登場するが,どういう違いがあるのか。 50 |
Q14 チェルノブイリ原発の事故の場合の被害エリアと比べると,今回の事故による各地域の汚染はどの程度の位置づけとなるか。 54 |
Q15 放射線による健康被害にはどのようなものがあるか。しきい値とは何か。将来がんになった場合,賠償請求ができるか。 57 |
2 日本の基準と世界の基準 61 |
Q16 一時福島の学校における被ばく限度が20ミリシーベルトといわれて問題となったが,そもそも放射線に関する線量限度はどのように設定されているのか。 61 |
Q17 食品や飲料水の放射性物質による汚染についての規制はどのようになっているか。 64 |
Q18 母乳から放射性ヨウ素などの放射性物質が検出されたとして問題になっているが,健康被害はあるか。赤ちゃんの場合には,大人と違う問題があるか。 67 |
Q19 各地のお茶からセシウムが検出されたと報道されているが,なぜ広範囲の地域のお茶から検出されたのか。健康被害は予想されるか。 70 |
Q20 側溝や雨どいなど落ち葉や水のたまる場所は放射性物質の吹きだまりになっているといわれるが,それらの場所の掃除や庭の草刈りなどの作業をしても問題ないか。放射性の廃棄物を捨てることにはどのような規制があるのか。 72 |
第4 請求手続 75 |
Q21 東京電力が実施している仮払補償金とはどのような制度か。また,東京電力が平成23年8月30日に発表した本補償の基準はどのような意味をもつか。 75 |
Q22 避難区域に居住しており,政府の避難指示を受けて避難した。東京電力に対し仮払補償金の支払を求めたところ,住民票が避難区域になかったことから,支払を断られた。支払を求めることができるか。 78 |
Q23 本件事故から日が経つが生活再建の目途は立たず,当面の生活費にも苦労するほど生活状況が困窮している。とても損害賠償額が確定するまで生活を持ちこたえられそうにないが,賠償金を一部でもよいので早く支払ってもらう方法はないか。 81 |
Q24 東京電力から損害賠償を受けるための方法として,原子力損害賠償紛争解決センターというところに申立てをするという方法があると聞いた。これはどのようなもので,どのようにしたらいいか。 83 |
Q25 損害賠償金はいつ,どのような形で支払われるか。本件事故はいまだ収束しておらず,損害がどこまで広がるか分からないが,すべての損害が確定するまで損害賠償金を支払ってもらうことはできないか。 88 |
Q26 東京電力との間で和解が成立し,「これ以外の損害賠償については東京電力に対し請求しません」との請求権放棄条項の記載された和解契約書を取り交わした上,損害賠償金の支払を受けた。ところが,本件事故から8年が経過し,本件事故の影響と考えられる,和解の当時予想もしなかった重篤な病気を発症した。もしこの病気と本件事故との間の相当因果関係が認められれば,改めてこの病気に関する損害賠償を求めることができるか。 91 |
Q27 原賠法に基づく東京電力に対する損害賠償請求はいつ時効消滅するか。 94 |
第5 他の法律等による救済と東京電力による賠償との損益相殺の問題 98 |
1 生活保護との関係 98 |
Q28 生活保護を受給していた人が,その後に東京電力から賠償金を受領した場合に,受給済みの生活保護費の返還義務を負うか。 98 |
Q29 賠償金を受領した場合,生活保護は打切り(停止・廃止)となるか。 101 |
2 災害救済制度との関係 108 |
Q30 本件事故により避難生活を余儀なくされている人は,災害救助法による支援を受けることができるか。 108 |
Q31 本件事故により避難生活を余儀なくされている人は,被災者生活再建支援法による支援を受けることができるか。 110 |
Q32 本件事故の被害者は,災害弔慰金の支給等に関する法律に基づく災害弔慰金等の支給を受けることができるか。 112 |
Q33 本件事故の被害者は,義援金を受け取ることができるか。 113 |
Q34 災害救助法等による支援や義援金などを受給した人が,その後に東京電力に対して賠償請求する場合,支給額は損益相殺の対象となるか。 114 |
第2編 東京電力に対する損害賠償請求 各論 |
第1 住民個人に対する賠償 117 |
1 避難に関する賠償 117 |
Q35 避難区域から避難等した場合,どのような損害賠償請求が可能か。 117 |
Q36 屋内退避区域から避難等した場合,どのような損害賠償請求が可能か。 125 |
Q37 計画的避難区域から避難等した場合,どのような損害賠償請求が可能か。 128 |
Q38 緊急時避難準備区域から避難等した場合,どのような損害賠償請求が可能か。 130 |
Q39 特定避難勧奨地点に指定された地点から避難等した場合,どのような損害賠償請求が可能か。 134 |
Q40 地方公共団体が住民に一時避難を要請した区域から避難等した場合,損害賠償請求が可能か。 135 |
Q41 政府による避難等の指示があった区域・地点ではないが避難等した場合,損害賠償請求が可能か。 136 |
Q42 避難区域内にある財物については,すべて損害賠償を受けられるか。東京電力に代替地の提供を請求することはできるか。東京電力に買取りを請求することはできるか。 141 |
Q43 避難区域内に勤務先があったが,本件事故のため無期限休業中である。当面,どのような損害賠償請求が可能か。その後,やむを得ず解雇又は退職等した場合,東京電力に再就職先のあっせんをしてもらうことができるか。 144 |
2 汚染地域で暮らすことに関する賠償 148 |
〈生活領域としての利便性の破壊〉 |
Q44 空間線量の高いいわゆるホットスポット(汚染地域)に住んでいる。仕事や学校などの問題で避難することができないが,周辺には避難した人が多く,近所の店が閉まったりして生活は大変不便である。また,健康被害も心配である。どのような損害賠償請求が可能か。 148 |
Q45 緊急時避難準備区域でQ44と同様の生活上の支障が生じている場合はどうか。 150 |
Q46 空間線量の高いいわゆるホットスポット(汚染地域)に住んでいる。他の地域の住人に比べると,確実に多くの被ばくをしていると思われるが,具体的な健康被害が発生していない段階において,一定量以上の被ばくをしたことによる精神的苦痛について,慰謝料を請求することは可能か。実際に発病しないとだめか。 152 |
Q47 内部被ばく量を検査するため,自費でホールボディカウンターのチェックを受けた。その費用は賠償請求できるか。また,今後も定期的に詳しい人間ドック検診を受けていきたいと考えている。その場合の費用はどうか。 154 |
Q48 放射線量を測るための機械を自分で購入した場合,その購入費は賠償されるか。専門の測定機関に測定を依頼した場合の費用はどうか。 156 |
Q49 本件事故後,汚染があった地域において,放射性物質を含むチリなどが入ってこないよう窓を締め切って生活するようになり,エアコンと空気清浄機を購入した。電気代も上昇した。洗濯物を外に干すことができないので乾燥機付洗濯機を買った。マスクやペットボトルの水を購入した。このような費用は賠償請求できるか。 158 |
Q50 空間線量の高いいわゆるホットスポット(汚染地域)に住んでいる。自宅周辺の線量を下げるための草刈りや土壌の入替えなどの除染の費用は,賠償請求できるか。 160 |
3 健康被害に関する賠償 162 |
Q51 放射線の影響による健康被害は今後何年,何十年と続くようだが,将来発病したときにその病気についても賠償してくれるか。万一に備えて証拠を備えておくとしたら,どのような証拠を集めておけばよいか。時効が成立することはないか。 162 |
Q52 現在,マスクの着用や長袖の着用などの被ばくを防ぐための対策は特に講じていない。このように予防策を取っていなかったことを理由として,万一将来健康被害を生じた場合に,賠償請求が認められなかったり,あるいは賠償額が減額されたりということがあり得るか。 164 |
Q53 原発,放射線などの原発事故関連の言葉を聞くと,眠れない,イライラする,身体がだるいなどの症状が出る。この症状に対して損害賠償請求することができるか。 165 |
4 死亡・自殺 167 |
Q54 自宅が避難区域(警戒区域,計画的避難区域)に指定され,避難所での生活を余儀なくされた人が,避難所で体調を崩し死亡した。相続人は賠償請求できるか。 167 |
Q55 避難区域(警戒区域,計画的避難区域)の病院に入院し加療中の者が,避難指示を受けて転院を余儀なくされ,転院後間もなく死亡した。相続人は,賠償請求できるか。 169 |
Q56 避難指示を受けて避難中であった主婦が,避難生活を苦にして自殺した。相続人は,死亡による損害を賠償請求できるか。また,一命を取り留めたものの重度の障害が残った場合はどうか。 171 |
Q57 福島県で農業経営者が,将来を悲観して自殺した。相続人は,死亡による損害を賠償請求できるか。 174 |
Q58 避難区域(警戒区域,計画的避難区域)で小さな印刷会社を経営していたワンマン社長が会社の借金を返せなくなったこと等を苦にして自殺した。相続人及び会社は損害賠償請求が可能か。 176 |
5 その他の財産の価値の喪失や減少に関する賠償 179 |
Q59 生活拠点ではない不動産(セカンドハウス,家庭菜園等)を避難区域内に持っていた。損害賠償の対象となるか。 179 |
第2 労働者被ばく 180 |
Q60 原発で働く労働者に健康被害が生じた場合,労災認定を受けることは可能か。 180 |
Q61 原発で働く労働者に健康被害が生じた場合,損害賠償を請求することは可能か。 183 |
Q62 原発労働者が将来の労災認定請求・賠償請求に備えて集めておくべき資料は何か。 185 |
第3 事業者の損害 187 |
1 全事業者共通の問題 187 |
Q63 工場所在地が避難区域に指定されたため,工場の稼動を停止せざるを得なくなった。しかしながら,工場の賃料,従業員の給料,金利などの固定費の支払は続いている。これらの出費は賠償されるのか。また,いつまで賠償されるのか。可能ならば戻りたいが,工場を移転するべきか。仮に戻れるまで待った場合,その間の賠償はされるのか。また,仮に工場を移転した場合,新規工場用地の取得費,工場建設費,機械設備の取得費,更に,これにより顧客を失うことになる損害などは賠償されるのか。 187 |
Q64 避難区域内に営業資産(事務所建物や建設機械,農耕機械等)や商品,原材料等の財物を置いたままになっているが,これらについてはどのような損害賠償が可能か。将来,避難指示が解除された暁には,同じ場所で事業を再開したいと考えている。避難区域内に置いてきた機械類の整備費用や除染費用などは賠償されるか。また,避難指示がいつ解除されるか不明なので,場合によっては,買い取ってもらうことも考えたいが,買い取ってもらうことは可能か。 194 |
Q65 福島第一原発の近くで事業を営んできたが,本件事故のために廃業を決意した。どのような損害賠償が可能か。 197 |
Q66 工場は中間指針における対象区域外にあるものの,従業員の安全を考慮して,本件事故後1か月ほど工場の稼動を停止した。これにより生じた減収分は賠償されるか。また,福島第一原発の問題が収束するまで,今後も工場の稼動を停止しようと考えているが,いつまでの減収分が賠償されるのか。 200 |
Q67 事業所は対象区域外にあるものの,顧客の多くが対象区域内に存在していたため,避難により顧客を失い,大幅な売上減少となった。事業活動の継続も困難となっている。この場合,どのような損害賠償が可能か。 203 |
Q68 事業所は避難区域外にあるものの,原材料の調達先が避難区域にあるために,事業活動の一部ができなくなった。この場合,どのような損害賠償が可能か。また,新たな調達先を見つけたものの,追加の費用がかかってしまった場合,追加分は賠償されるのか。 206 |
Q69 避難区域周辺で事業を営んでいたところ,本件事故の発生に伴い避難区域からの避難を余儀なくされ,従業員が辞めてしまった。これにより生じた売上の減少分や,新しい従業員を雇うための費用,従業員を育成するための費用は賠償されるか。 210 |
Q70 外国人を雇用して事業を営んでいたが,本件事故を契機に,放射性物質による汚染を心配して,全員帰国してしまった。そのために生じた減収分は賠償されるか。また,外国人技能実習生(旧外国人研修生)を招致していた場合はどうか。 213 |
Q71 地元の優良企業に対して貸付けを行っていたが,本件事故の影響で,急速に業績が悪化し,倒産してしまった。返済を受けられなかった貸付金については,期限までの利息を含めて損害として賠償してもらえるか。 215 |
2 農 業 218 |
Q72 政府の出荷制限が出たために農畜産物の出荷ができなくなった。どのような損害賠償請求が可能か。また,県の出荷自粛要請に基づく場合,あるいは生産者の自主的判断に基づいた場合はどうか。 218 |
Q73 政府の作付制限が出たために農産物の作付けができなかった。どのような損害賠償請求が可能か。また,県による作付けの自粛要請に基づく場合,あるいは生産者の自主的判断に基づいた場合はどうか。 223 |
