close
1.

図書

図書
科学技術振興機構社会技術研究開発センター編 ; 佐伯啓思 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善プラネット , 東京 : 丸善出版 (発売), 2013.12  xi, 298p ; 19cm
シリーズ名: 科学技術と知の精神文化 / 科学技術振興機構社会技術研究開発センター編 ; 5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
総論 科学技術と社会の相互作用—歴史における変容 / 有本建男
現代文明の危機としての経済危機 / 佐伯啓思
社会科学の危機と希望学の試み / 宇野重規
これからの社会のリーダー像 / 小林陽太郎
経済学における科学と精神—経済学は非人間的な学問か? / 柳川範之
企業家の視点からの知の精神文化 / 中村道治
文化と技術の融合からみた日本の技術の普遍性と個別性 / 竹内佐和子
ホンダの“企業風土” / 吉野浩行
IPMU : での研究・国際化の取り組みについて / 村山斉
近代西欧文明の限界 / 堀場雅夫
総論 科学技術と社会の相互作用—歴史における変容 / 有本建男
現代文明の危機としての経済危機 / 佐伯啓思
社会科学の危機と希望学の試み / 宇野重規
概要: 科学技術は今、社会・経済の要請にどう応えるか。科学者・ビジネスリーダーが語る。21世紀的問題の諸相と未来への展望。
2.

図書

図書
御立尚資, 柳川範之著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2014.6  viii, 293p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 経営戦略論とゲーム理論の全体像
2 : コスト優位性を考える—時間を通じた規模の利益
3 : 価格戦略を考える—価格設定と利益
4 : リソース・マネジメントを考える—人材とインセンティブ
5 企業提携を考える—企業の範囲とM : &
A
6 : 企業のネットワーク
7 : これからの企業のあり方
8 : ゲーム理論—戦略的行動の理論
1 : 経営戦略論とゲーム理論の全体像
2 : コスト優位性を考える—時間を通じた規模の利益
3 : 価格戦略を考える—価格設定と利益
概要: トップコンサルタントと東大教授が徹底討論!実務とアカデミアの対話が浮き彫りにする新たなモノの見方。
3.

図書

図書
翁百合, 柳川範之, 岩下直行編著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2017.9  281p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 ブロックチェーンは社会をどう変えるか : ブロックチェーンの特徴とメリット
ブロックチェーンの実用例 ほか
第2部 金融はブロックチェーンでどう変わるのか : 仮想通貨のこれまでと未来
ブロックチェーン技術/分散型台帳技術をめぐる銀行界の取り組み ほか
第3部 産業インフラとしてのブロックチェーンの可能性 : 証券取引の実証実験とスマートコントラクト:成果と課題
エバーレッジャー社、ダイヤモンド市場への挑戦 ほか
Appendix : 未来年表:ブロックチェーンの未来像
「The DAO事件」「Bitfinex事件」から得られる示唆とは ほか
第1部 ブロックチェーンは社会をどう変えるか : ブロックチェーンの特徴とメリット
ブロックチェーンの実用例 ほか
第2部 金融はブロックチェーンでどう変わるのか : 仮想通貨のこれまでと未来
概要: 通貨、金融サービス、契約・取引、IoTなど、経済社会の広範な分野に破壊的なインパクトをもたらす技術、ブロックチェーン。その特徴は?メリットは?課題は何か?各分野でブロックチェーンの応用に実際に取り組んでいる当事者らが執筆に参加。ブロックチェ ーンの概念、幅広い活用の実態、経済・産業・ビジネス・社会への広範なインパクトを国内外の事例をもとに解説。注目される「スマートコントラスト」の意義と課題を、法的な枠組みとの関係や、経済学の契約理論から明らかにし、学術面も含めた知的関心にも応える。 続きを見る
4.

図書

図書
柳川範之編著
出版情報: [東京] : 中央経済社 , 東京 : 中央経済グループパブリッシング (発売), 2018.12  ii, vi, 196p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
インフラを科学する重要性
第1部 インフラの「非伝統的」波及効果 : インフラの経済効果をより広義にとらえる—Wider Economic Impactsからみた集積の重要性
企業間ネットワークから考える交通インフラの効果—ヒトの移動と地理空間の重要性
都市間交通インフラと企業間取引・企業パフォーマンス—東日本大震災による高速道路途絶の影響
高速道路整備と事業所のパフォーマンス—新東名高速道路開通による事業所の生産・輸出への影響
交通インフラの地域別・産業別効果をとらえる—SCGE分析の進展と実務での利用可能性
第2部 インフラが果たすこれからの役割 : 都市の魅力—何が都市の成長をドライブするのか
少子高齢化時代のインフラストラクチャー投資と都市の空間構造—都市内住宅立地理論による検討
労働減少社会における社会資本整備—生産性を向上させる地域配分とは
インフラを科学する重要性
第1部 インフラの「非伝統的」波及効果 : インフラの経済効果をより広義にとらえる—Wider Economic Impactsからみた集積の重要性
企業間ネットワークから考える交通インフラの効果—ヒトの移動と地理空間の重要性
概要: 大規模プロジェクトや政策に必須のエビデンス(科学的根拠)を導く最適なデータとメソッドとは?第一線の研究者がインフラの効果を「科学的」に実証する、EBPM(Evidence Based Policy Making)実践の新しい教科書。
5.

図書

図書
柳川範之著
出版情報: 東京 : 草思社, 2014.7  174p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 新しい「勉強」が必要とされる時代 : なぜ人は勉強するのか?
勉強の本質は「考えること」 ほか
第2章 なぜ独学が、一番身につく勉強法なのか : 独学のメリット
独学に向く人、向かない人 ほか
第3章 勉強をはじめる前にやっておきたいこと : いきなり勉強してはいけない
まず、自分に合う勉強のコツを探そう ほか
第4章 新しい分野に、どう取りかかり、学びを深めていくか : 情報収集・資料収集について
本の読み方 ほか
第5章 学びを自分の中で熟成・加工し、成果をアウトプットする : 専門書を読んでみよう
学びを熟成させるプロセス ほか
第1章 新しい「勉強」が必要とされる時代 : なぜ人は勉強するのか?
勉強の本質は「考えること」 ほか
第2章 なぜ独学が、一番身につく勉強法なのか : 独学のメリット
概要: テーマ設定から資料収集、本の読み方、集めた情報の整理・分析、成果のアウトプットまで—高校へ行かず、通信制大学から東大教授になった自らの体験に基づく、今本当に必要な学び方。学者・研究者になりたい人はもとより、資格試験合格を目指す人、趣味を極め たい人、もう一度学び直したい人等々あらゆる向学心に応える本。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