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1.

図書

図書
清原隆徳著
出版情報: 阿南 : 清原隆徳, 1993.9  138p ; 27cm
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2.

図書

図書
成澤郁夫著
出版情報: 東京 : シグマ出版, 1993.4  vii, 211p ; 22cm
シリーズ名: プラスチック材料強度シリーズ ; 2
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3.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1992.2  32, 142p ; 30cm
シリーズ名: JSME日本機械学会基準 ; JSME S001
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
伯野元彦著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1997.10  iv, 230p ; 22cm
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1章 破壊シミュレーションはなぜ必要か? 1
   1.1 自然災害の国,日本 1
   1.2 連続体解析と不連続体解析 2
   1.3 崩壊過程シミュレーションの必要性 3
   1.4 連続体解析と不連続体解析の違い(要素の回転の重要性) 6
2章 拡張個別要素法と個別要素法 10
   2.1 個別要素法 14
   2.2 拡張個別要素法 14
   2.3 運動方程式と前進解法 15
   2.4 3次元の場合には 25
3章 シミュレーションを実行するに当たって 39
   3.1 ばね硬さの決定法 40
   3.2 粘着力と摩擦係数はどう決める? 45
   3.3 間隙ばねの引張強さはどう決める? 48
   3.4 時間刻みはどう決める? 49
   3.5 要素のパッキング 51
   3.6 モデルの作成例 54
4章 土もよく見るとつぶつぶからできている 56
   4.1 土を締め固めるには振動を加えるのが一番 58
   4.2 崖崩れのシミュレーション 65
   4.3 地震の時,地盤が液体のようになるのは何故か?-液状化のシミュレーション- 77
   4.4 地盤が動いた時,埋設管は大丈夫? 90
   4.5 杭の押し込-力は地盤中をどのように伝わるか- 99
   4.6 構造物はなぜ一方向に倒れるのか? 105
   4.7 トンネルはアーチ作用のため地震に強い 112
   4.8 構造物と地盤の相互作用 116
5章 つぶつぶの流れを追う 119
   5.1 大きな石が流れの先頭に集まるのはなぜ?-岩屑流のシミュレーション- 121
   5.2水を一杯含んだ土砂の流れは,乾いた岩屑流れとどう違う?-土石流のシミュレーション- 130
6章 コンクリートもつぶつぶの集まり 143
   6.1 コンクリートはどのように壊れるのだろう? 144
   6.2 コンクリートの壁はどのように壊れるのか? 151
7章 構造物も壊れてしまえばつぶつぶの山 156
   7.1 2階建て高架橋はどのように壊れたか? 160
   7.2 ビルは地震でどう壊れるか? 163
   7.3 ビルの爆破工法 172
   7.4 ビルの3次元崩壊解析 174
   7.5 橋の複雑な破壊様式 183
8章 レンガもつぶつぶ 188
   8.1 レンガもつぶつぶつの集まり 190
   8.2 日干しレンガ(アトベ)造の破壊(均質なものとして) 194
   8.3 日干しレンガ(アトベ)造の破壊(レンガの形状も考慮) 194
   8.4 歴史的構造物にもレンガが多い 199
9章 地震と火山を追う 202
   9.1 地殻もつぶつぶで表せる?-地震発生のシミュレーション- 203
   9.2 火山噴火シミュレーション 223
さくいん 229
1章 破壊シミュレーションはなぜ必要か? 1
   1.1 自然災害の国,日本 1
   1.2 連続体解析と不連続体解析 2
5.