Q74 本件事故により農地が放射性物質によって汚染された。東京電力に対して,どのような請求が可能か。 228 |
Q75 原発事故により農地が放射性物質により汚染されたが,仮に原発事故がなかったとしても,津波による塩害で今年の作付けは不可能であった。賠償請求は可能か。 232 |
Q76 出荷できなかった野菜を廃棄するための費用は賠償請求できるか。 233 |
Q77 A県産のホウレン草から暫定規制値を超える放射性物質が検出されたために,A県産の他の野菜(トマトなども)も売れなくなった。トマトからは暫定規制値を超える放射性物質は検出されていないが,損害賠償請求が可能か。 235 |
Q78 農林畜産物につき,出荷制限により一時期出荷ができなかったが,その後出荷制限が解除され,出荷を再開した。しかし,本件事故前に比べると価格は大幅に下がっている。損害賠償請求が可能か。 243 |
Q79 出荷制限は出ていないし,同じ地区の他の農林畜産物について出荷制限が出たこともないが,出荷制限を受けた地区に近いという理由で農林畜産物の売上が落ちた。損害賠償請求が可能か。 244 |
Q80 避難区域内で有機農法による野菜栽培をしているが,過去5年間は土作りに努めてきた矢先に,本件事故による放射性物質による汚染のために,作付け・出荷が不可能となった。損害額が過去の収入のみを基準として算定されるとすると不当と思うが,どうなるか。 248 |
Q81 野菜農家であるが,これまで,一部は自家消費していた。この自家消費分についても本件事故による被害として賠償請求することが可能か。 252 |
Q82 本件事故を受けて,安全管理のために,農畜産物について放射性物質検査を実施している。検査にかかる費用を請求することはできるか。 254 |
Q83 避難区域内で家畜を飼っていたが,区域外に移動させ,区域外の農場で飼育することにした。この場合,どのような損害賠償を請求することができるか。 256 |
Q84 家畜の放射性物質による汚染を避けるため,本件事故発生後に刈り取った牧草の給餌や放牧をやめた。そのため,牧草の廃棄や代替飼料の購入等の経費がかさんでいる。この制限により発生した費用を賠償請求することはできるか。 259 |
Q85 公共牧場では,放牧の制限により,牛の受入れができなくなり,預託料収入が得られなくなった。この損害賠償を請求することはできるか。 262 |
Q86 エサの稲わらに含まれていたセシウムによって,飼育していた牛から暫定基準値を超える放射性物質が検出されたため,出荷制限指示を受けた。その結果生じた損害は,いかなる範囲で請求できるか。セシウムが検出された稲わらを食べた牛の肉を在庫として所持している流通・加工業者はどうか。 263 |
3 林 業 265 |
Q87 樹木は今後何十年もの長い時間をかけて生育する。樹木が,その間に半減期の長い放射性物質を土壌から根を通じて摂取して蓄積した結果,樹木内部から高い放射線量が検出され,木材として出荷できなくなった場合,損害賠償を請求できるか。現時点で損害を確定して賠償を請求することが可能か。 265 |
Q88 対象区域外にある森林について,放射線量が高く,森林内の立入りが困難である。樹木があるため,汚染土壌の処理も進まず,森林の荒廃が懸念される。現在出荷可能な樹木の価格の下落のみならず,今後想定される,森を生き返らせるための新たな森林整備費用も損害として賠償請求可能か。汚染土壌の処理が進まない場合,森林ごと土地の買取りを請求できるか。 268 |
Q89 福島県において産出された花きについて,放射性物質は検出されていないにもかかわらず,発注がキャンセル(ないし減額)された。損害賠償請求は可能か。材木の資材置場が,福島県内にあるとの理由だけで,材木の発注がキャンセル(ないし減額)された場合の損害賠償についてはどうか。 271 |
4 漁 業 274 |
Q90 水揚げした魚から,基準値を超える放射線が検出されたため,出荷を自粛し,魚は廃棄することになった。水揚げにかかった費用,検査費用,廃棄費用を請求することができるか。自分が水揚げした魚からは,基準値を超える放射性物質は検出されなかったが,県の漁業組合連合からの出荷自粛の要請があったため,出荷を自粛した場合はどうか。 274 |
Q91 本件事故では,大気中に大量の放射性物質が飛散したほか,海にも大量かつ高濃度の汚染水が流れ込んでおり,基準値を超える放射性物質が検出された魚もある。これが原因で,原発から相当離れた場所や日本海側などでも水産物の価格が下落している。損賠賠償請求が可能か。また,安全性を示すために放射線の検査をせざるを得なくなった費用を請求することは可能か。 276 |
Q92 航行危険区域が設定されたため,当該区域内での操業ができなくなった。このため,売上を上げることができなかった。その損害を賠償請求することは可能か。 279 |
5 食品加工・流通業者,外食産業者 280 |
Q93 食品加工業を営んでいるが,放射性物質による汚染による出荷制限のため,原料の一部が調達できなくなった。急遽,代替の食材を用意するのに追加費用が必要となったが,その費用は請求できるか。また,代替の食材を用意できず,加工できなかったため,他の食材も無駄になってしまった場合,その損害を賠償請求できるか。 280 |
Q94 外食産業を営んでいるが,出荷制限により,今まで使っていた食材を使えず,代替のものも準備できなかったため販売を停止せざるを得ない商品(メニュー)があった場合,その減収分は賠償されるか。 285 |
Q95 千葉県内で食品の輸出業を営んでいるが,本件事故が原因で,輸出先から取引を断られたり,放射能の安全性についての証明書の提出や原産地の証明書の提出を求められたりしている。どのような損害賠償請求が可能か。 287 |
Q96 牛肉の卸業者をしているが,卸した牛肉について,小売店から「トレーサビリティシステムで確認したところ,放射能によって汚染された牛が飼育されていた牧場と同じ県内の牧場で飼育された牛の肉であった」として返品された。その損害を賠償することはできるか。 298 |
Q97 焼肉店を経営しているが,放射性物質による汚染が問題となっていない地域の牛肉を使っているにもかかわらず,「和牛は放射能に汚染されている」といわれて,客足が遠のき,収益が悪化した。その損害を賠償できるか。 300 |
Q98 ホームセンターを経営しているが,これまで順調に売れていた腐葉土が,腐葉土の放射性物質による汚染に関する報道がされて以降,全く売れなくなってしまった。独自に放射線量を検査し,安全を確認したが,売れ行きは回復しない。検査費用や減収を損害として東京電力に請求することができるか。 肥料卸業者が,ホームセンターに卸した腐葉土について,放射性物質が検出されていないにもかかわらず,放射性物質による汚染が不安だとして返品を受けた場合,肥料卸売業者は東京電力に賠償を請求することができるか。 302 |
6 観光業者・サービス業 304 |
Q99 福島県内で旅館を経営している。旅館がある場所は福島原発から離れており,放射線レベルは東京都内とそれほど変わらないといわれている。しかし,福島県内であるとの理由から,震災後に予約のキャンセルが相次ぎ,その後も売上が激減している。このようなキャンセルによる営業損害についても賠償してもらうことができるか。 304 |
Q100 関西の観光地でホテル・観光事業を営んでいる。普段は日本人客の他に外国からの観光客の割合が多かったのだが,福島原発の事故の影響で,予約のキャンセルが相次いだ。このようなキャンセルによる営業損害についても賠償してもらうことができるか。 308 |
Q101 福島県のクリーニング業者であるが,本件事故直後から,大口の顧客であるホテル,旅館からほとんど仕事がこなくなり困窮している。減収分について賠償請求することができるか。 317 |
7 学 校 321 |
Q102 避難指示等が出され,区域外への学校施設の移転を余儀なくされた。どのような損害賠償請求が可能か。その後,屋内退避指示が解除された地域で学校を再開した場合はどうか。 321 |
Q103 本件事故により避難等の指示が出されたことから対象区域内の私立学校が休校を余儀なくされた場合や,対象区域の内外を問わず同事故の影響から児童・生徒数が減少した場合に,授業料等学納金収入の減少に伴う損害は賠償されるか。本来得られる予定であった私学助成など補助金が得られなくなった場合についてはどうか。 327 |
Q104 避難等指示がなされた対象区域外の学校等において,対象区域から避難してきた児童・生徒等を受け入れるに当たり,児童・生徒等の数の増加に合わせて新たに仮設校舎等を建築したり,備品等を購入したりした場合の増加費用は賠償されるか。 333 |
Q105 私立学校において,児童・生徒への不必要な被ばくを避けるため,校庭の表土を除去するなどの除染措置を講じた場合には,かかる除染費用は賠償の対象となるか。 335 |
Q106 給食で使用する食材について,保護者から,地元産の野菜や牛乳を使用することへの不安の声が強かったことから,すべての食材を他県産に切り替えた。これにより食材の調達費用が増加したが,この増加分は賠償の対象となるか。 337 |
Q107 私立学校が,放射線量を日々計測するため,学校の施設内にモニタリングポストを設置し,更に,個人線量計を購入して教職員が常時被ばく量を積算することとした。この場合の費用は賠償の対象となるか。子どもたちの心のケアのために新たにスクールカウンセラーを増員した場合の費用はどうか。 339 |
Q108 避難指示等の対象となっていない地域で私立幼稚園を運営する学校法人において,園児の避難により保育料収入と地方公共団体等からの補助金収入が減少した。この場合に,かかる減少分は賠償の対象となるか。 341 |
8 運送業 342 |
Q109 避難区域,飛行禁止区域又は航行危険区域に指定された地域を通ることができないために迂回した結果,輸送コストが増加した場合,その増加分は賠償されるか。 342 |
Q110 海外に荷物を輸送したところ,放射線検査の実施を義務づけられ,放射線検査の結果等による入港の拒否,一時的な荷降ろしの制限等を受けた。これにより発生した検査費用,倉庫代,輸送が遅延したために発生した損害は賠償されるか。 345 |
Q111 放射線検査機器の購入費用や,検査にかかる人件費,委託費等は賠償されるか。 348 |
第4 自治体の損害 349 |
Q112 現在,放射性物質による汚染に伴う指示のために当自治体の行政機能を移転せざるを得ず,他所で行政事務を行うことを強いられている。この場合,どのような損害賠償請求ができるか。避難が長期化するようであれば,コミュニティを維持するために,役場機能だけでなく,学校,病院,上下水道等のインフラが必要となるが,インフラ整備のために当自治体が負担した費用についても損害賠償を求めることができるか。 349 |
Q113 当自治体は,地震・津波の被害を受け,更に,本件事故により一部が避難区域とされた。こうした対応のために,大量の事務が発生するとともに,他の事務に支障が生じ,残業手当等が増加しているが,これらの損害について賠償を求めることができるか。また,多くの住民が転出したため,不動産価値が急落し,経済活動も沈滞しており,今後,固定資産税・住民税等の税収が減少することが確実である。このような税収の減少についても損害賠償を求めることができるか。 355 |
Q114 当自治体は対象区域ではないが,公立小・中学校,公立保育園,公立病院等の敷地が放射能で汚染されたため,汚染土壌の入替措置等が必要となっているが,これらの費用について損害賠償請求ができるか。放射能に汚染された焼却炉の廃炉費,汚泥処理費はどうか。また,住民の放射線測定の人件費はどうか。 359 |
Q115 当自治体では,住民の強い希望があり,独自に放射線量を毎日測定しているが,そのための費用について,損害賠償請求ができるか。また,毎日の測定結果の広報にかかる費用や専門家を招いてセミナーを開催した場合の費用はどうか。 361 |
Q116 首都圏の自治体だが,従来セメント材料としてリサイクルしていた,下水汚泥の焼却灰から高い放射能濃度が検出され,処理ができず困っている。この下水汚泥の焼却灰の処理費用を,東京電力に対し,支払ってもらえるか。また,東京電力に,引取りを求められるか。 364 |
第3編 私人間の紛争・トラブル及びそれに関する東京電力への損害賠償 |
第1 賃貸借契約 365 |
Q117 避難対象地区内の借家に妻と子ども2人(小6,小3)と住んでいたが,今般,避難指示により,身の回りの荷物だけをもって避難した。賃貸借契約はどうなるのか。家賃を払い続けなければならないのか。避難指示が解除されたら,すぐに家賃を払わなければならないのか。 365 |
Q118 借地に自宅を建てて住んでいたが,対象区域に指定された。建物も古くなったし,当分戻れそうもない。地代を支払う必要はあるか。更地に戻して返還する必要があるのか。 368 |
Q119 避難区域で1階6戸,2階6戸のアパートを経営していた。避難指示が出されたので,8戸の借主から退去するので敷金を返還して欲しいといわれた。しかし,手元に8戸分の敷金を全部返還できる資金がない。敷金はすぐに返さなければならないか。 370 |
