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1.

図書

図書
寺澤行忠著
出版情報: 京都 : 淡交社, 2013.7  239, viiip ; 19cm
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序章 : 日本文化の特質
第1章 : 伝統文化
第2章 : 現代文化
第3章 : 日本美術
第4章 : 宗教
第5章 : 俳句
第6章 : 日本語図書
第7章 : 日本語教育
第8章 : 大学における日本研究
第9章 : アメリカ各地の日本文化
終章 : 文化立国・日本へ
序章 : 日本文化の特質
第1章 : 伝統文化
第2章 : 現代文化
概要: 伝統文化、芸術からアニメ・マンガまで—現代アメリカ社会に根づく日本文化の全体像を実地調査。
2.

図書

図書
国際日本文化研究センター
出版情報: Kyoto, Japan : International Research Center for Japanese Studies, 2010  3 v. ; 26 cm
シリーズ名: International symposium
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3.

図書

図書
山東功著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.10  xx, 208p ; 19cm
シリーズ名: そうだったんだ!日本語 / 井上優 [ほか] 編
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第1章 日本語は国内でどう見られてきたのか—「歌の言葉に里言を当つること、梵経を翻訳せむがごとく」 / 『あゆひ抄』
第2章 宣教師言語学の時代—「日本の手紙はきわめて短く、すこぶる要を得ている」 / ルイス・フロイス『日欧文化比較』
第3章 オランダ商館から見た日本語—「古代の史記及び学術も、皆虚妄にして原づく所なく」 / フィッセル『日本風俗備考』
第4章 ヨーロッパの日本学者たち—「複雑な、時には曖昧と思われる日本語の文字」 / ホフマン『日本文典』
第5章 幕末外交官と宣教師の日本語—「辞書または資料的な助けなくしては、日本語を学ぶことがどんなにむずかしいか」 / 『ヘボン書簡集』
第1章 日本語は国内でどう見られてきたのか—「歌の言葉に里言を当つること、梵経を翻訳せむがごとく」 / 『あゆひ抄』
第2章 宣教師言語学の時代—「日本の手紙はきわめて短く、すこぶる要を得ている」 / ルイス・フロイス『日欧文化比較』
第3章 オランダ商館から見た日本語—「古代の史記及び学術も、皆虚妄にして原づく所なく」 / フィッセル『日本風俗備考』
概要: 大航海時代の宣教師たちから、オランダ商館の人々、幕末の外交官、明治のお雇い外国人まで。立場を背景にした強靱な使命感と知的好奇心によって、“内”の視点では気づきにくい日本語の特質を、“外”から鋭く観察して書物を残した。LとRの発音の区別がない 、格変化や性・数の別がない!と驚きながらも、辞書や文法書を作って後進のためとし、海外に日本学の種を播いた彼らに光を当てる。 続きを見る
4.

図書

図書
松田利彦 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2018.3  vi, 151p ; 21cm
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1 : なぜ国際日本研究なのか
2 : 地域研究と近代国際世界—翻訳の実践系と主体的技術をめぐって
3 : Contingentであること—批判的国際日本学は可能か
4 : 「日本学」の30年—1980年代と2010年代のあいだ
5 : 如何に国際日本研究を教えるか
6 Japan : Generalistの功罪
7 : 国際日本研究を巡る鼎談
8 : 総合討論
9 : 日本研究の諸問題—歴史と歴史学をめぐる省察
あとがきにかえて—国際日本研究とは何か
1 : なぜ国際日本研究なのか
2 : 地域研究と近代国際世界—翻訳の実践系と主体的技術をめぐって
3 : Contingentであること—批判的国際日本学は可能か
5.

図書

図書
新人物往来社編 ; 末木文美士 [ほか著]
出版情報: 東京 : 新人物往来社, 2012.2  223p ; 19cm
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