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1.

図書

図書
沖野外輝夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.12  viii, 132p, 図版1枚 ; 21cm
シリーズ名: 新・生態学への招待
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2.

図書

図書
リバーフロント整備センター編
出版情報: 東京 : 山海堂, 2001.7  256p ; 21cm
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3.

図書

図書
リバーフロント整備センター編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2002.8-2004.3  冊 ; 30cm
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4.

図書

図書
吉川秀夫 [述] ; 河川環境管理財団編集
出版情報: 東京 : 河川環境管理財団, 2004.5  2冊 ; 30cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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高橋裕著
出版情報: 東京 : 山海堂, 2005.12  307p ; 20cm
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   まえがき 2
   21世紀の日本の川と水ヴィジョン試案 8
   地球の水危機と土木技術者 24
   20世紀文化と土木技術者 32
   日本の国土史と風土 46
   日本の近代土木を築いた人びと 72
   河川学から見た常願寺川 98
   世界の河川から見たナイル川 114
   水・農村と都市 126
   土木学と国土論 154
   自然と共生する社会づくり 172
   戦後日本の河川を考える-東京大学最終講義- 184
   21世紀の河川を考える-芝浦工業大学最終講義- 248
   [付録]年表 293
   まえがき 2
   21世紀の日本の川と水ヴィジョン試案 8
   地球の水危機と土木技術者 24
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宇野木早苗, 山本民次, 清野聡子編
出版情報: 東京 : 築地書館, 2008.6  297p ; 22cm
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序 3
第Ⅰ部 総論
第1章 地球表面における水の循環 宇野木早苗 12
   1.1 地球上の水の存在量と循環量 12
   1.2 大気―海洋―河川による淡水の南北輸送 16
   1.3 地球上の水問題と川 17
第2章 川が海の物理環境に与える影響 宇野木早苗 19
   2.1 河川流と海洋波動の相互作用 19
   2.2 川と海の接触域における海水の循環と混合 23
   2.3 川と海の接触域における堆積環境 25
   2.4 河川水の海への流出 27
   2.5 河川水と海洋構造の季節変化 29
   2.6 エスチュアリー循環 30
   2.7 外海へ広がる河川水 34
第3章 川が沿岸の地形と底質に与える影響 宇多高明 36
   3.1 はじめに 36
   3.2 相模川河口に見る河口地形の長期的変化 37
   3.3 河口砂州の短期的変化の機構 42
   3.4 まとめ 43
第4章 森林・集水域が海に与える影響 佐々木克之 45
   4.1 森・川と漁場 45
   4.2 森と川の関係 45
   4.3 集水域と海の関係 51
   4.4 森と海の関係 54
   4.5 森・川・海のシステムの理解と維持 56
第5章 川が海の水質と生態系に与える影響 山本民次 58
   5.1 川が海の水質と生態系に与える直接的影響 58
   5.2 川が海の水質と生態系に与える間接的影響 63
   5.3 エスチュアリーにおける生物生産 67
   5.4 洪水が海の水質と生態系に与える影響 68
第6章 川が海の生きものと漁業に与える影響 佐々木克之 70
   6.1 栄養供給 70
   6.2 河口・汽水域生態系 74
   6.3 土砂供給 75
   6.4 海と川を行き来する魚類 76
   6.5 河川環境の変化が海の生きものと漁業に与える影響 82
第Ⅱ部 河川改変が海に与える影響
第7章 河川改変が海の物理環境に与える影響 宇野木早苗 86
   7.1 河川改変による海域の物理環境の変化 86
   7.2 諫早長大河口堰の影響 88
第8章 河川改変が沿岸の地形と底質に与える影響 宇多高明 92
   8.1 まえがき 92
   8.2 遠州灘海岸の汀線変化 93
   8.3 天竜川河口部の地形変化と天竜川水系の主要ダム堆砂量および砂利採取量 96
   8.4 浜松五島海岸と中田島海岸の地形変化 99
   8.5 海岸への供給土砂量の減少がもたらす底質の変化 103
   8.6 まとめ 104
第9章 河川改変が海の水質と生態系に与える影響 山本民次 106
   9.1 さまざまな河川改変 106
   9.2 ダム湖内で起こること 107
   9.3 海の水質と生態系に与える影響 110
第10章 河川改変が海の生きものと漁業に与える影響 佐々木克之 120
   10.1 ダムによる水質悪化 120
   10.2 河口堰による水底質悪化と漁業被害 121