Q120 対象区域外で貸アパートを経営している。借主が避難してしまい,家賃は支払われないまま,連絡もつかない。部屋を他の人に貸したいが,賃貸借契約を解除することができるか。置いてある荷物はどうすればよいか。 372 |
第2 売買契約 374 |
Q121 建売住宅の購入契約をし,手付金を支払ったところ,その場所が政府指示等による避難の対象区域に指定されてしまった。契約を解除できるか。手付金を返してもらえるか。 374 |
第3 建築請負契約 377 |
Q122 避難区域内の所有地上に自宅建物の建築請負契約を締結したが,工事着手前に避難区域に指定されてしまった。建物を建てても住めないので,請負契約を解除したいが,解除できるか。建築中であった場合や建物完成後引渡し前であった場合はどうか。 377 |
第4 雇用契約 379 |
Q123 自宅は避難区域外であるが,小さな子どもがいるので,東京の親類を頼って自主避難をし,会社にはその旨の連絡を入れて,3月いっぱい出勤しなかった。4月に入ってからは出勤しているが,3月に自主避難していたことを理由として懲戒解雇された。この懲戒解雇は有効か。 379 |
Q124 福島県への転勤を拒否する者に対し,転勤命令拒否で解雇することはできるか。 382 |
Q125 本件事故の影響で会社の経営が非常に苦しい。従業員を解雇せざるを得ないが,解雇は認められるか。就業規則には1か月以上前に予告することとあるが,すぐに解雇するためには予告手当を支払う必要はあるか。 385 |
第5 ローン・リース 387 |
Q126 警戒区域内に自宅があり,住宅ローンが残っている。自宅に住むことができないのに,住宅ローンを支払わなければならないか。返済の猶予や免除は認められないか。返済したローンについて東京電力に賠償を請求できるか。 387 |
Q127 警戒区域内で事業をしていたが,避難により事業の中断を余儀なくされた。事業用のローンが残っているが,支払わなければならないか。金融機関への返済について,東京電力に賠償を請求することはできるか。 390 |
Q128 警戒区域内に店舗があるが,店舗内の什器備品はすべてリースである。避難指示によって店舗を営業することができないが,リース料を支払わなければならないか。いつ店舗を再開できるか分からないため,店舗を閉鎖したいが,残存リース料の支払は免除されないか。支払ったリース料について,東京電力に賠償を請求できるか。 392 |
第6 その他 394 |
Q129 通っていた英会話学校やエステが警戒区域内にあり,いつ再開されるか分からない。既に支払ってしまった入会金やチケット代などはどうなるか。仮に避難指示が解除されて再開しても,もはやその英会話学校等に通う余裕はないが,解約できるか。解約清算金について東京電力に賠償を請求できるか。 394 |
資料編 |
参考リンク集 397 |
1 東京電力株式会社福島第一,第二原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針 399 |
2 日本弁護士連合会 研修資料「原子力損害賠償紛争審査会指針の概要」 435 |
3 日弁連・弁護士会(連絡先一覧) 439 |
執筆者一覧 441 |
第1編 東京電力に対する損害賠償請求 総論 |
第1 総論 1 |
1 はじめに 1 |
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14.
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図書
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岡本純三著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2011.9 xi, 306p ; 21cm |
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15.
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図書
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日本分析化学会編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.9 xi, 252p ; 21cm |
シリーズ名: |
試料分析講座 |
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16.
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図書
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平井紀光著
出版情報: |
東京 : ムイスリ出版, 2011.9 vi, 229p ; 26cm |
子書誌情報: |
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17.
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図書
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前川純一, 森本政之, 阪上公博著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2011.9 xix, 257p ; 22cm |
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18.
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図書
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吉村達彦著
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 2011.9 xiii, 165p ; 21cm |
子書誌情報: |
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19.
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図書
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寺澤惠, 井上多恵子共著
出版情報: |
東京 : 税務経理協会, 2011.10 iv, ii, vii, 208p ; 21cm |
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20.
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図書
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ジョン・ラスキン [著] ; 川端康雄訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2011.10 211p ; 20cm |
子書誌情報: |
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21.
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図書
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韓龍茂著
出版情報: |
東京 : 三修社, 2011.9 438p ; 19cm |
子書誌情報: |
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22.
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図書
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竹内均編
出版情報: |
東京 : 三笠書房, [2011.9] 301p ; 15cm |
シリーズ名: |
知的生きかた文庫 ; [た1-27] |
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23.
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図書
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井上雅裕, 陳新開, 長谷川浩志共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.9 xii, 153p ; 21cm |
シリーズ名: |
システム工学 |
子書誌情報: |
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24.
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図書
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佐藤守男著
出版情報: |
東京 : 井上書院, 2011.8 183p ; 21cm |
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25.
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図書
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マーティン オダースキー, レックス スプーン, ビル ベナーズ著 ; 長尾高弘訳
出版情報: |
東京 : インプレスジャパン , 東京 : インプレスコミュニケーションズ (発売), 2011.10 744p ; 24cm |
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26.
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図書
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関曠野著
出版情報: |
東京 : 青土社, 2011.10 276p ; 20cm |
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27.
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図書
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工藤英明著
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28.
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図書
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高野菊雄著
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.8 257p ; 21cm |
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目次情報:
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基礎編 : 選別なし・不良ゼロ成形への道 |
不良ゼロ成形のための樹脂基礎知識 |
実際編 : ショートショットの未然防止のための成形技術 |
ばりの未然防止のための成形技術 |
シルバーの未然防止のための成形技術 |
異物の未然防止のための成形技術 |
転写性不良の未然防止のための成形技術 |
ウエルド不良の未然防止のための成形技術 |
フローマークの未然防止のための成形技術 |
ボイドとひけの未然防止のための成形技術 |
焼けの未然防止のための成形技術 |
黒条の未然防止のための成形技術 |
寸法ばらつきの未然防止のための成形技術 |
そり・変形の未然防止のための成形技術 |
成形品破損の未然防止のための成形技術 |
工程不良の未然防止のための成形技術 |
基礎編 : 選別なし・不良ゼロ成形への道 |
不良ゼロ成形のための樹脂基礎知識 |
実際編 : ショートショットの未然防止のための成形技術 |
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29.
