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1.

図書

図書
永瀬茂, 平尾公彦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.2  x, 167p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 17
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2.

図書

図書
有賀克彦, 国武豊喜著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.12  xiii, 173p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 16
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3.

図書

図書
川崎昌博, 安保正一編著 ; 川崎昌博 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.3  vi, 191p ; 26cm
シリーズ名: 役にたつ化学シリーズ / 村橋俊一, 戸嶋直樹, 安保正一編集 ; 2
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4.

図書

図書
板倉聖宣, 吉村七郎著
出版情報: 東京 : 仮説社, 2001.8  126p, 図版8p ; 21cm
シリーズ名: サイエンスシアターシリーズ ; . 原子・分子編||ゲンシ ブンシヘン ; 2
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5.

図書

図書
板倉聖宣著
出版情報: 東京 : 仮説社, 2001.7  126p, 図版[8]p ; 21cm
シリーズ名: サイエンスシアターシリーズ ; . 原子・分子編||ゲンシ ブンシヘン ; 1
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6.

図書

図書
日本機械学会
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2009.9  ii, 190, 4p ; 31cm
シリーズ名: 計算力学ハンドブック / 日本機械学会著 ; 3
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
本間善夫, 川端潤著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.9  365p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1562
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はじめに 5
1 分子のかたち、分子の見方
   1.1 どうして“分子”で考えるのだろう 14
   1.2 身の回りの分子―商品のラベルから 26
2 分子事典
   基本分子 32
   アミノ酸・糖 47
   脂質関連 62
   ビタミン・その他 74
   天然成分 85
   薬剤 116
   においと味の分子 127
   色彩と分子 144
   機能性分子 162
   高分子 180
   環境問題関連 201
   話題のくすり 215
   健康食品・サプリ 226
   生体高分子 246
3 多彩なおもしろ分子の世界 炭化水素を中心として
   3.1 ダイヤモンドの仲間たち 264
   3.2 亀の甲の仲間たち 273
4 分子をよりよく知るために 有機化学の基礎
   4.1 有機化合物の成り立ち 284
   4.2 有機化合物の分類とあらわし方 293
   4.3 分子計算の概要 301
DVD-ROM版分子事典の利用方法 311
カスタマイズ版Jmolの制作会社について 330
参考文献 332
おわりに 334
さくいん 336
コラム目次
   1. 炭素には3種類ある 36
   2. 亀の甲が安定なわけ 40
   3. 鏡像異性体と不斉(キラル)炭素 45
   4. キラル中心の表示法(DL表示とRS表示) 54
   5. 六員環の正しい形は? 60
   6. 微量で効く活性物質(1) 100
   7. カバ汗酸 105
   8. 最大の低分子化合物!? 108
   9. エンジイン抗生物質の精緻なしかけ 112
   10. 微量で効く活性物質(2) 115
   11. ビールの泡とイソフムロン 143
   12. 変身する色素 : フォトクロミズム/フルギド類 161
   13. ドライクリーニング溶剤 176
   14. 衣類の防虫剤 178
   15. アミロースとセルロース【天然高分子】 197
   16. キチンとキトサン【天然高分子】 198
   17. ヒアルロン酸 199
   18. 毛と絹【天然高分子】 200
   19. 機能性食品成分1(アミノ酸) 228
   20. 機能性食品成分2(ペプチド) 232
   21. 機能性食品成分3(糖質) 236
   22. 機能性食品成分4(脂質) 240
   23. 機能性食品成分5(ポリフェノール) 244
   24. タンパク質の質量分析(2002年ノーベル化学賞) 252
   25. 定量的構造活性相関―分子の性質を計算する手法 307
はじめに 5
1 分子のかたち、分子の見方
   1.1 どうして“分子”で考えるのだろう 14
8.

図書

図書
田隅三生, 濱田嘉昭編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2005.3  276p, 図版 [2] p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8920141-1-0511 . 総合文化プログラム : 環境システム科学群||ソウゴウ ブンカ プログラム : カンキョウ システム カガクグン . 物質環境科学||ブッシツ カンキョウ カガク ; 1
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9.

