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1.

図書

図書
河合忠彦著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2019.6  xi, 341p ; 22cm
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なぜ日本企業は負けるのか
第1部 戦いの経過 : 薄型TVの開発と1990年代のTV業界
フェイズ1:1990年代
フェイズ2:2000〜03年
フェイズ3:2004〜05年 ほか
第2部 敗因の分析 : シャープの敗因
パナソニックの敗因
ソニーの敗因
日立の敗因 ほか
IoT/AI時代を生き抜くために
補論 : 東芝とパイオニアの敗因
なぜ日本企業は負けるのか
第1部 戦いの経過 : 薄型TVの開発と1990年代のTV業界
フェイズ1:1990年代
概要: なぜ日本企業は負けるのか。当時の状況とその変化への戦略対応過程をドキュメンタリー・タッチでとらえ、家電産業における日本企業の敗因を探究。「ダイナミック戦略能力」と「コーポレート・ガバナンス」の欠如を敗因と認定し、今後のIoT/AI時代への処 方箋も提示する渾身作。 続きを見る
2.

図書

図書
武宏 [著] ; 国立科学博物館産業技術史資料情報センター編
出版情報: 東京 : 国立科学博物館 , 北九州 : 北九州産業技術保存継承センター, 2015.3  108p ; 30cm
シリーズ名: 国立科学博物館技術の系統化調査報告 / 国立科学博物館「産業技術史資料の評価・保存・公開等に関する調査研究」企画推進委員会編集 ; . 共同研究編第8集
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3.

図書

図書
飯村靖文監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2012.8  vi, 253p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 434 . エレクトロニクスシリーズ||エレクトロニクス シリーズ
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4.

