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1.

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池原雅章, 真田幸俊共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.12  ix, 210p ; 22cm
シリーズ名: 電気・電子・情報工学系テキストシリーズ / 秋月影雄, 高橋進一共編 ; 13
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1 マルチメディア通信の基礎 1
   1.1 マルチメディア通信システム 1
   1.2 アナログ信号とディジタル信号 3
   1.2.1 連続時間信号のフーリエ変換 4
   1.2.2 離散時間信号のフーリエ変換 7
   1.2.3 サンプリング定理 8
2 信号処理の基礎 11
   2.1 線形時不変システム(LTI) 11
   2.1.1 周波数特性とz変換 12
   2.1.2 ディジタルフィルタ 13
   2.2 マルチレート信号処理 16
   2.2.1 マルチレートシステムの周波数特性 19
   2.2.2 等価変換 21
   2.3 直交変換 22
   2.3.1 信号の直交変換 25
   2.4 ブロック直交変換 28
   2.4.1 離散フーリエ変換(DFT) 28
   2.4.2 離散コサイン変換(DCT) 32
   2.4.3 ウオルシュアダマール変換(WHT) 34
   2.5 重複直交変換(LOT) 38
   2.6 ウエーブレット変換(DWT) 43
   2.6.1 ハール変換 44
   2.6.2 離散ウエーブレット変換 47
   2.6.3 2分割フィルタバンク 49
   2.6.4 ウエーブレットパケット 57
   2.7 直交変換の比較 58
3 画像の圧縮 62
   3.1 圧縮の基礎 62
   3.2 KLT 68
   3.3 JPEG 72
   3.3.1 プログレッシブDCT符号化 74
   3.4 サブバンド変換 75
   3.4.1 GenLOT 76
   3.4.2 ウエーブレット変換 79
   3.4.3 対称拡張法 83
   3.5 最新の符号化方法 86
   3.5.1 ゼロツリー符号化 87
   3.5.2 プログレッシブ伝送 88
   3.5.3 SPIHT 89
   3.5.4 他の変換とSPIHT 93
   3.5.5 EZW-IP 95
   3.5.6 変換符号化の比較 97
   3.6 JPEG2000 98
   3.6.1 符号化 99
   3.6.2 可逆変換 102
   3.6.3 エントロピー符号化 104
   3.6.4 JPEG2000の機能 107
   関連図書 110
4 ディジタル無線通信の基礎 112
   4.1 ディジタル変調の基礎 112
   4.2 復調方式 114
   4.2.1 振幅変調信号の復調 115
   4.2.2 位相変調信号の復調 116
   4.2.3 周波数変調信号の復調 118
   4.2.4 特性評価 119
   4.3 直交成分による多値変調 124
   4.4 スペクトル拡散変調 127
   4.4.1 直接拡散(DS)方式 128
   4.4.2 周波数(FH)ホッピング方式 130
   4.5 移動通信における電波伝搬路 132
   4.5.1 伝搬損失 133
   4.5.2 フェージング通信路 133
   4.5.3 マルチパス通信路のトランスバーサルフィルタモデル 136
   4.5.4 ダイバーシチ受信 137
5 セルラーCDMAシステム 139
   5.1 セルラー方式 139
   5.2 多元接続方式 141
   5.2.1 周波数分割多元接続(FDMA) 142
   5.2.2 時分割多元接続(TDMA) 142
   5.2.3 符号分割多元接続(CDMA) 144
   5.3 拡散符号に求められる性質 146
   5.3.1 代表的な拡散符号 148
   5.4 空間分割多元接続(SDMA) 149
   5.5 周波数分割複信方式と時分割複信方式 150
   5.6 CDMAシステムの要素技術 151
   5.6.1 送信電力制御 151
   5.6.2 RAKE受信機 153
   5.6.3 ソフトハンドオフ 154
   5.7 セルラーCDMAシステムの実際 155
   5.7.1 2階層の拡散符号割り当て 156
   5.7.2 Orthogonal Variable Spreading Factor 157
   5.7.3 SIRに基づく高速送信電力制御 158
   5.7.4 W-CDMAシステムの容量増加 158
6 無線LANシステム 159
   6.1 無線LANプロトコル 160
   6.1.1 Pure ALOHA方式 160
   6.1.2 Slotted ALOHA方式 161
   6.1.3 CSMA方式 162
   6.2 変調方式 165
   6.2.1 OFDM変調 165
   6.2.2 スペクトル拡散変調 170
   6.2.3 Complementary Code Keying 172
   6.3 無線LANシステムの実際 173
   6.3.1 2.4GHz帯無線LANシステム 174
   6.3.2 5GHz帯無線LANシステム 175
7 通信用信号処理 176
   7.1 適応等化器 176
   7.1.1 ZFアルゴリズム 177
   7.1.2 Wiener解 179
   7.1.3 SMIアルゴリズム 181
   7.1.4 LMSアルゴリズム 182
   7.1.5 RLSアルゴリズム 183
   7.1.6 適応等化器の動作 186
   7.1.7 判定帰還形等化器 187
   7.2 適応アレーアンテナ 189
   7.2.1 アレーアンテナの原理 189
   7.2.2 ヌルステアリング 191
   7.2.3 MMSEアダプティブアレー 193
   7.3 CDMAにおけるマルチユーザ受信 194
   7.3.1 デコリレータ形マルチユーザ受信 194
   7.3.2 MMSE受信 196
   7.3.3 判定指向形干渉キャンセラ 198
   7.4 干渉除去信号処理の実際 200
   7.4.1 適応等化器 200
   7.4.2 適応アレーアンテナおよび干渉キャンセラ 201
   関連図書 204
索引 207
1 マルチメディア通信の基礎 1
   1.1 マルチメディア通信システム 1
   1.2 アナログ信号とディジタル信号 3
2.

