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図書
慶應SFCデータ分析教育グループ編
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2002.5  v, 266p ; 30cm
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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
慶應SFCデータ分析教育グループ編
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2008.5  v, 285p ; 30cm
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第1章 データ分析への招待 1
   1 なぜデータを分析するか 1
   2 データ分析に必要な知識 2
   2.1 分析手法と理論 2
   2.2 データ収集と研究計画 3
   2.3 対象分野の事前知識と判断力 4
   3 この教科書で学ぶこと 4
   3.1 事前知識と使用するコンピュータソフトウェア 4
   3.2 本書で学ぶ内容 5
   3.3 さらに深く学習するために 6
   4 データ分析プロジェクト 7
第2章 データ分析の進め方 9
   1 データ分析の手順 9
   2 テーマ選びと研究計画 10
   2.1 テーマの選択 10
   2.2 文献サーベイ 12
   2.3 研究仮説の設定 13
   2.4 研究計画の立案 14
   3 データの収集と分析 16
   3.1 データの収集 16
   3.2 調査・実験と研究者の倫理 18
   3.3 収集したデータの吟味 19
   3.4 分析と結果の検討 21
   4 報告書とプレゼンテーション 24
   4.1 報告書の書き方 24
   4.2 プレゼンテーション 26
第3章 データの収集と編成 28
   1 データの性質と測定尺度 28
   1.1 量的データ 28
   1.2 質的データ 29
   1.3 測定の尺度 30
   2 データの収集 31
   2.1 データの種類31
   2.2 データの調査・作成主体 32
   2.3 データの利用 33
   3 データの編成 37
   3.1 データの編成 37
   3.2 データ入力のための準備 39
第4章 グラフ表現とわかし)やすさの工夫 41
   1 いろいろなグラフとグラフの構成要素 41
   1.1 棒グラフ 42
   1.2 折れ線グラフ 43
   1.3 円グラフ 44
   1.4 帯グラフ 44
   2 やや複雑なデータの表現 45
   2.1 グラフの並置 46
   2.2 一覧性を備えたグラフ 47
   23 カテゴリーどうしの結びつきを強調したグラフ 50
   3 わかりやすさの工夫 51
   3.1 並べかえによるわかりやすさの向上 52
   3.2 データの質的情報と量的情報 53
   4 まとめ 54
第5章 JMPのインストールと基本操作 56
   1 Windows Vistaの基本操作 56
   1.1 Windows Vistaの起動と終了 56
   1.2 マウスの使い方 57
   1.3 ウィンドウの基本操作 57
   1.4 ヘルプ 58
   1.5 エクスプローラ 58
   1.6 Windows Vista利用の際の注意事項 59
   2 JMPのインストールの手順 59
   3 JMPの基本操作 66
   3.1 サンプルデータのダウンロード 66
   3.2 JMPの起動から終了まで 67
   3.3 データの入力と操作 75
   3.4 外部データの読み込み 78
   3.5 リポートの保存と印刷 81
   4 へルプを活用しよう 83
   5 総合練習問題 85
第6章 データのばらつき 88
   1 データの特徴を知る方法 88
   2 データの属性 89
   2.1 データの属性 89
   2.2 データの属性の指定 89
   3 量的データのヒストグラム 90
   3.1 ヒストグラムの描き方 90
   3.2 グラフサイズの調節 91
   3.3 軸のスケールの調節操作 92
   3.4 特定のバーに入るケースの表示と外れ値の特定化 94
   3.5 ラベルの表示 96
   4 量的データの分布の特性値 97
   4.1 中央値と分位点 98
   4.2 標本平均と標本標準偏差、標本分散 98
   4.3 結果表示の桁数を変えたい時の操作 99
   4.4 中央値と標本平均の使い分け 99
   5 箱ひげ図と標準出力データの見方 99
   5.1 箱ひげ図 99
   5.2 標準出力データ 100
   6 分布の形 101
   6.1 分布のゆがみと正規分布 101
   6.2 単峰型と双峰型 102
   7 質的データのヒストグラムと度数表 104