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図書
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星野芳明著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2011.8 169p ; 21cm |
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30.
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図書
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手塚悟編著 ; 石井夏生利 [ほか] 著
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31.
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図書
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上坂吉則著
出版情報: |
東京 : 牧野書店 , 東京 : 星雲社(発売), 2011.10 ix, 221p ; 21cm |
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32.
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図書
東工大 目次DB
|
沢田慶司著
出版情報: |
横浜 : 三光出版社, 2011.7 183p ; 21cm |
シリーズ名: |
初歩プラシリーズ |
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目次情報:
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1 押出成形の理論的な考え方 1 |
1.1 押出成形の簡単な理論 1 |
a) 押出成形とは 1 |
b) 一軸押出機の押出の原理 2 |
c) 二軸押出機の押出の原理 3 |
1.2 押出機内での樹脂の溶融機構 4 |
a) スクリュー内での樹脂の溶融機構 4 |
b) スクリューの計量化部と剪断速度 5 |
1.3 ダイ内での樹脂の流れ 6 |
a) ダイ壁面と中心部の流れ 6 |
b) ダイスリット部の流れ速度 8 |
c) ダイランドと引落し率(L/TとTs/T)の決め方 9 |
d) 2相積層成形における界面流れ 10 |
e) T-ダイ多層成形における界面流れ 11 |
1.4 ダイ出口での樹脂の動き 11 |
a) バラス効果とエアーギャップ 11 |
2 押出成形機とその機能 13 |
2.1 一軸押出機 13 |
a) ベント式とノーンベント式 13 |
2.2 二軸押出機 14 |
a) 同方向回転と異方向回転 14 |
2.3 特殊押出機 16 |
a) ゴ・ニーダー 16 |
b) プラネタリースクリュー押出機 17 |
c) スクリューレス押出機 17 |
2.4 押出機の付帯設備 18 |
a) シリンダの加熱冷却と温度制御 18 |
b) スクリュー温度調節の方法 20 |
c) ブレーカープレートとスクリーンチェンジャー 22 |
d) ギャポンプとその効果 24 |
2.5 スクリューの構造とその機能(主として一軸機) 25 |
a) 供給部(フィードゾーン) 26 |
b) 圧縮部(コンプレソションゾーン) 27 |
c) 計量化部(メタリングゾーン) 27 |
d) ミキシング部(ミキシングゾーン) 28 |
2.6 圧縮比(C/R)と有効長(L/D) 29 |
a) 圧縮比とその算出法 29 |
b) 有効長とその算出法 30 |
2.7 押出機スクリューとその選定 31 |
a) 樹脂別一軸スクリューの選定 31 |
b) 高混機・高吐出スクリューの開発 34 |
2.8 一軸機と二軸機との比較 34 |
3 パイプ、ホース類の押出技術-特殊パイプ、ホースを含む 36 |
3.1 パイプ押出の概要と押出機 36 |
a) パイプ押出の概要 36 |
b) パイプ用押出機 37 |
3.2 パイプ、ホース押出用ダイの色々 37 |
a) スパイダーダイ 38 |
b) スパイラルダイ 39 |
c) クロスヘッドダイ 40 |
d) 多分配式パイプダイ 41 |
e) 多層ダイ 43 |
f) 単層ダイによる発泡サンドウィッチ3層パイプ用ダイ 45 |
g) 多本取りパイプダイ 46 |
3.3 パイプ用サイジングダイの構造 47 |
a) 多板式・空気加圧式・内面サイジングの方法 47 |
b) 真空サイジング法 49 |
c) 直径アジャスト式スリーブサイジング法 51 |
3.4 パイプの厚み計測と偏肉の自動制御 52 |
a) 厚み計測の方法 52 |
b) サーマル式(熱式)自動偏肉制御 53 |
c) メカニカル式(機械式)自動偏肉制御 53 |
3.5 コルゲートパイプの押出技術 54 |
a) コルゲートバイプ(波形パイプ)の種類と用途 54 |
b) コルゲートパイプの製造方法 54 |
c) 二重壁コルゲートパイプの製造 56 |
d) リブ付きパイプ 57 |
3.6 ブレードホース(繊維補強管)と螺旋管の製造 58 |
a) 塩化ビニルブレードホースの製造 59 |
b) 螺旋管の製造 60 |
3.7 アルミパイプの内・外層被覆技術 61 |
4 インフレーションフィルムの押出技術 64 |
4.1 インフレーションフィルム押出成形の概要 64 |
4.2 インフレーションダイ(多層ダイを含む)の構造 66 |
4.3 水膜リング法によるPP透明フィルムの押出 69 |
4.4 インフレーションチューブの偏肉の自動制御 71 |
5 T-ダイ・シート・フィルムの製造技術 73 |
5-1 T-ダイ・シート・フィルムの押出装置 73 |
a) 押出機 73 |
b) シート・フィルム押出装置 74 |
c) ポリッシングロールとテイクオフ装置 75 |
5.2 T-ダイ(フラットダイ)の構造 76 |
a) フィッシュテールダイ 77 |
b) マニホールドダイ 77 |
c) コートハンガダイ 78 |
d) T-ダイの多層化技術 79 |
e) T-ダイシートの厚み自動制御 81 |
5.3 ラミネーション技術 81 |
a) ラミネーションの種類と方法 81 |
b) 押出ラミネーションの設備 83 |
c) 樹脂膜と基材の接着技術 85 |
5.4 T-ダイ・シート・フィルム成形の新しい技術 85 |
a) 多層シートの省資源化-エンカップスレーションディッケルシステム 85 |
b) 光学用フィルムの高精度化技術-金属弾性ロール 86 |
c) 超多層フィルムの押出技術 87 |
6 異型押出成形の技術 90 |
6.1 異型押出製品の種類と成形装置 90 |
a) 異型製品の種類 90 |
b) 異型押出装置 91 |
6.2 異型ダイ設計の基本技術 92 |
a) ダイ内の樹脂の流れと製品形状 92 |
b) ダイ形状と製品形状 93 |
c) バラス効果とエアーギャップ 93 |
d) ダイランドと樹脂の流れ 94 |
6.3 異型ダイの構造と樹脂の流れ 94 |
a) 流線形ダイ(ブロックダイとセグメントダイ) 95 |
b) プレート式急変形ダイ 97 |
c) サイジングダイ-開放異形用と中空異形用 98 |
6.4 PVCの窓枠の押出と高速成形 100 |
a) PVC窓枠押出用ダイ 101 |
b) サイジングダイ 102 |
c) PVC窓枠の高精度・高速成形 103 |
6.5 異形品の表面加飾技術 104 |
a) 添着押出成形とは 104 |
b) 平面添着押出成形法 105 |
c) 変形添着押出成形法 106 |
d) はく離層同時添着押出成形法 107 |
6.6 透明中空板の押出成形 108 |
a) ダイ設計上の要点 109 |
b) サイジングダイ設計上のテクニック 110 |
6.7 高充てん木質樹脂の異形押出 111 |
a) 木質樹脂の原料 111 |
b) 木質樹脂の押出成形技術 112 |
c) 木粉からの直接押出技術 112 |
7 電線被覆押出技術 114 |
7.1 電線被覆技術の概要 114 |
7.2 電線押出装置と成形条件 115 |
a) 電線押出装置 115 |
b) 電線被覆押出条件 116 |
7.3 電線被覆用ダイ 117 |
7.4 被覆押出の技術 119 |
a) 電力用二層ケーブルの押出 119 |
b) 連続架橋電線被覆装置 119 |
8 発泡押出成形技術 122 |
8.1 発泡押出成形とその方法 122 |
a) 発泡押出成形品の種類 122 |
b) 発泡押出の方法 122 |
c) 発泡剤の種類 123 |
8.2 高発泡シートの押出技術 123 |
a) 高発泡シート(PS、PE)の押出成形ライン 123 |
b) 高発泡シート押出用ダイと冷却プラグ 124 |
c) 超臨界発泡体の押出成形技術 126 |
8.3 低発泡異形押出の技術-フリー発泡とセルカプロセス 128 |
a) 低発泡用押出機 128 |
b) フリー発泡成形用ダイとサイジング 129 |
c) セルカプロセスによる低発泡異形押出の技術 131 |
8.4 低発泡押出における成形条件と品質の関係 133 |
a) 押出圧力と品質 133 |
b) 樹脂温度と品質 135 |
c) 押出滞留時間と品質 135 |
9 延伸技術とその応用-一軸・二軸延伸、収縮チューブ、モノフイラメント 137 |
9.1 延伸の原理-配向 137 |
9.2 一軸延伸とスプリットヤーンの製造 138 |
a) 一軸延伸の概要 138 |
b) 一軸延伸の実際 138 |
9.3 二軸延伸フィルムの製造技術 140 |
a) チューブラフィルムの二軸延伸 140 |
b) フラットフィルムの二軸延伸 141 |
c) 二軸延伸と自動化・高速化 144 |
9.4 熱収縮チューブと熱収縮フィルムの製造 144 |
a) 熱収縮チューブとその用途 144 |
b) 熱収縮チューブの製法 145 |
ⅰ)空気加圧法 145 |
ⅱ)真空吸引法 146 |
c) 熱収縮フィルムとその製法 148 |
ⅰ)熱収縮フィルムの用途とその性質 148 |
ⅱ)熱収縮フィルムの製法 148 |
9.5 モノフィラメントの押出と延伸 149 |
a) モノフィラメント成形の概要 149 |
b) 押出機と紡糸 150 |
c) 延伸装置 151 |
d) 熱処理装置(アニーリング装置) 152 |
e) 巻取装置 152 |
10 特殊な押出成形技術 154 |
10.1 ネット押出の技術 154 |
a) ネットの種類と製法の原理 154 |
b) 菱形ネットとその製法 155 |
c) 角型(トリカル)ネットとその製法 158 |
10.2 ニューセラミックスと金属粉末の押出成形 159 |
a) セラミックスと原料 159 |
b) ニューセラミックスの高圧真空押出成形 160 |
c) セラミックスの脱脂と焼結 161 |
d) 金属粉末の押出成形 161 |
10.3 ブロック素材の押出成形 162 |
a) ブロック素材(ソリッド)とその種類 162 |
b) ブロック素材押出成形の原理 163 |
c) ブロック素材押出の実際 164 |
10.4 三次元押出成形(可変押出成形) 165 |
a) 気密材と可変押出成形用ダイ 165 |
b) 自動車用モールと可変押出ダイ 166 |
10.5 断続エンキャップ共押出(封入押出) 167 |
a) エンキャップ共押出とその製品 167 |
b) 断続エンキャップ共押出の原理 169 |
10.6 剪断配向押出技術 170 |
a) 剪断配向押出とは 170 |
b) 剪断配向押出のプロセス 171 |
1 押出成形の理論的な考え方 1 |
1.1 押出成形の簡単な理論 1 |
a) 押出成形とは 1 |
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33.