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Simon Haykin著 ; 鈴木博翻訳主幹 ; 府川和彦 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 科学技術出版, 2001.1  xxv, 1136p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル移動通信シリーズ
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まえがき
訳者まえがき
謝辞
序論 1
   1. フィルタ処理問題 1
   2. 適応フィルタ 3
   3. 線形フィルタ構造 5
   4. 線形適応フィルタ処理アルゴリズム発展へのアプローチ 12
   5. 実数および複素数形式の適応フィルタ 17
   6. 非線形適応フィルタ 18
   7. 応用例 21
   8. 歴史的解説 73
第Ⅰ部:背景的な要素技術 89
第1章 離散信号処理 91
   1.1 z-変換 91
   1.2 線形時不変フィルタ 93
   1.3 最小位相フィルタ 98
   1.4 離散Fourier変換 99
   1.5 DFTを用いた畳込みの実現 100
   1.6 離散コサイン変換 106
   1.7 まとめと考察 107
   問題 108
第2章 定常過程とそのモデル 109
   2.1 離散時間確率過程の部分的性質 110
   2.2 平均エルゴード定理 111
   2.3 相関行列 114
   2.4 正弦波と雑音の合成信号の相関行列 119
   2.5 確率モデル 122
   2.6 Wold分解 130
   2.7 自己回帰過程の漸近的定常性 131
   2.8 Yule‐Walker方程式 134
   2.9 計算機シミュレーション:次数2の自己回帰モデル 136
   2.10 モデルの次数の決定 144
   2.11 複素ガウス過程 147
   2.12 まとめと考察 149
   問題 150
第3章 スペクトル分析 153
   3.1 電力スペクトル密度 153
   3.2 電力スペクトル密度の性質 156
   3.3 線形フィルタを介した定常過程の伝送 158
   3.4 定常確率過程のCramerスペクトル表現 161
   3.5 電力スペクトル推定 164
   3.6 確率過程のその他の統計的性質 168
   3.7 ポリスペクトル 169
   3.8 スペクトル相関密度 174
   3.9 まとめと考察 177
   問題 178
第4章 固有値解析 180
   4.1 固有値問題 180
   4.2 固有値と固有ベクトルの性質 182
   4.3 低ランクモデル化 199
   4.4 固有フィルタ 205
   4.5 固有値計算 207
   4.6 まとめと考察 211
   問題 212
第Ⅱ部:線形最適フィルタ 217
第5章 Wienerフィルタ 219
   5.1 線形最適フィルタ:問題の定式化 219
   5.2 直交性原理 222
   5.3 最小平均2乗誤差 227
   5.4 Wiener‐Hopf方程式 228
   5.5 誤差特性面 232
   5.6 数値例 237
   5.7 チャネル等化 244
   5.8 線形拘束条件付き最小分散フィルタ 248
   5.9 一般化サイドローブキャンセル 255
   5.10 まとめと考察 264
   問題 265
第6章 線形予測 270
   6.1 前向き予測 271
   6.2 後向き線形予測 278
   6.3 Levinson-Durbinアルゴリズム 285
   6.4 予測誤差フィルタの性質 295
   6.5 Schur-Cohnテスト 306
   6.6 定常確率過程の自己回帰モデル化 308
   6.7 Cholesky分解 312
   6.8 ラティス予測器 316
   6.9 結合過程推定 323
   6.10 ブロック推定 327
   6.11 まとめと考察 331
   問題 332
第7章 Kalmanフィルタ 340
   7.1 スカラーランダム変数における再帰形平均2乗推定 341
   7.2 Kalmanフィルタ問題の定式化 344
   7.3 イノベーション過程 346
   7.4 イノベーション過程を用いた状態推定 349
   7.5 フィルタ処理 357
   7.6 初期状態 361
   7.7 Kalmanフィルタの概要 361
   7.8 Kalmanフィルタの変形 363
   7.9 拡張Kalmanフィルタ 371
   7.10 まとめと考察 376
   問題 377
第Ⅲ部:線形適応フィルタ 383
第8章 最急降下法 385
   8.1 準備 385
   8.2 最急降下アルゴリズム 387
   8.3 最急降下アルゴリズムの安定性 391
   8.4 具体例 397
   8.5 まとめと考察 410