図書

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赤羽淳著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2014.4  iii, 259p ; 22cm
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第1章 : ミクロレベルのキャッチアップモデル
第2章 : 液晶パネル産業の特性と市場ニーズの変化
第3章 : 日本・韓国・台湾液晶パネル企業の発展過程
第4章 : 韓国企業の自立的勃興メカニズム
第5章 : 日本企業からの技術移転と台湾企業の追随戦略
第6章 : 生産工程のイノベーションと韓国・台湾企業の急速キャッチアップ
第7章 : キャッチアップ後の展開:日本・韓国・台湾企業の攻防
第1章 : ミクロレベルのキャッチアップモデル
第2章 : 液晶パネル産業の特性と市場ニーズの変化
第3章 : 日本・韓国・台湾液晶パネル企業の発展過程
概要: 韓国・台湾企業はなぜキャッチアップできたのか?韓国・台湾企業間でなぜキャッチアップに差が生じたのか?そして、日本企業はなぜキャッチアップされてしまったのか?ミクロレベルのキャッチアップモデルを用いて、この三つの問題を立体的に解き明かす。
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
カランタル カリル監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2011.12  vii, 248p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 412 . エレクトロニクスシリーズ
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【第1編 液晶ディスプレイ用照明】
 第1章 ディスプレイ用バックライト カランタル カリル
   1. はじめに 3
   2. 液晶用バックライトの基本構造 3
   3. 導光板 4
    3.1 微小光学素子一体型導光板 4
    3.2 微小光学素子一体型導光板を用いたバックライト 5
   4. 導光板の製造 6
    4.1 射出成形方法 6
    4.2 モニター用導光板の成形方法 8
   5. 水銀レスLEDバックライト 8
    5.1 7型カーナビゲーション用バックライト 8
    5.2 大型15型,20型モニター,TV用バックライト 12
    5.3 キセノンガス平面光源 13
   6. おわりに 15
 第2章 ディスプレイ用フロントライト 前川 敬
   1. はじめに 17
   2. FLの基本構造 17
    2.1 FLの導光板 18
     2.1.1 微細プリズム面 18
     2.1.2 微細プリズム面の対向面 18
    2.2 FLの光源 18
   3. FLの光学特性 20
    3.1 輝度の推移 20
    3.2 視野角特性 20
    3.3 輝度分布 21
    3.4 コントラスト 21
   4. FLの性能向上 22
    4.1 従来のLGP 22
    4.2 LGPの性能向上 23
     4.2.1 プリズム角度制御技術 23
     4.2.2 外形形状制御技術 24
   5. まとめ 24
【第2編 導光板】
 第1章 機能性導光板と微小光学素子 カランタル カリル
   1. はじめに 27
   2. 微小散乱素子 27
    2.1 印刷ドット散乱素子 27
    2.2 光学微小反射素子(MR素子) 28
   3. 導光板と微小光学素子 28
    3.1 バックライトの構造 28
    3.2 導光板 29
     3.2.1 印刷ドット散乱素子を用いた導光板 29
     3.2.2 エッチング成形ドット散乱素子を用いた導光板 30
     3.2.3 微小反射素子(MR素子)を用いた導光板 31
     3.2.4 微小偏向素子(MD素子)を用いた集光型導光板 31
   4. 機能性導光板とTIRプリズムシート 33
 第2章 導光板の光学設計 カランタル カリル
   1. 光学設計 36
    1.1 微小偏向素子の光学設計 36
    1.2 微小反射素子の光学設計 38
    1.3 微小反射素子のグラデーション設計 39
   2. 機能性導光板 40
   3. おわりに 47
【第3編 液晶照明システム】
 第1章 モバイル機器用バックライト
   1. 携帯用両面発光バックライト カランタル カリル 51
    1.1 はじめに 51
    1.2 1枚の微細加工導光板による両面発光バックライト 52
    1.3 バックライトの構造 53
     1.3.1 従来型バックライト 53
     1.3.2 新しい集光性導光板 54
    1.4 くさび形導光板 55
     1.4.1 くさび形導光板中の光伝播の原理 55
     1.4.2 導光板上の微小構造の光学設計 57
    1.5 光線の軌跡と最適設計 59
    1.6 開発されたバックライトと従来タイプの輝度比較 60
     1.6.1 新バックライトの輝度と分布 60
     1.6.2 従来型バックライトとの輝度比較 65
    1.7 おわりに 65
   2. 偏光バックライト カランタル カリル,服部雅之,庄野裕夫,小松進一 68
    2.1 はじめに 68
    2.2 両面成形導光板を用いた高輝度バックライト 69
     2.2.1 バックライトの構成 69
     2.2.2 集光性高輝度導光板 69
     2.2.3 バックライトの光学特性 70
    2.3 両面成形導光板を用いた高機能バックライト 72
     2.3.1 導光板の構成 72
     2.3.2 輝度分布のシミュレーション 72
     2.3.3 バックライトの光学特性 73
    2.4 偏光性導光板を用いた高機能バックライト 75
     2.4.1 導光板の構成 75
     2.4.2 バックライトの光学特性 76
    2.5 積層型偏光導光板 80
     2.5.1 導光板の構成 80
     2.5.2 透過P偏光の再利用方法 81
     2.5.3 解析結果 81
    2.6 まとめ 83
     2.6.1 高輝度導光板 83
     2.6.2 高機能導光板 84
     2.6.3 偏光導光板の試作 86
     2.6.4 新しい偏光現象の発見と導光板への応用 86
     2.6.5 積層偏光導光板 86
 第2章 携帯電話用フロントライト 前川 敬
   1. 反射型液晶モジュールの状況 88
   2. バックライトへの応用 89
    2.1 反射重視型液晶モジュール 89
    2.2 通常のバックライトとしてのFLの応用の検討 89
   3. 両面表示液晶モジュールへの応用 90
    3.1 「FLLCD I」 90
    3.2 「FLLCD II」 91
     3.2.1 「FLLCD II」の課題 92
   4. まとめ 95
 第3章 カーナビゲーション用バックライト
   1. キセノン管タイプカーナビ用バックライト 高木将実 96
    1.1 はじめに 96
    1.2 ランプ構造 96
    1.3 バックライト構造及び特性 98
