1.
図書 |
マックス・ヴェーバー [著] ; 大塚久雄, 生松敬三訳
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概要:
宗教意識と資本主義の関係をテーマとした『宗教社会学論集』から、その問題設定を扱う3論文を精選する。
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2.
図書 |
Okamoto Ryosuke ; translated by Iwabuchi Deborah, Enda Kazuko
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3.
図書 |
堀江宗正編
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概要:
私たちは「二重の時間性」を生きてきた。戦後を徹底させる動きと、戦前に回帰する動き。この二つが重層する特異な戦後史。その間を揺れ動く「宗教」。その過去・現在・未来を解き明かす。
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4.
電子ブック |
ジャン=ポール・ヴィレーム著 ; 林伸一郎訳
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5.
図書 |
三木英著
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6.
図書 |
藤原聖子責任編集
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概要:
この四半世紀、「近代化とともに宗教は衰退に向かう」とする世俗化説に、世界各地から反例や異議が投げかけられてきた。論争に着地点はあったのか?二〇世紀終盤から世界の宗教情勢はどう変わってきたのか?まず二〇世紀の流れを大きく整理した後、冷戦終結・
…
グローバル化の進展といった変化に揉まれながら、伝統宗教回帰、新宗教、スピリチュアリティ、無宗教がそれぞれどのようにヴァージョンアップしているか、「流れの先」の諸断面にスポットライトを当てていく。
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7.
図書 |
堀江宗正責任編集
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8.
図書 |
西村明責任編集
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概要:
現代日本において宗教は、政治や社会とどのような関係にあるのだろう。日本会議と創価学会にみる「宗教と政治」、召還される「国家神道」、慰霊空間、宗教判例、宗教者の社会貢献、宗教法人論、キリスト教フェミニズム、日本文化論の中の宗教/無宗教、テレビ
…
メディアと宗教、「心理宗教テクニック」、宗教と医療・ケア...。これら気になるトピックについて、歴史的文脈を押さえながら総検証。見えにくい部分と表にあらわれている部分の両面から、現在の日本社会における「宗教」と「宗教的なもの」を考える。
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9.
図書 |
池澤優責任編集
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概要:
かつては自明であった宗教と世俗の境界が揺らぐなかで、世界的に宗教にかかわる紛争が起こり、宗教が政治問題になる一方、宗教が宗教という形態をとることなく社会に浸透し、私たちの生活に影響を及ぼしている。宗教的ナショナリズム、イスラームのヴェールと
…
政教分離原則との関係、宗教の社会貢献などの事例を掘り下げ、宗教においてせめぎあう公と私の諸相を描く。
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10.
図書 |
島薗進著
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概要:
仏教やキリスト教、イスラームといった救済宗教が、影響力を失いつつある。社会が個人化するなか、宗教もまた私事化が進む一方で、精神世界への関心が高まっている。3.11後の日本社会で、変容する現代宗教はどこへ向かおうとしているのか。
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