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図書

東工大
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図書
東工大
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阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2003.2  vi, 215p ; 21cm
シリーズ名: 新物理学ライブラリ ; 別巻1
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第1章 運動の記述 1
   1.1 直線運動と速度 2
   1.2 直線運動と加速度 6
   1.3 一般の運動 8
   演習問題 12
第2章 力と運動の法則 13
   2.1 力 14
   2.2 力の釣合い 16
   2.3 運動の法則と運動方程式 18
   2.4 一様な重力場での運動 20
   演習問題 24
第3章 力学的エネルギー 25
   3.1 仕事 26
   3.2 ポテンシャル 28
   3.3 力学的エネルギー 30
   3.4 力学的エネルギー保存則 32
   演習問題 36
第4章 運動量と角運動量 37
   4.1 運動量と力積 38
   4.2 運動量保存則 40
   4.3 角運動量 42
   4.4 円運動 44
   4.5 質点系,剛体の角運動量 46
   演習問題 48
第5章 剛体の力学 49
   5.1 剛体の釣合い 50
   5.2 剛体の運動 52
   5.3 固定軸をもつ剛体 54
   5.4 慣性モーメント 56
   5.5 剛体の平面運動 58
   演習問題 60
第6章 変形する物体の力学 61
   6.1 弾性体 62
   6.2 ばねの振動 64
   6.3 弾性率 66
   6.4 定常流 68
   6.5 ベルヌーイの定理 70
   6.6 粘性流体 72
   演習問題 74
第7章 熱力学第一法則 75
   7.1 温度と熱 76
   7.2 状態方程式 78
   7.3 熱力学第一法則 80
   7.4 第一法則の応用 82
   7.5 カルノーサイクル 84
   演習問題 86
第8章 熱力学第二法則 87
   8.1 熱力学第二法則 88
   8.2 可逆サイクルと不可逆サイクル 90
   8.3 クラウジウスの不等式 92
   8.4 エントロピー 94
   8.5 各種の熱力学関数 96
   演習問題 98
第9章 電流 99
   9.1 直流と交流 100
   9.2 抵抗率と電流密度 102
   9.3 電力とジュール熱 104
   9.4 交流の電力 106
   9.5 直流回路 108
   演習問題 110
第10章 電荷と電場 111
   10.1 クーロンの法則 112
   10.2 電場 114
   10.3 ガウスの法則 116
   10.4 電位 118
   10.5 導体 120
   演習問題 122
第11章 誘電体 123
   11.1 誘電分極と電気双極子 124
   11.2 電気分極 126
   11.3 電束密度 128
   11.4 誘電率 130
   11.5 電場のエネルギー 132
   演習問題 134
第12章 静磁場 135
   12.1 磁荷と磁場 136
   12.2 磁気双極子と磁化 138
   12.3 磁性体と磁束密度 140
   12.4 電流と磁場 142
   12.5 アンペールの法則 144
   演習問題 146
第13章 電磁場の時間変化 147
   13.1 電磁誘導 148
   13.2 インダクタンス 150
   13.3 交流回路 152
   13.4 磁場のエネルギー 154
   13.5 電磁場の基礎方程式 156
   演習問題 158
第14章 電磁波と光 159
   14.1 マクスウェルの方程式 160
   14.2 電磁波 162
   14.3 光の反射・屈折 164
   14.4 光の干渉 166
   14.5 光電効果 168
   演習問題 170
第15章 相対性理論 171
   15.1 相対運動 172
   15.2 ローレンツ変換 174
   15.3 ローレンツ変換の性質 176
   15.4 質量とエネルギー 178
   15.5 相対性理論の応用 180
   演習問題 182
第16章 量子力学 183
   16.1 ド・ブロイ波 184
   16.2 シュレーディンガー方程式 186
   16.3 波動関数 188
   16.4 固い壁間の一次元粒子 190
   16.5 水素原子の基底状態 192
   演習問題 194
   演習問題略解 195
   索引 213
第1章 運動の記述 1
   1.1 直線運動と速度 2
   1.2 直線運動と加速度 6
2.