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図書
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吉田良生著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2011.9 2, 3, 157p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
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図書
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時吉康範著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞出版社, 2011.9 197p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
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図書
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女子美術大学編
出版情報: |
東京 : 女子美術大学 , 東京 : 日本エディタースクール出版部 (発売), 2011.8 253p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
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図書
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日本バイリーン株式会社総務人事部広報担当編
出版情報: |
東京 : 日本バイリーン, 2011.2 76p ; 30cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
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李仁洙, 金容権編著
出版情報: |
東京 : 三修社, 2011.9 263p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
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原雅則, 酒井洋輔著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2011.9 x, 348p ; 22cm |
シリーズ名: |
朝倉電気電子工学大系 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
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ティツィアーノ・スカルパ著 ; 中山エツコ訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2011.9 182p ; 20cm |
子書誌情報: |
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40.
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図書
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齊藤誠著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2011.10 viii, 286p ; 20cm |
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41.
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図書
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中島尚正 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2011.10 xix, 1111p ; 27cm |
子書誌情報: |
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42.
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図書
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陳天璽, 小林知子編著
目次情報:
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華僑華人の歴史的展開 / 廖赤陽著 |
「台僑」と「港僑」の創出 / 林泉忠著 |
中国系新移民 / 王維著 |
戦前期日本における海外移民 / 木村健二著 |
海外移住と移民・邦人・日系人 / 小嶋茂著 |
沖縄の移民 / 榮野川敦著 |
「解放」前における在外朝鮮人の形成と離散 / 鄭栄桓著 |
コリアン・ディアスポラ / 尹京媛著 ; 金泰植訳 |
(北)朝鮮から(南)韓国へ / 鄭炳浩著 ; 小林知子訳 |
華僑華人の歴史的展開 / 廖赤陽著 |
「台僑」と「港僑」の創出 / 林泉忠著 |
中国系新移民 / 王維著 |
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43.
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図書
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権東勇, 松居祥二著
出版情報: |
東京 : 発明協会, 2011.8 xii, 553p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
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片岡信弘 [ほか] 著
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45.
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図書
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雲和広 [著]
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46.
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図書
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清水健一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.10 238p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1743 |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
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柴田尚志, 森田一弘共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.9 x, 170p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
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図書
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小杉幸夫著
出版情報: |
東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2011.9 ix, 169p ; 22cm |
シリーズ名: |
電子・通信工学 ; EKR-3 |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
|
中野三敏著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.10 iv, 260, 4p, 図版 [2] p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1336 |
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所蔵情報: |
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50.
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図書
|
中條利一郎, 酒井英男, 石田肇編
出版情報: |
京都 : 臨川書店, 2011.9 287, iiip ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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51.
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図書
|
スティーヴン・L・マンリー著 ; スティーヴン・フォーニア絵 ; 吉田三知世訳
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.10 189p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1746 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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52.
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図書
|
村田純一, 村田昇共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.9 viii, 181p ; 26cm |
シリーズ名: |
EE text |
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53.
|
図書
|
市之瀬敦, 山田敏弘著
出版情報: |
東京 : 白水社, 2011.10 165p ; 19cm |
シリーズ名: |
日本語から考える! |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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54.
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図書
東工大 目次DB
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西園敏弘, 増田悦夫, 宮保憲治共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.10 viii, 190p ; 26cm |
シリーズ名: |
InfoCom Be‐TEXT |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はじめに iii |
第1章 情報通信の基本要素 1 |
1.1 信号と正弦波 1 |
1.2 周波数と周期 3 |
1.3 位相 4 |
1.4 周波数スペクトルと波形 5 |
1.5 波形の重合せと帯域幅 6 |
演習問題(第1章) 8 |
第2章 ディジタル情報と論理演算 9 |
2.1 文字情報のディジタル化 9 |
2.2 10 進数,2 進数,16 進数 10 |
2.3 2 進数,10 進数,16 進数の変換 11 |
2.4 論理演算 12 |
2.5 排他論理和と誤り検出 14 |
演習問題(第2章) 15 |
第3章 情報伝送速度 16 |
3.1 伝送帯域 16 |
3.2 伝送品質 18 |
3.3 伝送容量 19 |
3.4 伝送時間とスループット 21 |
3.5 変調速度 23 |
演習問題(第3章) 24 |
第4章 情報通信とプロトコル 25 |
4.1 情報と通信 25 |
4.2 人の会話とプロトコル 26 |
4.3 コンピュータ通信とプロトコル 27 |
4.4 通信の歴史と主要な発明 27 |
4.5 インターネットの歴史 28 |
4.6 OSI参照モデル 30 |
演習問題(第4章) 32 |
第5章 情報通信モデル 33 |
5.1 シャノン・ファノの通信モデル 33 |
5.2 アナログ信号波形と雑音 34 |
5.3 ディジタル信号波形 35 |
5.4 ディジタル信号の再生中継 37 |
5.5 有線通信と無線通信の伝送媒体 38 |
演習問題(第5章) 41 |
第6章 通信伝送の基礎 42 |
6.1 変調の機能と必要性 42 |
6.2 アナログ変調方式 43 |
6.3 ディジタル変調方式 46 |
6.4 PCM符号化 48 |
6.5 多重化方式 50 |
演習問題(第6章) 52 |
第7章 ネットワーク構成と交換方式 53 |
7.1 ネットワークの基本構成 53 |
7.2 通信方式の分類と回線交換方式 55 |
7.3 パケット交換方式 56 |
7.4 パケットの転送 58 |
7.5 VPN 60 |
演習問題(第7章) 61 |
第8章 パケット通信のプロトコル 63 |
8.1 通信プロトコルの基本機能 63 |
8.2 通信プロトコルにおけるコネクション制御 64 |
8.3 パケットの構成 65 |
8.4 プロトコルの階層とカプセル化 67 |
8.5 ネットワークの構造とルーティング 68 |
演習問題(第8章) 69 |
第9章 伝送方式と物理層 71 |
9.1 物理層とインタフェース 71 |
9.2 同期伝送 72 |
9.3 非同期伝送 73 |
9.4 ディジタル情報の伝送 74 |
9.5 ブロードバンドアクセス方式 76 |
演習問題(第9章) 79 |
第10章 データリンク層 80 |
10.1 伝送制御手順 80 |
10.2 無手順とベーシック手順 81 |
10.3 誤り検出 82 |
10.4 HDLC手順 85 |
10.5 伝送制御手順の通信シーケンス 86 |
演習問題(第10章) 88 |
第11章 ネットワーク層 89 |
11.1 ネットワーク層とデータリンク層 89 |
11.2 ネットワーク層のアドレス 90 |
11.3 IPアドレスとルーティングテーブル 92 |
11.4 インターネットワーキング 93 |
11.5 ICMPの原理と利用例 96 |
演習問題(第11章) 97 |
第12章 IPアドレッシング 98 |
12.1 IPアドレスクラス 98 |
12.2 サブネットマスクの原理 100 |
12.3 VLSMの実例 101 |
12.4 CIDRの原理と実例 102 |
12.5 IPv6の基礎 104 |
演習問題(第12章) 106 |
第13章 トランスポート層 107 |
13.1 トランスポート層の機能 107 |
13.2 TCPのフォーマットと機能 109 |
13.3 TCPの誤り制御とフロー制御 111 |
13.4 ソケットによる通信の識別 113 |
13.5 UDPの機能と用途 114 |
演習問題(第13章) 115 |
第14章 アプリケーションプロトコル 116 |
14.1 セッション層からアプリケーション層の機能 116 |
14.2 符号の変換とWWWの表示方法 118 |
14.3 ドメインネームシステム 119 |
14.4 WWWで用いられるプロトコル 121 |
14.5 電子メールの通信 122 |
演習問題(第14章) 124 |
第15章 LANの基礎 125 |
15.1 LANの方式と通信媒体の種類 125 |
15.2 イーサネットのアクセス制御 126 |
15.3 イーサネットにおけるホストの接続機器 128 |
15.4 LANの基幹部分の構成と使用する装置 130 |
15.5 無線LAN 132 |
演習問題(第15章) 134 |
第16章 TCP/IPプロトコルによる通信 135 |
16.1 ネットワーク構成とアドレッシング 135 |
16.2 IPアドレスの変換 136 |
16.3 IPアドレスの設定 138 |
16.4 ルート情報 139 |
16.5 パケットの転送 141 |
演習問題(第16章) 144 |
第17章 情報セキュリティ 145 |
17.1 情報セキュリティの必要性 145 |
17.2 コンピュータウィルスとその対策 146 |
17.3 パスワードとその管理 148 |
17.4 ファイアウォール 149 |
17.5 暗号化とネットワークセキュリティ 151 |
演習問題(第17章) 153 |
第18章 ディジタル電話網とNGN 154 |
18.1 電話網の構成 154 |
18.2 電話の接続形態 156 |
18.3 ISDNとその特徴 158 |
18.4 電話網のパケット化(VoIP) 159 |
18.5 次世代ネットワーク(NGN) 161 |
演習問題(第18章) 163 |
第19章 情報通信の技術史 164 |
19.1 モールス電信機 164 |
19.2 ベル発明の電話機. 165 |
19.3 電話交換スイッチの変遷 166 |
19.4 シャノンの業績 167 |
19.5 電報とパケット 168 |
19.6 OSI 参照モデルとTCP/IP の体系 169 |
19.7 アロハシステム 170 |
19.8 イーサネット技術の発展 172 |
19.9 IEEE802 委員会の構成と標準化対象 173 |
19.10 クロスケーブルとストレートケーブル 174 |
第20章 情報通信トピックス 176 |
20.1 全二重と半二重 176 |
20.2 ビット送出順序とエンディアン 177 |
20.3 Ping による故障切分け 178 |
20.4 ネットワークコストとパケット長の関係 178 |
20.5 標本化定理の正しさのイメージ 180 |
20.6 PLC(電力線通信) 181 |
20.7 Web 2.0 182 |
20.8 P2P 183 |
20.9 クラウドコンピューティング 185 |
20.10 情報倫理 186 |
索引 188 |
はじめに iii |
第1章 情報通信の基本要素 1 |
1.1 信号と正弦波 1 |
|
55.
