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1.

図書

図書
スティーヴン・W・ホーキング [ほか] 著 ; 松井信彦訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2018.7  92p ; 20cm
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ホーキング博士の業績と思い出
トマス・ハートッホ・インタビュー
ホーキング「最終論文」を読む—内容解説
ホーキング最終論文 : 永久インフレーションからの滑らかな離脱?
ホーキング博士の業績と思い出
トマス・ハートッホ・インタビュー
ホーキング「最終論文」を読む—内容解説
概要: 2018年3月に惜しくも亡くなったホーキングは、世界を驚かせる大胆な論文というかたちで、私たちに遺言を残していた。ベルギーの理論物理学者との共著で書かれたこの最終論文は、「宇宙はホログラム」「多宇宙は無限でなく有限」など、ホーキングらしい、 常識と定説を覆すもの。論文の全訳に加え、そのキーポイントが語られる共著者ハートッホへのインタビューと、ホーキングと個人的につながりのあった日本の研究者、佐藤勝彦・白水徹也による本格解説を収録。論文の意義とそこにいたる博士の足跡をたどる、日本オリジナル編集の解説書。 続きを見る
2.

図書

図書
佐藤勝彦著
出版情報: 東京 : 実務教育出版, 2017.6  230p ; 19cm
シリーズ名: 素晴らしきサイエンス ; theory of relativity
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第1章 : 相対性理論って、いったい何なの?—相対性理論の基礎知識
第2章 : 時間の流れ方は人それぞれ—特殊相対性理論の世界
第3章 : 物質と時空は不可分である—一般相対性理論の世界
第4章 : 重力の極限を探る—相対性理論とブラックホール
第5章 : 宇宙は膨張していた—相対性理論と宇宙論
第6章 : 重力波天文学が拓く未来—ついに解けた!アインシュタイン“最後の宿題”
第7章 : タイムトラベルの可能性—相対性理論は時間旅行を禁じていない
第1章 : 相対性理論って、いったい何なの?—相対性理論の基礎知識
第2章 : 時間の流れ方は人それぞれ—特殊相対性理論の世界
第3章 : 物質と時空は不可分である—一般相対性理論の世界
概要: “相対性理論”というメガネをかければ、世界の驚きの姿が見えてくる!
3.

図書

図書
佐藤, 勝彦(1945-) ; 二間瀬, 敏史(1953-) ; 山下, 義行(工学) ; 齊藤, 英治 ; 福谷, 克之
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2019.2  189p ; 28cm
シリーズ名: ニュートン別冊
NEWTONムック
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4.

図書

図書
佐藤勝彦監修
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2013.12  159p ; 28cm
シリーズ名: ニュートン別冊
NEWTONムック
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5.

図書

図書
佐藤勝彦編
出版情報: 東京 : 日経サイエンス , 東京 : 日本経済新聞社 (発売), 2013.12  142p ; 29cm
シリーズ名: 別冊日経サイエンス ; 196
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6.

図書

図書
磯部琇三 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2012.8  xv, 676p, 図版4p ; 27cm
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7.

図書

図書
立花隆 [ほか] 著 ; 自然科学研究機構編
出版情報: 東京 : 講談社, 2012.6  252, iip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1775
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8.

図書

図書
夢枕獏 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 集英社, 2014.4  193p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0736B
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第1章 ヒトに自由意志はあるのか : 池谷裕二 / 脳研究者
第2章 宇宙は人間に「ちょうどよく」できている : 佐藤勝彦 / 宇宙物理学者
第3章 縄文の精神に持続可能性を学ぶ : 岡村道雄 / 考古学者
第4章 人類という種の来し方、向かう先 : 長沼毅 / 生物学者
第5章 人間の命だけが尊いのか : 島薗進 / 宗教学者
第6章 ダイオウイカの追跡から見えた、人間の可能性 : 窪寺恒己 / 海洋生物学者
第7章 生命の境界を揺るがiPS細胞研究 : 八代嘉美 / 幹細胞生物学者
第8章 : 人の死に方を考える(ビートたけし(芸人・映画監督・俳優)
第1章 ヒトに自由意志はあるのか : 池谷裕二 / 脳研究者
第2章 宇宙は人間に「ちょうどよく」できている : 佐藤勝彦 / 宇宙物理学者
第3章 縄文の精神に持続可能性を学ぶ : 岡村道雄 / 考古学者
概要: なぜ人間はこの宇宙に存在しているのか、もしも人間が存在しなかったら...?作家・夢枕獏が、各界の最先端に身を置く第一人者と真剣勝負!最も根源的な問いに答えるべく、脳科学や物理学、考古学など、ジャンルに捉われぬ様々な切り口からその解を探った。 超豪華メンバーとの対談から導き出された、究極の人間像とは?書下ろしによる解題も収録。 続きを見る
9.

