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1.

図書

図書
藤広哲也著
出版情報: 東京 : すばる舎, 2002.9  279p ; 21cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
出版情報: 東京 : CQ出版, 2004.12  271p ; 26cm
シリーズ名: インターフェース増刊 ; . TECHI ; vol. 23
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第1部 SuperHファミリ概要編 4
 第1章 SuperHファミリとは 4
  家電の制御から情報端末までをカバーする
  阿部直樹/三輪善幸
   1 SuperHファミリの展開 4
   2 SuperHコントローラとプロセッサ 8
 第2章 SuperHプロセッサの特徴 11
  コード効率を重視したコスト・バランスのよいRISC方式
   1 一般的なRISC方式マイコンの特徴 11
   2 SuperHのCPUコアの概要 13
   3 命令セットの概要 16
   4 例外処理 20
   5 低消費電力状態 23
 Appendix1 最新CPUコアSH-4Aの概要 24
  動作周波数400MHz以上を実現する最新コア
  三輪善幸
第2部 CPUコア解説編 26
 第3章 SH-3&SH-4 CPUコアの動作モード
  SuperHプロセッサの共通仕様
  藤澤幸穂
   1 SuperHプロセッサ共通しよう 26
   2 SuperHプロセッサの製品 31
   コラム SuperHプロセッサの製品型名 31
 Appendix2 ルネサスC/C++コンパイラの特徴 32
 第4章 SH-3コアの詳細 35
  SH-3コアのレジスタや例外処理
   1 SH-3のCPU内部レジスタ 35
   2 16ビット固定長の基本68命令 38
   3 SH-3の例外処理 47
   コラム なぜ16ビット固定長なのか 45
 第5章 SH-3のキャッシュとバス動作 60
  SH-3内蔵キャッシュ/MMU/外部バスの使い方
   1 SH-3のキャッシュ 60
   2 SH-3のMMU 69
   3 SH-3のメモリ・マップとクロック 76
   4 SH-3のバス・ステート・コントローラ 82
   コラム SH-3の製品群 95
 第6章 SH3-DSPシリーズの詳細 100
  SH3-DSPコアとDSP命令の活用事例
   1 SH3-DSPの概要 100
   2 SH3-DSPの内部レジスタ 102
   3 SH3-DSPの追加命令 103
   4 より具体的なDSP命令の使用例 106
   5 例外処理/キャッシュ/MMUについて 109
   6 その他の周辺機器 109
   コラム SH3-DSPの製品群 108
 Appendix3 SH3-DSPの命令記述 110
 第7章 SH-4コアの詳細 112
  SH-4コアのレジスタや例外処理
   1 SH-4の概要 112
   2 SH-4の内部レジスタ 114
   3 SH-4の命令のプログラミング 118
   4 SH-4の例外処理 125
   コラム SH-4のFPU 128
 第8章 SH-4のキャッシュとバス動作 129
  SH-4内蔵キャッシュ/MMU/外部バスの使い方
   1 SH-4のキャッシュ 129
   2 SH-4のMMU 137
   3 電源とクロック 140
   4 メモリ・マップとバス・ステート・コントローラ 148
   コラム1 シグナル・インテグリティについて 149
   コラム2 SH-4の製品群 164
第3部 CPU内蔵周辺機能解説編 170
 第9章 タイマ/シリアル/DMAコントローラの使い方 170
  SH-3&SH-4シリーズに内蔵されている周辺機能
   1 32ビット・タイマ・ユニット(TMU) 170
   2 シリアル・コミュニケーション・インターフェース 172
   3 DMAコントローラ 181
 第10章 PCカード/LCD/PCI/USBコントローラの概要 189
  より高機能なインターフェース機能
   1 PCカード・コントローラ 189
   2 LCDコントローラ 189
   3 PCIバス・コントローラ 192
   4 USBホスト/ファンクション 198
第4部 SuperHプロセッサ活用編 200
 第11章 SH7709S対応モニタ・プログラムの作成 200
  CPUの初期化と周辺機能の使用事例
  海老原祐太郎
   1 SH7709Sの概要 200
   2 評価ボードCAT709の概要と仕様 200
   3 初期化と例外/割り込み処理 201
   4 シリアル通信 208
   5 タイマ 213
   6 A-Dコンバータ 213
   7 D-Aコンバータ 215
 第12章 SH7727のA-D/D-AコンバータとLCDの活用事例 218
  サウンド入出力と画面表示機能を制御するための
  阿部真澄
   1 概要 218
   2 A-Dコンバータの使い方 219
   3 D-Aコンバータの使い方 221
   4 LCDコントロールの使い方 222
   5 サンプル・プログラム 229
   コラム SH7727スタータキット『HSB7727ST』 220
 第13章 SH7750R搭載SH-4評価ボードMS104-SH4の概要 230
  LinuxとμITRONに対応したPC/104準拠SH-4CPUボード
  大村光仁/青嶋一浩
   1 MS104-SH4の概要 230
   2 MS104-SH4の構成 231
   3 組み込みLinuxを動かす 235
   4 μITRONを動かす 239
   コラム フラッシュ・メモリへの書き込み 238
 第14章 SH7751Rを使ったPCIバス搭載ボードの設計事例 240
  PCIバス対応周辺LSIを活用したシステム・ボード
  山根裕一
   1 各ブロックの機能仕様 240
   2 PCIバス部の詳細 246
   3 SDRAMのタイミング設計 253
 第15章 MD3303/3306/3401チップセットの概要 259
  SH-3&SH-4にEthernetやPCIバスを実装するための
  森重隆春/坂口靖祐/飯塚道雄/才木一弘
   PCIバス・ブリッジ用LSI MD3303
    1 MD3303の仕様と機能 259
    2 MD3303の使用例 259
    3 MD3303の転送性能 261
   ネットワーク&ストレージ・コントローラ用LSI MD3306
    4 MD3306の仕様と機能 264
    5 MD3306のシステム構成例 265
   IPsec向け暗号アクセラレータ内臓Ethernetコントローラ用LSI MD3401 267
    6 MD3401の仕様と機能 267
    7 IPsec処理におけるMD3401の使用例 268
    8 MD3401によるIPsecシステム性能 268
 Appendix4 SH-3&SH-4のローカル・バスとPCMCIA機能の活用 269
  FPGAでISAバス・ブリッジやPCIバス・ブリッジを設計
  山武一朗
本書に付属するCD-ROMについて 271
第1部 SuperHファミリ概要編 4
 第1章 SuperHファミリとは 4
  家電の制御から情報端末までをカバーする
3.

