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図書

図書
渡邊嘉二郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.2  viii, 148p ; 26cm
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1編 創造性の心理学とトレーニング : 発想転換の心理学
創造性トレーニング
2編 再発見のための数学・物理学と創造性トレーニング課題 : 分野を超えたシステムのモデリング
再発見のための物理学の見方
創造性トレーニングの課題一覧
創造性トレーニングの事例
1編 創造性の心理学とトレーニング : 発想転換の心理学
創造性トレーニング
2編 再発見のための数学・物理学と創造性トレーニング課題 : 分野を超えたシステムのモデリング
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
渡辺嘉二郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.3  viii, 238p ; 21cm
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第1章 観測と理解
   1.1 観測と理解についての問題提起 1
   1.2 認識の可能性に関する疑問と哲学者の見解 2
   1.3 どのようにして物理学は観測から知識を蓄積しそれを統一しかた 8
第2章 理解と知識の構造
   2.1 カントの認識論とその周辺 29
   2.2 カントにおける理解と知識の構造 34
   2.3 カントの認識論を基礎とする循環する知識構造 49
第3章 測定と計測
   3.1 測定と計測 53
   3.2 基準 56
   3.3 計測の行動原理 67
   3.4 測定の評価 74
第4章 計測の技術
   4.1 万有引力定数の測定 85
   4.2 電子の電荷量の測定 95
   4.3 電子の質量の測定 102
   4.4 光速度の測定 109
   4.5 光の波長の計測 116
第5章 モデル構築のための数学
   5.1 線形代数学 121
   5.2 フーリエ変換 131
   5.3 ラプラス変換 135
   5.4 状態方程式 140
   5.5 対象の様々な数学的表現の関係 142
第6章 蓋然的数学モデル
   6.1 分類 145
   6.2 現象に隠されている因子の抽出 151
   6.3 時間とともに定常ランダムに変化する現象に因果性を仮定する数学モデル 155
第7章 実然的数学モデル
   7.1 いまここで起こっている現象の数学モデル 163
   7.2 伝達関関数とブロック線図による対象の表現 167
   7.3 時間系列関数による因果関係の記述 -たたみ込み積分- 184
   7.4 アナロジーと法則 186
第8章 必然的数学モデル
   8.1 物体の運動現象に関する必然的モデル=ラグランジュ運動方程式 195
   8.2 電気磁気現象に関する必然的モデル=マクスウェルの方程式 199
   8.3 熱現象に関するモデル 206
参考文献 227
索引 231
第1章 観測と理解
   1.1 観測と理解についての問題提起 1
   1.2 認識の可能性に関する疑問と哲学者の見解 2
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図書

図書
渡邊嘉二郎, 城井信正著
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2016.10  xi, 220p ; 20cm
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価値の創造
ヒラメキの謎
創造の心理学
創造のためのものの考え方
創造における学び
創造の方法
創造の過程
モノづくり
コトづくり
特許
価値の創造
ヒラメキの謎
創造の心理学
概要: 日々の暮らしや仕事のなかで、創造的な発想や工夫はどんなふうに生まれてくるのだろうか。法政大学理工学部でシステム制御工学を研究し、長年企業と共同で技術開発にも携わってきた渡邊教授が、ものづくり・コトづくりの現場で役に立つ知恵を伝授する、おもし ろくてためになる100のお話。ユーモアあふれる川柳と、デザイン開発のプロによる多数のイラストで楽しめる、アイデア満載の道具箱。 続きを見る
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図書

図書
Etienne Burdet, David W. Franklin, Theodore E. Milner [著]
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2017.8  xii, 286p ; 21cm
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1章 : 序論および主要概念
2章 : 運動の神経制御
3章 : 筋肉の力学と制御
4章 : 単関節の神経力学
5章 : 多関節多筋肉の運動学とインピーダンス
6章 : 多関節動力学と運動制御
7章 : 運動の学習と記憶
8章 : 不安定・予測不可能な状況下の運動学習
9章 : 運動計画とオンライン制御
10章 : 感覚フィードバックの統合と制御
11章 : 神経リハビリテーションとロボット工学への適用
1章 : 序論および主要概念
2章 : 運動の神経制御
3章 : 筋肉の力学と制御
概要: ロボット工学を医学や看護に生かす医工連携の取り組みが盛んである。生理学、工学、および神経科学からのアプローチを統合するうえで、運動制御の本質を理解することが求められている。本書は、神経制御システムと機械的制御システムの適応の両方の視点から、 人の運動制御の取り扱い方を解説する。長年の研究と講義をもとに広い学問領域の知見がまとめられた、ロボット工学にかかわるすべての研究者に最適な一冊。 続きを見る
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