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図書
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.10  xii, 225p ; 19cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2007.4  v, 151p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリはじめて学ぶ物理学 ; 2
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4.

図書

東工大
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図書
東工大
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阿部龍蔵, 川村清, 佐々田博之著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2004.10  x, 275p ; 21cm
シリーズ名: 新・演習物理学ライブラリ ; 1
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Ⅰ 質点と剛体の力学
第1章 質点の運動 2
   1.1 距離と速さ 2
    平均の速さ
   1.2 変位 4
    ベクトル和
   1.3 速度 6
    速度の成分
   1.4 加速度 8
    自動車の等加速度運動
   1.5 単振動と円運動 10
    単振動の速度、加速度
第2章 力と運動 12
   2.1 運動の法則 12
    運動方程式の各成分
   2.2 力のつり合い 14
    3つの地からの釣り合い
   2.3 重力を受ける物体の運動 16
    放物運動
   2.4 斜面と摩擦力 18
    斜面上の質点
   2.5 単振動 20
    単振り子の単振動
   2.6 強制振動と共振 22
    減衰振動と過減衰
   2.7 運動量保存の法則 24
    撃力による運動量、座標の変化
第3章 仕事とエネルギー 26
   3.1 仕事 26
    ベクトルの内容
   3.2 一般の経路に沿ってする仕事 28
    ばねを伸び縮みさせるのに必要な仕事
   3.3 いろいろな力と仕事 30
    運動エネルギーと仕事
   3.4 保存力と仕事 32
    経路の逆転
   3.5 保存力のポテンシャル 34
    保存力とポテンシャル
   3.6 力学的エネルギー保存の法則 36
    単振り子の力学的エネルギー
   3.7 衝突と力学的エネルギーの散逸 38
    衝突による力学的エネルギーの損失
第4章 万有引力 40
   4.1 万有引力の法則 40
    2体問題
   4.2 中心力場 42
    ベクトル積
   4.3 ケプラーの法則 44
    宇宙速度
第5章 剛体の運動 46
   5.1 自由度と重心 46
    質点系の運動方程式
   5.2 回転運動 48
    力のモーメント
   5.3 力のつり合い 50
    力のつり合い
   5.4 固定軸をもつ剛体の運動 52
    剛体振り子
   5.5 慣性モーメント 54
    平行軸の定理
   5.6 並進運動と回転運動の分離 56
    重心のまわりの回転運動
   5.7 剛体の平面運動 58
    あらい水平面上の円筒
    斜面をころがる剛体
II 弾性体・流体の力学
第1章 変形する物体の静力学 62
   1.1 張力と圧力 62
    法線応力と接線応力
   1.2 ずれ応力と静水圧 64
    静止流体中の圧力
   1.3 弾性率 66
    ポアソン比の性質
   1.4 静水圧の性質 68
    液体の浮かぶ円筒
第2章 流体力学 70
   2.1 速度場 70
    連続の法則
   2.2 ベルヌーイの定理 72
    トリチュリの定理
   2.3 積分形の質量保存の法則 74
    点状の湧き出し
   2.4 ガウスの定理 76
    連続の方程式
   2.5 渦 78
    ストークスの定理(1)
    ストークスの定理(2)
III 電磁気学
第1章 電流 82
   1.1 電流の担い手 82
