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1.

図書

図書
中村次雄著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.12  180p ; 21cm
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2.

図書

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松岡信一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.5  vii, 149p ; 21cm
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3.

図書

図書
大柳康監修
出版情報: 東京 : シーエムシー, 2001.6  v, 410p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
青木正義, 飯田誠著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2002.8  x, 568p ; 21cm
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はじめに I
第1章 新商品開発と設計
   1.1 設計に関するいろいろの観点 2
   1.2 設計と各部門の関連 5
   1.3 新商品開発の手順 9
   1.4 設計のステップ 13
   1.5 適正サイズと好適方式 16
   1.6 設計者に求められる資質と知性 20
   1.7 エンジニアリングスピリット技術者の姿勢 23
   1.8 設計者に求められる資質と知性 26
第2章 プラスチック成形材料
   2.1 部品設計とプラスチック 32
   2.2 熱可塑性プラスチックと熱硬化性プラスチック 36
   2.3 種々のプラスチック成形材料 39
   2.4 エンジニアリングプラスチック 43
   2.5 成形材料の製造プロセスと添加剤, 充填材 47
   2.6 新商品開発を支える材料コンパウンドの開発 51
   2.7 プラスチック成形品の強さ 55
   2.8 プラスチック複合材料 59
   2.9 ACM 63
   2.10 ガラス繊維強化プラスチックの概要と用途 67
   2.11 ガラス繊維強化プラスチックの諸物性 71
   2.12 炭素繊維複合プラスチックの位置づけ 75
   2.13 PAN系炭素繊維 78
第3章 プラスチック成形材料の開発と選定
   3.1 ポリマーアロイの概要 84
   3.2 ポリマーアロイの改善と将来展望 89
   3.3 材料開発へのCAEの活用 93
   3.4 高分子構造と流動粘性 97
   3.5 ポリマーアロイの開発の一例 100
   3.6 アラミド繊維複合材料, ボロン繊維複合材料 104
   3.7 ポリアミド4・6 109
   3.8 液晶ポリマー 115
   3.9 溶融材料の流動性 121
   3.10 商品設計と材料選択 125
   3.11 射出成形材料の選択の原則 129
   3.12 材料購入前の検討と受け入れ時の注意 133
第4章 プラスチック成形部品設計
   4.1 部品形状をきめる要素 138
   4.2 プラスチックの変形 142
   4.3 プラスチックのクリープ破壊 147
   4.4 プラスチックの疲労 152
   4.5 プラスチックの衝撃強さ 156
   4.6 物理的強さ-熱的性質 161
   4.7 熱にする変形 166
   4.8 熱に対する強さ 170
   4.9 物理的強さ-耐光性 175
   4.10 プラスチック新機能-光学特性 180
   4.11 プラスチックの電気的性質と絶緑耐力 183
   4.12 電気的性質の劣化, 誘電特性 187
   4.13 帯電 191
   4.14 耐薬品性, ストレスクラッキング, ソルベントクラッキング 195
   4.15 マイグレーション, 銅害, 吸水性 200
   4.16 耐候性 203
   4.17 成形上の制約 207
   4.18 リブの基本的事項 210
   4.19 リブの効用と副作用 215
   4.20 リブの強さ 220
   4.21 ボスの設計 226
   4.22 成形品表面とマイクロフローマーク (転写性, 外観) 229
   4.23 ウエルドラインの会合角と流速合流角 232
   4.24 成形品の形状・寸法・精度 237
   4.25 組立性, 分解性, リサイクル性 241
第5章 成形品の品質, 信頼性, 検査
   5.1 破壊原因の究明 246
   5.2 信頼性設計と成形品 250
   5.3 成形品の検査 254
   5.4 成形品の品質管理 258
第6章 プラスチック成形品, 成形金型の動向
   6.1 高機能化に伴う高精度化 262
   6.2 生産効率向上のための高品質, 高精度化 266
   6.3 CAEの金型設計への寄与 269
   6.4 プラスチック材料の開発と金型に対する配慮 273
   6.5 金型加工の高精度化と複合加工機 277
   6.6 金型加工の新技法の浸透 : RP 280
第7章 ゲート, ラソナ, ウエルドライン
   7.1 ゲートの役割と周辺の構造 286
   7.2 ゲートの種類, 特徴 288
   7.3 ピンポイントゲートの形状 296
   7.4 ゲートの個数のきめ方, ゲートバランス 299
   7.5 ゲート部の型材質とゲートの加工 302
   7.6 ランナ 306
   7.7 ホットランナ・ホットチップ 309
   7.8 ウエルドラインの発生原因 313
   7.9 ウエルドラインの防止法 316
   7.10 ウエルド部の強さの低下 319
