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1.

図書

図書
ピーターH・エモンズ著 ; 原田宏監訳
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1995.9  16,228p ; 22cm
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2.

図書

図書
村田二郎, 国府勝郎, 辻幸和著
出版情報: 東京 : 彰国社, 1993.4  298p ; 22cm
シリーズ名: わかり易い土木講座 / 土木学会編 ; 10 . コンクリート工学||コンクリート コウガク ; 1
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3.

図書

図書
村田二郎著
出版情報: 東京 : 山海堂, 1990.2  499p ; 22cm
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4.

図書

図書
上村克郎編
出版情報: 東京 : 近代図書, 1991.9  214p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田辺忠顕[ほか]著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1992.6  vii,229p ; 22cm
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1. コンクリート構造の特質 1
2. コンクリートの力学的性質 4
   2.1 コンクリートの破壊基準 4
   2.1.1 多軸方向力を受けるコンクリートの破壊基準 4
   2.1.2 Mohr-Coulombの破壊基準 5
   2.1.3 Drucker-Pragerの破壊基準 9
   2.2 コンクリートの応力-ひずみ関係 10
   2.2.1 多軸応力状態のコンクリートの応力-ひずみ関係 10
   2.2.2 Kupfer-Gerstleのモデル 14
   2.2.3 Ottosenのモデル 16
   2.2.4 Darwin-Pecknoldのモデル 20
   2.3 ひびわれ面における応力の伝達 25
   2.3.1 ひびわれ面における応力伝達のメカニズム 25
   2.3.2 野村のモデル 28
   2.3.3 李・前川のモデル 31
   2.3.4 吉川のモデル 32
   2.4 クリープおよび乾燥収縮 34
3. 鉄筋とコンクリートとの複合作用 40
   3.1 鉄筋の力学的性質 40
   3.1.1 鉄筋の応用-ひずみ関係 40
   3.1.2 鉄筋の降伏強度,引張強度 42
   3.2 鉄筋とコンクリートとの付着機構 44
   3.2.1 鉄筋とコンクリートとの付着機構 44
   3.3 テンションスティフニング効果とひびわれ幅 47
   3.3.1 テンションスティフニング効果のメカニズム 47
   3.3.2 線形解によるテンションスティフニング効果の表現 52
   3.4 鉄筋の定着メカニズム 54
   3.4.1 鉄筋の定着メカニズム 54
4. 桁の曲げ耐荷力と変形 59
   4.1 桁の曲げ強度の解析 59
   4.1.1 鉄筋およびコンクリートの1軸状態の応力-ひずみ関係 59
   4.1.2 弾性状態の解析 61
   4.1.3 非線形状態の解析 64
   4.2 E.Hognestadの実験 66
   4.2.1 E.Hognestadが提案した終局強度パラメータ 66
   4.2.2 終局強度の近似解析 69
   4.3 2軸曲げ強度の解析 70
   4.3.1 弾性領域における解析 70
   4.3.2 2軸曲げの非線形領域の解析 72
   4.4 モーメントと局率との関係 76
   4.4.1 局率の計算 76
   4.4.2 曲げ靭性 78
   4.5 桁の曲げ変形 79
   4.5.1 単調載荷荷重による変形 79
   4.5.2 繰り返し載荷による変形 82
   4.6 鉄筋コンクリート桁の曲げ疲労強度 82
   4.6.1 疲労強度と疲労寿命 82
   4.6.2 S-N線図と修正Goodmanの伝説 83
   4.6.3 疲労履歴の考慮方法 84
   4.6.4 鉄筋コンクリート桁の曲げ疲労 85
5. 柱の耐荷力 89
   5.1 一様な圧縮力を受ける短柱の耐荷力 89
   5.2 らせん鉄筋柱の耐荷力 91