図書

図書
佐藤勝彦著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.9  187, iiip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1697
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10.

図書

図書
武田計測先端知財団編 ; 川口淳一郎 [ほか] 著
出版情報: 京都 : ケイ・ディー・ネオブック, 2011.9  viii, 124p ; 19cm
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11.

図書

図書
佐藤勝彦, 二間瀬敏史編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2012.6  v, 256p, 図版 [2] p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代の天文学 ; 2 . 宇宙論||ウチュウロン ; 1
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12.

図書

図書
縣秀彦編集
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2017.2  221p ; 19cm
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井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」
成田憲保・東京大学/自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター助教—「植物から進化した生命体も、存在するかもしれません」
小林憲正・横浜国立大学大学院工学研究院教授—「宇宙のあちこちで、ポコポコできているでしょう」
鳥海光弘・海洋研究開発機構特任上席研究員/東京大学名誉教授—「宇宙人と関わるなら、多様な地球生命と触れ合うべき」
丸山茂徳・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)特命教授—「我々は孤独なのかもしれません」
長沼毅・生物学者/広島大学大学院生物圏科学研究科教授—「凶暴性を持たない知的生命であることを期待します」
半田利弘・鹿児島大学大学院理工学研究科・理学部物理科学科教授—「銀河中心を横から見た姿を教えて欲しい」
山岸明彦・東京薬科大学生命科学部応用生命科学科教授—「ロボットになら、会えるかもしれません」
藤井友香・NASA Postdoctoral Program : Fellow—「どこで見つかっても、おかしくはありません」
堀安範・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター特任助教—「いるとすれば利己的で、その環境に適応できた生き物でしょう」
鳴沢真也・兵庫県立大学西はりま天文台天文科学研究員—「知的生命はレアだが、どこかには存在する」
ピート・ハット・プリンストン高等研究所宇宙物理学教授—「なぜ生命という存在が、可能なのでしょう」
縣秀彦・自然科学研究機構国立天文台准教授—「食べなくても知的活動ができる生命が、いるかもしれません」
田村元秀・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター長—「地球外生命はいると思います」
関根康人・東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授—「どうやら、僕は知的生命体がいてほしいと思ってないようです」
矢野創・JAXA宇宙科学研究所学際科学研究系助教—「「誰」がいるかは、考えかた次第です」
井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」
概要: 生物学、化学、物理学、生命科学、天文学...各分野のトップランナーが集結。最新成果をもとに、究極の謎に出した答えとは—。科学者自筆の宇宙人イラストも収録!
13.

図書

図書
佐藤勝彦著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2011.12  254p ; 19cm
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14.

図書

図書
新海裕美子・矢沢潔著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2015.12  127p ; 26cm
シリーズ名: まなびのずかん
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第1章 宇宙論のはじまり : 古代の人々の宇宙観
万物の根源を求めたギリシア人 ほか
第2章 ビッグバン宇宙論とは何か : 宇宙の誕生と進化(ビッグバン宇宙138億年
インフレーションの時代
宇宙が原子をつくり出した時代
“宇宙の晴れ上がり”の時代
「4つの力」はひとつの力から分岐した : ほか
第3章 宇宙論の正しさを確かめる : “宇宙論を観測する”望遠鏡と観測衛星
宇宙138億年の歴史を観測する ほか
第4章 宇宙論はどこまで進化するか : ミクロの世界を説明できない相対性理論
超ひも理論で宇宙を説明できるか ほか
第1章 宇宙論のはじまり : 古代の人々の宇宙観
万物の根源を求めたギリシア人 ほか
第2章 ビッグバン宇宙論とは何か : 宇宙の誕生と進化(ビッグバン宇宙138億年
概要: 私たちの宇宙の誕生と進化の謎。図解+写真でばっちりわかる。
15.

