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1.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.2  xxii, 265p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 11
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2.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.8  xxii, 230p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 9
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3.

図書

図書
安西祐一郎, 開一夫, 石崎雅人著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.12  x, 136p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; . 情報系||ジョウホウケイ ; 1
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.11  xvi, 252p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員 ; 5
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   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
   (a)ロボットインフォマティクス : 広義の定義 1
   (b)ロボットインフォマティクス : 狭義の定義 2
   (c)ロボットとインタラクションの概念 3
   (d)ロボットインフォマティクスに関する注意 4
   (e)本書の構成 5
   1.2アクティブ・インタフェースとしてのロボット 7
   (a)能動的な情報処理システムとしてのロボット 7
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボット 8
   (c)アクティブ・インタフェースを介したインタラクション 9
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボットの設計・運用条件 11
   1.3アクティブ・インタフェースとしてのロボットのための要素技術と制度整備 17
   (a)情報処理アーキテクチャ 17
   (b)インタフェースシステム 17
   (c)インタラクションの環境 18
   (d)制度的側面 19
   1.4おわりに 20
   参考文献 21
2情報処理システムとしてのロボット 23
   2.1ロボットにおける情報処理の流れ 24
   2.2集中処理(集中制御) 24
   2.3I/Oデバイスの制御 25
   (a)ポーリング方式 25
   (b)ポーロングによるロボット制御 27
   (c)割り込み方式 27
   (d)割り込み駆動によるロボット制御 29
   2.4分散処理(分散制御) 29
   (a)分散制御システムの設計方法 30
   (b)分散センサーアクチュエータ・モデル 31
   2.5リアルタイム処理 33
   (a)リアルタイム性 33
   (b)リアルタイム処理の特徴 35
   (c)時間制約 38
   (d)時間予測性 37
   (e)リアルタイムオペレーティングシステム 38
   (f)分散リアルタイム処理 41
   (g)リアルタイムシステムの構築 42
   2.6リアルタイム通信 42
   2.7ロボット用コントローラモジュール 45
   (a)ロボット用分散コントローラモジュール 46
   (b)RMTProcessor 46
   2.8消費電力 49
   2.9計算機アーキテクチャ 50
   (a)計算機アークテキチャの定義・分類 50
   (b)命令セットアーキテクチャ 51
   (c)ハードウェア構成の定義 52
   (d)アーキテクチャの決定方法 55
   (e)組込み用プロセッサアーキテクチャ 55
   2.10まとめ 56
   参考文献 56
3ユビキタス環境とネットワークロボットの融合 59
   3.1はじめに 60
   3.2ユビキタスコンピューティング環境 62
   (a)ユビキタスネットワーク 63
   (b)スマート空間 65
   3.3ユビキタスサービス 66
   (a)サービス空間の分類 66
   (b)サービスプラットフォーム : uServiceとuMobile 68
   (c)ユビキタスサービス実現に向けた技術的課題 70
   3.4ネットワークロボット 74
   (a)ネットワークロボットの目的 75
   (b)ネットワークロボット研究開発プロジェクト 75
   (c)ネットワークロボット管理機構 76
   (d)ネットワークユニット 78
   3.5ユビキタス環境との融合 79
   (a)サービス定義 79
   (b)サービス登録管理 80
   (c)サービス発見 82
   (d)サービス合成 83
   (e)サービス協調制御 83
   3.6今後の展望と課題 84
   参考文献 86
4リアルエージェントとしてのロボット 89
   4.1ロボットがリアルエージェントであるとはどういうことか? 90
   4.2コミュニケーション機能を中心としたリアルエージェントの設計 95
   4.3自律移動椅子―アフォーダンスの顕在化と最大化による共同意図形成と達成のナビゲーション― 99
   4.4引き込み原理にもとづく相互調整 107
   (a)床掃除ロボットシミュレータ 110
   (b)床掃除ロボットシミュレータ上での相互調整 113
   (c)システムの評価 116
   4.5人間社会のコミュニケーション作法への準拠 117
   (a)人同士の非言語的なコミュニケーション 119
   (b)ウェイターエージェントのコミュニケーションモデル 121
   4.6聞き手ロボット 130
   4.7残された課題と今後の展望 135
   参考文献 137
5コミュニケーション・ロボット 141
   5.1コミュニケーション・ロボットとは? 143
   5.2コミュニケーション・ロボットの研究課題 145
   (a)研究のねらい 145
   (b)研究課題 145
   (c)ロボット・コミュニケーション処理 147
   5.3コミュニケーション・ロボットのためのハードウェア技術 149
   (a)センサ実装技術 149
   (b)体長と掴む強さ 149
   (c)視覚系 150
   (d)聴覚系 151
   (e)触覚系 151
   (f)移動機構 153
