1 序論 1 |
2 有限要素解析の高精度化法 7 |
2.1 はじめに 7 |
2.2 節点移動法による高精度化法 8 |
2.3 要素細分割法による高精度化法 14 |
2.4 要素高次化法による高精度化法 24 |
2.5 積分次数増加法による高精度化法 31 |
3 境界要素解析の高精度化法 35 |
3.1 はじめに 35 |
3.2 節点移動法による高精度化法 36 |
3.3 要素細分割法による高精度化法 43 |
3.4 要素高次化法による高精度化法 49 |
3.5 積分次数増加法による高精度化法 53 |
3.6 形状表示誤差の低減による高精度化法 62 |
4 有限要素解析の精度評価法 75 |
4.1 はじめに 75 |
4.2 誤差の収束特性に基づくアダプティブh法(薄平板の面外曲げ解析) 77 |
4.3 誤差の収束特性に基づくアダプティブh法(薄曲板の面外曲げ解析) 89 |
4.4 誤差の収束特性に基づくアダプティブh法(薄曲板の面外曲げ固有値解析) 96 |
4.5 誤差ノルム解析に基づくアダプティブh法 102 |
5 境界要素解析の精度評価法 107 |
5.1 はじめに 107 |
5.2 誤差の収束特性に基づくアダプティブh法 108 |
5.3 誤差の収束特性に基づくアダプティブh法 116 |
5.4 誤差の収束特性に基づくアダプティブp法 123 |
5.5 誤差の収束特性に基づくアダプティブp法 130 |
5.6 誤差の収束特性に基づくアダプティブh法 138 |
5.7 代表点誤差解析に基づくアダプティブh法 143 |
6 ズーミング法による有限要素解析の精度評価法 151 |
6.1 はじめに 151 |
6.2 誤差評価の反復に基づくアダプティブh法 153 |
6.3 一度の誤差評価に基づくアダプティブh法 165 |
6.4 おわりに 168 |
7 ズーミング法による境界要素解析の精度評価法 169 |
7.1 はじめに 169 |
7.2 一度の誤差評価に基づくアダプティブh法 169 |
7.3 一度の誤差評価に基づくアダプティブp法 177 |
7.4 おわりに 179 |
8 基礎流体解析の高精度化法ならびに精度評価法 181 |
8.1 はじめに 181 |
8.2 有限要素解析の高精度化法ならびに精度評価法 182 |
8.3 境界要素解析の高精度化法ならびに精度評価法 191 |
8.4 おわりに 220 |
付録 221 |
A.1 境界要素解析における階層型要素 221 |
A.2 流れの境界要素解析における主要な計算式の導辻出 225 |
あとがき 237 |
参考文献 241 |
索引 249 |