    1.4 まとめ 101
   2. 白色LED光源使用カーナビ用バックライト カランタル カリル,島袋憲児 102
    2.1 はじめに 102
    2.2 バックライト 102
     2.2.1 従来型バックライトの構造 102
     2.2.2 CCFL光源 104
     2.2.3 LED光源 105
     2.2.4 高機能導光板 106
    2.3 白色LED光源バックライトの作製と評価 106
    2.4 おわりに 18
【第4編 PC・モニター・TV用バックライト】
 第1章 集光型導光板を用いたバックライト カランタル カリル
   1. はじめに 111
   2. 照明システム 111
    2.1 導光板 111
    2.2 ラインプリズムとその光学設計 113
    2.3 微小集光素子とその光学設計 115
    2.4 輝度分布の光学設計 115
   3. 集光型導光板を用いたバックライトの設計と評価 116
    3.1 機能性LGPの設計 116
    3.2 機能性LGP評価の実際 116
   4. おわりに 121
 第2章 広域色再現性RGB-LEDバックライト カランタル カリル,岡田真史
   1. はじめに 123
   2. 色再現性 123
   3. RGB-LEDバックライト 125
    3.1 R,G,B LED素子 125
    3.2 熱設計 126
    3.3 制御 127
   4. RGB-LEDバックライトの性能 127
   5. おわりに 130
 第3章 液晶テレビ用バックライト 鈴木充博
   1. はじめに 132
   2. 液晶TV用バックライトの変遷 132
   3. 液晶TV用バックライトの基本設計 133
    3.1 ライティング方式の選択 133
    3.2 直下型バックライトの基本構造 136
    3.3 CCFL光源の選択 137
    3.4 光学シートの選択 139
   4. 液晶TV用バックライトへの要求性能 142
    4.1 要求品質 142
    4.2 今後の課題 143
   5. 液晶TV用バックライトの最新技術動向 144
    5.1 低価格化技術 144
    5.2 高機能化技術 146
    5.3 新光源技術 147
   6. まとめ 150
【第5編 光源】
 第1章 蛍光管光源(CCFL)
   1. 線光源-CCFLの概要とその技術動向 松尾和尋 153
    1.1 はじめに 153
    1.2 液晶バックライトの構造 153
    1.3 CCFLの発光原理 154
    1.4 ユニット劣化防止のUVカットガラス技術 155
    1.5 輝度低下を抑制する保護膜技術 157
    1.6 CCFLの色再現範囲拡大の技術 158
    1.7 おわりに 159
   2. 平面光源 志賀智一 160
    2.1 液晶ディスプレイの大型化と平面光源 160
    2.2 円筒型放電型 160
    2.3 微細放電型 161
    2.4 平面放電型 163
     2.4.1 ランプ構造,駆動方法,動作原理 163
     2.4.2 水銀放電とXe放電の発光特性比較 165
     2.4.3 マルチチャネル構造による大型化 166
    2.5 おわりに 166
 第2章 キセノン蛍光ランプ 高木将実
   1. はじめに 168
   2. ランプ構造 169
   3. キセノンの発光状態 170
   4. キセノンの真空紫外放射 170
   5. 点灯条件と陽光柱状態の関係 171
   6. 封入圧力と発光効率の関係 171
   7. まとめ 172
 第3章 白色LED 板東完治
   1. はじめに 174
   2. 白色LEDの構造と特徴 174
   3. 白色LEDの明るさロードマップ 179
   4. 液晶バックライトへの応用 179
   5. まとめ 185
 第4章 白色有機EL 赤星 治
   1. 発光の原理 186
   2. その特色 187
   3. なぜ注目されているのか? 187
   4. OLEDバックライトユニット(OLEDBLU)の構造 187
   5. 多波長化への対応 189
   6. OLEDBLUの今後の課題と展望 190
【第6編 導光板材料と光学フィルム】
 第1章 バックライト導光板用PMMA材料 倉地与志也,清水 稔
   1. はじめに 195
   2. 導光板用板材料 198
   3. 導光板用成形材料 201
   4. 導光板グレード アクリライトLX-N 865の特性 202
   5. 導光板グレード アクリペットの物性 203
 第2章 集光フィルム 濱田雅郎
   1. はじめに 204
   2. バックライトの方式と用途 204
   3. 上向きプリズムシートを使用した従来方式エッジライト型バックライト 205
   4. ダイヤアートを使用した全反射エッジライト型バックライト 206
   5. プリズムシートの基本構造とダイヤアートの品種構成 207
   6. 全反射型プリズムシートの性能向上 209
   7. 超高輝度プリズムシートの開発 209
 第3章 バックライト用反射シート 沖村裕伸
   1. はじめに 210
   2. LCDバックライトの現状と反射シート 210
    2.1 種類と用途 210
    2.2 要求性能 211
   3. LCDバックライトにおける反射シートの機能と技術 212
    3.1 直下型バックライトと反射シート 212
    3.2 中型サイドライト型バックライトと反射シート(CCFL光源) 214
    3.3 小型サイドライト型バックライトと反射シート(LED光源) 216
   4. 反射シートの今後の動向 218
 第4章 バックライト用ランプリフレクター 沖村裕伸
   1. はじめに 219
   2. LCDバックライトの現状と反射シート 219
    2.1 種類と用途 219
    2.2 要求性能 220
   3. LCDバックライトにおけるランプリフレクターの機能と技術 221
    3.1 液晶モニター用途におけるランプリフレクター 222
    3.2 ノートPC用途におけるランプリフレクター 222
   4. ランプリフレクターの今後の動向 225
【第7編 ディスプレイ用バックライト市場】 小林敏幸
 第1章 液晶ディスプレイの構成材料とディスプレイ用光学フィルム
   1. 液晶ディスプレイ(LCD)と構成材料の市場 230
   2. LCDの市場 232
   3. わが国LCDパネルメーカーの再編 233
   4. LCDの構成部材の市場 233
   5. LCD用光学フィルム 233
    5.1 反射防止フィルム・反射フィルム 233
    5.2 偏光子・偏光関連フィルム 238
    5.3 位相差関連フィルム 240
    5.4 プラスチックフィルム基板 241
 第2章 LCDバックライトユニット
   1. バックライト 242
   2. バックライト用導光板 243
   3. 光源 244
   4. 拡散・プリズム・反射フィルム 245
   5. リフレクター 246
   6. バックライトユニットの市場 246
   7. メーカーの動向 247
【第1編 液晶ディスプレイ用照明】
 第1章 ディスプレイ用バックライト カランタル カリル
   1. はじめに 3
6.