|
図書
|
川場隆著
出版情報: |
東京 : 秀和システム, 2011.10 xiv, 625p ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
56.
|
図書
|
[藤沢晃治原作] ; カノウ漫画 ; 銀杏社構成
|
57.
|
図書
|
[鍵本聡原作] ; がそんみほ漫画 ; 銀杏社構成
|
58.
|
図書
東工大 目次DB
|
森田康夫著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 2011.10 v, 155p ; 21cm |
シリーズ名: |
数学基礎コース ; T1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 行列とベクトル 1 |
1.1 集合 1 |
1.2 アーベル群と環 4 |
1.3 ベクトルと行列 8 |
第2章 行列式 24 |
2.1 置換群# 24 |
2.2 行列式の定義 29 |
2.3 行列式の性質 33 |
第3章 連立一次方程式と基本変形 43 |
3.1 連立一次方程式とクラメールの解法 43 |
3.2 初等行列と基本変形 47 |
3.3 掃き出し法 52 |
第4章 ベクトル空間と線形写像 61 |
4.1 ベクトル空間 61 |
4.2 線形写像 73 |
4.3 行列と線形写像 82 |
4.4 線形写像の階数 88 |
4.5 一般の連立一次方程式 91 |
第5章 計量ベクトル空間 100 |
5.1 内積 100 |
5.2 固有値と固有ベクトル 111 |
5.3 実対称行列の標準形 118 |
第6章 複素ベクトル空間 129 |
6.1 複素計量ベクトル空間 129 |
6.2 ジョルダンの標準形 134 |
演習問題の略解 145 |
索引 153 |
第1章 行列とベクトル 1 |
1.1 集合 1 |
1.2 アーベル群と環 4 |
|
59.
|
図書
|
福島和彦 [ほか] 編
出版情報: |
大津 : 海青社, 2011.10 593p, 図版viiip ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
60.
|
図書
|
ロナルド・ドーア著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2011.10 iii, 242p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書 ; 2132 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
61.
|
図書
|
植木雅俊著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2011.10 iii, 228p ; 18cm |
シリーズ名: |
中公新書 ; 2135 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
62.
|
図書
|
森治著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.10 xviii, 187p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波ジュニア新書 ; 695 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
63.
|
図書
東工大 目次DB
|
西園敏弘, 増田悦夫, 宮保憲治共著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.10 viii, 206p ; 26cm |
シリーズ名: |
InfoCom Be‐TEXT |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はじめに iii |
第1章 情報通信とディジタル情報 1 |
1.1 信号と正弦波 1 |
1.2 周波数スペクトルと波形 3 |
1.3 10進数,2進数と16進数 4 |
1.4 2進,10進数,16進数の変換 5 |
1.5 論理演算 6 |
演習問題(第1章) 8 |
第2章 プロトコル 9 |
2.1 人の会話とコンピュータ通信 9 |
2.2 インターネットの歴史とTCP/IP 10 |
2.3 OSI参照モデル 12 |
2.4 ネットワークアーキテクチャ 13 |
2.5 TCP/IPのプロトコル 14 |
演習問題(第2章) 16 |
第3章 アナログ通信とディジタル通信 17 |
3.1 情報通信の単位系 17 |
3.2 通信の品質 19 |
3.3 アナログ通信と伝送速度 20 |
3.4 ディジタル通信の原理 21 |
3.5 ディジタル通信の伝送速度 23 |
演習問題(第3章) 23 |
第4章 パケット通信の基礎 24 |
4.1 フレームの送信と受信機能 24 |
4.2 データリンクアドレスとネットワークアドレス 26 |
4.3 通信相手とプロセスの識別機能 27 |
4.4 IPパケットの構成と機能 27 |
4.5 ルーティング制御機能 30 |
演習問題(第4章) 33 |
第5章 有線通信と無線通信 34 |
5.1 有線通信の原理 34 |
5.2 光通信の原理 38 |
5.3 光通信システム 39 |
5.4 無線通信の原理 40 |
5.5 無線通信システム 42 |
演習問題(第5章) 43 |
第6章 通信ネットワーク 44 |
6.1 アナログ通信からディジタル通信へ 44 |
6.2 公衆通信網の構成と機能 46 |
6.3 コンピュータネットワーク 47 |
6.4 インターネット 49 |
6.5 ブロードバンドネットワーク 50 |
演習問題(第6章) 53 |
第7章 伝送技術 54 |
7.1 伝送技術の基礎 54 |
7.2 伝送システム 55 |
7.3 アナログ変調 58 |
7.4 ディジタル変調 59 |
7.5 多重化とSDH 61 |
演習問題(第7章) 65 |
第8章 交換技術 66 |
8.1 アナログ電話 66 |
8.2 ディジタル電話 67 |
8.3 パケット交換 71 |
8.4 コネクション型とコネクションレス型 72 |
8.5 パケット交換方式の応用 74 |
演習問題(第8章) 75 |
第9章 LANの方式とアドレス制御 76 |
9.1 有線LAN 76 |
9.2 無線LAN 78 |
9.3 ARP 79 |
9.4 DHCP 80 |
9.5 NAT/NAPT 82 |
演習問題(第9章) 84 |
第10章 LANとネットワーク機器 85 |
10.1 10BASE5の構成とホストの接続 85 |
10.2 10BASE-Tにおけるハブとケーブル 86 |
10.3 ブリッジとスイッチ 89 |
10.4 ルータおよび各機器の比較 90 |
10.5 VLANとレイヤ3スイッチ 91 |
演習問題(第10章) 93 |
第11章 ネットワーク層とトランスポート層 94 |
11.1 ディジタル電話網のアドレス体系 94 |
11.2 ディジタル電話網のルーティング制御 96 |
11.3 インターネットのルーティング制御 97 |
11.4 トランスポート層の役割 100 |
11.5 コネクション多重化機能と輻輳制御 102 |
演習問題(第11章) 104 |
第12章 TCP/IPアプリケーション 105 |
12.1 WWWとプロトコル 105 |
12.2 電子メール通信 107 |
12.3 ファイル転送(FTP) 109 |
12.4 遠隔ログイン(telnet) 110 |
12.5 ネットワーク管理(SMTP) 111 |
演習問題(第12章) 112 |
第13章 WANのアクセスネットワークと通信サービス 113 |
13.1 WANのアクセスネットワーク 113 |
13.2 ISDNサービス 115 |
13.3 ADSLサービス 116 |
13.4 FTTHサービス 118 |
13.5 CATVサービス 120 |
演習問題(第13章) 121 |
第14章 WANのコアネットワーク 123 |
14.1 インターネットワーキング 123 |
14.2 共通線信号網 126 |
14.3 ATM網 127 |
14.4 MPLSとVPN 130 |
14.5 NGN 133 |
演習問題(第14章) 135 |
第15章 モバイルネットワーク 136 |
15.1 モバイルネットワークの構成 136 |
15.2 多元接続の基礎 137 |
15.3 携帯電話網の制御機能 139 |
15.4 ディジタル携帯電話とPHS 142 |
15.5 第3世代のモバイル通信 144 |
演習問題(第15章) 146 |
第16章 VoIP 148 |
16.1 VoIP技術の進展 148 |
16.2 VoIP実現技術とサービス品質 149 |
16.3 VoIPプロトコルと制御方式 151 |
16.4 SIP 153 |
16.5 RTP 155 |
演習問題(第16章) 157 |
第17章 ネットワークセキュリティ 158 |
17.1 セキュアなネットワーク 158 |
17.2 共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式 159 |
17.3 認証方式 161 |
17.4 SSL/TLS 163 |
17.5 Ipsec 165 |
演習問題(第17章) 168 |
第18章 ファイアウォールと監視技術 169 |
18.1 ファイアウォールの機能 169 |
18.2 パケットフィルタリングとプロキシ 170 |
18.3 ファイアウォールの構成例 171 |
18.4 監視技術 172 |
18.5 コンピュータウィルスとその対策 175 |
演習問題(第18章) 177 |
第19章 通信ネットワーク設計 178 |
19.1 待ち行例理論 178 |
19.2 呼の到着分布と保留時間分布 180 |
19.3 即時式通信のトラヒック解析 183 |
19.4 待時式通信のトラヒック解析 187 |
19.5 リトルの公式と応用法 189 |
演習問題(第19章) 190 |
第20章 ネットワークの信頼性設計 191 |
20.1 システムの信頼性 191 |
20.2 システムの信頼度と不稼働率 193 |
20.3 1重化システムの信頼度と不稼働率 196 |
20.4 2重化システムの信頼度と不稼働率 198 |
20.5 通信ネットワークグラフにおける不稼働率算出 199 |
演習問題(第20章) 201 |
索引 202 |
はじめに iii |
第1章 情報通信とディジタル情報 1 |
1.1 信号と正弦波 1 |
|
64.
|
図書
|
ピエール・カミナ著 ; 金澤寛明訳
出版情報: |
東京 : 西村書店, 2011.10 175p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
65.
|
図書
|
オマル・ハイヤーム原詩 ; エドワード・フィッツジェラルド英訳 ; エドマンド・J・サリヴァン挿画 ; 齋藤久訳
出版情報: |
東京 : 七月堂 , 東京 : 朝日出版社 (発売), 2011.5 240p, 図版 [4] p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
66.
|
図書
|
宮沢賢治 [著] ; 天沢退二郎編
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2011.4 452p ; 16cm |
シリーズ名: |
新潮文庫 ; 4612, み-2-7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
67.
|
図書
|
宮川雅明著
出版情報: |
東京 : 産業能率大学出版部, 2011.9 176p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
68.
|
図書
|
ぎょうせい編
出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 2011.10- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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69.
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図書
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セメント協会
出版情報: |
東京 : セメント協会 , 東京 : 技報堂出版 (発売), 2011.8 xiii, 184p ; 26cm |
子書誌情報: |
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70.
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図書
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大須賀節雄著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2011.9 x, 209p ; 22cm |
子書誌情報: |
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71.
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図書
|
永野周志著
出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 2011.9 iv, 296p ; 21cm |
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72.
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図書
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江沢洋, 上條隆志, 東京物理サークル編著
出版情報: |
東京 : 数学書房, 2011.9 xii, 359p ; 21cm |
子書誌情報: |
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73.
