close
1.

図書

図書
鈴木公啓著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2018.10  202p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 準備編 : まえふり—なぜ心理学を学ぶのに統計を勉強しなければいけないのか
データと尺度
第2部 記述統計編 : データをまとめてみる / 図表編
データをまとめてみる(記述統計量編) : ほか
第3部 推測統計編 : サンプリング
確率と正規分布 ほか
第4部 基本的な統計的仮説検定 : 分散の等質性の検定
対応なしデータについての平均値の差の検定(分散が等しい場合) ほか
第5部 他の推測統計など : 相関分析の推測統計 / 無相関検定
その他の分析方法およびまとめ
付録
第1部 準備編 : まえふり—なぜ心理学を学ぶのに統計を勉強しなければいけないのか
データと尺度
第2部 記述統計編 : データをまとめてみる / 図表編
2.

図書

図書
二宮克美編著 ; 山田ゆかり [ほか] 著
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 2016.8  xii, 235p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
知覚
学習・記憶
動機づけ
感情
パーソナリティ
知能
思考
発達(1)—児童期まで
発達(2)—青年期以降
人間関係
集団
精神的健康
カウンセリング
心理学の応用分野
心理学の歴史と研究法
知覚
学習・記憶
動機づけ
3.

図書

図書
山村豊, 高橋一公著
出版情報: 東京 : 医学書院, 2017.1  9, 255p ; 26cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
兵藤宗吉, 緑川晶編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2017.2  vi, 248p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 心理学とは
第2章 : 神経心理学
第3章 : 感覚・知覚
第4章 : 学習・言語・認知
第5章 : 感情
第6章 : 動機づけ
第7章 : 発達
第8章 : 性格
第9章 : 臨床心理学
第10章 : 社会心理学
第1章 : 心理学とは
第2章 : 神経心理学
第3章 : 感覚・知覚
5.

図書

図書
河野荘子, 金子一史, 清河幸子編著
出版情報: 東京 : 金剛出版, 2019.6  221p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
こころの危機とは
第1部 個人の危機とこころ : 精神科に見られる心理的危機—自らの病に向き合う
学生相談に見られる心理的危機—自らの不適応感に向き合う
犯罪被害者の心理的危機—自らの被害体験に向き合う
非行少年の心理的危機—自らの罪を悔いることの難しさ
第2部 コミュニティの危機とこころ : 学校の危機と心理学的支援
家族で発生する心理的危機—虐待と親子関係の修復
対人関係で発生する心理的危機1—いじめの発生と修復
対人関係で発生する心理的危機2—ハラスメントの発生と修復
第3部 社会の危機とこころ : 原子力災害と心理学
東北地方太平洋沖地震による心理的危機
テロによる心理的危機—テロ対策と社会的ネットワーク
こころの危機に対して心理学は何ができるのか
こころの危機とは
第1部 個人の危機とこころ : 精神科に見られる心理的危機—自らの病に向き合う
学生相談に見られる心理的危機—自らの不適応感に向き合う
概要: すべての現代人は、危機から無関係ではいられない。自然災害に限らず、慢性的な病、人間関係上のトラブル、事故など、知らぬ間に巻き込まれ、意図せずにこころの危機に直面することは数知れない。生きていく基盤ともいえる大切な何かを失いかけた時、人のここ ろは危機に見舞われる。本書は、そのこころの危機に個人、コミュニティ、社会レベルから、心理学がこれまで貢献してきたこと・できなかったこと・今後できること・すべきことについて論じ、予期せぬ“こころの危機”に遭遇した際に、それを可能な範囲で冷静に受けとめ、乗り越えていくために、役立つ情報を心理学から発信できることを目ざす。 続きを見る
6.

図書

図書
吉崎一人, 松尾貴司, 斎藤和志編著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2019.4  iii, 194p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
心理学とは何か / 吉崎一人著
心の生理学的基盤 / 加藤公子著
情報処理と認知 / 吉崎一人, 丹藤克也著
感情のメカニズム / 清水遵著
行動の獲得と動機づけ / 松尾貴司著
社会心理学 / 斎藤和志, 小川一美, 平島太郎著
発達心理学 / 坂田陽子, 蒲谷槙介, 高野恵代, 久保南海子著
パーソナリティと知能 / 西出隆紀著
心の臨床と支援 / 清瀧裕子, 高橋昇, 大崎園生, 高野恵代著
心理学とは何か / 吉崎一人著
心の生理学的基盤 / 加藤公子著
情報処理と認知 / 吉崎一人, 丹藤克也著
7.

図書

図書
向井希宏, 水野邦夫編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2016.4  vii, 321p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 実験心理学 : 心理学とは何か
心理学の成り立ち ほか
第2部 発達心理学 : 乳幼児の社会性の発達
親子関係と発達環境 ほか
第3部 社会・応用心理学 : 社会的関係
社会的影響 ほか
第4部 臨床心理学 : 発達障害をめぐる問題と臨床心理学的支援
カウンセリングの手法:ロジャーズのクライエント中心療法 ほか
第1部 実験心理学 : 心理学とは何か
心理学の成り立ち ほか
第2部 発達心理学 : 乳幼児の社会性の発達
8.

図書

図書
山上精次, 藤岡新治, 下斗米淳共編
出版情報: 東京 : 培風館, 2016.3  viii, 211p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1部 心理学の社会的役割 : 社会的行動—社会心理学
パーソナリティと適応—臨床心理学
2部 心と行動の発生と展開 : 成熟と成長—発達心理学
学習と動機づけ・情動—行動心理学
3部 心と行動の普遍性 / 記憶・言語・思考—認知心理学1
4部 心のはたらきとしくみ : 感覚・知覚—認知心理学2
心的活動の生理学的基礎—生理心理学
1部 心理学の社会的役割 : 社会的行動—社会心理学
パーソナリティと適応—臨床心理学
2部 心と行動の発生と展開 : 成熟と成長—発達心理学
9.

図書

図書
今田寛, 宮田洋, 賀集寛共編
出版情報: 東京 : 培風館, 2016.4  xii, 297p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
心理学とは
行動の生理的基礎
行動の生物的基礎
学習
動機づけ
欲求不満・ストレス・情動
知覚
記憶と忘却
思考と言語
パーソナリティ
臨床心理学の基礎
心理学とは
行動の生理的基礎
行動の生物的基礎
概要: 心理学の歴史、行動の生理・生物学的基礎、学習、動機づけ、情動、知覚、記憶、パーソナリティ、臨床心理学など、心理学の基本となる各分野について、最新の知見をもりこみながら丁寧に解説。四訂版では、全体を改めて見直し、より精選された内容をわかりやす い記述になるよう心がけている。各章に設けられた日常的なトピックと、興味深い話題を取り上げたコラムにより、心理学への関心がよりいっそう高められるであろう。 続きを見る
10.

図書

図書
水原幸夫編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2016.3  vi, 216p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
心理学について
発達1:学童期まで
発達2:青年期以降
パーソナリティ1:定量的アプローチ
パーソナリティ2:パーソナリティの基盤と定性的アプローチ
臨床1:ストレスとメンタルヘルス
臨床2:心理カウンセリングと心理療法
犯罪と非行
コミュニティ心理学
感覚・知覚
学習・記憶・思考
動機づけ
脳の構造と機能
社会心理学1:社会は個人をどうみているのか?
社会心理学2:集団や社会の中における人の心
心理学について
発達1:学童期まで
発達2:青年期以降
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