1.
図書 |
金森修編著
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概要:
『昭和前期の科学思想史』に続き、1940年代後半〜80年代前半まで、わが国の科学思想史を語る上で欠かせない重要人物の思想と論点を跡付けるとともに、医療問題の大前提となるインフォームド・コンセント論の発生と成熟、戦後に成立した“原爆文学”の意
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味までを問う。わが国の科学思想史の過去から現状を俯瞰する基礎資料。
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2.
図書 |
田村裕和 [ほか] 著
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概要:
日本学術会議物理学委員会主催の公開シンポジウム「基礎科学研究の意義と社会—物理分野から」の講演内容を再録。物理関連分野を例に、基礎科学の(1)学術としての意義・面白さ、(2)人材育成、国際化、(3)社会への貢献・イノベーション、を中心のテー
…
マに据え、社会とどう繋がり、いかに重要かを説くとともに、科学史研究やメディアの視点なども取り入れながら、今後の基礎科学の発展への方向性を議論する。物理学各分野の第一人者が、各々の分野の特徴や研究手法の違い、社会との接点を踏まえた解説を行う。
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3.
図書 |
ウルフ・ラーショーン編 ; 津金-レイニウス・豊子, 佐藤文隆訳
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4.
図書 |
岡本拓司著
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5.
図書 |
金森修編著
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6.
図書 |
橋本毅彦編
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概要:
航空機、船舶、消防、堤防、原子力、水銀、心理、医療機器、国際標準—9つのケースを例にとりながら、工学的背景や歴史的発展とともにその成り立ちをたどる。
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