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1.

図書

図書
谷萩隆嗣編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2000.7  ix, 254p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理ライブラリー / 谷萩隆嗣企画・編集責任 ; 4
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2.

図書

図書
谷萩隆嗣著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.7  viii, 226p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理ライブラリー / 谷萩隆嗣企画・編集責任 ; 6
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷萩隆嗣著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.12  viii, 233p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理ライブラリー / 谷萩隆嗣企画・編集責任 ; 2
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1.アナログフィルタの概要
   1.1 アナログフィルタの種類 1
   1.1.1 アナログフィルタの周波数特性 1
   1.1.2 受動フィルタと能動フィルタ 3
   1.2 バタワースフィルタ 10
   1.2.1 バタワースフィルタの定義 10
   1.2.2 バタワースフィルタの伝達関数 11
   1.2.3 バタワースフィルタの振幅特性 13
   1.2.4 バタワースフィルタの位相特性 17
   1.2.5 バタワースフィルタの設計仕様 19
   1.2.6 周波数変換によるフィルタの設計 20
   1.3 チェビシェフフィルタ 22
   1.3.1 チェビシェフ多項式 22
   1.3.2 第1種チェビシェフフィルタ 24
   1.3.3 第2種チェビシェフフィルタ 35
   1.3.4 チェビシェフフィルタの設計仕様 48
   1.4 楕円フィルタ 51
   1.4.1 楕円関数 51
   1.4.2 楕円フィルタの概念 55
   1.4.3 楕円フィルタの設計 56
2.ディジタルフィルタの概要
   2.1 ディジタルフィルタによる信号処理の基礎 69
   2.1.1 ディジタルフィルタと信号処理過程 69
   2.1.2 ディジタルフィルタの種類 71
   2.2 ディジタルフィルタの周波数応答 73
   2.2.1 振幅特性 73
   2.2.2 位相特性 75
   2.3 ディジタルフィルタの時間応答 81
   2.3.1 インパルス応答 81
   2.3.2 インパルス応答の近似 82
   2.3.3 各種ディジタルフィルタのインパルス応答 85
   2.4 ディジタルフィルタの構成 94
   2.4.1 FIRフィルタ 94
   2.4.2 IIRフィルタ 100
   2.5 格子形フィルタ 104
   2.5.1 格子形フィルタの導出 104
   2.5.2 格子形フィルタの安定性 107
   2.6 ディジタルフィルタと量子化 109
   2.6.1 係数の量子化 109
   2.6.2 数値の量子化 114
   2.6.3 リミットサイクル 116
   2.6.4 入力の量子化 118
3.FIRディジタルフィルタ
   3.1 窓関数によるFIRフィルタの設計 120
   3.1.1 窓関数の導入 120
   3.1.2 窓関数の種類 122
   3.1.3 窓関数の比較 127
   3.1.4 窓関数の利用 130
   3.2 最小2乗法によるFIRフィルタの設計 141
   3.3 ミニマックス法によるFIRフィルタの設計 149
   3.3.1 ミニマックス問題 149
   3.3.2 FIRフィルタの設計 156
4.IIRディジタルフィルタ
   4.1 s-z変換によるIIRフィルタの設計 166
   4.1.1 標準z変換 167
   4.1.2 双1次z変換 169
   4.2 2乗振幅関数の近似によるIIRフィルタの設計 179
   4.3 周波数変換によるIIRフィルタの設計 183
   4.4 近似直線位相IIRフィルタの設計 188
   4.4.1 近似直線位相IIRフィルタの時間領域設計 189
   4.4.2 近似直線位相IIRフィルタの周波数領域設計 193
   4.4.3 位相遅れを可変とした近似直線位相IIRフィルタの設計 197
5.特殊なディジタルフィルタ
   5.1 ヒルベルト変換器 203
   5.1.1 理想的なヒルベルト変換器 203
   5.1.2 FIRヒルベルト変換器の設計 205
   5.1.3 IIRヒルベルト変換器の設計 208
   5.2 2次元ディジタルフィルタ 212
   5.2.1 FIRフィルタとIIRフィルタ 212
   5.2.2 2次元ディジタルフィルタの安定性 216
   5.2.3 2次元FIRフィルタの設計 218
   5.2.4 2次元IIRフィルタの設計 222
参考文献 226
索引 230
1.アナログフィルタの概要
   1.1 アナログフィルタの種類 1
   1.1.1 アナログフィルタの周波数特性 1
4.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷萩隆嗣著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2005.12  viii, 282p ; 22cm
シリーズ名: ディジタル信号処理ライブラリー / 谷萩隆嗣企画・編集責任 ; 5