    流体の流れと電気の流れ
   1.2 電位と電圧 84
    電気抵抗率
   1.3 キルヒホッフの第二法則 86
    ホイートストン・ブリッジ
   1.4 電気エネルギーとジュール熱 88
    交流のジュール熱
   1.5 コンデンサーと電流 90
    コンデンサーの放電
   1.6 インダクタンスと電流 92
    LとRを含む回路
   1.7 共振回路 94
    LCR回路の電気振動
   1.8 交流とインピーダンス 96
    複素インピーダンス
第2章 荷電粒子と静電場 98
   2.1 クーロンの法則 98
    多数の点電荷によるクーロン力
   2.2 電場 100
    点電荷の電気力線
   2.3 ガウスの法則 102
    ガウスの法則の応用
   2.4 電位 104
    等電位面
   2.5 静電場中の導体 106
    導体表面の電場
   2.6 コンデンサーの中の電場 108
    同心球コンデンサー
   2.7 電場のエネルギー 110
    電池のする仕事
   2.8 静電場に対する微分形の法則 112
    ラプラシアン
第3章 電流と磁場 114
   3.1 磁場と力 114
    ローレンツ力
   3.2 ビオ-サバールの法則 116
    直線電流の作る磁場
   3.3 磁石と磁場 118
    点磁荷に対する磁位
   3.4 閉じた電流と磁気モーメント 120
    円電流が生じる磁場
   3.5 アンペールの法則 122
    アンペールの法則
   3.6 ベクトルポテンシャルと微分形の法則 124
    電流の作るベクトルポテンシャル
第4章 変動する電磁場 126
   4.1 電磁誘導 126
    交流発電機の原理
   4.2 誘導起電力 128
    ファラデーの法則の積分系と微分系
   4.3 インダクタンスと磁場のエネルギー 130
    相反定理
   4.4 変位電流 132
    変位電流
第5章 物質中の電磁場 134
   5.1 誘電体 134
    分極電荷の面密度と電荷密度
   5.2 物質中の電場の基本法則 136
    誘電体があるときのガウスの法則
   5.3 電束密度と電場の境界条件 138
    電場の接線方向の成分
   5.4 磁性体 140
    磁束密度に対するガウスの法則
   5.5 インダクタンスと透磁率 142
    コイルに関する実験
   5.6 微分形の法則 144
    一様な媒質中の磁気モーメント
    磁化電流
IV 波動・光
第1章 波動 148
   1.1 進行波を表す式 148
    波動方程式
   1.2 定在波 150
    弦の振動
   1.3 波の性質 152
    反射の法則
第2章 電磁波と光 154
   2.1 マクスウェルの方程式と電磁波 154
    ベクトルに対する公式
   2.2 電磁波の性質 156
    反射係数
   2.3 光の干渉 158
    回折格子
    薄膜による干渉
V  熱学
第1章 熱力学第一法則 162
   1.1 温度と熱 162
    熱力学のおける微小変化
   1.2 仕事と温度 164
    気体に加わる仕事
   1.3 分子運動論 166
    気体の圧力
   1.4 単原子理想気体の内部エネルギー 168
    気体定数
   1.5 熱力学第一法則 170
    冷凍機の原理
   1.6 気体の熱容量 172
    2原子分子理想気体の熱容量
   1.7 断熱変化 174
    等温線と断熱線
   1.8 カルノーサイクル 176
    カルノーサイクルの性質
第2章 熱力学第二法則 178
   2.1 不可逆過程と熱力学第二法則 178
    原理の等価性
   2.2 クラウジウスの式 180
    クラウジウスの式
   2.3 任意のサイクルに対するクラウジウスの式 182
    ガス冷凍庫の原理
   2.4 エントロピー 184
    状態変化とエントロピーの差
   2.5 自由エネルギー 186
    エントロピーの関数形
   2.6 相平衡と相図
    相平衡の条件
    クラウジウス―クラペイロンの式
VI 現代物理学
第1章 相対性理論 192
   1.1 相対性原理 192
    マイケルソン・モーリーの実験
   1.2 ローレンツ変換 194