図書

東工大
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図書
東工大
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鈴木聡編著
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2009.4  xii, 252p ; 22cm
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口絵 ⅴ
はじめに ⅸ
第Ⅰ部 地球環境の化学汚染 1
第1章 アジア-太平洋地域の化学汚染 磯部友彦・国末達也・田辺信介 2
   1. 生態系にとって厄介なPOPs関連物質 2
   2. 地球規模の化学汚染 4
   3. アジア途上国のPOPs汚染 13
   4. POPs候補物質(臭素系難燃剤)によるアジア-太平洋地域の汚染 23
   5. まとめと今後の展望 34
   参考文献 35
第2章 環境汚染を分子で診る 熊田英峰・高田秀重 38
   1. モニタリングの実例と必要性 38
   2. モニタリングに何を使う? 41
   3. 何を測る?マーカー物資の重要性 49
   4. まとめ 66
   参考文献 67
第3章 分子のなかにある汚染情報 熊田英峰 70
   1. 大気を調べる 70
   2. 燃焼過程で生成される有機化合物および炭素系物質 70
   3. 化合物同士の存在比で起源情報を知る 74
   4. 分子内に起源情報を求める 79
   5. 地球環境問題とのかかわり 95
   参考文献 96
第Ⅱ部 環境汚染と生物 101
第4章 環境化学物質と魚介類の生殖 三浦 猛 102
   1. 環境ホルモン問題 102
   2. 生殖とホルモン 103
   3. 化学物質の水圏動物の生殖への影響 113
   4. 最後に 119
   参考文献 120
第5章 生物反応を利用して化学物質汚染の危険性を検知する 岩田久人・金 恩英 122
   1. 生物はどのように化学物質の侵入に応答するのか 122
   2. バイオアッセイによる化学物質の検出 135
   3. 化学物質に対する感受性の種差とリスク 144
   参考文献 153
第Ⅲ部 環境汚染への微生物応答 159
第6章 微生物による分子変換 鈴木 聡 160
   1. 生態系での微生物の役割 160
   2. 汚染物質の分解 167
   3. 化学物質による耐性発現 175
   4. これからの化学汚染と耐性微生物の研究 184
   参考文献 184
第7章 化石燃料による環境汚染と微生物生態系の応答 福井 学 188
   1. 化学物質としての化学燃料と汚染 188
   2. 石油の海洋汚染と微生物分解 191
   3. 今後の課題 198
   参考文献 198
第Ⅳ部 汚染と分子テクノロジー 201
第8章 水質汚濁とあらたな制御テクノロジー 岡部 聡 202
   1. 水質汚濁の歴史 202
   2. 水環境保全の目標 204
   3. 現在の水環境は? 204
   4. 水環境を保全するために 206
   5. あらたな化学物質による汚染 207
   6. これからの排水処理テクノロジー 208
   7. あらたな水の安全性評価テクノロジー 218
   参考文献 228
読者へ 233
索引 241
口絵 ⅴ
はじめに ⅸ
第Ⅰ部 地球環境の化学汚染 1
10.