   (h)ネットワーク機能 156
   (i)ロボット内部の配線 158
   5.4コミュニケーション・ロボットのためのソフトウェア技術 159
   (a)アーキテクチャ 159
   (b)タスク 161
   (c)対話行動プログラミング 162
   (d)ソフトウェア開発アプローチ 163
   (e)状況依存モジュール 164
   (f)エピソード・ルール 164
   (g)知覚機能 168
   5.5対人コミュニケーション評価実験の基礎 168
   (a)認知実験の面白さと奥深さ 169
   (b)どんな評価方法があるのか?―定量的評価と定性的評価 170
   (c)定量的評価のための仮説検証と仮説発見 170
   (d)定量的評価のための変数 171
   (e)定量的評価のための有意差 172
   (f)定量的評価のための主観評価 173
   (g)定量的評価のための客観評価 173
   (h)定性的評価 174
   (i)対人コミュニケーションのための個人識別 174
   (j)対人距離の測定法 175
   5.6対人コミュニケーション評価実験例 176
   (a)参加者とRobovieび設定 176
   (b)実験環境 178
   (c)ロボットに対するコミュニケーション行動の変化 179
   (d)子供たちの英語能力の推移 182
   (e)観察された事例 185
   5.7今後の展望 187
   参考文献 188
6空間型ロボティクス 191
   6.1はじめに 192
   6.2モバイルとウェアラブル 195
   6.3パラサイト型ロボットとしてのウェアラブル・コンピュータ 198
   (a)ロボット化する人間 198
   (b)PUI 201
   (c)ライフ・ログ 203
   6.4バーチャル・リアリティとミクスト・リアリティ 207
   6.5テレ・イグジスタンス 212
   6.6バーチャル・ロボット 217
   6.7アバタ 222
   6.8実世界アバタ 231
   6.9ユビキタスと空間ポジショニング 235
   6.10おわりに 242
   索引 245
   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井上博允 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.9  ix, 192p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員 ; 1
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1はじめに 1
2ロボットの進歩と課題 9
   2.1ロボットの黎明期1960~1970年代 10
   2.2ロボットの発展期1970~1980年代 15
   2.3ロボットを帰納的に理解する 18
   (a)マニピュレータとハンド 19
   (b)モビリティ 21
   (c)ビジョンシステム 24
   (d)システム・インテグレーション 27
   2.4ロボットの新展開期1990年代後半~ 30
   2.5ロボットはどこへ向かうのか 32
   (a)ヒューマノイド 33
   (b)自動車はロボット化する 38
   (c)生活空間はロボット化する 40
   2.6ロボットと未来社会 42
3インビジブルロボティクス 49
   3.1ロボットの応用―3次元ビジョンシステム「アイビジョン」 50
   3.2「仮想化現実」 52
   3.3「ロボット」とは何か? 53
   3.4ロボットの発展の側面 55
   3.5インビジブルロボットの構成 59
   3.6インビジブルロボットへの課題 61
4ロボット学の基礎概念 67
   4.1情報処理機械としてのロボット 68
   4.2メディアとしてのロボット 68
   4.3人間-ロボット-環境 69
   4.4ロボットの知能化と社会 70
   4.5デザインとしての工学とロボット学 74
5ロボット共存社会とニューマニティ 77
   5.1ロボット社会は必然か? 78
   (a)本当にロボット社会はやって来るのか 78
   (b)未来は現在に絡め取られる 80
   (c)ロボット社会=ヒューマニティの境界 84
   (d)欲求が必然を修飾する 90
   (e)ロボット文化発展小史 93
   (f)日本人であることとロボット社会の実現 97
   5.2人とロボットの未来社会を描く 102
   (a)「社会」とは誰のための社会か 102
   (b)日常をいう極限環境でロボットを動かす 105
   (c)ロボット社会の第1ステージ 108
   5.3ロボットハイベント産業からヒューマニティ産業へ 121
   (a)ロボットからイベント性を取り除く 121
   (b)イベント性が失われた後で 123
   (c)ロボットとの距離感 125
   (d)キラーアプリとしてのヒューマニティ 130
   5.4ロボット学の新たな実装 133
   (a)ロボットは<私>の不思議な顕現させる 133
   (b)21世紀の新しい科学観 136
   (c)「実装」するということの意味 142
   (d)デカルトの心身問題と上下する自己感覚 144
   (e)志向性と社会科学 148
   (f)倫理学とロボット学の自己参照性 156
   (g)言語ゲームとしての社会 157
   5.5社会とヒューマニティをデザインする 163
   (a)ロボットと軍事産業 163
   (b)誇り高い技術者たち 169
   (c)「社会」と「世間」をデザインする 172
   (d)ヒューマニズムとヒューマニティ 176
   (e)見分けの構造から身体感覚の変化へ 179
   (f)ロボットは未来のかけら 183
   索引 189
1はじめに 1
2ロボットの進歩と課題 9
   2.1ロボットの黎明期1960~1970年代 10
6.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.9  xxviii, 311p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 10
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7.

図書

図書
乾敏郎, 安西祐一郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001  4冊 ; 22cm
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8.

図書

図書
井上博允 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.9-  7冊 ; 22cm
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