1.
図書 |
池澤夏樹編
目次情報:
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概要:
江戸趣味からモダニズムまで、超絶技巧の作家たち。昭和初期までを描いた多様な傑作12篇。<br />戦争、敗戦、占領。混乱期の中で開花した新しい作家たちの才能。社会と対峙する20篇。<br />昭和から平成、「3・11」、そして宇宙へ。日本文
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学の未来を切り拓く18篇。
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2.
図書 |
[清少納言著] ; 酒井順子訳 . [鴨長明著] ; 高橋源一郎訳 . [兼好著] ; 内田樹訳
目次情報:
概要:
「春はあけぼの...」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして...」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災害や人災に見舞われた体験を綴った最
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初の災害文学・鴨長明「方丈記」。「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて...」鎌倉末期の無常観に基づいた随想や人生訓を鋭い洞察で記した兼好「徒然草」。現代の名手による新訳・全訳で収録。
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3.
図書 |
古川日出男訳
目次情報:
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概要:
平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を
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追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水...無常観を基調に描かれた軍記物として、琵琶法師により語り継がれ、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口による、類を見ない完全訳。
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4.
電子ブック |
[藤原公任撰] ; 菅野禮行校注・訳
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5.
電子ブック |
[和泉式部著] ; 藤岡忠美校注・訳
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6.
電子ブック |
[紫式部著] ; 中野幸一校注・訳
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7.
電子ブック |
[菅原孝標女著] ; 犬養廉校注・訳
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8.
電子ブック |
[讃岐典侍著] ; 石井文夫校注・訳
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9.
電子ブック |
鈴木一雄校注・訳
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10.
電子ブック |
小町谷照彦, 後藤祥子校注・訳
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