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図書
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松原望 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2011.10 xviii, 698p ; 22cm |
子書誌情報: |
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74.
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図書
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原島鮮著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2011.7 xii, 224p ; 21cm |
シリーズ名: |
基礎物理学選書 ; 1 |
子書誌情報: |
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75.
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図書
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黒田充著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2011.10 viii, 151p ; 21cm |
シリーズ名: |
サプライチェーンマネジメント講座 ; 1 |
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所蔵情報: |
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76.
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図書
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大野勝久著
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77.
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図書
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秋田雄志, 長谷川豊編著
出版情報: |
東京 : 日本鉄道電気技術協会, 2011.9 148p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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78.
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図書
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高橋朋子, 床谷文雄, 棚村政行著
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79.
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図書
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佐藤功著
出版情報: |
東京 : 日本工業出版, 2011.10 265p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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80.
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図書
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広中平祐, 卜部東介著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2011.10 vi, 156p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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81.
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図書
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金澤康著
出版情報: |
東京 : 明文書房, 2011.10 100p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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82.
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図書
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ジョン・オニール [著] ; 金谷佳一訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 2011.12 311, xxiiip ; 20cm |
シリーズ名: |
エコロジーの思想 |
子書誌情報: |
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83.
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図書
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NHK 「ITホワイトボックス」プロジェクト編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.12 204p ; 18cm |
シリーズ名: |
NHK ITホワイトボックス |
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84.
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図書
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松浦玲著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.12 x, 221, 5p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1345 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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85.
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図書
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毛利衛著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.12 iii, 184p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1346 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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86.
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図書
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築島裕 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2011- 冊 ; 27cm |
子書誌情報: |
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87.
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図書
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INAXライブミュージアム企画委員会企画 ; 坂井基樹 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : INAX出版, 2011.11 63p ; 26cm |
シリーズ名: |
INAXミュージアムブック |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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88.
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図書
東工大 目次DB
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井田徹治著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.12 288p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1749 |
子書誌情報: |
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はじめに 3 |
第1章 エネルギーと原子力―原子力発電の夢 13 |
裏切られた期待 |
ウランが燃料 |
「原子炉」の誕生 |
平和利用宣言 |
メリットとデメリット |
増加から停滞へ |
膨らむコスト |
原子力ルネッサンス? |
原子力エネルギーの将来 |
進む原発の高齢化 |
過渡的エネルギー |
夢の高速増殖炉 |
プルトニウムを増やす |
多難な開発 |
多大なコスト |
ウラン資源の量 |
資源は十分 |
第2章 化石エネルギー 45 |
2-1 化石エネルギーの今後 46 |
変わらぬ依存度 |
化石燃料文明 |
2-2 石炭資源の未来 50 |
豊富な資源量が魅力 |
石炭が支える中国の発展 |
日本人と石炭 |
環境破壊が大問題 |
安い石炭も終わりに? |
2-3 天然ガスの黄金時代 63 |
天然ガスとは? |
多くの利点 |
シェールガス革命 |
情勢は一変 |
黄金時代 |
燃える氷 |
国産エネルギー? |
多彩な用途 |
熱も電気も |
過信は禁物 |
2-4 石油利用と近代文明 82 |
石油は40年でなくなるか? |
すべてが使えるわけではない |
石油と現代社会 |
オイルショック |
中国と石油 |
石油ピーク論 |
予測はさまざま |
油田発見の減少 |
IEAも追認 |
第3章 急伸、再生可能エネルギー 101 |
急増する風車 |
技術進歩は急速 |
中国は風力大国 |
日本は停滞 |
太陽の恵み |
巨大発電所「メガソーラー」 |
日本がリード役 |
明るい将来 |
生物の力 |
タイプはさまざま |
熱を逃がすな |
バイオマス発電 |
バイオ燃料 |
生産急増 |
資源は大量、しかも低価 |
残る課題 |
期待高まる地熱エネルギー |
資源豊かな日本 |
温泉を発電に |
大きな可能性 |
集中から分散へ |
大転換の時代に |
再生可能エネルギ100% |
第4章 重要性増すレアメタル 147 |
産業のビタミン |
量は少なく、偏在顕著 |
多くの種類 |
用途もさまざま |
成長分野の支え |
LED照明に不可欠 |
どれだけレアなの? |
偏在する資源 |
「レアメタル問題」 |
資源逼迫は確実 |
レアメタルの将来 |
埋蔵量超える需要も |
鉄もピンチ? |
リサイクル |
第5章 食糧と飢餓 171 |
増える飢餓人口 |
見えない飢餓も |
緑の革命 |
窒素肥料と農薬 |
見え始めた限界 |
窒素汚染の深刻化 |
農薬汚染も |
消える在来種 |
不公平の拡大 |
量は十分 |
栄養不良も問題 |
目標達成は困難 |
分配の問題 |
貧弱なインフラ |
将来に大きな不安 |
楽観論と悲観論 |
温暖化の影響 |
明日の食糧のために |
「緑による」革命へ |
第6章 減少続く水産資源 201 |
水産資源は危機的状況 |
資源減少は日本近海でも |
大きな魚がいなくなる |
内水面漁業も |
重要性増す養殖業 |
増大する世界の需要 |
養殖業に多くの制約 |
供給不足の予測 |
大きい温暖化の影響 |
影響は日本でも |
異変は既に現れている |
持続可能な利用を |
早い者勝ち |
第7章 世界の森は今 229 |
減少続く森林資源 |
世界の森林 |
貴重な手付かずの森 |
進む植林 |
日本の森林 |
森林減少の原因 |
保護区と違法伐採 |
山火事も一因 |
増える虫害 |
拡大する需要 |
森林資源の将来 |
森林と温暖化 |
森林資源の多様な価値 |
第8章 水資源の今と未来 253 |
水不足に悩む9億人 |
ごくわずか |
偏った分布 |
日本の水資源 |
増える水需要 |
フットプリント |
水不足人口 |
農村部でも |
枯渇する地下水 |
進んだ対策 |
水資源の将来 |
温暖化が脅威 |
日本はどうなる? |
困難な対策 |
おわりに 280 |
さくいん |
はじめに 3 |
第1章 エネルギーと原子力―原子力発電の夢 13 |
裏切られた期待 |
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89.
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図書
東工大 目次DB
|
低温工学・超電導学会編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.12 249, vp ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1751 |
子書誌情報: |
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はじめに 3 |
1章 低温の世界へようこそ-常温~-20℃ |
01 天然のウォータークーラー-レトロ技術でどこまで冷える? 12 |
02 アインシュタインが考案した冷蔵庫 15 |
03 伝熱モードを断ち切る魔法瓶の秘密 18 |
04 融けずに消えゆく雪?-昇華現象を考える 21 |
05 送電塔を倒す霜柱の驚異 25 |
06 味を一瞬で封じ込める-冷凍と解凍の科学 28 |
07 凍った魚が生き返る!-生体冷凍保存術 34 |
08 シューッと一吹き痛み消し-冷却療法最前線 39 |
09 凍傷としもやけ-本当は恐ろしい低体温症の話 43 |
10 雲は百家争鳴-スケートが滑る理由は謎だらけ 46 |
11 永久凍土を融かすな! 52 |
12 音を使って冷却!? 57 |
13 凍らせて掘る-トンネル工事の秘策 66 |
2章 「極寒の大陸」南極の低温世界--1.4℃~-78℃ |
14 南極海で「凍らない魚」を発見! 70 |
15 「氷山の一角」が60m!? 71 |
16 天を突く「光柱」の正体は? 78 |
17 南極の空に出現する“幻の太陽” 81 |
18 真横にたなびく煙!?-南極の怪現象 84 |
19 氷上の屋気楼 87 |
20 一瞬にして凍りつく眉毛 91 |
21 お湯で打ち上げる糸花火 93 |
22 観測史上最低気温 95 |
23 オゾン層破壊の前兆「紫色の雲」 97 |
column1 温度計の「目盛り」はどう決める? 101 |
3章 極低温技術の驚異--108℃~-269℃ |
24 超ヘビー級の低温液体でダークマターを捉える 112 |
25 LNGの利用は「効率」が命 115 |
26 「超電導現象」現る! 122 |
27 75年後の大発見-高温超電導 128 |
28 木星の内部は超電導状態?-手がかりは金属水素 130 |
29 低温で空気を成分ごとにバラバラに! 133 |
30 液体酸素は磁石がお好き!? 139 |
31 炎を上げてタバコが燃える!-液体酸素の燃焼力 142 |