    ローレンツ変換
   1.3 質量とエネルギー 196
    VyとVyとの間の関係
第2章 光子・原子・原子核 198
   2.1 熱放射と量子仮説 198
    エネルギーの平均値
   2.2 光子と物質波 200
    光の波動説と原子に照射される光子数
   2.3 原子 202
    バルマー系列
   2.4 前期量子論 204
    量子条件
   2.5 原子核と素粒子 206
    原子核の変換
    核分裂
   第3章 量子力学 210
   3.1 シュレーディンガー方程式 210
    ハミルトニアン
   3.2 波動関数の物理的意味 212
    不確定性原理
   3.3 波動関数の例 214
    固い壁間の1次元粒子
問題解答 216
索引 270
Ⅰ 質点と剛体の力学
第1章 質点の運動 2
   1.1 距離と速さ 2
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2008.4  v, 151p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリはじめて学ぶ物理学 ; 5
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第1章 量子力学の必要正 1
   1.1 I固体のモル比熱 2
   1.2 熱放射 6
   1.3 光電効果 8
   1.4 原子の安定性 10
   演習問題 14
第2章 波と粒子 15
   2.1 プランクの量子仮説 16
   2.2 アインシュタインの光子説 18
   2.3 光の二重性 20
   2.4 ド・ブロイの発想 22
   2.5 電子波の応用 24
   演習問題 26
第3章 水素原子模型 27
   3.1 水素の存在 28
   3.2 水素の利用 30
   3.3 水素の出す光 32
   3.4 ボーアの水素原子模型 36
   3.5 前期量子論 40
   演習問題 42
第4章 古典的な波動 43
   4.1 波動の基礎概念 44
   4.2 波を表す方程式 46
   4.3 波の性質 50
   4.4 音波 54
   4.5 定常波 56
   演習問題 60
第5章 ド・ブロイ波に対する式 61
   5.1. 分散関係 62
   5.2 自由粒子に対するシュレーディンガー方程式 64
   5.3 質量,長さ,エネルギー間の関係 66
   5.4 波動関数 68
   5.5 量子力学と古典力学 70
   演習問題 72
第6章 量子力学の原理 73
   6.1 物理量と演算子 74
   6.2 エルミート演算子 78
   6.3 確率の法則 80
   6.4 ブラとケット 82
   6.5 固有関数の完全性 84
   6.6 行列力学 86
   演習問題 88
第7章 スピンと量子統計 89
   7.1 量子力学的な角運動量 90
   7.2 昇降演算子の行列 92
   7.3 スピン 96
   7.4 量子統計 98
   演習問題 102
第8章 近似方法 103
   8.1 定常,非縮退の場合の摂動論 104
   8.2 定常,縮退の場合の摂動論 106
   8.3 変分法 108
   8.4 非定常な場合の摂動論 112
   演習問題 114
第9章 散乱問題 115
   9.1 1次元の散乱 116
   9.2 トンネル効果 118
   9.3 ボルン近似 122
   演習問題 124
演習問題略解 125
索引 148
コラム
   時間平均と集団平均 5
   光は波か?粒子か? 21
   野口英世とウイルス 25
   宇宙開発と燃料電池 31
   物理教育と波動 45
   物質と光 59
   デイラックのユーモア 71
   フーリエ解析 85
   フェルミ面と物性 99
   へリウムの励起状態 111
第1章 量子力学の必要正 1
   1.1 I固体のモル比熱 2
   1.2 熱放射 6
6.

図書

図書
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2002.9  ix, 161p ; 21cm
シリーズ名: 裳華房テキストシリーズ - 物理学 / 阿部龍蔵, 川村清監修
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7.