   問題 411
第9章 LMSアルゴリズム 414
   9.1 LMSアルゴリズムの構造と手順の概観 414
   9.2 LMS適応アルゴリズム 419
   9.3 実例 421
   9.4 LMSアルゴリズムの安定性と特性解析 440
   9.5 LMSアルゴリズムのまとめ 458
   9.6 適応予測に関する計算機実験 458
   9.7 適応等化に関する計算機実験 467
   9.8 最小分散無歪応答ビームフォーマに関する計算機実験 473
   9.9 非白色入力に対するLMSアルゴリズムの収束の方向性 478
   9.10 LMSアルゴリズムのロバスト性 483
   9.11 正規化LMSアルゴリズム 487
   9.12 まとめと考察 492
   問題 494
第10章 周波数領域適応フィルタ 500
   10.1 ブロック適応フィルタ 501
   10.2 高速LMSアルゴリズム 507
   10.3 拘束のない周波数領域適応フィルタ処理 514
   10.4 自己直交化適応フィルタ 515
   10.5 適応等化に対する計算機実験 528
   10.6 適応フィルタ処理アルゴリズムの分類 533
   10.7 まとめと考察 537
   問題 538
第11章 最小2乗法 542
   11.1 線形最小2乗推定問題について 542
   11.2 データの窓処理 545
   11.3 直交性原理(再考) 547
   11.4 誤差の2乗和の最小値 550
   11.5 正規方程式および線形最小2乗フィルタ 552
   11.6 時間平均相関行列Φ 555
   11.7 データ行列による正規方程式の再定式化 557
   11.8 最小2乗推定値の性質 563
   11.9 パラメトリックなスペクトル推定 567
   11.10 特異値分解 578
   11.11 一般逆行列 587
   11.12 特異値と特異ベクトルの解釈 589
   11.13 線形最小2乗問題の最小ノルム解 590
   11.14 正規化LMSアルゴリズムの最小ノルム解としての解釈 594
   11.15 まとめと考察 597
   問題 598
第12章 回転と反射 601
   12.1 平面回転 602
   12.2 両側Jacobiアルゴリズム 603
   12.3 巡回Jacobiアルゴリズム 610
   12.4 Householder変換 614
   12.5 QRアルゴリズム 618
   12.6 まとめと考察 626
   問題 628
第13章 RLSアルゴリズム 630
   13.1 準備 630
   13.2 逆行列の定理 633
   13.3 指数重み付きRLSアルゴリズム 634
   13.4 重み付き2乗誤差和の再帰形更新式 640
   13.5 例:単一重み適応雑音キャンセラ 641
   13.6 RLSアルゴリズムの収束解析 642
   13.7 適応等化器のコンピュータ実験 650
   13.8 RLSアルゴリズムの状態空間表現 652
   13.9 まとめと考察 657
   問題 658
第14章 平方根適応フィルタ 659
   14.1 平方根Kalmanフィルタ 659
   14.2 Kalmanフィルタに対応した平方根適応フィルタアルゴリズムの生成 669
   14.3 QR-RLSアルゴリズム 670
   14.4 拡張QR-RLSアルゴリズム 688
   14.5 適応ビームフォーミング 691
   14.6 逆QR-RLSアルゴリズム 699
   14.7 まとめと考察 702
   問題 704
第15章 次数再帰形適応フィルタ 706
   15.1 適応前向き線形予測 707
   15.2 適応後向き線形予測 710
   15.3 変換ファクタ 713
   15.4 最小2乗ラティス予測器 717
   15.5 角度正規化推定誤差 733
   15.6 ラティスフィルタにおける1次状態空間モデル 736
   15.7 QR分解に基づく最小2乗ラティスフィルタ 741
   15.8 QRD-LSLフィルタの基本特性 747
   15.9 適応等化器のコンピュータ実験 754
   15.10 拡張QRD-LSLアルゴリズム 757
   15.11 事後推定誤差を用いた再帰形最小2乗ラティスフィルタ 761
   15.12 事前推定誤差を用いる再帰形LSLフィルタ 766
   15.13 最小2乗重みベクトルの計算 773
   15.14 適応予測のコンピュータ実験 776
   15.15 他の最小2乗ラティスフィルタ 776
   15.16 まとめと考察 778
   問題 781
第16章 時変システムのトラッキング 787
   16.1 システム同定のためのMarkovモデル 788
   16.2 非定常性の尺度 791
   16.3 トラッキング性能の評価に対する規範 793
   16.4 LMSアルゴリズムのトラッキング性能 795
   16.5 RLSアルゴリズムのトラッキング性能 799