32 超高真空をつくり出せ! 144 |
33 窒素の貯蔵はガスより液体がお得 148 |
34 電球を明るく輝かせる液体窒素 150 |
35 低温目玉焼き 152 |
36 低温爆薬!?-はじけ飛ぶ消しゴムの秘密 154 |
37 “夢のエネルギー”水素燃料が抱える難題 157 |
38 大気中の微量成分を捕捉せよ!-地球温暖化に挑む極低温技術 165 |
4章 「永久気体」も凍りつく-4K~2.2K |
39 そして“永久気体”も液体になった 168 |
40 “永久液体”の正体 174 |
41 超流動-量子レベルの奇妙なふるまい 177 |
42 「摩擦なし流れ」とゼロエントロピー 184 |
43 スーパー熱輸送-超流動ヘリウムは沸騰しない? 188 |
44 壁を這い上がる“忍びの液体” 191 |
45 音楽に合わせて踊る「超流動噴水」 194 |
46 “忍びの液体”が宇宙進出!? 197 |
column2 熱はどう伝わる? 201 |
5章 究極の低温-1K~0K |
47 同位体を使って絶対零度に迫る-希釈冷却の秘密 210 |
48 絶対零度まであと一歩!-ヘリウムのもう一つの顔 213 |
49 磁石を使って冷却する-絶対零度の高い壁 216 |
50 原子の振動を抑え込む「レーザー冷却」 219 |
51 宇宙一低温なのは地球!? 223 |
52 比熱がゼロになる-古典物理学から量子力学へ 228 |
53 負の温度って何?-熱平衡を超えた謎の存在 231 |
54 人工衛星はなぜ冷やさなければならないのか? 234 |
55 宇宙開闢に迫る極低温技術 238 |
参考文献 245 |
執筆者紹介 247 |
さくいん 巻末 |
はじめに 3 |
1章 低温の世界へようこそ-常温~-20℃ |
01 天然のウォータークーラー-レトロ技術でどこまで冷える? 12 |
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90.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本物理学会編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.12 205p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1750 |
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はじめに 3 |
第1章 身近な疑問 13 |
質問1 鉛筆で紙に字が書けるのはなぜですか。 14 |
質問2 いくつもの絵具を混ぜると黒くなるのはなぜですか。 17 |
質問3 電子レンジで食べ物が温められるのはなぜですか。 19 |
質問4 エアコンで部屋が冷えるのはなぜですか。 22 |
質問5 暗くなると色が見えにくくなるのはなぜですか。 25 |
質問6 鉄が磁石にくっつくのはなぜですか。 28 |
コラム1 電子の軌道と元素の関係 32 |
質問7 物質によって電気を通すものと通さないものがあるのはなぜですか。 33 |
コラム2 絶対温度 35 |
質問8 雷が起こるのはなぜですか。 36 |
質問9 方位磁石が北を指すのはなぜですか。 39 |
質問10 携帯電話で画像が送れるのはなぜですか。 42 |
質問11 若い人には高音がよく聞こえるのはなぜですか。 45 |
質問12 野球のボールが曲がるのはなぜですか。 49 |
質問13 エレベータが下り始めるとフワっとするのはなぜですか。 52 |
質問14 ものが落ちるのはなぜですか。 54 |
質問15 リニアモーターカーの最高速度はどのくらいですか。 59 |
質問16 原子力発電所はどうやって発電しているのですか。 62 |
コラム3 原子力発電の課題 64 |
先輩からの応援メッセージ① 66 |
第2章 考えるとやはり不思議 67 |
質問17 レーザーポインターの光が広がらないのはなぜですか。 68 |
質問18 超伝導体の上で磁石が浮き上がるのはなぜですか。 71 |
質問19 熱すると赤くなるのはなぜですか。 74 |
質問20 ダイヤモンドが金属より硬いのはなぜですか。 76 |
質問21 アモルファスナイフがよく切れるのはなぜですか。 80 |
質問22 金属の中でも特に金が薄く延ばせるのはなぜですか。 84 |
質問23 太陽光で発電できるのはなぜですか。 87 |
質問24 金属中の音の方が空気中の音より速いのはなぜですか。 90 |
先輩からの応援メッセージ② 92 |
質問25 水に入るとき光が曲がるのはなぜですか。 93 |
質問26 光ファイバーを曲げても光が伝わるのはなぜですか。 96 |
質問27 空が青く、夕日が赤いのはなぜですか。 |
質問28 クジャクの羽根の色が輝いて見えるのはなぜですか。 105 |
質問29 金が金色をしているのはなぜですか。 107 |
コラム4 物質の第4の状態 107 |
先輩からの応援メッセージ③ 110 |
第3章 地球から宇宙空間 111 |
質問30 長さの単位が1mになったのはなぜですか。 112 |
質問31 地球は何からできているのですか。 115 |
質問32 地球はどうやって生まれたのですか。 118 |
先輩からの応援メッセージ④ 121 |
質問33 温度はどこまで下げられるのですか。 122 |
質問34 地球が自転と公転をしているのはなぜですか。 124 |
質問35 光を止めることはできるのですか。 127 |
質問36 太陽の光でイカロスが進むのはなぜですか。 131 |
質問37 人類は地球上にしかいないのはなぜですか。 134 |
第4章 太陽からブラックホールまで 137 |
質問38 太陽が輝いていられるのはなぜですか。 138 |
質問39 宇宙には星がいくつあるのですか。 141 |
質問40 星の終末はどうなるのですか。 145 |
質問41 宇宙には元素がいくつあるのですか。 149 |
質問42 天体は宇宙空間にどうして浮かんでいられるのですか。 152 |
質問43 4つの力とは何ですか。 155 |
質問44 宇宙旅行すると歳をとらないのはなぜですか。 157 |
コラム5 光速を超える粒子は存在するのですか。 160 |
質問45 空間が歪むとはどういうことですか。 162 |
質問46 ブラックホールは何でできているのですか。 165 |
質問47 ブラックホールって、本当に黒いのですか。 167 |
質問48 ブラックホールから抜け出せますか。 169 |
質問49 ホワイトホールって何ですか。 171 |
先輩からの応援メッセージ⑤ 173 |
第5章 宇宙は時空 175 |
質問50 遠い銀河ほど速く遠ざかっているのはなぜですか。 176 |
質問51 ビッグバンのエネルギーはどこから来たのですか。180 |
質問52 宇宙がはじまる前には何があったのですか。 185 |
質問53 宇宙には果てがあるのですか。 189 |
質問54 宇宙は何からできているのですか。 192 |
質問55 宇宙の未来はどうなるのですか。 196 |
執筆者一覧 198 |
さくいん 205 |
はじめに 3 |
第1章 身近な疑問 13 |
質問1 鉛筆で紙に字が書けるのはなぜですか。 14 |
|
91.
|
図書
東工大 目次DB
|
ビバマンボ著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2011.12 174p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1745 |
子書誌情報: |
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監修者まえがき 4次元をあなたに 2 |
本書の構成について 5 |
付属DVD-ROMの動作するパソコン環境 9 |
1章 天体観測 29 |
1 太陽を食らう月の影 日食 30 |
2 皆既日食、部分日食、金環日食 日食の種類 32 |
3 地球の影に隠れる月 月食 34 |
4 満つれば欠くる、欠くれば満つる 月の満ち欠け 36 |
5 太陽系を放浪する化石 彗星 38 |
6 流れ星は彗星の置き土産 流星 40 |
7 真夏の天体ショー ペルセウス座流星群 42 |
8 お母さんは小惑星 ふたご座流星群 43 |
監修者が語るMitakaの見かた |
① 地球から宇宙の果てまで 28 |
② 手描きの渦巻 44 |
③ 育ての親、生みの親 72 |
④ COSMIC VIEW 102 |
⑤ Mitakaのこれから 122 |
2章 太陽系めぐり 45 |
1 太陽をめぐる惑星と小天体 太陽系 46 |
2 太陽に一番近い惑星 水星 48 |
3 厚い雲に覆われた惑星 金星 49 |
4 母なる惑星 地球 50 |
5 生命の可能性を秘めた惑星 火星 52 |
6 小さな天体がつくりだす帯 小惑星帯 56 |
7 太陽系最大のガス惑星 木星 60 |
8 きれいな環を持つ惑星 土星 64 |
9 横倒しの惑星 天王星 68 |
10 太陽系最遠の青き惑星 海王星 69 |
3章 一等星めぐり 73 |
1 春の大三角 アルクトゥルス、スピカ、デネボラ 74 |
2 夏の大三角 アルタイル、ベガ、デネブ 76 |
3 さそりの心臓 アンタレス 78 |
4 冬のダイヤモンド リゲル、アルデバラン、カペラ、ポルックス、プロキオン 80 |
5 一番明るい冬の星 シリウス 82 |
6 南の地平線に光る星 カノープス 83 |
7 アクルックスとベクルックス みなみじゅうじ星 84 |
4章 惑星のある恒星めぐり 85 |
1 太陽型の星に初の惑星 ペガサス座51番星 86 |
2 海のある惑星が存在? グリーゼ581 87 |
3 塵の円盤をまとう星 HD69830 88 |
4 夏の大三角の真ん中の星 HD189733 89 |
5 最初のトランジット惑星 HD209458 90 |
5章 銀河めぐり 91 |
1 渦を巻く円盤 天の川銀河 92 |
2 恒星の大集団 M13 96 |
3 肉眼で見える銀河 アンドロメダ銀河 98 |
4 銀河の大集団 おとめ座銀河団 100 |
6章 宇宙の階層構造 |
1 地上から太陽系へ 103 |
10^7mから10^9mの世界 104 |
10^10mから10^12mの世界 106 |
10^13mから10^15mの世界 108 |
2 太陽系から天の川銀河へ |
10^16mから10^18mの世界 110 |
10^19mから10^20mの世界 112 |
3 天の川銀河から宇宙の大規模構造へ |
10^21mから10^22mの世界 114 |
10^23mから10^24mの世界 116 |
10^25mから10^26mの世界 118 |
137億光年の世界 120 |
7章 付属DVD-ROMの使い方 123 |
使用環境、免責事項と著作権 124 |
付属DVD-ROM収録 「Mitaka Plus Scenario Dictionary」の使い方 125 |
付属DVD-ROM収録 「Mitaka/Mitaka Plus」の使い方 138 |
〔付録〕 Mitaka/Mitaka Plusのマウス/キー操作一覧 169 |
国立天文台4D2Uドームシアターについて 171 |
参考文献 172 |
さくいん 173 |
監修者まえがき 4次元をあなたに 2 |
本書の構成について 5 |
付属DVD-ROMの動作するパソコン環境 9 |
|
92.
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図書
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塩入諭, 大町真一郎著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2011.12 v, 137p ; 21cm |
シリーズ名: |
電気・電子工学基礎シリーズ ; 18 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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93.
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図書
|
ハル・ビュエル著 ; 河野純治訳
出版情報: |
東京 : 日経ナショナルジオグラフィック社 , [東京] : 日経BPマーケティング (発売), 2011.12 319p ; 23cm |
シリーズ名: |
ナショナルジオグラフィック |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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94.
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図書
|
伊藤三郎編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2011.12 ix, 230p, 図版 [2] p ; 21cm |
シリーズ名: |
食物と健康の科学シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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95.
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図書
|
鈴木茂夫著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2011.9 vi, 170p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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96.
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図書
|
淡路剛久, 大塚直, 北村喜宣編
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97.
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図書
|
辻哲夫著 ; 池内了解説
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98.
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図書
|
道浦俊彦著
出版情報: |
東京 : ぎょうせい, 2011.8 ix, 233p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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99.
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図書
|
産業技術総合研究所地質調査総合センター[編] ; 加藤碵一, 脇田浩二総編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2011.7 xiv, 696p, 図版 [8] p ; 22cm |
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100.
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図書
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山口厚著
出版情報: |
東京 : 成文堂, 2011.10 vii, 330p ; 21cm |
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目次情報:
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第1章 生命・身体・自由に対する罪 |
第2章 名誉・信用・業務に対する罪 |
第3章 財産犯1 / 窃盗罪・強盗罪 |
第4章 財産犯2 / 詐欺罪・恐喝罪 |
第5章 財産犯3 / 横領罪・背任罪 |
第6章 財産犯4 / その他の財産犯 |
第7章 放火罪 |
第8章 偽造罪 |
第9章 : 国家作用に対する罪 |
第1章 生命・身体・自由に対する罪 |
第2章 名誉・信用・業務に対する罪 |
第3章 財産犯1 / 窃盗罪・強盗罪 |
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