   5.3 偏心載荷を受ける短柱の耐荷力 93
   5.4 2軸曲げを受ける短柱の耐荷力 96
   5.5 長柱の耐荷力 98
   5.5.1 2次モーメントの影響 98
   5.5.2 長柱の範囲 99
   5.5.3 モーメント拡大法 99
   5.5.4 モーメント拡大係数δ 101
   5.5.5 フレーム中の柱の有効長さ 104
   5.5.6 計算例 105
6. せん断耐荷力と変形 107
   6.1 せん断問題に対するアプローチ 107
   6.2 せん断応力と斜めひびわれ 107
   6.2.1 等方性弾性はりの主応力,せん断応力 107
   6.2.2 曲げひびわれを生じた鉄筋コンクリートはりのせん断応力 109
   6.2.3 変断面はりのせん断応力 110
   6.3 せん断補強鉄筋をもたないはりのせん断破壊 111
   6.3.1 斜めひびわれの発生 111
   6.3.2 せん断抵抗のメカニズム 113
   6.3.3 せん断破壊形式 115
   6.3.4 せん断耐荷力の算定式 117
   6.4 せん断補強鉄筋を配置したはりのせん断破壊 119
   6.4.1 せん断補強鉄筋の機能 119
   6.4.2 トラス理論 120
   6.4.3 ウエブコンクリートの圧縮破壊 122
   6.4.4 モーメントシフト 123
   6.4.5 圧縮場理論 124
   6.4.6 塑性理論 129
   6.5 軸力とせん断力を受けるのはりのせん断破壊 133
   6.5.1 プレストレストコンクリートはりのせん断破壊 133
   6.5.2 軸力を受ける鉄筋コンクリートはりのせん断破壊 134
   6.5.3 軸力が作用するはりのせん断力に対する設計 135
   6.6 せん断変形 136
   6.6.1 トラスモデルのせん断変形 137
   6.6.2 圧縮場理論によるせん断変形の算定 138
   6.7 スラブの押し抜きせん断破壊 139
   6.7.1 押し抜きせん断破壊 139
   6.7.2 押し抜きせん断耐力 139
   6.7.3 理論的アプローチ 141
   6.8 せん断疲労 143
   6.8.1 せん断補強鉄筋を用いないはりのせん断疲労 143
   6.8.2 せん断補強鉄筋を配置したはりのせん断疲労 144
   6.9 大変位の繰返しによりせん断破壊する部材の靭性 147
   6.9.1 せん断破壊による靭性,耐震性の低下 147
   6.9.2 変位成分を分離するアプローチによる研究の成果 151
   6.9.3 統計的アプローチによる研究の成果 151
   6.9.4 せん断破壊する部材の靭性に関する研究課題 153
7. ねじりを受ける鉄筋コンクリート部材の耐荷力と変形 157
   7.1 ねじりを受ける鉄筋コンクリート部材の性状 157
   7.2 ねじりによるせん断応力度 158
   7.3 立体トラス理論に基づくねじり耐荷力の算定 162
   7.3.1 ねじり耐荷力 162
   7.3.2 組合せ断面力作用下のねじり耐荷力 165
   7.4 鉄筋コンクリート板要素を用いたねじり解析 167
   7.4.1 鉄筋コンクリート板要素における力の釣り合い条件 167
   7.4.2 鉄筋コンクリート板要素の変形状態 168
   7.4.3 せん断ひずみとねじれ角の関係 171
   7.4.4 変形の適合条件 172
   7.4.5 解析手順 172
8. スラブの耐荷力と変形 174
   8.1 スラブに関する基礎理論 174/sitem>
   8.2 有限要素法による弾塑性解析 181
   8.3 スラブの曲げ終局耐荷力 190
   8.3.1 降伏線理論 191
   8.3.2 ストリップ法 200
9. フレームの耐荷力と変形 207
   9.1 塑性ヒンジ 207
   9.2 モーメント再配分 211
   9.2.1 不静定ばりのモーメント再配分 212
   9.2.2 フレームのモーメント再配分 215
   9.2.3 塑性ヒンジの必要回転量 217
   9.3 弾塑性解析 221
   索引 227
1. コンクリート構造の特質 1
2. コンクリートの力学的性質 4
   2.1 コンクリートの破壊基準 4
6.

図書

図書
小谷昇, 井田敏行, 小平惠一共著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1999.3  104p ; 27cm
シリーズ名: 図解土木講座
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7.