図書

図書
鈴木八十二, 新居崎信也著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2016.1  154p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 : 液晶とはなぁ〜に?
第1章 : 液晶ディスプレイの基礎
第2章 : 液晶ディスプレイの原理
第3章 : 液晶ディスプレイができるまで
第4章 : 液晶ディスプレイに用いられる部品・材料
第5章 : 液晶ディスプレイの性能向上技術
終章 : 少し高度な話しですが...
序章 : 液晶とはなぁ〜に?
第1章 : 液晶ディスプレイの基礎
第2章 : 液晶ディスプレイの原理
概要: IT時代のニーズにより、液晶が進化し続けています。テレビは8Kスーパーハイビジョンへ、電話はタッチパネルを内蔵したスマートフォンへ、車載用にはヘッドアップディスプレイなどが登場しています。これらの技術進歩を支えている液晶の種類としくみ、開発 ・製造技術などを楽しく紹介します。 続きを見る
7.

図書

図書
市村国宏監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2010.12  ix, 300p ; 21cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 376 . エレクトロニクスシリーズ||エレクトロニクス シリーズ
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8.

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図書
竹添秀男, 宮地弘一著 ; 日本化学会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2017.2  x, 148p, 図版 [2] p ; 19cm
シリーズ名: 化学の要点シリーズ ; 19
所蔵情報: loading…
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第1章 : 液晶とは
第2章 : 分子の形と液晶の種類
第3章 : 液晶の基本物性
第4章 : 液晶と界面
第5章 : 液晶ディスプレイ
第6章 : 液晶の未来
第1章 : 液晶とは
第2章 : 分子の形と液晶の種類
第3章 : 液晶の基本物性
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