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目次情報: 続きを見る
1.1線形離散時間システムの状態推定アルゴリズム 1
   1.1.1状態推定の概念 1
   1.1.2状態推定問題 2
   1.1.3ガウス過程の状態推定 3
   1.1.4ガウス過程の状態推定アルゴリズム 9
   1.1.5非ガウス過程の状態推定アルゴリズム(1) 12
   1.1.6非ガウス過程の状態推定アルゴリズム(2) 16
   1.1.7予測アルゴリズム 17
   1.2カルマンフィルタのいくつかの性質 18
   1.3カルマンフィルタの計算回数 21
   1.4平方根アルゴリズム 24
   1.4.1行列のLDU分解とコレスキー分解 25
   1.4.2ハウスホルダー変換アルゴリズム 28
   1.4.3修正グラム・シュミット変換アルゴリズム 30
   1.4.4カルマンフィルタの平方根アルゴリズム 33
   1.4.5平方根アルゴリズムの計算回数 38
   1.5適応カルマンフィルタ 42
   1.6拡張カルマンフィルタ 47
   1.7アンセンテッドカルマンフィルタ 52
   1.7.1アンセンテッド変換 52
   1.7.2アンセンテッド交換の特徴 53
   1.7.3アンセンテッドカルマンフィルタ 57
2.1パラメータ推定の基礎 60
   2.1.1数学モデルとパラメータ推定 60
   2.1.2パラメータ推定のための望ましい性質 61
   2.2インパルス応答の推定 62
   2.2.1IIRシステムとFIRシステム 62
   2.2.2パラメータ推定のための評価関数 64
   2.2.3インパルス応答の最小2乗推定 67
   2.2.42段階最小2乗法 69
   2.2.5相関アルゴリズム 72
   2.2.6多入力多出力システムのインパルス応答 75
   2.3IIRシステムの伝達関数の推定 77
   2.3.1IIRシステムの最小2乗推定 77
   2.3.2IIRシステムの再帰推定アルゴリズム 81
   2.3.3多入力多出力システムの再帰推定アルゴリズム 85
   2.3.4FIRシステムの再帰推定アルゴリズム 88
   2.4最小2乗法の拡張アルゴリズム 89
   2.4.1一般化最小2乗法 89
   2.4.2拡大最小2乗法 92
   2.4.3補助変数法 95
   2.5全体最小2乗法の推定アルゴリズム 100
   2.5.1全体最小2乗推定問題 100
   2.5.2行列の特異値分解 103
   2.5.3特異値分解による最適解 110
   2.5.4全体最小2乗法の幾何学的意味 115
   2.6カルマンフィルタによるパラメータ推定 118
   2.6.11入力1出力線形時不変システム 118
   2.6.21入力1出力線形時変システム 120
   2.6.3多入力多出力システム 121
   2.6.4最小2乗法との比較 122
   2.7高速アルゴリズム 124
3.1適応ディジタルフィルタ 137
   3.1.1適応FIRフィルタ 137
   3.1.2適応IIRフィルタ 138
   3.2確率近似法による推定アルゴリズム 140
   3.2.1基本アルゴリズム 140
   3.2.2FIRシステムの推定アルゴリズム(1) 142
   3.2.3FIRシステムの推定アルゴリズム(2) 143
   3.2.4IIRシステムの推定アルゴリズム 145
   3.3LMS法による推定アルゴリズム 146
   3.3.1最適アルゴリズム 146
   3.3.2LMSアルゴリズム 148
   3.3.3勾配雑音と誤調整 151
   3.3.4LMSアルゴリズムの収束性 155
   3.3.5最適なステップ幅 157
   3.3.6正規化LMSアルゴリズムの収束性 161
   3.3.7複素LMSアルゴリズム 169
   3.4修正LMSアルゴリズム 170
   3.4.1リーキーLMSアルゴリズム 170
   3.4.2モーメンタムLMSアルゴリズム 172
   3.4.3LMS+Fアルゴリズム 176
   3.4.4LMS/Fアルゴリズム 180
   3.4.5ブロックLMSアルゴリズム 181
   3.4.6変換領域LMSアルゴリズム 183
   3.4.7可変ステップ幅LMSアルゴリズム 188
4.1適応等化器 196
   4.1.1等化器と適応等化器 196
   4.1.2カルマンフィルタによる伝送路特性の推定 198
   4.1.3確率近似法による伝送路特性の推定 204
   4.1.4カルマンフィルタによる送信信号の推定 208
   4.1.5確率近似法による送信信号の推定 213
   4.1.6カルマンフィルタによる適応等化器の設計 215
   4.1.7拡張カルマンフィルタによる適応等化器の設計 219
   4.1.8確率近似法による適応等化器の設計 222
   4.2エコーキャンセラ 226
   4.2.1エコーキャンセラ 226
   4.2.2並列形カルマンフィルタ1(PKF1) 228
   4.2.3並列形カルマンフィルタ2(PKF2) 237
   4.2.4シミュレーション結果の比較(1) 243
   4.2.5PKFによるパラメータ推定値の収束性 252
   4.2.6PKFの分割数と推定アルゴリズムの性質 255
   4.2.7入力信号の有色性と推定アルゴリズムの性質 258
   4.2.8変換領域PKFアルゴリズム 259
   4.2.9シミュレーション結果の比較(2) 262
   4.2.10多チャネルエコーキャンセラ 264
   4.2.11シミュレーション結果の比較(3) 266
   引用・参考文献 269
   索引 277
1.1線形離散時間システムの状態推定アルゴリズム 1
   1.1.1状態推定の概念 1
   1.1.2状態推定問題 2
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