図書

図書
Jochen Stark, Bernd Wicht著 ; 太田利隆, 佐伯昇訳
出版情報: 東京 : セメント協会, 1999.2  vii, 264p ; 30cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土木学会コンクリート委員会・構造工学委員会・鋼構造委員会鋼・コンクリート合成構造連合小委員会編集
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1999.4  2冊 ; 30cm
シリーズ名: 構造工学シリーズ ; 9-A, 9-B
所蔵情報: loading…
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(1) 基礎編 : 理論編
1章 総論
   1.1 複合構造の定義と分類 1
   1.2 複合構造の歴史と展望 4
   1.3 土木分野での複合構造の形態と特徴 6
   参考文献 8
2章 材料の性質
   2.1 鋼材 9
   2.1.1 鋼材の種類 9
   2.1.2 鋼材の性質 9
   2.2 コンクリート 13
   2.2.1 コンクリートの種類 13
   2.2.2 コンクリートの性質 13
   2.3 連続繊維補強材 18
   2.3.1 材料の種類 18
   2.3.2 力学的特性 19
   参考文献 20
3章 合成作用と合成部材
   3.1 はじめに 23
   3.2 合成構造における合成の確保の基本的な考え方 23
   3.3 各種合成構造における合成作用 28
   3.4 混合構造における部材の連結 32
   3.5 まとめ 33
   参考文献 33
4章 合成構造へのプレストレッシング 35
   4.1 プレストレッシングの必要性 35
   4.2 内ケーブルによる方法 35
   4.3 外ケーブルによる方法 39
   4.3.1 単純桁 39
   4.3.2 連続桁 44
   4.4 支点の上昇・下降による方法 50
   4.5 その他の方法 52
   参考文献 52
5章 温度変化, 乾燥収縮およびクリープなどの影響
   5.1 概説 53
   5.2 温度変化 53
   5.3 乾燥収縮 57
   5.3.1 乾燥収縮現象の定式化 58
   5.3.2 応力-ひずみ関係式 59
   5.3.3 解析例(1) : 鉄筋コンクリート部材の収縮による応力と変形 60
   5.3.4 解析例(2) : 合成桁の収縮による応力と変形(t=∞場合) 62
   5.3.5 解析例(3) : 収縮による二径間続合成桁の断面力 65
   5.4 クリープ 66
   5.4.1 クリープ現象の定式化 68
   5.4.2 応力-ひずみ関係式 68
   5.4.3 解析例(1) : プレストレストコンクリート部材のクリープによる応力と変形 69
   5.4.4 解析例(2) : 合成桁のクリープによる応力と変形(t=∞場合) 72
   5.4.5 解析例(3) : クリープによる二径間連続合成桁の断面力 74
   5.5 クラクセーション 76
   参考文献 77
6章 合成はり
   6.1 合成はりの分類と特徴 79
   6.1.1 合成はりと非合成はり 79
   6.1.2 連続合成はり 81
   6.2 完全合成はりの応力・変形と耐力 83
   6.2.1 床版の有効幅 83
   6.2.2 合成はりの応力・変形 85
   6.2.3 合成はりの終局耐力 86
   6.3 不完全合成はり 90
   6.3.1 不完全合成はりの考え方 90
   6.3.2 有限要素法による解析 95
   6.4 連続合成はり 99
   6.4.1 プレストレスを導入する合成はり 99
   6.4.2 プレストレスを導入しない連続合成はり 101
   6.4.3 断続合成はりの力学 102
   6.5 コンクリート被覆鋼はりの応力・変形と耐力 105
   6.5.1 H形鋼埋込みはりの応力・変形と耐力 105
   6.5.2 プレビーム合成はり 108
   参考文献 110
7章 合成柱
   7.1 合成柱の分類と特徴 111
   7.1.1 合成柱の分類 111
   7.1.2 特徴 112
   7.2 短柱の強度 113
   7.3 長柱の強度 118
   7.3.1 柱の座屈理論 118
   7.3.2 合成柱の耐荷力曲線 125
   7.4 柱のじん性 125
   7.4.1 じん性率 125
   7.4.2 片持ち合成柱のじん性 126
   7.4.3 曲げモーメントと曲率の関係 126
   7.4.4 降伏変位および終局変位の算定 128
