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1.

図書

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NHK取材班著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.10  vii, 168, 2p ; 20cm
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2.

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田城明著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2003.3  xiv, 226p ; 19cm
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3.

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図書
前田哲男監修 ; グローバルヒバクシャ研究会編著
出版情報: 東京 : 凱風社, 2005.6  403p ; 19cm
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4.

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高知県ビキニ水爆実験被災調査団編
出版情報: 東京 : 平和文化, 2004.3  157p ; 21cm
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5.

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神谷さだ子[著]
出版情報: 東京 : 東洋書店, 2001.11  63p ; 21cm
シリーズ名: ユーラシア・ブックレット / ユーラシア・ブックレット編集委員会企画・編集 ; No.21
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6.

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広河隆一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.4  348p ; 20cm
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7.

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NO DU ヒロシマ・プロジェクト, ICBUW編集
出版情報: 広島 : NO DUヒロシマ・プロジェクト , 東京 : 合同出版 (発売), 2008.4  251p ; 30cm
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8.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
近藤宗平著
出版情報: 東大阪 : 近畿大学出版局 , 東京 : 紀伊國屋書店(発売), 2005.9  vii, 250p ; 21cm
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   低線量放射線の健康影響
序章 低線量放射線のリスクについて考える 1
Ⅰ章 放射線の特性 11
   Ⅰ・1 放射線の本質 11
   Ⅰ・1・1 粒子線 11
   Ⅰ・1・2 電磁放射線 13
   Ⅰ・1・3 ラジオアイソトープ 14
   Ⅰ・2 放射線の生物作用と電離と励起の生成が原因 17
   Ⅰ・2・1 光速荷電粒子のエネルギー付与 19
   Ⅰ・2・2 X線、γ線によるエネルギー付与 21
   Ⅰ・2・3 中性子によるエネルギー付与 25
   Ⅰ・3 放射線の線エネルギー付与と相対性生物効果比 28
   Ⅰ・3・1 異なる放射線の生物効果の比較 28
   Ⅰ・3・2 RBEとLETの関係 30
Ⅱ章 細胞と放射線による傷 35
   Ⅱ・1 まえがき 35
   Ⅱ・2 細胞の基本構造 35
   Ⅱ・3 細胞の分裂と周期 37
   Ⅱ・4 染色体とDNAの複製 39
   Ⅱ・5 放射線によるDNAの傷とDNA修復 42
   Ⅱ・6 放射線による傷でDNA以外の傷は無視できる 47
   Ⅱ・7 放射線による細胞の死:アポトーシス 47
   Ⅱ・8 放射線による培養細胞の突然変異 52
   Ⅱ・9 放射線を浴びた細胞の生存率と変異頻度の線量率依存性 54
   Ⅱ・10 生存率対線量反応曲線のDNA修復不全による変化 58
Ⅲ章 マウスを用いた放射線影響の実験 67
   Ⅲ・1 X線の全身照射による末梢血液の変化と骨ずい死 67
   Ⅲ・2 トリチウム水摂取による致死効果とリンパ腫 71
   Ⅲ・3 放射線による白血病と卵巣腫瘍の線量率依存性 75
   Ⅲ・4 放射線による生殖細胞の突然変異 77
   Ⅲ・4・1 特定遺伝子座に関する突然変異の検出法 78
   Ⅲ・4・2 精原細胞のX・γ線による突然変異 80
   Ⅲ・4・3 精原細胞の核分裂中性子による突然変異 80
   Ⅲ・4・4 卵母細胞の放射線による突然変異 83
   Ⅲ・4・5 放射線による特定遺伝子座変異誘発機構の再考察 86
   Ⅲ・4・6 卵母細胞の宿命:アポトーシスの多発 89
   Ⅲ・5 放射線誘発奇形のリスクは低線量率照射では消失 92
   Ⅲ・5・1 胎仔へのX線線量と胎内死亡率および奇形頻度の関係 92
   Ⅲ・5・2 p53依存アポトーシスが放射線による奇形発生を抑制 93
   Ⅲ・5・3 低線量率放射線では奇形が誘発されないのはなぜか 96
   Ⅲ・6 放射線ホルミシス効果 100
Ⅳ章 放射線の人体影響 111
   Ⅳ・1 Y-12工場の核連鎖反応偶発による放射線急性症状 112
   Ⅳ・2 原爆放射線の被ばくにともなう放射線急性症候群 114
   Ⅳ・3 中国における60Coγ線被ばくの人体影響 115
   Ⅳ・4 原爆とチェルノブイリ発電用原子炉事故による死傷者数の比較 117
   Ⅳ・5 ビキニ水爆放射性下降物の日本人漁夫への健康影響 119
   Ⅳ・6 長崎原爆からの放射性降下物被ばくによる白血球の増加 122
   Ⅳ・7 チェルノブイリ放射性下降物137Csの体内摂取量の経時変化 124
   Ⅳ・8 染色体異常頻度と放射線被ばく線量の関係 126
   Ⅳ・9 原爆放射線の胎児への影響 128
   Ⅳ・10 チェルノブイリ原子炉事故によるパニックと真相 129
   Ⅳ・11 チェルノブイリ事故による放射性結種とその健康影響 134
   Ⅳ・12 チェルノブイリの教訓:原子力発電は安全である 138
Ⅴ章 低線量放射線の健康影響の疫学的調査 143
   Ⅴ・1 原爆放射線被ばく線量と腫瘍死亡頻度の関係 143
   Ⅴ・2 原爆放射線被ばくの遺伝的影響 146
   Ⅴ・3 核燃料再処理セラフィールド工場の近くに多発した白血病 149
   Ⅴ・4 英国放射線科医100年間のがんその他による死亡率の調査 156
   Ⅴ・5 原子力造船工の死亡率はγ線慢性被ばくにより低下 164
   Ⅴ・6 中国の高自然放射線地域と対照地区のがん死亡率の調査 156
   Ⅴ・7 日本の原子力関連作業者に関する死亡率の疫学的調査 175
   Ⅴ・8 低線量放射線によるがん抑制の実例 178
   Ⅴ・8・1 全身低線量照射によるがん治療効果の向上 179
   Ⅴ・8・2 胸部診断のためのX線照射による乳がん抑制効果 179
   Ⅴ・8・3 定期航空便での宇宙線被ばく量増加とがん死亡率の関係 180
   Ⅴ・8・4 放射性Co60汚染鉄筋アパートの住民ではがん死亡率が激変 181
   Ⅴ・9 ラドン曝露による肺がんリスの疫学的調査 182
   Ⅴ・9・1 住居内ラドンの肺がんリスクのケース・コントロール調査 184
   Ⅴ・9・2 米国の住居内ラドンによる肺がんリスクの生態学的研究 187
   Ⅴ・9・3 東ドイツにおける住居内ラドン濃度と肺がんリスクの関係 189
   Ⅴ・10 ラドンの治療への利用 194
   低線量放射線の健康影響
序章 低線量放射線のリスクについて考える 1
Ⅰ章 放射線の特性 11
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