図書

図書
阿部龍蔵, 川村清, 佐々田博之共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2002.12  x, 307p ; 21cm
シリーズ名: 新物理学ライブラリ ; 1
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2003.9  vi, 183p ; 21cm
シリーズ名: 新・演習物理学ライブラリ ; 2
所蔵情報: loading…
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第1章 質点の運動 2
   1.1 位置ベクトル 2
    ベクトル和
   1.2 速度ベクトルと加速度ベクトル 4
    速度、加速度の各成分
   1.3 運動の簡単な例 6
    単振動の速度、加速度
   1.4 ベクトルのスカラー積 8
    スカラー積の分配則
   1.5 一般座標 10
    極座標(三次元)
第2章 質点の力学 12
   2.1 運動の法則 12
    運動方程式の各成分
   2.2 一様な重力が働くときの運動 14
    質点の落下運動
    放物運動
    抵抗が働くときの落体運動
   2.3 束縛運動 18
    斜面上の質点
    運動する台上の質点
    単振り子
    接線加速度と法線加速度
   2.4 単振動 23
    ばねの弾力とフックの法則
   2.5 強制振動と減衰振動 25
    強制振動の解と共振
    減衰振動と過減
    衰外力が働くときの減衰振動
   2.6 運動量と力積 29
    撃力に伴う運動量の不連続的変化
第3章 仕事とエネルギー 31
   3.1 仕事と仕事率 31
    曲線に沿う移動
    自動車のエンジンと推進力
    坂を上る人の仕事率
   3.2 保存力とポテンシャル 35
    保存力に対する必要条件
   3.3 力学的エネルギー保存則 37
    運動エネルギーと仕事との関係
    力学的エネルギー保存則の導出
   3.4 力学的エネルギー保存則の応用 40
    x軸上を運動する質点
    単振り子の糸の張力
    なめらかな球面上の質点
   3.5 力学的エネルギーの散逸 44
    あらい斜面をすべり落ちる質点
第4章 万有引力 46
   4.1 万有引力の法則 46
    万有引力のポテンシャル
    力の和とポテンシャルの和
   4.2 球による万有引力 49
    球による万有引力
    一様な球の間の万有引力
第5章 相対運動 52
   5.1 並進座標系における運動方程式 52
    一定の加速度で直線運動する電車
    慣性力が働くときの単振り子の振動
    単振動する台につるされた単振り子
   5.2 二次元の回転座標系 56
    回転座標系における運動方程式の導出
    フーコー振り子
    円すい振り子
   5.3 ベクトル積 61
    ベクトル積の性質
    角速度ベクトル
第6章 質点系の力学 64
   6.1 質点系の運動方程式 64
    質点系の運動方程式
    板の上を歩く人と板の移動距離
   6.2 運動量保存則 67
    2つの小球の衝突
    ばねの両端の質点の速さ
   6.3 角運動量とその保存則 70
    等速円運動する質点の角運動量
    質点系の角運動量
    質点系の力学的エネルギーと平衡の条件
    円周上にある2個の質点のつり合い
    2個の質点のつり合い
   6.4 二体問題 76
    二体問題の運動方程式
    極座標(二次元)による表示
    質点の軌道に対する方程式
   6.5 惑星の運動 80
    惑星の軌道の方程式
    楕円に対する方程式
    惑星の公転周期
    力学的エネルギーと離心率
第7章 剛体の力学 85
   7.1 剛体の静力学 85
    あらい床に立てたはしごがすべらない条件
    糸で固定された棒のつり合い
    なめらかな半球におかれたなめらかな棒のつり合い
   7.2 固定軸をもつ剛体の力学 90
    等角加速度運動
    アトウッドの器械
   7.3 慣性モーメント 93
    棒の慣性モーメント
    円板、円筒の慣性モーメント
   7.4 剛体の力学的エネルギー 96
    剛体の力学的エネルギー
   7.5 剛体の平面運動 98
    剛体振り子
    あらい水平面上の円筒の運動
    あらい斜面をころがる円筒
    糸を巻きつけた円板の落下
    大球の上をころがる小球
    段差をのりこえる球
第8章 解析力学 106
   8.1 仮想仕事の原理 106
    なめらかな束縛があるときの質点のつり合い
    平衡点とその安定性
   8.2 ダランベールの原理 109
    仮想仕事の原理に基づく運動方程式
   8.3 ハミルトンの原理 111
    ハミルトンの原理の導出
    最小作用の原理
   8.4 ラグランジュの運動方程式 115
    ラグランジュの運動方程式の導出
    1個の質点の力学
    単振り子の運動
    一端をなめらかな水平面と接している一様な剛体の棒
    力学的エネルギー保存則
   8.5 ハミルトンの正準運動方程式 122
    ハミルトンの正準運動方程式の導出
    ハミルトニアンと力学的エネルギー
    一般の運動方程式
    一次元調和振動子の位相空間での軌道
    固い壁の間を運動する質点
    作用変数と断熱不変量
問題解答 130
   第1章の解答 130
   第2章の解答 133
   第3章の解答 140
   第4章の解答 145
   第5章の解答 147
   第6章の解答 150
   第7章の解答 158
   第8章の解答 167
索引 181
第1章 質点の運動 2
   1.1 位置ベクトル 2
    ベクトル和
9.