   10.3 ダムと川砂採取による土砂供給の減少 123
   10.4 ダムなどの河川改変が川と海を行き来する魚類に与える影響 125
   10.5 今後の方向 129
第Ⅲ部 各海域における川と海の関係、現状と課題
第11章 東京湾とその流入河川 佐々木克之・風間真理 132
   11.1 東京湾に流入する河川 132
   11.2 東京湾における負荷量 138
   11.3 東京湾の水質の推移 140
   11.4 東京湾における生物と漁業の推移 142
   11.5 東京湾再生の取り組み―東京湾再生推進会議 143
   11.6 考察―流入河川の負荷と東京湾環境の関係 144
第12章 伊勢湾・三河湾とその流入河川 宇野木早苗 150
   12.1 地形、流入河川、および伊勢湾と三河湾の関係 150
   12.2 伊勢湾の海洋環境に及ぼす河川の影響 154
   12.3 三河湾の海洋環境に及ぼす河川の影響 158
第13章 大阪湾とその流入河川 藤原建紀 164
   13.1 はじめに 164
   13.2 河がつくった内湾 164
   13.3 内湾のエスチュアリー循環流と河川水の広がり 168
   13.4 秋から冬の河川水の広がり 170
   13.5 河川プルームの広がり 171
   13.6 西宮沖環流のエネルギー 172
   13.7 河川流量と貧酸素化 172
   13.8 河川流量の短期的および長期的変動と海況変動 173
第14章 広島湾とその流入河川 山本民次 176
   14.1 広島湾に注ぐ流入河川 176
   14.2 淡水流入と広島湾の海水交換 179
   14.3 河川負荷とカキ養殖 180
   14.4 生態系代謝量の長期変化 184
   14.5 環境収容力―一次生産をコントロールしてカキ生産量を維持 186
第15章 有明海・八代海とその流入河川 佐々木克之 190
   15.1 筑後川 190
   15.2 緑川 193
   15.3 本明川 194
   15.4 球磨川 196
   15.5 おわりに 198
第16章 相模灘とその流入河川 岩田静夫 200
   16.1 相模湾の特徴 200
   16.2 相模湾の表層水の特徴 203
   16.3 相模川・酒匂川からの取水 204
   16.4 下水処理水の放流量と汚濁負荷量 205
   16.5 河川水・下水処理水と海洋環境・生物相の変化とのかかわり 207
   16.6 海岸侵食 208
   16.7 今後の課題 208
第17章 東シナ海・黄海とその流入河川 磯辺篤彦 211
   17.1 東シナ海・黄海と長江 211
   17.2 海洋観測から求めた長江河川水の行方 213
   17.3 コンピュータによる長江河川水のシミュレーション 215
   17.4 長江は海にどう影響するか 219
第18章 日本海とその流入河川 藤原建紀 222
   18.1 対馬暖流と中国大陸の河川水 222
   18.2 日本海側の河川 225
   18.3 河川水の広がり 225
   18.4 河川水が沿岸海域の水質に及ぼす影響 228
第19章 オホーツク海とその流入河川 青田昌秋 234
   19.1 はじめに 234
   19.2 オホーツク海が海氷の南限である謎 234
   19.3 海氷の生みの親・アムール川 238
   19.4 オホーツク海対北極海 239
   19.5 海を育てる森 239
   19.6 氷海における栄養塩のリサイクル 240
   19.7 海氷はプランクトンの棲み家、運び屋 240
   19.8 おわりに―地球村の鎮守の森 243
第20章 地中海とその流入河川 小松輝久 245
   20.1 地中海に流入する河川 245
   20.2 ナイル川 247
   20.3 ポー川 252
   20.4 ローヌ川 254
   20.5 まとめ 256
第21章 マングローブ林と河川と海 松田義弘 258
   21.1 熱帯・亜熱帯の河口域 258
   21.2 マングローブ環境の概要 259
   21.3 河川を仲立ちとした遠隔作用による海岸侵食 262
   21.4 隣接水域の相互依存性 263
   21.5 干潟環境の維持と有効利用のための課題 265
第Ⅳ部 海と河川管理
第22章 海域を考慮した河川の管理 山本民次・清野聡子 270
   22.1 はじめに 270
   22.2 日本社会における「海のための水」 271
   22.3 環境用水としての「海のための水」 272
   22.4 海域生態系の保全を意識したダムの運営と管理 274
   22.5 まとめ 278
用語解説 281
索引 290
序 3
第Ⅰ部 総論
第1章 地球表面における水の循環 宇野木早苗 12
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
フレッド・ピアス著 ; 古草秀子訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.7  505p ; 19cm
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序 1
水の単位について 8
   1 人間というスポンジ 14
   2 イングランド-丘陵地帯の水が涸れた理由 22
パートⅠ 世界の川が干上がるとき…農業が死ぬ
   3 水の循環を追いかける 32
   4 パキスタン・インダス川-不幸の谷 42
   5 アメリカ/メキシコ-リオグランデをわたる 50
パートⅡ 世界の川が干上がるとき…子孫たちの水が奪われる
   6 インド・地下水-巨大な無秩序 66