   7.4.5 じん性率の計算 129
   7.4.6 照査法 129
   7.5 コンクリート充填鋼管柱の設計 130
   7.5.1 はじめに 130
   7.5.2 設計の一般的な考え方 130
   7.5.3 適用範囲 130
   7.5.4 使用材料 131
   7.5.5 荷重 131
   7.5.6 設計計算一般 132
   7.5.7 構造解析 132
   7.5.8 部材に関する一般的な考え方 133
   7.5.9 構造細目 134
   7.5.10 施工 135
   7.5.11 上部構造の架設時期 135
   7.5.12 鋼部材の製作精度 135
   参考文献 135
8章 合成版
   8.1 概説 137
   8.2 橋梁用合成床版の分類と特徴 138
   8.2.1 鋼板・コンクリート合成床版 139
   8.2.2 I形鋼格子床版 140
   8.2.3 サンドイッチ型合成床版 141
   8.2.4 FRP型枠合成床版 141
   8.2.5 PC理設型枠床版 142
   8.3 合成床版の挙動特性と板理論 143
   8.3.1 弾性曲げ理論 143
   8.3.2 終局耐力 146
   8.3.3 合成床版の疲労挙動 148
   8.4 橋梁用床版の設計法 151
   8.5 まとめ 152
   参考文献 153
9章 合成ラーメン, 合成アーチおよび合成シェル
   9.1 分類と特徴 155
   9.2 解析理論 155
   9.2.1 単純塑性解析法 156
   9.2.2 線形弾性解析とモーメント再分配法 158
   9.2.3 平板・シェルの解析理論 160
   9.3 部材断面の設計 160
   9.4 合成ラーメン 161
   9.5 合成アーチ 162
   9.6 合成シェル 162
   参考文献 166
10章 鉄骨鉄筋コンクリート構造
   10.1 分類と特徴 167
   10.2 強度理論 169
   参考文献 172
11章 混合構造
   11.1 混合構造の分類と特徴 173
   11.2 混合構造の解析と設計の基本 175
   11.3 接合部の設計法 178
   11.3.1 桁どうしの連結 179
   11.3.2 桁と柱の連結 180
   11.3.3 柱と基礎躯体の連結 181
参考文献 182
索引 183
   編集委員・執筆者一覧
(2)応用編 : 設計編
1章 設計規準
   1.1 概説 1
   1.2 わが国の設計規準 2
   1.2.1 道路橋示方書 2
   1.2.2 鉄道構造物等設計標準 (鋼とコンクリートとの合成桁) 2
   1.2.3 鉄道構造物等設計標準 (鋼とコンクリートとの複合構造物) 2
   1.2.4 合成橋脚の設計・施工指針 (案) [首都高速道路公団] 3
   1.2.5 合成橋脚の設計・施工指針 (案) [阪神高速道路公団] 3
   1.2.6 鋼構造物設計指針 PART B 合成構造物 (平成9年度版) 3
   1.2.7 土木学会 コンクリート標準示方書 [平成8年制定]設計編 4
   1.2.8 複合構造物設計・施工指針 (案) 4
   1.2.9 鋼コンクリートサンドイッチ構造設計指針 (案) 4
   1.3 外国の設計規準 5
   1.3.1 BS 5400 (イギリス) 5
   1.3.2 DIN (鋼合成桁設計施工指針一案) (ドイツ) 5
   1.3.3 ヨーロッパ規準4 (EC4) 6
   1.3.4 AASHTO (アメリカ) 6
2章 合成構造 (1) : 橋梁への応用
   2.1 桁橋 9
   2.1.1 合成桁橋の種類と最近の動向 9
   2.1.2 プレキャスト床版合成桁橋 14
   2.1.3 断続合成桁橋 19
   2.1.4 2重合成箱桁橋 22
   2.1.5 プレビーム合成桁橋 25
   2.1.6 波形鋼板ウェブ合成桁橋 31
   2.1.7 鋼トラスウェブ合成桁橋 35
   2.1.8 その他の合成桁橋 39
   2.2 トラス橋 44
   2.2.1 トラスの理論 44
   2.2.2 合成トラス橋の分類と特徴 46
   2.2.3 合成トラスの実施例・施工例 48
   2.2.4 架設工法 52
   2.3 アーチ橋 53
   2.3.1 アーチ橋の力学 53
   2.3.2 複合アーチ橋の分類と特徴 57
   2.3.3 複合アーチ橋の架設工法 57
   2.3.4 複合アーチ橋の施工例 62
   2.4 斜張橋 69
   2.4.1 斜張橋の分類と特徴 69
   2.4.2 斜張橋の理論 72
   2.4.3 架設法と施工例 77