図書

東工大
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東工大
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森田清三編著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.1  ix, 200p ; 21cm
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1 序論 21世紀の科学と技術(森田清三) 1
   1.1 21世紀初頭はナノテクノロジーナノサイエンスの時代 1
   1.2 21世紀初頭に来る半導体デバイスのミクロ化の壁 2
   1.3 21世紀前半は微細加工から微細組立への転換期 4
   1.4 ナノ力学的原子・分子用工具としての原子間力顕微鏡への期待 5
2 力学的ナノ測定の原理 7
   2.1 STM,AFM,SPMの基礎(森田清三) 7
   2.2 非接触AFM・動的な変位検出(菅原康弘) 17
   2.3 ダンピングの測定方法(富取正彦・新井富子) 22
   2.4 非接触動作とタッピング動作の比較(山田啓文) 26
   2.5 静電気力顕微鏡(山田啓文) 31
   2.6 磁気力顕微鏡・交換相互作用力顕微鏡(武笠幸一・細井浩貫) 37
   2.7 NC-AFM/STM同時測定(富取正彦) 4
   2.8 フォースカーブ測定(猪飼 篤) 45
   2.9 非接触原子間力顕微鏡の理論的な基礎(塚田 捷・佐々木成朗) 51
   2.10 ナノ力学の分子動力学シミュレーション(岡崎 進) 65
3 半導体へのナノ力学的応用(菅原康弘) 76
   3.1 はじめに 76
   3.2 Si(111)√3×√3-Ag表面の非接触AFM測定(室温) 76
   3.3 水素終端されたSi(100)2×1:H表面の非接触AFM測定 81
   3.4 Si-Sb混在Si(111)5√3×5√3-Sb表面の非接触AFM観察 86
   3.5 Si-Ge混在Si(111)7×7-Ge表面の原子識別 89
   3.6 LT-NC-AFMを用いた力学的な原子の操作 91
4 半導体のナノ力学的複合測定(富取正彦・新井豊子) 93
   4.1 まえがき 93
   4.2 ピエゾ抵抗カンチレバーを利用したNC-AFM装置 94
   4.3 印加電圧によるNC-AFM像の変化 94
   4.4 原子像コントラスト反転の考察 96
   4.5 トンネル電流の同時観察 99
   4.6 ダンピングの同時測定 101
   4.7 まとめ 102
5 磁性体へのナノ力学応用(武笠幸一・細井浩貴) 104
   5.1 強磁性体探針を用いた反強磁性体NiO(001)表面のNC-AFM観察 104
   5.2 重ね焼き法を用いたNC-AFM像の解析 106
   5.3 まとめ 108
6 分子系へのナノ力学的応用(山田啓文) 110
   6.1 はじめに 110
   6.2 有機分子材料の高分解能AFM観察 111
   6.3 静電相互作用とエネルギー散逸 119
   6.4 ダイナミックモードAFMの液体環境への応用 124
   6.5 今後の展開 126
7 走査型プローブ顕微鏡による有機分子の複合計測(杉村博之) 129
   7.1 はじめに 129
   7.2 KPFMによる有機分子薄膜の表面電位測定 130
   7.3 まとめ 138
8 生体高分子ナノ力学(猪飼 篤・荒川秀雄・岡嶋孝治) 140
   8.1 生体高分子の力学特性 140
   8.2 AFMによる力学特性測定法 144
   8.3 力学特性測定結果とその意義 150
   8.4 将来への展望 159
9 自励発振法を用いた液中観察用原子間力顕微鏡(岡嶋孝治・荒川秀雄・猪飼 篤) 161
   9.1 まえがき 161
   9.2 自励発振法を用いたAFM 162
   9.3 カンチレバーの共振特性 163
   9.4 自励発振特性 164
   9.5 液中観察像 166
   9.6 自励発振の必要条件 167
   9.7 むすび 168
10 半導体を中心としたナノ力学的理論(塚田 捷・佐々木成朗) 170
   10.1 はじめに 170
   10.2 非接触AFM像の第一原理シミュレーション法 170
   10.3 Si(111)√3×√3-Ag表面 172
   10.4 Si(100)2×1表面 180
   10.5 Si(100)2×1:H表面 182
   10.6 探針に吸着した原子の位置ゆらぎ 186
   10.7 おわりに 187
11 バイオ高分子のナノ力学理論(岡崎 進) 189
   11.1 計算 189
   11.2 フォースカーブ 190
   11.3 ポリアラニンの構造変化 192
索引 195
1 序論 21世紀の科学と技術(森田清三) 1
   1.1 21世紀初頭はナノテクノロジーナノサイエンスの時代 1
   1.2 21世紀初頭に来る半導体デバイスのミクロ化の壁 2
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