   7 カダフィ大佐がつくった人工河川-リビア 82
   8 世界最太の水汚染-インド/バングラデシュ 90
   9 砂上の楼閣-世界の帯水層が涸れるとき 102
パートⅢ 世界の川が干上がるとき…湿地帯が滅びる
   10 共有の富-湿地帯が危ない 114
   11 チャド湖-氾濫原の悲劇 128
   12 破壊されたオアシス 144
   13 メコン川-河川の鼓動を感じる 150
パートⅣ 世界の川が干上がるとき…洪水が人々を襲う
   14 中国-黄河が抱える深刻な問題 168
   15 地球温暖化がもたらす川の危機 192
パートⅤ 世界の川が干上がるとき…その裏でダムが建造される
   16 ダムは世界を救わない 200
   17 ダム貯水池がもたらす環境問題 214
   18 ダムが洪水を起こすとき 222
   19 峡谷を救え-フランス・ロワール川と中国・三峡ダム 232
パートⅥ 世界の川が干上がるとき…人間は水をめぐって争う
   20 イスラエルvsパレスチナ-平和の井戸に毒を入れる 242
   21 現代初の水戦争-ヨルダン川と六日間戦争 260
   22 巨大ダムという名のダモクレスの剣 270
パートⅦ 世界の川が干上がるとき…文明が滅びる
   23 エリシャの春とアンコールワットの謎-メソポタミアとクメールはなぜ滅びたのか 282
   24 西部を失う-現代アメリカ コロラド川が干上がるとき 292
   25 アラル海-世界の終焉の地 304
   26 ニヤゾフの悪夢のごとき計画-トルクメニスタン 330
   27 オーストラリア・マレー川-リバーレッドガムの林を復活させる 336
パートⅧ 世界の川が干上がるとき…新しい水源を探す
   28 人々に水を届ける方法はあるか? 348
   29 汚水を活用する方法はあるか? 366
   30 閉ざされた流域、閉ざされた発想-カリフォルニア・ソルトン湖 374
   31 大気中から水をつかまえろ 386
パートⅨ 世界の川が干上がるとき…雨を集めろ
   32 雨水を集めろ-中国・甘粛省/インド404
   33 雨水収集システムを世界へ 418
   34 涸れない古代の泉「カナート」 426
パートⅩ 世界の川が干上がるとき…自然の流れを取り戻せ
   35 洪水を手なずける方法-自然に戻す 438
   36 サダムの妄想からチグリス・ユーフラテス川を解放する 454
   37 水1滴あたりの作物の収量を増やすには 464
   最後に-水の未来と水の倫理 474
謝辞 484
解説 水をめぐる環境問題 沖大幹 486
序 1
水の単位について 8
   1 人間というスポンジ 14
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高橋裕著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2009.12  253p ; 20cm
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再出版に当たって
序に代えて
第一章 せめぎあう災害と治水
   ライン川に治水の新時代を訪ねて 14
   急展開するダム問題 18
   自然と共生するために 22
   油断大敵!豪雨災害の日常化 26
   なぜ“防災教養”が必要か? 30
   “土地と水の哲学”としての治水を考える 34
   ハリケーン「カトリーナ」に学べ 38
   新型都市水害の特徴と対策を考える-二〇〇五年九月四日の集中豪雨災害 42
   されど、五感で感じる大切さ 46
   酒匂川の釣り客、洪水に呑まれる 50
   土地利用からみるこれからの治水 54
   開発と環境のバランス-ダム批判の始まりと現実 58
第二章 いまの教育と歴史観に思うこと
   語り合えた師、井口昌平先生との別れ 68
   敗戦から六〇年の時の流れ 74
   喜寿を迎えて-七七年の心の軌跡 78
   “ダム黒書”-山村の苦難と鳳来町の六〇年 82
   片仮名氾濫を疑う 86
   教養人としての欠陥-日本の歴史教育の欠如を問う 90
   国語教育の現状と私が受けた授業 94
   技術者の社会的役割とは-求められる文化の基礎 100
   初期資源調査会の活発な水論争 104
第三章 川にみる文化
   源流の魅力が日本文化を再生する 120
   五感を刺激する公共事業へ 126
   江戸景観の誇りを取り戻せ-日本橋川高速道路撤去 130
   河川文化が生きる世界遺産ロワール川 136
   モーツァルト生誕二五〇年 142
   世界水会議理事を終えて 146
   宮古農林高校、アジア初の水の金メダル 150
   森林、発電、氷河の国、ブータンを訪ねて 154
   雨水東京国際会議 158
   再評価される伝統技術-粗朶沈床 162
   求められる河川の哲学と文化への理解 166
第四章 土木史を彩る人たち
   土木史観養成への第一歩 178
   古市公威生誕一五〇年 182
   八田與一墓前祭 188
   八田與一生誕一二〇年祭 192
   青山士とパナマ運河 198
   青山士が生きた時代 204
   宮本武之輔が後世に道したもの 208
第五章 私の河川体験記
   興津川 214
   安倍川 218
   富士川 224
   筑後川 230
   多摩川 242
再出版に当たって
序に代えて
第一章 せめぎあう災害と治水
9.

図書

図書
木平勇吉編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.7  v, 133p ; 26cm
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