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1.

図書

図書
高階秀爾 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 現代企画室, 2017.9  243p ; 21cm
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第1部 歴史軸から見たミュージアムと地域社会 : 基調講演 都市の再生と文化の役割—社会の中でのミュージアム
講演 美術館は地域社会とどう向き合ってきたのか
100人で語りあった「ワールドカフェ」
写真でふりかえる「第七回21世紀ミュージアム・サミット」
第2部 地域に根付く文化のプラットフォーム : 基調報告 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラム
対談 オリンピック・パラリンピックの文化プログラムと地域の動き(青木保×建畠晢
四つの事例報告“まちとミュージアムが織りなす文化”
パネルディスカッション : 地域における文化的協働が活性化するには
第3部 ミュージアム・サミットから未来へ向けたメッセージ : 総括討論 まちとミュージアムの開かれた関係に向けて
21世紀ミュージアム・サミットが目指したもの
これまでの21世紀ミュージアム・サミット
第1部 歴史軸から見たミュージアムと地域社会 : 基調講演 都市の再生と文化の役割—社会の中でのミュージアム
講演 美術館は地域社会とどう向き合ってきたのか
100人で語りあった「ワールドカフェ」
概要: ミュージアムやアートプロジェクトは地域発の文化創造にいかに貢献するのか。東京オリンピック・パラリンピツク開催を見据え、文化の果たす役割を議論した2日間の記録。
2.

電子ブック

EB
ヴィクトール・リュシアン・タピエ著 ; 高階秀爾, 坂本満共訳
出版情報: 東京 : ネットアドバンス, 2012.10  1オンラインリソース
シリーズ名: JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . 文庫クセジュベストセレクション||ブンコ クセジュ ベスト セレクション ; 333
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3.

図書

図書
高階秀爾著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.4  133p ; 21cm
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「獅子08‐1」岡村桂三郎
「ずっと泣きたかったんだ」小沢さかえ
「Safarism‐Deer」中山玲佳
「Untitled / Francesco &
Yayoi)」できやよい
「間男蔓「徒花図鑑」より」齋藤芽生
「解体する視線5」石川順惠
「White : Riot」奈良美智
「かいまみ」押江千衣子
「川の流れ霞ヶ関あるいは秋葉原」太郎千恵藏
「空との距離6」日高理恵子〔ほか〕
「獅子08‐1」岡村桂三郎
「ずっと泣きたかったんだ」小沢さかえ
「Safarism‐Deer」中山玲佳
概要: 古今東西の美術を知悉する名手が、最先端を疾走する多彩な才能たちの作品へ誘う。
4.

図書

図書
高階秀爾著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.9  247p ; 19cm
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1 言葉とイメージ—日本人の美意識 : 『古今和歌集』序文に見る日本人の美意識
勅撰和歌集の意義
図と文字が越境する ほか
2 日本の美と西洋の美 : 東と西の出会い—日本および西洋の絵画における表現様式についての諸問題
和製油画論
感性と情念—「和製油画」に支えたもの ほか
3 日本人の美意識はどこから来るか : 絵と文字
漢字と日本語
襲名の文化 ほか
1 言葉とイメージ—日本人の美意識 : 『古今和歌集』序文に見る日本人の美意識
勅撰和歌集の意義
図と文字が越境する ほか
概要: 大胆に切り捨てる一方、多様な要素を隔てなく取りこむ...それは、私たちの感性にも通じるから。センス・オブ・ニッポンの本質を日本美術に検証する。
5.

図書

図書
三浦雅士編 ; 芳賀徹 [ほか述]
出版情報: 東京 : 平凡社, 2016.3  453p ; 20cm
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はじめに : ポストモダンとアジア
1 : 曙光と黄昏—モダンのリミットとしての抽象表現主義
2 : 音楽論の現在—音楽学・音楽史・音楽批評
3 : 連続と非連続—日本現代音楽史の欠落が意味するもの
4 : 漢字圏とポストモダン—「表感文字」の時代へ
5 : 京劇はポストモダン—二・五次元芸術という考え方
6 : 芸術、アート、イメージ—アナログとデジタルの狭間
まとめ : 世界文明と日本文化—21世紀芸術の行方を探る
はじめに : ポストモダンとアジア
1 : 曙光と黄昏—モダンのリミットとしての抽象表現主義
2 : 音楽論の現在—音楽学・音楽史・音楽批評
概要: 現代日本の叡智とさまざまな分野にわたる気鋭の研究者がリレー形式で議論を闘わせた連続シンポジウム。混沌とした芸術の現状と未来を見据え、噴出する問題提起、知的格闘の記録。
6.

図書

図書
高橋裕子著
出版情報: 東京 : 小学館, 2016.2  221p ; 18cm
シリーズ名: 小学館101ビジュアル新書 ; V027 . Art ; 11 . 西洋絵画の歴史||セイヨウ カイガ ノ レキシ ; 2
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第1章 : 宗教改革と美術
第2章 : 対抗宗教改革と美術
第3章 : 宮廷の美術
第4章 : 教養人のための絵画
第5章 : 市民社会の絵画
第6章 : 静物画
第7章 : 私邸のための絵画
第8章 : イタリアと他の西欧諸国
第9章 : 伝統と革新
第1章 : 宗教改革と美術
第2章 : 対抗宗教改革と美術
第3章 : 宮廷の美術
概要: 宗教改革と対抗宗教改革、市民社会の隆盛などが、絵画に大きな変化をもたらした16世紀から18世紀。カラヴァッジョ、レンブラント、フェルメール、ベラスケス、ヴァトー、フラゴナールらの巨匠が活躍した革新の時代を、数多くの美麗な図版とともに丁寧にわ かりやすく概観。 続きを見る
7.

