1.
電子ブック |
小出昭一郎著
目次情報:
続きを見る
概要:
数学を使うのは思考の節約のため。系の運動を計算するのに便利なように直交直線座標を離れ、変数を自由に選ぶラグランジュの方法を解説。ラグランジュの方程式がニュートンの運動方程式からどのように導かれるかを学び、実例を通してこの方法が自由に使いこな
…
せるようになることを目標とする。歴史的意義のある変分法、正準方程式も取り上げる。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||
2.
図書 |
小出昭一郎著
目次情報:
続きを見る
概要:
二〇世紀に入って物理学は革命的な変貌をとげたが、そうして出来た現代物理学の二本の主柱が相対性理論と量子力学である。相対性理論が殆どアインシュタイン一人によって造られたのに対し、量子力学の建設には多数の人々が貢献した。それは、ここ山梨から見え
…
る孤高の富士山と南アルプスの山脈に似ている。その南アルプスの最高峰北岳にたとえられるのがハイゼンベルクである。二度の世界大戦を敗戦国ドイツ人として経験し、ナチス時代にも祖国で苦難に耐えた人間としてのハイゼンベルクの生きざまから、ときには反面教師として、多くの教訓を学ぶ。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||
3.
図書 |
イリヤ・プリゴジン [著] ; 小出昭一郎, 安孫子誠也訳
目次情報:
続きを見る
概要:
存在(ある)から発展(なる)へ、つまりは、可逆的な力学的世界観から不可逆的な熱学的世界観へ。非平衡熱力学の哲学的意義を説く。
|
||||||||||||||||||||
4.
図書 |
小出昭一郎著
目次情報:
続きを見る
概要:
熱伝導の研究から、「任意の周期関数は三角関数の無限和で表される」ことを発見したジョゼフ・フーリエ(1768‐1830)。実際その級数展開の方法は、熱伝導のみならず、さまざまな物理現象をときあかすために欠かせないツールであることが明らかとなっ
…
た。本書は熱・光・音の伝播という身近な現象から、線形応答理論や量子論におけるフーリエ変換の応用まで、具体例を多数紹介。丁寧な筆致で、読者を多様な物理の世界へといざなう。
続きを見る
|
||||||||||||||||||||
5.
図書 |
小出昭一郎編著 ; 水橋誠二, 荻原照男著
目次情報:
続きを見る
|
||||||||||||||||||||
6.
図書 |
小出昭一郎著
目次情報:
続きを見る
概要:
数学を使うのは思考の節約のため。系の運動を計算するのに便利なように直交直線座標を離れ、変数を自由に選ぶラグランジュの方法を解説。ラグランジュの方程式がニュートンの運動方程式からどのように導かれるかを学び、実例を通してこの方法が自由に使いこな
…
せるようになることを目標とする。歴史的意義のある変分法、正準方程式も取り上げる。
続きを見る
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