   7.1 質的データの分布の特性値 104
   7.2 ヒストグラムと帯グラフ 104
   7.3 度数表 106
   8 自動再計算 107
   9 総合練習問題 109
第7章 データの操作と比較 111
   1 データ変換 111
   1.1 データの基準化 111
   1.2 四則演算 113
   2 データの標準化 118
   3 データのグループ間比較 121
   3.1 量的データのグループ間比較 121
   3.2 質的データのグループ別集計 123
   3.3 グラフ作成によるグループ間比較 126
   3.4 グラフのカスタマイズ 129
   3.5 データフイルタ 130
   4 時系列の動き 131
   5 総合練習問題 133
第8章 散布図と相関係数 136
   1 相関と相関係数 136
   1.1 相関 136
   1.2 相関係数 137
   2 散布図と相関係数 138
   2.1 分析におけるJMPスターターの使い方 138
   2.2 散布図を描く 140
   2.3 散布図による2変量間の関係の表現 141
   2.4 リポート作成時の散布図行列の表示方法 144
   3 相関と因果 145
   3.1 相関と因果の関係 145
   3.2 見せかけの相関(疑似相関) 147
   4 層別 149
   4.1 層別 149
   4.2 相関を利用したグループの判定 154
第9章 データの品質 155
   1 誤差の種類とデータの品質 155
   1.1 データのばらつき 155
   1.2 誤差の種類 : 偏りとばらつき 156
   2 データの収集方法が品質に与える影響 158
   2.1 統計データの品質 159
   2.2 実験・調査データの品質 160
   3 データの品質を保つ収集の技術 160
   3.1 調査対象の抽出 160
   3.2 実験環境の設定 164
   3.3 設問の配置や方法 166
   4 おわりに 169
第10章 クロス集計表と仮説検定 170
   1 クロス集計表と仮説検定 170
   1.1 クロス集計表 170
   1.2 社会調査データの分析-市場調査の例- 171
   2 モザイク図とクロス集計表 171
   3 クロス集計表の検定 173
   3.1 仮説検定の論理 173
   3.2 有意水準とp値 175
   3.3 検定結果からの結論の導き方 176
   3.4 クロス集計の検定 177
   4 多重クロス集計 179
   5 実験データの検定 182
   6 リポート作成体験記 184
第11章 平均値の差の検定と一元配置の分散分析 198
   1 平均値の差の検定 198
   1.1 平均値の差の検定とは 198
   1.2 平均値の差の検定における仮説 199
   1.3 t分布とt検定 199
   1.4 棄却域の設定 201
   1.5 両側検定と片側検定 202
   2 平均値の差の検定の操作 203
   2.1 分析の流れ 203
   2.2 平均値の差の検定の操作 203
   3 一元配置の分散分析 210
   3.1 グループの数が3つ以上の場合の検定 210
   3.2 結果の検定と解釈 212
   4 実験における平均値の差の検定 213
   4.1 心理実験の例 213
   4.2 被験者のランダム割り当て 214
   5 スクリプト機能 215
   5.1 “ビッグクラス”を使用しての例 215
   5.2 スクリプト編集作業の仕方 216
   6 リポート作成体験記 218
   7 総合練習問題 232
第12章 単回帰分析 234
   1 回帰分析 234
   1.1 回帰分析とは234
   1.2 単回帰分析と重回帰分析 236
   1.3 回帰係数の求め方 236
   1.4 決定係数 237、
   1.5 回帰係数の有意性の検定 238
   1.6 回帰分析の利用法 238
   2 単回帰分析の操作 239
   2.1 単回帰分析の操作 239
   2.2 回帰分析の結果の書き方 242
   2.3 信頼区間曲線の表示 242
   2.4 残差の分析 243
   3 リポート作成体験記 248
   第13章 主成分分析 266
   1 3次元散布図 266
   1.1 3次元散布図 266
   1.2 確率楕円体 268
   2 主成分分析 269
   2.1 主成分分析とは269
   2.2 主成分分析の実行と結果 271
   2.3 主成分の解釈 273
   2.4 軸の回転(Varimax回転) 273
   2.5 主成分得点とその保存方法 275
付録A 学習ガイド 279
付録B 操作でつまずく人へのガイドライン 282
付録C 期末リポートに悩むあなたへ 289
索引 284
第1章 データ分析への招待 1
   1 なぜデータを分析するか 1
   2 データ分析に必要な知識 2
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