電子ブック

EB
阿部龍蔵著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (vii, 216p)
シリーズ名: 基礎演習シリーズ
所蔵情報: loading…
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
阿部龍蔵著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2007.11  v, 151p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリはじめて学ぶ物理学 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 温度 1
   1.1 温度の定義 2
   1.2 高温の例 4
   1.3 低温の例 6
   1.4 熱平衡 8
   1.5 各種の温度計 10
   演習問題 14
第2章 熱現象 15
   2.1 熱と熱量 16
   2.2 熱容量と比熱 18
   2.3 熱の働き 22
   2.4 気体の熱膨張と状態図 24
   2.5 熱の移動 28
   演習問題 30
第3章 熱と仕事 31
   3.1 熱と仕事との関係 32
   3.2 火の歴史 34
   3.3 熱の仕事当量 38
   3.4 状態方程式 40
   演習問題 44
第4章 熱力学第一法則 45
   4.1 内部エネルギー 46
   4.2 熱力学第一法則 48
   4.3 理想気体の性質 50
   4.4 断熱変化 52
   4.5 熱機関 54
   4.6 カルノーサイクル 56
   演習問題 58
第5章 熱力学第二法則 59
   5.1 可逆過程と不可逆過程 60
   5.2 クラウジウスの原理とトムソンの原理 62
   5.3 可逆サイクルと不可逆サイクル 64
   5.4 クラウジウスの不等式 66
   5.5 エントロピー 68
   5.6 エントロピー増大則 70
   演習問題 72
第6章 分子の熱運動 73
   6.1 気体分子の熱運動 74
   6.2 理想気体の内部エネルギー 76
   6.3 運動の自由度と比熱比 78
   6.4 物質の三態 80
   6.5 固体の内部エネルギー 82
   演習問題 84
第7章 波動 85
   7.1 波動の基礎概念 86
   7.2 波を表す方程式 88
   7.3 波の性質 90
   7.4 音波 94
   7.5 ドップラー効果 96
   7.6 定常波 98
   演習問題 102
第8章 光 103
   8.1 光線 104
   8.2 レンズ 106
   8.3 レンズの公式 108
   8.4 光学器械 112
   演習問題 114
第9章 光と電磁波 115
   9.1 電磁波の分類 116
   9.2 光の分散 118
   9.3 光の干渉と回折 120
   9.4 薄膜による干渉 124
   9.5 偏波と偏光 126
   演習問題 128
演習問題略解 129
索引 148
コラム
   低温の実現 7
   ごみの処理 13
   アインシュタイン模型とデバイ模型 21
   インバー 23
   火の功罪 37
   臨界圧縮因子 43
   カルノーサイクルの意味 57
   ビデオの威力 61
   エントロピー増大則と国歌 71
   時間平均と集団平均 83
   格子力学とソリトン 101
   目とカメラ 107
   詩人野口雨情と作曲家中山晋平 123
第1章 温度 1
   1.1 温度の定義 2
   1.2 高温の例 4
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