図書

図書
[佐藤勝彦ほか監修]
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2016.10  203p ; 28cm
シリーズ名: NEWTONムック
ニュートン別冊
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16.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
佐藤勝彦著
出版情報: 東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2010.3  252p, 図版 [4] p ; 19cm
シリーズ名: 角川選書 ; 465
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カラー口絵‐謎がいっぱい!宇宙論の〈劇場〉ケルビン卿からスーパーカミオカンデまで
はじめに 11
序章 宇宙創成への旅 137億年の彼方へワープ 19
   世界中いたるところにあった、宇宙創生の神話 20
   宇宙馴生の音が聴こえる‐インドの"宇宙創生の神話" 21
   天文学のパイオニアたちがイメージした「宇宙の始原」 24
   宇宙のグランド・デザインは、こうして完成した 27
   宇宙への旅は、自身のルーツを探る旅 32
   身近な島宇宙=天の川銀河の発見 33
   ニュートンからアインシュタインへ 36
   ニュートンの法則に合わなくなった現象とは? 38
   特殊相対性理論から一般相対性理論へ 39
   ニュートン力学は、一般相対性理論の簡略版だった 41
   「閉じた宇宙」をイメージしてみる 42
   「宇宙は、静止しているはず」と信じて疑わなかったアインシュタイン 44
   フリードマンが出した"3つの宇宙モデル" 49
   遠い銀河ほど、速いスピードで遠ざかっていた 50
   宇宙初期の火の玉の名残は、今も残っている 53
   宇宙に始まりはあった? 55
第1章 超新星爆発の研究から「宇宙の始まり」の解明へ 59
   科学少年は、湯川博士の京大を目指した 60
   はじめは宇宙人からの信号とまちがえたパルサーの発見 63
   パルサーの発見がもたらした興奮 66
   星が輝き始めるまで…… 68
   なぜ核融合は、莫大なエネルギーを生み出すのか? 69
   太陽がたどる"赤色巨星~白色矮星への道" 74
   星の内部で鉄ができるまでは、核融合は続く 75
   星の核融合が終わり、超新星爆発が起こるまで 76
   星の生涯は、その重さによって決まる 82
   宇宙最大級の大爆発、"極超新星" 84
   中性子星の内部で起こる地震(星震)から研究をはじめた 86
   ノーベル賞学者、ハンス・ベーテ博士と共同研究ができた幸せ 89
   シミュレーションでわかった、溶けた原子核のパスタ構造 93
   超新星爆発で、吹き飛ばされる"スターダスト" 95
   重い元素をつくる"ダイナミックrプロセス" 97
   超新星爆発で取り残された「中性子星」 99
   ニュートリノ閉じ込め(トラッピング)理論を提唱 102
   超新星1987Aで確かめられた私の理論 105
   超新星爆発による"ニュートリノ検出前夜" 107
   カミオカンデは"ニュートリノ天文台"だった 110
   スーパーカミオカンデで「ニュートリノ振動」を観測 112
   星の重力崩壊の研究は今、爆発的に進んでいる 115
第2章 素粒子論的の入り口に立って 121
   素粒子論的宇宙論へのきっかけとなったアイデア 122
   世の中には4つの力がある 125
   水爆も原爆も「強い力」によるもの 129
   もとはひとつの力が、枝分かれした! 134
   「自発的対称性の破れ」で、この宇宙は存在できた 137
   素粒子の「標準模型」が必要とした基礎理論 139
   光子や重力子以外の素粒子は、こうして重さを持った 144
   超伝導状態なら、光子は重さを持つ!? 147
   宇宙創生の瞬間 4つの相転移が起こっていた 151
   宇宙が生まれたときの指標「プランク時間」とは? 153
   インフレーションによる、すさまじい急膨張 155
   インフレーションの最後、ビッグバンになる瞬間に何が起きたのか? 159
   相転移には、2つの違いがあった 162
   観測で支持されたインフレーション理論 163
   「北欧理論物理学研究所(NORDITA)」で考えていたこと 166
   インフレーションの名づけ親、アラン・グース 170
   当時、Ωの値は100分の1だと思われていた 173
   相転移が終わる時期の見当を付ける 175
第3章 インフレーションによって解決した問題 179
   どのようにして100桁の精度で宇宙がつくれるのか?-平坦性問題 180
   情報伝達の限界=「光速」にも超えられない壁があった-地平線問題 182
   宇宙に巨大な構造をしかけたのは、いったいだれ?-「宇宙の大規模構造」 185
   相転移の忘れもの=「モノポール」は、果たして見つかるか? 186
   絶妙なバランスで消え残った物質-物質と反物質の問題 189
   アインシュタインの生涯で最大の不覚だった「宇宙項」が復活した!? 191
   瞬時に始まったインフレーションで、難問を解決! 193
   エネルギーの坩堝は、宇宙の"再加熱"にあり! 196
   表面積が減って、体積が増えるモデル? 199
   母宇宙が子ども宇宙や孫宇宙を生んだ-宇宙の多重発生 201
   インフレーションは、ビッグバン宇宙をつくるメカニズムだった 205
   ビレンケンの「無からの宇宙の作り方」 206
第4章 なぜ今、第2のインフレーションが起こったのか? 未解決の問題と「人間原理」 209
   GUTで、X粒子を仮定する 210
   陽子が崩壊するなら、物質宇宙は消滅する! 212
   大統一理論の単純な模型は、破綻した! 214
   超ひも理論が示す、「カラビ=ヤオ空間」の不思議 216
   ブレーン、反ブレーンの衝突でインフレーションが引き起こされる? 220
   宇宙のほとんどは、暗黒物質や暗黒エネルギーで占められていた! 222
   宇宙開闢から80億年たって、加速度的な膨張が始まった!? 225
   アインシュタインの「宇宙定数」が復活した!? 227
   宇宙定数の復活が意味するもの 229
   「暗黒エネルギー」の持つ2つの謎 230
   宇宙開闢から80億年で、なぜ第2のインフレーションが始まったのか? 232
   「人間原理」は、安易には適用しない 234
   LHCが本格稼働すれば、グークマターや質量の起源を明かす 237
   最強の加速器LHCは 3つの謎に答えることができるのか? 239
   「重力波」の検出で、宇宙初期の姿が描き出されるかもしれない 247
   参考文献一覧 250
   あとがき 251
カラー口絵‐謎がいっぱい!宇宙論の〈劇場〉ケルビン卿からスーパーカミオカンデまで
はじめに 11
序章 宇宙創成への旅 137億年の彼方へワープ 19
17.

