1.
図書 |
ヴィクトール・E・フランクル著 ; 諸富祥彦, 広岡義之編 ; 広岡義之, 林嵜伸二訳
目次情報:
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概要:
同じ過ちを繰り返してはならない。フランクルの残した創作劇、初の邦訳刊行。『夜と霧』の内容がリアルに戯曲化、人間の真実の生き方や在り方、宗教的・形而上学的真理や文明批判が込められた。
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2.
図書 |
ブレヒト著 ; 谷川道子訳
概要:
テーバイの王クレオンが仕掛けた侵略戦争で、戦場から逃亡し殺されたポリュネイケス。王は彼の屍を葬ることを禁じるのだが、アンティゴネはその禁を破って兄を弔い、伯父クレオンに抵抗する...。詩人ヘルダーリン訳に基づき、ギリシア悲劇を改作したブレヒ
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トの今日性あふれる傑作。
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3.
図書 |
ブレヒト著 ; 谷川道子訳
概要:
舞台は19世紀ロンドン。貧民街の顔役、メッキースは街で偶然出会ったポリーを見初め、その日のうちに結婚式を挙げる。ところが彼女はロンドンの乞食の元締めの一人娘だった...。痛烈な皮肉と下ネタが炸裂。猥雑なエネルギーに満ちた、20世紀最大の劇作
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家ブレヒトの代表作!!
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4.
図書 |
ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ作 ; ハリー・クラーク絵 ; 荒俣宏訳
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5.
図書 |
F. ヴェデキント作 ; 酒寄進一訳
概要:
大人はなぜ、隠そうとするんだ?自分たちだってよく知ってる事実なのに—。ドイツのギムナジウムで学ぶ10代半ばの少年少女。性にめざめ、友達同士の会話はもっぱらそのこと。しかし、大人は子どもの意見を聞きもせず一方的に抑圧し、やがて事態は悲劇へと転
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じていく...。既成のモラルの不条理をついた、ドイツの劇作家ヴェデキント(1864‐1918)の出世作。
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6.
図書 |
ブレヒト著 ; 谷川道子訳
概要:
地動説をめぐり教会と対立し、自説を撤回したガリレオだったが、幽閉生活で目が見えなくなっていくなか、じつは秘かに『新科学対話』を口述筆記させ、秘匿していたのだった...。ナチス支配下から冷戦までの状況下で書き続けられた“自伝的戯曲”であり、ブ
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レヒト最後の傑作。
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7.
図書 |
ゲーテ [著] ; 高橋義孝訳
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