1.
図書 |
村上陽一郎 [ほか] 著 ; 柿原泰, 加藤茂生, 川田勝編
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概要:
「聖俗革命」「逆遠近法」などの概念で科学史・科学哲学の世界に新風を吹き込んだ村上科学論。その評価をめぐる、気鋭の論客による批判と、村上による学問的自伝をからめた真摯なる応答。3・11後へ向けて、科学・技術のあり方を根底から問う。
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2.
図書 |
愼蒼健, 塚原東吾編
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3.
図書 |
塚原東吾他編
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4.
図書 |
ダニエル・R.ヘッドリク [著] ; 塚原東吾, 隠岐さや香訳
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5.
図書 |
カウシック・S・ラジャン著 ; 塚原東吾訳
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6.
図書 |
愼蒼健, 塚原東吾編
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7.
図書 |
塚原東吾, 愼蒼健編
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8.
図書 |
アーロン・S.モーア著
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概要:
アジア・太平洋戦争期、帝国日本の戦時動員のため「技術」という言葉が広範に使用されていた。それは単に科学技術だけではなく、社会全体の統治にもかかわるイデオロギーであった。狂信的な言説が吹き荒れたと思われる時代は、実は科学的・技術的な言説が力を
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持った時代でもあったのだ。本書では、革新官僚と技術者たちの動向を中心に、満州と中国における巨大建設プロジェクトを詳細に分析しつつ、戦後までをも貫く「技術」言説を思想史的に描き出す。新たな視角から帝国日本の核心に迫る、急逝した気鋭のアメリカ人研究者の遺作となった画期的研究。
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9.
図書 |
塚原東吾編 ; 三浦伸夫 [ほか] [著]
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10.
図書 |
坂野徹, 塚原東吾編著
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概要:
日清・日露戦争、第一次世界大戦、日中戦争から太平洋戦争へと、海外拡張する近代日本において、科学技術は「帝国の道具(ツール・オブ・エンパイア)」であり、拡張を支えるイデオロギーであった。異民族支配や文化接触、地域調査や資源探査、「帝国」内の知
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的交流...「帝国日本」で科学技術がもった意味と役割の諸相を描き、科学思想史の新たな地平を拓く。
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