1.
図書 |
戸田盛和著 ; 時枝正解説
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2.
図書 |
戸田盛和, 浅野功義著
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概要:
理工学では、たがいに関連のある数を縦横に並べた「行列」がひろく使われる。その中で最も簡単な場合であるベクトルからはじめて、親しみやすい連立1次方程式にハイライトをあてながら、行列の演算や行列式・逆行列について解説する。最後に固有値・固有ベク
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トル・対角化を解説し、固有振動の問題についても触れる。『行列と1次変換』を改題。
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3.
電子ブック |
戸田盛和著
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概要:
熱現象の間の一般的な関係を2つの法則から導き出す熱力学と、熱現象を分子論的に考察する基礎としての統計力学を解説。熱力学は巨視的観点に立ち、物理学の中で理論的体系としての独特な美しさをもつ。一方、統計力学は物質の分子的な構造を設定することで、
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物質の熱的な性質を具体的に導く。量子論的な体系も最後に取り上げる。
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4.
図書 |
ファインマン, ゴットリーブ, レイトン [著] ; 戸田盛和, 川島協訳
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概要:
物理の教科書といえばまず『ファインマン物理学』。今なお世界中で支持されている名著である。本書はこの名著には収録されなかったファインマンの名講義4本を収めた。物理の苦手な学生向けに微積分入門から学力の入り口までファインマン独特の極意を伝えると
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いう異色の内容。ウィットとユーモアたっぷりで語るファインマンならではの講義をリアルに再現した。付録にあるファインマン、レイトン、サンズらによる『ファインマン物理学』の誕生秘話もファンには興味深い。
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5.
図書 |
戸田盛和著
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概要:
熱現象の間の一般的な関係を2つの法則から導き出す熱力学と、熱現象を分子論的に考察する基礎としての統計力学を解説。熱力学は巨視的観点に立ち、物理学の中で理論的体系としての独特な美しさをもつ。一方、統計力学は物質の分子的な構造を設定することで、
…
物質の熱的な性質を具体的に導く。量子論的な体系も最後に取り上げる。
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6.
図書 |
戸田盛和著
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概要:
重力場、電磁場、流れの速度場といった「場」は物理学の基本的概念であり、ベクトル解析はその微分積分を取り扱う。ベクトルの微分積分、曲線と曲面の基本性質を説明したあと、スカラー場・ベクトル場を導入し、微分演算(勾配grad・発散div・回転ro
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t)とガウスの積分定理・ストークスの定理などの積分定理を解説する。
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7.
図書 |
戸田盛和, 中嶋貞雄編
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8.
図書 |
戸田盛和著
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概要:
力学は、自然現象の中から法則を見出す方法や、自然現象を数理的に扱うことを学ぶのに適している。力学では振動、波動などの現象も扱うが、これらは電気振動や電磁波など他の分野の現象や法則を理解する基礎としても大切である。本書は特に基礎的な現象を取り
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上げ、各章で物理法則および物理概念と結びついた数学的事項を導入する。
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9.
図書 |
戸田盛和, 広田良吾, 和達三樹編
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10.
図書 |
戸田盛和 [ほか] 著
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