   2.5 橋脚 85
   2.5.1 合成橋脚の分類と特徴 85
   2.5.2 コンクリート被覆形式 86
   2.5.3 コンクリート充填形式 90
   2.5.4 その他の形式 92
   2.5.5 施工法と施工例 93
   参考文献 98
3章 合成構造 (2) : 各種土木構造物への応用
   3.1 トンネル構造物 105
   3.1.1 概要 105
   3.1.2 オープンサンドイッチ型沈理函 105
   3.1.3 フルサンドイッチ型沈理函 107
   3.1.4 その他の事例 (合成セグメント) 108
   3.2 地中構造物 (地中壁) 110
   3.2.1 概要 110
   3.2.2 鋼製地中連続壁 111
   3.3 基礎構造物 117
   3.3.1 概要 117
   3.3.2 外殻鋼管付きコンクリート杭 (SC杭) 117
   3.3.3 場所打ち鋼管コンクリート杭 118
   3.3.4 その他の事例 122
   3.4 貯蔵庫 122
   3.4.1 概要 122
   3.4.2 合成サイロ 123
   3.4.3 合成水槽 125
   3.4.4 ドーム屋根 127
   3.5 港湾構造物 128
   3.5.1 概要 128
   3.5.2 合成版式ケーソン 129
   3.5.3 ハイブリット浮体構造物 133
   3.6 海洋プラットフォーム 135
   3.6.1 概要 135
   3.6.2 氷海人工島 135
   参考文献 138
4章 鉄骨鉄筋コンクリート構造
   4.1 鉄道構造物 141
   4.1.1 概要 141
   4.1.2 駅高架のSRCの柱-梁 141
   4.1.3 高架橋コンクリート充填鋼管柱 143
   4.1.4 H形鋼埋込み桁 144
   4.2 道路橋脚 146
   4.2.1 鉄骨コンクリート複合構造橋脚 146
   参考文献 148
5章 混合構造
   5.1 概要 149
   5.2 混合橋脚 149
   5.3 混合塔基部 151
   5.4 混合桁橋 152
   5.5 桁の連続化 154
   5.6 混合ラーメン高架橋 155
   5.7 混合ラーメン橋 156
   5.7.1 PC緊結型 157
   5.7.2 スタッド結合型 158
   5.8 混合アーチ橋 160
   5.8.1 混合アーチリブ・コンクリート桁構造 160
   5.8.2 混合アーチリブ・鋼桁構造 160
   5.9 混合斜張橋 161
   5.9.1 生口橋 163
   5.9.2 ノルマンディ橋 165
   5.10 その他の混合橋梁 167
参考文献 170
索引 173
(1) 基礎編 : 理論編
1章 総論
   1.1 複合構造の定義と分類 1
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
長瀧重義監修
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1997.11  xv, 222p ; 22cm
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第1章 高性能コンクリートを目指して 1
第2章 コンクリートの高性能化への基本原則 3
   2.1 コンクリートの構成要素と性能 3
   2.2 セメントマトリックス相 4
   2.2.1 基本的事項 4
   2.2.2 セメント水和物の種類 5
   2.2.3 ポルトランドセメントクリンカー中の化合物とその水和物 6
   2.2.4 セメントの種類と特徴 7
   2.3 分散粒子 10
   2.3.1 基本的事項 10
   2.3.2 骨材への要求性能 11
   2.3.3 骨材の強度・耐久性 11
   2.4 境界相 12
   2.5 空隙構造 14
   2.6 まとめ 15
第3章 コンクリートの高性能化のメカニズムと混和材料の役割 17
   3..1 概説 17
   3.2 減水効果による高性能化 18
   3.2.1 減水剤・AE減水剤 19
   3.2.2 高性能減水剤 20
   3.2.3 流動化剤 21
   3.2.4 高性能AE減水剤 21
   3.3 潜在水硬性による高性能化 23
   3.4 ポゾラン反応による高性能化 27
   3.4.1 ポゾラン反応 27
   3.4.2 ポゾラン 27
   3.4.3 ポゾラン反応による高性能化 29
   3.5 高密度化による高性能化 32
   3.6 体積変化制御による高性能化 35
   3.6.1 セメント硬化体の体積変化 35