   7.11 ウエルド部に対するスリット穴の影響 322
   7.12 後処理 324
第8章 パーティング面
   8.1 パーティング面の意味と決定の原則 328
   8.2 パーティング面と成形品取り出し 333
   8.3 たて食切り構造 338
   8.4 パーティング面の加工とメンテナンス 340
第9章 キャビティ・コア
   9.1 キャピティ・コアと成形品肉厚 346
   9.2 精密成形と成形品形状 349
   9.3 成形収縮率 352
   9.4 成形品の公差 356
   9.5 肉厚の設計 358
   9.6 成形品の反り 362
第10章 アンダカット
   10.1 アンダカットの意味とその回避 366
   10.2 スライドピン, スライドコア (サイドコア) 369
   10.3 アンギュラピンとアンギュラカム 372
   10.4 油圧・空圧シリンダの利用とつかみ取出し 376
   10.5 無理抜き (弾性利用) 379
   10.6 ねじの離型 381
第11章 成形品の加飾, 二次加工
   11.1 種々加飾法と代表的な方法 386
   11.2 着色 389
   11.3 成形品設計時, 金型製作時の注意 393
   11.4 めっき 397
   11.5 塗装 400
   11.6 印刷 402
   11.7 ホットスタンピング 405
第12章 金型構造
   12.1 金型の基本的構造 410
   12.2 金型の構成要素・モールドベース 413
   12.3 可動中子 416
   12.4 金型の冷却 418
   12.5 その他の要素(金型取付け, ガス抜き組立て, 分解設計) 422
第13章 抜き勾配
   13.1 勾配, デーパ, 抜き勾配 428
   13.2 抜き勾配を左右する要因と標準値 431
   13.3 リブ筺体の抜き勾配 435
   13.4 抜き勾配とアンダカット 438
   13.5 抜き勾配面の仕上げ 440
第14章 エジェクタピン
   14.1 突出し力とエジェクタピン 444
   14.2 エジェクタピンの本数 447
   14.3 エジェクタピンの位置およびブロック 451
   14.4 エジェクタピンのメンテナンス 453
第15章 金型の強さ
   15.1 金型の変形 458
   15.2 金型の変形抑制 462
   15.3 金型寿命と金型設計 465
第16章 金型材料・処理
   16.1 用途別金型選択基準 470
   16.2 金型材料の実用例 475
   16.3 耐食性とその試験 479
   16.4 熱処理 483
   16.5 表面処理 486
第17章 機械加工等諸加工
   17.1 施盤加工 490
   17.2 フライス加工 493
   17.3 研削加工 497
   17.4 放電加工 502
   17.5 電鋳 506
第18章 手仕上げ, 組立
   18.1 手仕上げ作業 512
   18.2 みがき作業 517
   18.3 組立て作業 522
第19章 新材料のための金型
   19.1 ポリマーアロイ用金型 526
   19.2 ガラス繊維強化, 炭素繊維強化プラスチック用金型 529
   19.3 金属射出成形 (MIM) 用金型 533
第20章 金型の検査と保守
   20.1 金型製作時の契約事項 538
   20.2 検査と測定 543
   20.3 成形品検査による金型検査と機能検査 546
   20.4 計測の前提条件 550
   20.5 仮定した量の確認と試作データの活用 553
   20.6 金型の管理 557
   20.7 金型のメンテナンス 559
索引 565
はじめに I
第1章 新商品開発と設計
   1.1 設計に関するいろいろの観点 2
5.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
有方広洋著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2005.12  v, 271p ; 21cm
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   水車・風車・機関車
   製粉水車 1
   米と麦の違い 1
   石臼と篩 10
   製粉水車の構造(1) 18
   製粉水車の構造(2) 28
   製粉水車の構造(3) 41
   製粉装置のいろいろとその後の歴史 52
   風車 67
   風で粉をひく 67
   風車はペルシアから 81
   風車王国オランダ 86
   屋根だけ動く「塔風車」 91
   究極の風車―バラ飾り 99
   製材水車 107
   上下運動による製材水車 107
   クランク式製材水車 116
   コッツンのこぎり 131
   水力による工業化 147
   鍛冶屋 147
   ルール工業地帯ができた理由 155
   精油、製糸、針金工場 165
   機関車が畑を耕す 181
   畜力 191
   日本人の特徴は農耕民族ということだけか 191
   畜力で引く農具 198
   畜力で回転する機械 209
   馬車と牛車 226
   回転力利用の技術 251
   回転力を利用した日常の道具 251
   ろくろ 271
   木の時計 293
   水車で動かすからくり 318
   おわりに 337
   主要参考文献 343
   水車・風車・機関車
   製粉水車 1
   米と麦の違い 1
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
本間精一著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2007.8  267p ; 21cm
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   注 : [填](填は土偏に眞)は、現物の表記と異なります
   