図書

図書
高階, 秀爾(1932-)
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.9  ii, 212p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 385 . 近代絵画史 : カラー版 / 高階秀爾著||キンダイ カイガシ : カラーバン ; 上
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第1章 : 近代絵画の始まり
第2章 : ロマン派の風景画
第3章 : 新古典主義とロマン主義
第4章 : 写実主義の擡頭
第5章 : 近代性の追求
第6章 : 印象派の登場
第7章 : 印象派の画家たち
第8章 : 印象主義の超克
第9章 : 新印象派
第10章 : 象徴主義と綜合主義
第11章 : ゴッホの時代
第12章 : モンマルトルの画家たちとナビ派
第1章 : 近代絵画の始まり
第2章 : ロマン派の風景画
第3章 : 新古典主義とロマン主義
概要: 絵画における近代は、印象派とともに始まる、といわれる。しかし、印象派の「革命」をもたらした要因がロマン主義の運動にあるとすれば、広い意味でのロマン主義に始まる大きな歴史の流れの中で近代絵画は理解される必要がある。十九世紀前半から第二次世界大 戦にいたるおよそ一五〇年間の西洋絵画を概観。上巻は近代絵画の先駆者ゴヤから、ボナールに代表されるナビ派までを描く。名著をカラーで刷新。 続きを見る
8.

図書

図書
高階, 秀爾(1932-)
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.9  242p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 386 . 近代絵画史 : カラー版 / 高階秀爾著||キンダイ カイガシ : カラーバン ; 下
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第13章 : 世紀末絵画
第14章 : ドイツ表現主義
第15章 : マティスとフォーヴィスム
第16章 : フォーヴの画家たち
第17章 : ピカソとキュビスム
第18章 : キュビスムの画家たち
第19章 : 幻想の系譜
第20章 : エコール・ド・パリ
第21章 : 機械文明への讃美と反撥
第22章 : シュルレアリスム
第23章 : バウハウスとその周辺
第24章 : 抽象絵画への道
第13章 : 世紀末絵画
第14章 : ドイツ表現主義
第15章 : マティスとフォーヴィスム
概要: 二十世紀の美術は、思いがけない多面的展開によって私たちを驚かす。しかし、抽象絵画やシュルレアリスムの作品は、決して画家の気まぐれや偶然の産物ではない。それぞれの美術運動は、印象派で頂点を極めた写実主義を想像力で乗り越えようとするものであった 。十九世紀前半から第二次世界大戦にいたる一五〇年間の西洋絵画を概観。下巻は、世紀末絵画から抽象絵画までを描く。増補にあたり、あとがきを新規に収載。 続きを見る
9.

図書

図書
三浦篤著
出版情報: 東京 : 小学館, 2016.12  223p ; 18cm
シリーズ名: 小学館101ビジュアル新書 ; V028 . Art ; 12 . 西洋絵画の歴史||セイヨウ カイガ ノ レキシ ; 3
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はじめに : 多様化の時代における「西洋絵画」
画家、芸術家という存在
近代文明の光と影
愛と死
自然と幻想
西洋とその外部
平面と色彩
筆触と未完成
抽象絵画と超越性
引用とコラージュ
枠組みを問う作品
近現代西洋絵画関連年表
『西洋絵画の歴史』全3巻総合索引
はじめに : 多様化の時代における「西洋絵画」
画家、芸術家という存在
近代文明の光と影
概要: 19世紀初めから20世紀末にかけてめまぐるしく変貌した西洋絵画。その複雑多様な流れを主題やテーマ、形式や造形技法などに関わる10の視点から明快に読み解く。ダヴィッド、ドラクロワ、マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、ダリ、カンデ ィンスキー、デュシャン、ポロック、ウォーホルら数多くの巨匠たちの美麗な図版満載。『西洋絵画の歴史』全3巻、ついに完結!総合索引も収載。 続きを見る
10.

図書

図書
高階秀爾 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 成山堂書店, 2014.11  viii, 356p, 図版 [8] p ; 22cm
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1 鉄道にみる日本の心、文化 : 鉄道と絵画—鉄道を通して見る日本の近代
文化メディアとしての鉄道 ほか
2 鉄道における伝統と革新 : 鉄道を通してみる日本社会の巨大システム化
戦前の広軌新幹線「弾丸列車」計画から学ぶもの ほか
3 都市と鉄道 : 駅と都市—東京駅の現在
田園都市と土地整理 ほか
4 観光と鉄道 : 鉄道と国立公園
日本鉄道と松島観光—回遊列車の登場 ほか
5 明治期の鉄道戦略 : 東北鉄道の株式募集と飛騨地方の名望家
鉄道が来たころの仙台—戊辰戦争からの軌跡 ほか
1 鉄道にみる日本の心、文化 : 鉄道と絵画—鉄道を通して見る日本の近代
文化メディアとしての鉄道 ほか
2 鉄道における伝統と革新 : 鉄道を通してみる日本社会の巨大システム化
概要: 明治5年の開業以来、人びとの生活感覚や行動方式にまで大きな役割を果たした「鉄道」。幅広い分野の識者たちが、「鉄道」を通して様々な角度からスポットをあてることにより、日本の「近代」の多面的な様相を浮かび上がらせる。
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