   3.6.2 乾燥収縮制御 35
   3.6.3 膨張反応による制御 39
   3.6.4 自己収縮等の制御 46
   3.7 流動性向上による高性能化 47
   3.7.1 高流動化への歩み 47
   3.7.2 高性能AE減水剤の役割 47
   3.7.3 増粘剤の役割 48
   3.7.4 混和剤の役割 50
第4章 高強度化 55
   4.1 概説 55
   4.2 高強度化へのアプローチ 56
   4.3 減水による高強度発現機構 60
   4.4 高密度化による高強度発現機構 62
   4.5 高強度コンクリートの力学的特性 65
   4.5.1 まえがき 65
   4.5.2 強度 65
   4.5.3 応力-ひずみ曲線およびヤング係数 67
   4.5.4 収縮 68
   4.5.5 クリープ 69
第5章 高流動化 75
   5.1 概説 75
   5.2 高流動化へのアプローチ 76
   5.3 高流動コンクリートの種類とその特徴 78
   5.4 高流動コンクリートの流動特性評価 82
   5.4.1 流動特性の評価方法 82
   5.4.2 スランプフロー試験による評価 84
   5.4.3 間隙通過性試験による評価 84
第6章 高耐久化 89
   6.1 概説 89
   6.2 塩害 90
   6.3 中性化 94
   6.3.1 コンクリートの中性化のメカニズム 94
   6.3.2 中性化進行速度 95
   6.3.3 混和材料が中性化の進行に及ぼす影響 96
   6.4 透気性 99
   6.4.1 コンクリートの透気性と耐久性の確保 99
   6.4.2 透気係数と拡散係数 101
   6.5 アルカリ骨材反応 103
   6.6 ひび割れ制御による高耐久化 106
第7章 高性能コンクリートの実用化 115
   7.1 概説 115
   7.2 高強度 116
   7.2.1 高強度杭 116
   7.2.2 高強度プレパックドコンクリート 119
   7.2.3 高強度地下連続壁コンクリート 124
   7.3 高流動コンクリート 128
   7.3.1 概要 128
   7.3.2 実用化の例 128
   7.4 水中不分離性コンクリート 132
   7.4.1 概要 132
   7.4.2 水中不分離性混和材 133
   7.4.3 水中不分離性コンクリートの性質 134
   7.4.4 水中不分離性コンクリートの施工 136
   7.4.5 実用化の例 136
   7.5 膨張 138
   7.5.1 概要 138
   7.5.2 一般構造物等 138
   7.5.3 膨張セメントコンクリート舗装 143
   7.5.4 水圧鉄管膨張裏込めコンクリート 149
   7.6 高性能化 152
   7.6.1 緑化コンクリート 152
   7.6.2 超遅延剤を用いたコンクリート 158
   7.6.3 超速硬コンクリート 162
   7.7 連続繊維補強材 166
   7.7.1 概要 166
   7.7.2 連続繊維補強材の種類と性質 167
   7.7.3 定着具 168
   7.7.4 コンクリート柱部材の中心軸圧縮耐力 169
   7.7.5 コンクリート部材の曲げ耐力 169
   7.7.6 プレストレストコンクリート部材の曲げ疲労特性 172
   7.7.7 コンクリート部材のせん断耐力 173
   7.8 プレストレストコンクリート舗装 174
   7.9 シリカフュームコンクリート 178
   7.9.1 概要 178
   7.9.2 シリカフュームコンクリートのフレッシュ時の諸特性 178
   7.9.3 シリカフュームコンクリートの硬化後の諸特性 179
   7.9.4 シリカフュームコンクリートの実用例 181
   7.10 フライアッシュコンクリート 183
   7.11 高炉スラグを用いたコンクリートの実用化 187
   7.12 超硬練りコンクリート 192
   7.12.1 RCD 192
   7.12.2 RCCP 198
第8章 コンクリートの高性能化 まとめと展望 213
第1章 高性能コンクリートを目指して 1
第2章 コンクリートの高性能化への基本原則 3
   2.1 コンクリートの構成要素と性能 3
10.

図書

図書
村田二郎, 長滝重義, 菊川浩治共著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1997.11  ix, 280p ; 22cm
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