まえがき
第1章 総説 11
   1. 二次加工技術の位置付け 11
   2. 二次加工による高機能化 13
    デザイン性 14
    表面機能の付与 15
    複合機能の付与 16
    形状設計の自由度 17
   3. 二次加工における新しい動き 17
    インプロセス化 17
    モジュール化 19
    環境・安全への対応 19
第2章 接着法 23
   1. 接着の原理 23
    親和性に関係する要因 24
    接着力 26
   2. 接着部の強度を左右する形状要因 29
    接着部の形状 29
    接着部の強度ばらつき 32
   3. 成形品の接着性を左右する材料要因 34
    添加剤の影響 35
    充[填]材の影響 35
    ポリマーアロイ 36
   4. 溶剤溶着法 37
    溶剤の選定 37
    溶剤接着の利点と注意点 38
    接着方法と接着条件 40
   5. 接着剤接着法 42
    洗浄 42
    表面処理 42
    接着剤の種類と選択 49
   6. 型内接着法 54
    ナノモールディングテクノロジー(NMT) 55
    TRIシステム 57
    K&K技術 58
    ポリアミドの型内接着技術 59
    選択接着シリコーンゴム 61
第3章 溶着法 63
   1. 溶着部の性能 63
   2. 溶着上の注意事項 66
   3. 外部加熱による溶着 67
    熱風溶接法 67
    熱板溶着法 68
    電磁誘導加熱溶着法 69
    インパルス溶着法 71
   4. 自己発熱による溶着 72
    高周波溶着法 72
    超音波溶着法 72
    回転摩擦溶着法(スピンウェルディング) 75
    フリクション溶着法 77
    振動溶着法(バイブレーション・ウェルディング) 77
    レーザ溶着法 78
   5. 型内溶着 82
    型内溶着の概念と原理 83
    インサート法 85
    2色成形法 86
    オーバモールド法 88
第4章 表面加飾法(1)―塗装 93
   1. 塗料の概要 94
    塗料の種類 94
    基材と塗膜の接着性の向上 94
   2. 塗装工程 96
   3. プラスチックの特性と塗装 98
    添加剤の影響 98
    耐熱性 98
    耐溶剤性 99
   4. 製品設計および成形条件と塗装 101
    製品設計 101
    成形条件 102
    成形品表面の不良現象の影響 102
    製品物性への影響 104
   5. 安全・環境対応 105
    有機溶剤中毒予防規則 106
    特定化学物質等障害予防規則 106
    化管法(PRTR) 107
    VOC規制 107
第5章 表面加飾法(2)―印刷など 109
   1. 印刷 109
    グラビア印刷 111
    スクリーン印刷 112
    パッド印刷 112
   2. 水圧転写法 114
   3. レーザマーキング法 115
    直接法 116
    表皮層を除去することによるレーザマーキング法 117
   4. ホットスタンプ 117
   5. 含漫印刷法 118
   6. 染色法 119
第6章 表面加飾法(3)―型内加飾成形 121
   1. フィルムインサート法 122
    成形法としての特性 123
    加飾フィルムの要求性能と利用 123
    フィルムインサート成形システム 124
   2. 転写法 127
   3. 表皮一体成形法 128
   4. インモールドコーティング法(型内塗装技術) 129
   5. その他 132
    真空成形法を利用した3次元表面加飾技術 132
    インモールドラベリング(IML) 133
第7章 表面機能化技術 135
   1. 添加剤による方法 136
   2. 湿式コーティング法 140
    耐擦傷性コーティング 140
    耐候性コーティング(耐紫外線性コーティング) 145