図書

図書
スティーヴン・W・ホーキング著 ; 塩原通緒訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.6  87p ; 20cm
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目次情報:
1 : ブラックホールには毛がないのか
2 : ブラックホールはそれほど真っ黒ではない
1 : ブラックホールには毛がないのか
2 : ブラックホールはそれほど真っ黒ではない
概要: 車いすの天才、ホーキング博士のBBCラジオ「リース講義」を完全書籍化。宇宙最大の謎、ブラックホールとは何かを一般向けにわかりやすく語りかける。
18.

図書

図書
岡村定矩 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.3  vi, 374p, 図版 [6] p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代の天文学 ; 1
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第1章 : 現代宇宙観までの道のり
第2章 : 宇宙の起源と現在の姿
第3章 : 元素の起源
第4章 : 太陽系
第5章 : 太陽系外惑星
第6章 : 地球と人間
第7章 : 時と暦
第1章 : 現代宇宙観までの道のり
第2章 : 宇宙の起源と現在の姿
第3章 : 元素の起源
概要: 21世紀の天文学を担う若い人に向けて...急速に発展する天文学の「現在」を切り取り、将来を見通すシリーズ。第1巻は、シリーズ全体の入門書でもあり、天文学を広く『「宇宙‐地球‐人間」の科学』ととらえ、概観します。
19.

図書

図書
スティーヴン・ホーキング, レナード・ムロディナウ著 ; 佐藤勝彦訳
出版情報: 東京 : エクスナレッジ, 2011.1  270p ; 20cm
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20.

図書

図書
佐藤勝彦著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2016.10  283p ; 19cm
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目次情報: 続きを見る
第1夜 : ひとはなぜ宇宙を想うのか
第2夜 : 神の手による宇宙の創造
第3夜 : 合理的な宇宙観の誕生
第4夜 : 天動説から地動説への大転換
第5夜 : 広大な銀河宇宙の世界へ
第6夜 : ビッグバン宇宙論の登場
第7夜 : 新たな謎と革命的宇宙モデル
特別夜 : 宇宙が生まれた音を聴く—重力波のはなし
第1夜 : ひとはなぜ宇宙を想うのか
第2夜 : 神の手による宇宙の創造
第3夜 : 合理的な宇宙観の誕生
概要: 分かっているのはたった5%。古代インドの宇宙観から、最新・重力波の初観測まで。
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