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東工大
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東工大
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葉山清輝著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.10  v, 147p ; 26cm
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第1章 コンピュータの基礎 1
   1.1 コンピュータの構成 1
   1.2 情報の表現とCPUのビット数 2
    1.2.1 アナログとディジタル 3
    1.2.2 2進数と情報の表現 3
    1.2.3 2進数と16進数の変換 4
    1.2.4 負数の表現 5
   1.3 プログラミングと言語 5
   1.4 コンピュータの回路構成 6
   1.5 CPUの内部構造 7
   1.6 フェッチサイクルと実行サイクル 8
   1.7 CPUのアーキテクチャ 9
   演習課題1 9
第2章 エミュレータによる動作理解 10
   2.1 演習用マイコンK-COMの仕様 10
    2.1.1 仕様概要 10
    2.1.2 命令構成 11
    2.1.3 機械語 12
    2.1.4 メモリおよびI/Oマップ 13
    2.1.5 その他の仕様 13
   2.2 K-COMの回路構成 14
    2.2.1 回路構成の概略 14
    2.2.2 動作時の信号の流れ 15
    2.2.3 レジスタ 18
    2.2.4 ALUとアキュームレータ 18
    2.2.5 メモリ 18
    2.2.6 I/Oポート 20
    2.2.7 制御構造 20
   2.3 K-COMエミュレータを用いた演習 21
    2.3.1 K-COMのインストールと起動 21
    2.3.2 K-COMの実行例 24
    2.3.3 アセンブラ 26
    2.3.4 基本パーツと動作 28
    2.3.5 入出力パーツを用いた演習 33
   演習課題2 36
第3章 回路シミュレータを用いたK-COMの設計 37
   3.1 ディジタルICとは 37
    3.1.1 TTL とCMOS-IC 37
   3.2 Quartus II 39
    3.2.1 インストールとライセンス認証 40
    3.2.2 Quartus IIによる回路シミュレーション 40
   3.3 論理回路によるK-COMの設計 48
    3.3.1 使用パーツの動作確認 48
    3.3.2 K-COMのパーツ分割 55
    3.3.3 K-COMの全回路 65
   演習課題3 66
第4章 ハードウェア記述言語を用いたK-COMの設計 67
   4.1 HDLとFPGAへの実装 67
    4.1.1 HDL 67
    4.1.2 FPGAボード 68
    4.1.3 Quartus IIを用いた実装手順 69
   4.2 AHDL文法概説 73
    4.2.1 基本セクション 73
    4.2.2 数字・定数 75
    4.2.3 組み合わせ論理回路 76
    4.2.4 順序回路 80
    4.2.5 階層プロジェクト 84
   4.3 AHDLによるK-COMの設計 87
    4.3.1 K-COMのパーツ分割 88
    4.3.2 K-COMの全回路記述 101
   演習課題4 107
第5章 K-COMの拡張 108
   5.1 汎用CPUとの比較 108
    5.1.1 レジスタ・命令 108
    5.1.2 メモリアドレス・I/Oアドレス 109
    5.1.3 サブルーチン 109
    5.1.4 割り込み 110
   5.2 K-COMの拡張 110
   演習課題5 117
第6章 汎用CPUのアーキテクチャとPCのハードウェア 118
   6.1 汎用CPUのアーキテクチャ 118
    6.1.1 CPUの歴史と種類 118
    6.1.2 汎用CPUの内部構造 119
    6.1.3 CPU高速化の手法 120
   6.2 PCのハードウェア 122
    6.2.1 PCの歴史 122
    6.2.2 マザーボードとチップセット 123
    6.2.3 メモリと補助記憶装置 126
    6.2.4 入出力機器 130
    6.2.5 各種インターフェース 130
   演習課題6 132
付録 本書で使用したツールやソースファイルの入手方法 133
演習問題の解答例 139
参考文献 145
さくいん 146
第1章 コンピュータの基礎 1
   1.1 コンピュータの構成 1
   1.2 情報の表現とCPUのビット数 2
4.

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図書
岩村益典著 ; インタープログ, クロスフィールド編
出版情報: 東京 : ディー・アート, 2002.4  xiv, 265p ; 21cm
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