    帯電防止コーティング 145
    防曇コーティング 146
   3. 乾式コーティング法 146
   4. 光触媒表面処理法 147
   5. 成形同時表面機能化技術 149
第8章 メタライジング技術 151
   1. 湿式めっき法 152
    プラスチックめっきの原理と主な工程 153
    各種プラスチックヘのめっき 155
    PCのめっき例 156
   2. 乾式めっき法 159
    真空蒸着 160
    スパッタリング 160
   3. 電磁波シールド 161
   4. 立体回路部品 164
    1ショットモールド法 164
    2ショットモールド法 166
第9章 機械的接合法(1)―プレスフィット,スナップフィットなど 169
   1. プレスフィット(圧入) 169
    庄入されるハブに発生する引張応力 170
    しめしろ⊿Dと応力σtの関係 171
    プレスフィットの注意点 172
    プレスフィットの計算値と測定値の比較 175
   2. スナップフィット 176
    スナップフィットのデザインと強度設計 176
    スナップフィットの利点と注意点 179
   3. ステーキングおよびスエージング 180
   4. 鋼板ナットによる締結 184
第10章 機械的接合法(2)―後インサート法 187
   1. 熱圧入インサート法 188
   2. 超音波インサート法 192
   3. エキスパンダブル・インサート法 197
   4. セルフ・タッピング・インサート法 200
   5. ヘリサート 201
第11章 機械的接合法(3)―ねじ接合 203
   1. ねじについて 204
   2. ねじ締結の計算式とプラスチックへの適用性 205
    計算式 205
    プラスチック成形品への適用性検討 207
   3. ねじ締付け力の緩みおよびねじ谷底における応力集中 210
   4. プラスチックねめじの強度 211
   5. 被締付け部にプラスチックを用いるときの強度 213
   6. タッピンねじ接合 216
    タッピンねじの種類 216
    タッピンねじのタイプとプラスチックへの適性 218
    タッピンねじ締付け品の強度 219
    タッピンねじ用ボスの設計 222
   7. ねじ切りタップによるめねじの加工とねじ締結 223
    タップ加工条件 224
    タップねじの強度 225
    タップ加工ねじのボス形状設計 225
   8. 成形ねじの設計 227
    めねじの成形 227
    おねじの成形 227
    プラスチック成形ねじの設計原則 227
   9. ねじ締結の不具合例 228
    ねじ締結部への付着物の影響 228
    締付けによって曲げ応力が発生する場合 229
    偏芯締付け荷重がかかる場合 229
    皿ねじによる締付け 230
    締付けによって発生する応力状態 231
第12章 固相加工法(1)―熱間加工法 233
   1. 熱間加工法の位置付け 233
   2. 真空・圧空成形法 235
    真空・庄空成形法 235
    真空・庄空技術の進歩 238
   3. 熱加工法 242
    折り曲げ加工 242
    曲面加工 243
    フリーブロー成形法 245
   4. スタンパブルシートのスタンピング加工法 245
   5. ツインテックスの真空成形法 246
第13章 同相加工法(2)―冷間加工法 247
   1. プラスチックの冷間加工特性 247
   2. 冷間加工技術 249
   3. 引抜き成形法,延伸加工法 251
    射出成形法によるヒンジ効果 251
    延伸成形法 251
    超延伸成形法 252
    配向ブロー成形法 253
   4. 絞り加工 253
   5. 打抜き加工 254
   6. 機械加工 256
    旋盤加工,フライス加工 257
索引
   注 : [填](填は土偏に眞)は、現物の表記と異なります
   
