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1.

図書

図書
カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
出版情報: 東京 : 作品社, 2018.9  473p ; 20cm
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資料 『共産党宣言』—ドイツ語初版ブルクハルト版
第1編 『共産党宣言』初版ブルクハルト版 : 1848年123頁版)訳
第2編 解説編(ブルジョワとプロレタリア
プロレタリアと共産主義者
社会主義と共産主義の文献 ほか
第3編 『共産党宣言』序文
第5編 研究編 : フランス社会主義と『共産党宣言』
『共産党宣言』とは何であったのか
『共産党宣言』とブリュッセル ほか
資料 『共産党宣言』—ドイツ語初版ブルクハルト版
第1編 『共産党宣言』初版ブルクハルト版 : 1848年123頁版)訳
第2編 解説編(ブルジョワとプロレタリア
概要: マルクス生誕200周年記念決定版新訳。“資本主義の終焉と歴史の未来”を予言した古典新訳に加え、当時の雰囲気をいきいきと伝える「無署名」で書かれた初版ブルクハルト版(1848年)のドイツ語原文、宣言の成立にかかわる貴重な資料群を収録。世界最新 の研究動向を反映させた本文の翻訳に、さらに一言一言、丁寧な注解を付した。マルクス研究の第一人者が、長年あたため、半生をかけた永垂不朽の翻訳。 続きを見る
2.

図書

図書
マルクス著 ; 森田成也訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2014.4  412p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KCマ2-1]
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賃労働と資本
付録1 : 賃金
付録2 : エンゲルスによる一八九一年版序論
賃金・価格・利潤
付録3 : 個々の問題に関する暫定中央評議会代議員への指針
賃労働と資本
付録1 : 賃金
付録2 : エンゲルスによる一八九一年版序論
概要: 「賃金とは何か」「資本とは何か」「利潤とは何か」。この根源的な問いに答えるべく、古典派経済学と格闘しつつ独自の経済学を確立していったマルクスの基本文献を収録。付録(「賃金」草稿と「代議員への指針」)と詳細な解説を元に、『資本論』読解への第一 歩を踏みだす。『資本論』入門シリーズ第1弾! 続きを見る
3.

図書

図書
カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
出版情報: 東京 : 作品社, 2013.3  486p ; 20cm
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資料 : 『独仏年誌』に掲載された「ユダヤ人問題に寄せて」「ヘーゲル法哲学批判‐序説」—一八四四年オリジナル版
第1編 : 「ユダヤ人問題に寄せて」、「ヘーゲル法哲学批判‐序説」のオリジナル版からの訳
第2編 : 解説編
第3編 : 資料編
第4編 : 研究編
資料 : 『独仏年誌』に掲載された「ユダヤ人問題に寄せて」「ヘーゲル法哲学批判‐序説」—一八四四年オリジナル版
第1編 : 「ユダヤ人問題に寄せて」、「ヘーゲル法哲学批判‐序説」のオリジナル版からの訳
第2編 : 解説編
概要: なぜ、“ユダヤ人”マルクスは、『資本論』を書かなければならなかったのか?この世に、宗教と金儲け主義がはびこる不思議。そして、私たちの社会にとっての本当の「公共性」、真の意味での「解放」、「自由」とは何か?この難問に立ち向かったのが青年マルク スであった。現代社会の根本問題—“レ・ミゼラブル”は救えず、貧富の格差がますます拡大する強欲資本主義の謎—を解く“鍵”と“答え”、それこそが、この“プロレタリアート”発見の1844年に出版された、この二論文にある。貴重な原文を掲載の上、マルクス研究の第一人者が、長年あたため、半生をかけての世界レベルでの研究を反映した新訳。 続きを見る
4.

図書

図書
マルクス著 ; 長谷川宏訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2010.6  295p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBマ1-1]
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5.

図書

図書
マルクス著 ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2014.9  562p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBマ1-2]
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ユダヤ人問題に寄せて
『聖家族』第六章 絶対的な批判的な批判、あるいはバウアー氏による批判的な批判 / 抜粋
ヘーゲル法哲学批判序説
補遺1 マルクスの学位論文『デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異』の序文と二つの脚注
補遺2 : マルクスの一八四三年のルーゲ宛て書簡
ユダヤ人問題に寄せて
『聖家族』第六章 絶対的な批判的な批判、あるいはバウアー氏による批判的な批判 / 抜粋
ヘーゲル法哲学批判序説
概要: 青年マルクスは、宗教批判から現実の政治変革としてヘーゲルの法哲学批判へと向かい、そしてユダヤ人問題、すなわち「貨幣」に支配される社会を変革することなしに、真の人間解放はあり得ないと喝破する。独創性あふれる「初期マルクス」の最重要論文集に、詳 細かつ丁寧な解説を付す。 続きを見る
6.

図書

図書
カール・マルクス著 ; 的場昭弘訳・著
出版情報: 東京 : 作品社, 2010.7  473p ; 20cm
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7.

図書

図書
カール・マルクス著 ; 中山元訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.12-  4冊 ; 20cm
シリーズ名: Nikkei BP classics
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8.

図書

図書
マルクス著 ; 森田成也訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2016.7  463p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KCマ2-2]
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1 第6章以前の諸原稿 : 貨幣の資本への転化
絶対的剰余価値の生産
絶対的剰余価値と相対的剰余価値との結合
資本の蓄積過程
2 第6章 直接的生産過程の諸結果 : 資本の生産物としての商品
剰余価値の生産としての資本主義的生産
資本関係そのものの生産と再生産
3 : その他の諸断片
1 第6章以前の諸原稿 : 貨幣の資本への転化
絶対的剰余価値の生産
絶対的剰余価値と相対的剰余価値との結合
概要: マルクスは当初、『資本論』を「商品」から始まり「商品」で終わらせる予定だった。資本主義的生産過程の結果としての「商品」は単なる商品ではなく、剰余価値を含み資本関係をも再生産する。ここから見えてくる資本主義の全貌。『資本論』に入らなかった幻の 草稿、全訳! 続きを見る
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