   16.6 LMSとRLSアルゴリズムのトラッキング性能の比較 804
   16.7 雑音中のチャープ正弦波の適応的再生 807
   16.8 RLSアルゴリズムのトラッキング特性の改善法 815
   16.9 システム同定のコンピュータ実験 819
   16.10 適応定数の自動調整 821
   16.11 まとめと考察 826
   問題 828
第17章 有限精度の影響 829
   17.1 量子化誤差 830
   17.2 LMSアルゴリズム 832
   17.3 再帰形最小2乗アルゴリズム 844
   17.4 平方根適応フィルタ 850
   17.5 次数再帰形適応フィルタ 854
   17.6 高速トランスバーサルフィルタアルゴリズム 857
   17.7 まとめと考察 862
   問題 864
第Ⅳ部:非線形適応フィルタ 867
第18章 ブラインドデコンボリューション 869
   18.1 理論および実用的考察 870
   18.2 ベースバンド・ブラインド等化のためのBussgangアルゴリズム 873
   18.3 複素形式へのBussgangアルゴリズムの拡張 891
   18.4 Bussgangアルゴリズムの特別な場合 892
   18.5 ポリスペクトルによるブラインドチャネル同定の等化 897
   18.6 高次統計量によるデコンボリューションの特徴 904
   18.7 サイクロステーショナリ統計を用いたチャネル同定 905
   18.8 分数間隔ブラインド同定のための部分空間分解法 907
   18.9 まとめと考察 917
   問題 918
第19章 バックプロパゲーションラーニング 921
   19.1 ニューロンのモデル 922
   19.2 多層パーセプトロン 926
   19.3 複素バックプロパゲーションアルゴリズム 928
   19.4 実数パラメータに対するバックプロパゲーションアルゴリズム 942
   19.5 普遍的近似定理 944
   19.6 ネットワークの複雑さ 946
   19.7 フィルタへの応用 948
   19.8 まとめと考察 958
   問題 961
第20章 ラジアル基底関数ネットワーク 963
   20.1 RBFネットワークの構造 964
   20.2 ラジアル基底関数 966
   20.3 ランダムに選ばれた固定した中心 968
   20.4 再帰ハイブリッド学習処理 970
   20.5 確率的勾配によるアプローチ 972
   20.6 普遍的近似定理(改) 974
   20.7 フィルタへの応用 975
   20.8 まとめと考察 981
   問題 984
付録A 複素変数 985
   A.1 Cauchy-Riemann方程式 985
   A.2 Cauchyの積分定理 988
   A.3 Laurent級数 990
   A.4 特異性と留数 992
   A.5 Cauchyの留数定理 993
   A.6 偏角の原理 995
   A.7 z- 変換の逆積分 998
   A.8 Parsevalの定理 1001
付録B ベクトルに関する微分 1002
   B.1 基本的な定義 1002
   B.2 例 1004
   B.3 ベクトルに関する導関数と勾配ベクトルとの関係 1006
付録C Lagrange未定乗数法 1008
   C.1 単一の拘束条件式を含む最適化 1008
   C.2 複数の等号による拘束条件を含む最適化 1010
付録D 推定理論 1012
   D.1 尤度関数 1012
   D.2 Cramer-Raoの不等式 1014
   D.3 最尤推定の性質 1015
   D.4 条件付き平均推定 1015
付録E 最大エントロピー法 1019
   E.1 最大エントロピースペクトル 1019
   E.2 MEMスペクトルの計算 1025
付録F 最小分散無歪応答スペクトル 1027
   F.1 MVDRスペクトルとの高速計算法 1027
   F.2 MVDRスペクトルとMEMスペクトルとの比較 1030
付録G 勾配適応ラティスアルゴリズム 1031
付録H 差分方程式(9.75)の解 1035
付録I 独立性を前提としないLMSアルゴリズムの定常状態解析 1038
   I.1 重み付きベクトルに対する繰り返し計算による解 1038
   I.2 重み付き誤差相関行列の級数展開 1039
付録J 複素Wishart分布 1042
   J.1 定義 1042
   J.2 特別な場合としてのカイ2乗(χ2)分布 1043
   J.3 複素Wishartの分布の性質 1045
   J.4 相関行列の逆行列Φ-1(n)の期待値 1045
用語解説 1047
   表記上の慣習 1047
   略語 1051
   主要記号 1054
参考文献 1062
和文索引 1101
英文索引 1119
まえがき
訳者まえがき
謝辞
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