まえがき
7.

図書

図書
鞠谷雄士, 竹村憲二監修 ; プラスチック成形加工学会編
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2006.5  283p ; 26cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
舊橋章著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2008.3  vi, 275p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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序 1
《プロローグ》 プラスチック製品の高付加価値化 1
   空洞化を乗り切ったアメリカのプラスチック産業 1
   SPIのStructural Plastics Divisionに見る空洞化対策 3
   SPIのNew Product Design Competitionに見る新製品開発に使用された成形方法 9
第1章 SF成形とその応用 13
   1-1 SF成形の種類とその概要 13
   1-1-1 LPSF成形 13
   1-1-2 HPSF成形 14
   1-1-3 カウンタープレッシャーSF成形 19
   1-2 新しく開発されたSF成形法 21
   l-2-1 MuCell法 21
   1-2-2 SAFOAM 23
   1-2-3 CoDeMo 25
   1-2-4 アドバンスドストラクチュラルフォーム成形 26
   1-3 コインジェクション成形 29
   1-3-1 2台の射出成形を用いるコインジェクション成形 29
   1-3-2 コインジェクション成形の改良方法 32
   1-4 SF成形の応用例 35
   1-4-1 コンピューター分野への応用 35
   1-4-2 事務用機器分野への応用 39
   1-4-3 医療・科学機器分野への応用 43
   1-4-4 運輸分野への応用 47
   1-4-5 建築分野への応用 51
   1-4-6 レジャー・スポーツ分野への応用 55
   1-4-7 工業分野への応用 59
   1-4-8 農業・園芸分野への応用 63
   1-4-9 家庭・消費者用品分野への応用 67
第2章 ガスアシスト射出成形とその応用 73
   2-1 ガスアシスト射出成形の概要とその種類 73
   2-1-1 ガスアシスト射出成形の概要 73
   2-1-2 ガスアシスト射出成形の基本技術と開発の経緯 77
   2-2 新しく開発されたガスアシスト射出成形技術 87
   2-2-1 エクスターナル・ガス・モールディング 87
   2-2-2 ウォーター・アシスト射出成形 91
   2-2 Cinpress Gas Injection社の誕生とPEPの開発 94
   2-2 五熱硬化樹脂用のGET 99
   2-3 ガスアシスト射出成形の応用例 101
   2-3-1 自動車・航空機分野への応用 101
   2-3-2 コンピューター・ATM分野への応用 105
   2-3-3 事務用機器分野への応用 108
   2-3-4 医療・科学機器分野への応用 112
   2-3-5 運輸分野への応用 116
   2-3-6 毛建築分野への応用 120
   2-3-7 レジャー・スポーツ分野への応用 124
   2-8-8 工業分野への応用 128
   2-8-9 家具分野への応用 132
   2-8-10 家庭・消費者用品分野への応用 136
第3章 複数の成形機による複数の樹脂を使った成形とその応用 143
   3-1 コインジェクション成形とツーショット・モールディング 143
   3-2 コインジェクション成形の概要 145
   3-2-1 2台の射出成形機によるコインジェクション成形 144
   3-2-2 1台の射出成形機によるコインジェクション成形 151
   3-3 オーバーモールデイングによる高付加価値製品の開発 156
   3-3-1 ツーショット・モールデイングを利用したオーバーモールディング 156
   3-3-2 家庭用品の高付加価値化に利用されるオーバーモールディング 162
   3-3-3 自動車のグレージング対策に利用されるオーバーモールディング 165
   3-3-4 エンカプシュレーションとオーバーモールデイングとの組合せ 167
   3-4 複数の成形機による複数の樹脂を使った応用例 170
   3-4-1 自動車分野への応用 170
   3-4-2 医療・科学機器分野への応用 170
   3-4-3 レジャー・スポーツ分野への応用 176
   3-4-4 家具分嘩の応用 179
   3-4-5 家庭・消費者用品分野への応用 182
第4章 中・小ロット生産に適した成形とその応用 187
   4-1 回転成形 189
   4-1-1 回転成形の原理 189
   4-1-2 粉末状ポリマー配合物の回転成形 190
   4-1-3 モノマー配合物による回転RIM成形 201
   4-1-4 回転成形の応用例 206
   4-2 熱成形 215
   4-2-1 熱成形の概要 215
   4-2-2 熱成形の基本的工程 216
   4-2-3 熱成形の特徴 220
   4-2-4 多様化する原料樹脂シート 221
   4-2-5 熱成形とラミネーションとの一体成形 232
   4-2-6 熱成形の応用例 234
   4-3 押出ブロー成形 246
   4-3-1 押出ブロー成形の概要 246
   4-3-2 押出ブロー成形の工程 248
   4-3-3 二重壁ブロー成形開発の経緯 250
   4-3-4 多層ブロー成形による製品の高付加価値化 256
   4-3-5 押出ブロー成形の応用例 261
索引 273
序 1
《プロローグ》 プラスチック製品の高付加価値化 1
   空洞化を乗り切ったアメリカのプラスチック産業 1
9.

図書

図書
プラスチック成形加工学会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2006.2  x, 192p ; 21cm
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