1.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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2.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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3.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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4.
図書 |
カント [著] ; 熊野純彦訳
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概要:
倫理・道徳の哲学的基盤。自由な意志と道徳性を規範的に結合し、道徳法則の存在根拠を人間理性に基礎づけた近代道徳哲学の原典。新訳決定版。付:『倫理の形而上学の基礎づけ』。
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5.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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6.
図書 |
熊野純彦編
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7.
図書 |
イマヌエル・カント [著] ; 熊野純彦訳
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8.
図書 |
ハイデガー著 ; 熊野純彦訳
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概要:
「存在」の意味を根底から問い直した、二〇世紀最大の哲学書。本巻では、現存在の存在意味である「時間性」を、日常性・歴史性の分析から考察。根源的な時間から存在の意味へと通じるみちすじをも予告し、壮大な議論はいったん閉じられる。人名・事項・文献索
…
引、主要訳語対照表を付す。<br />「存在すること」の意味はなにか。—一九二七年、マルティン・ハイデガー(一八八九‐一九七六)は『存在と時間』を発表、鮮烈な問いで哲学界の地形を一変させた。生まれでる思考の彩りをも伝える正確な訳文に、注解・訳注、全体を見通す梗概を付す、画期的新訳。<br />「存在」の意味を根底から問い直した、二〇世紀最大の哲学書。本巻では、「世界内存在」としての「現存性」の基礎的分析の一環として、「共同存在」である「ひと」のあり方に注目。「不安」「気づかい」「実在性」などを手がかりに、現存性の全体構造、真理の存在に迫る。画期的新訳。<br />「存在」の意味を根底から問い直した、二〇世紀最大の哲学書。「現存在」の基礎的分析を経て、本巻からは「現存在と時間性」の考察が始まる。「死へとかかわる存在」「良心の呼び声」「決意性」を契機に、現存在の全体性と本来性へと接近し、時間性の問題群も予示される。
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9.
図書 |
熊野純彦, 佐藤健二編
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概要:
空間を超え、他者との出会いの中で自らを更新していく文化のダイナミズムを論じ、人文知の輪郭を描き直す。
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10.
図書 |
熊野純彦著
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概要:
もし三度目の“世界革命”が起こりうるとして、いまなおこの世界の枠組みを規定している資本制について、最も行きとどいた分析を提供しているこの書を踏まえることなしにはあり得ないだろう。マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶし
…
てゆくちいさな者たちへの視線」に寄り添いつつ語る、本格的入門書。
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