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1.

図書

図書
黒木登志夫著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2011.4  vi, 242p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2109
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2.

図書

図書
黒木登志夫著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2015.4  xii, 278p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2314
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目次情報: 続きを見る
第1章 : からだのルーツ、幹細胞
第2章 : iPS細胞に至るルート
第3章 : iPS細胞をめぐる5W1H
第4章 : ノーベル賞受賞
第5章 : iPS細胞以後の幹細胞
第6章 : 幹細胞とがん細胞
第7章 : シャーレのなかに組織を作る
第8章 : シャーレのなかに病気を作る
第9章 : 幹細胞で病気を治す
第10章 : 疑惑の幹細胞研究
第1章 : からだのルーツ、幹細胞
第2章 : iPS細胞に至るルート
第3章 : iPS細胞をめぐる5W1H
概要: 2006年、山中伸弥は、たった4種類の遺伝子によって大人の細胞が、未分化の細胞に初期化することを発見した。それから8年余、iPS細胞は、脳や肝臓、そして、アルツハイマー病の細胞をシャーレの中に再現した。難病の治療薬開発、黄斑変性、パーキンソ ン病、骨髄損傷などの再生医療も現実となった。不遇時代、山中伸弥を力づけた『がん遺伝子の発見』(中公新書)の著者が、iPS細胞の生い立ちとその応用に迫る。 続きを見る
3.

図書

図書
黒木登志夫著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.4  vi, 302p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2373
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第1章 : 誠実で責任ある研究
第2章 : 21の事例
第3章 : 重大な研究不正
第4章 : 不適切な研究行為
第5章 : なぜ、不正をするのか
第6章 : 研究不正を監視する
第7章 : 不正の結末
第8章 : 研究不正をなくすために
第1章 : 誠実で責任ある研究
第2章 : 21の事例
第3章 : 重大な研究不正
概要: 科学のすぐれた成果を照らす光は、時として「研究不正」という暗い影を生み落とす。研究費ほしさに、名誉欲にとりつかれ、短期的な成果を求める社会の圧力に屈し...科学者たちが不正に手を染めた背景には、様々なドラマが隠されている。研究不正はなぜ起こ り、彼らはいかなる結末を迎えたか。本書は欧米や日本、中韓などを揺るがした不正事例を豊富にとりあげながら、科学のあるべき未来を具体的に提言する。 続きを見る
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