図書

図書
臼井英治, 白樫高洋共著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 1996.7  v, 255p ; 22cm
シリーズ名: 理工学講座
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Charlie R. Brooks, Ashok Choudhury著 ; 加納誠, 菊池正紀, 町田賢司訳
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1999.10  viii, 346p ; 22cm
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   はじめに i
   訳者序文 ⅲ
1 序章
   1.1 目的 1
   1.2 金属学的破損解析手法 2
   1.3 金属学的破損解析の道具 8
   1.4 試料の準備 28
   参考文献 31
   関連文献 32
   付1A 微視ステレオ観察 33
   付1B 破損部の扱いと注意 39
   付1C 破損試料の保存と準備 40
   付1D 破面の洗浄 53
   付1E 破損解析のための洗浄技術の検討 58
   付1F 金属の破損部に用いることを推奨する洗浄用溶剤 66
   付1G 錆落とし溶剤 67
2 力学的側面とマクロな破面方向
   2.1 はじめに 69
   2.2 引張り試験 69
   2.3 主応力 74
   2.4 応力集中 79
   2.5 三軸応力と拘束 83
   2.6 平面応力 85
   2.7 平面ひずみ 88
   2.8 引張り試験片の破壊 90
   2.9 ひずみ速度と温度の影響 94
   2.10 き裂進展 96
   2.11 延性と脆性の意味 99
   2.12 破壊力学と破損 100
   2.13 疲労負荷 104
   2.14 クリープ変形 107
   参考文献 108
   関連文献 109
3 破壊機構と微視的な破面の様相
   3.1 はじめに 111
   3.2 すべりとへき開 112
   3.3 双晶形成 118
   3.4 へき開破壊の様相 120
   3.5 空孔合体 128
   3.6 混合機構と擬へき開破壊 139
   3.7 引裂き形成面 142
   3.8 結晶粒界分離 142
   3.9 疲労破壊の様相 144
   3.10 高温領域での破壊形態 160
   3.11 環境に助長される破壊 168
   3.12 溝状破壊 173
   3.13 摩耗 174
   3.14 破面の立体的検査 174
   3.15 走査電顕破面観察写真と透過電顕破面観察写真の比較 175
   3.16 人工物 186
   参考文献 191
   関連文献 192
4 破壊モードと巨視的な破面の様相
   4.1 はじめに 196
   4.2 引張りの際の過負荷 196
   4.3 ねじり過負荷 207
   4.4 曲げ過負荷 210
   4.5 疲労破壊 213
   4.6 微視的な破面と巨視的な破面の様相の相関性 227
   参考文献 244
   関連文献 246
5 事例解析
   5.1 はじめに 247
   5.2 例A : き裂の入った真空用ベローズ 247
   5.3 例B : 大型空調機のファンブレード 256
   5.4 例C : き裂の入った自動車のフライホイール可撓板 270
   5.5 例D : 破損した溶接された鉄道用レール 278
   5.6 例E : 静電沈殿器の破断したステンレスワイヤ 285
   5.7 例F : 壊れたニッパ 292
   5.8 例G : 壊れた鋼製ポンチ 300
   5.9 例H : 壊れた逆止め弁のステンレスヒンジ 306
   参考文献 320
   関連文献 321
付録
   付録A 温度変換 323
   付録B メートル単位への変換係数 328
   付録C 国際単位系について 330
   付録D 鋼のロックウェルC,Bスケール硬さ 332
   付録E ASTM結晶粒度と平均粒径の関係 335
   付録F 倍率表示についての注釈 337
   索引 339
   はじめに i
   訳者序文 ⅲ
1 序章
7.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1990.6  v, 216p ; 22cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
星出敏彦著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1998.11  vi, 180p ; 21cm
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はじめに 1
第1章 序論
   1・1 強度問題の歴史的背景 1
   1・2 強度理論の展開 5
   1・2・1 材料力学的アプローチ
   1・2・2 破壊力学的アプローチ
   1・3 材料と強度解析 11
   1・3・1 材料開発の展開と強度問題
   1・3・2 機械設計と材料設計との関連
   1・3・3 強度と軽量化に関わる材料選定
   1・4 本書の構成 16
   文献 全般的な参考書
第2章 線形弾性体におけるき裂の解析
   2・1 弾性力学解析の基礎 19
   2・1・1 基礎関係式
   2・1・2 応力関数
   2・2 2次元き裂の弾性解析 24
   2・2・1 モードI型負荷
   2・2・2 モードII型負荷
   2・2・3 モードIII型負荷
   2・3 応力拡大係数 34
   2・4 応力拡大係数の具体例 36
   2・4・1 有限幅の影響
   2・4・2 き裂面力を受ける場合の応力拡大係数
   2・4・3 非貫通き裂
   第2章 問題 文献
第3章 き裂材における塑性変形
   3・1 塑性域の寸法 47
   3・1・1 Irwinの理論
   3・1・2 Dugdaleモデル
   3・2 塑性域の形態 52
   3・3 巨視的塑性変形の特徴 57
   第3章 問題 文献
第4章 破壊のエネルギー論的解析
   4・1 原子間結合強度 61
   4・2 線形弾性体におけるき裂成長 65
   4・2・1 エネルギー平衡
   4・2・2 エネルギー解放率と応力拡大係数
   4・2・3 コンプライアンスを用いた応力拡大係数の実験的評価法
   4・3 き裂成長に関するエネルギー論的クライテリオン 72
   4・4 き裂進展抵抗(R)曲線 74
   4・5 非線形弾性体におけるエネルギー変化 77
   4・5・1 き裂状欠陥を有する物体におけるエネルギー変化
   4・5・2 J積分
   4・5・3 J積分とき裂先端の応力場
   4・6 J積分の簡便評価法 86
   4・6・1 J積分と荷重-変位曲線
   4・6・2 曲げ負荷における片側き裂試験片
   4・6・3 引張負荷における両端き裂試験片
   第4章 問題 文献
第5章 強度の破壊力学的解析
   5・1 破壊力学による解析手法の概要 93
   5・2 破壊じん性 95
   5・2・1 平面ひずみ破壊じん性
   5・2・2 J積分による破壊クライテリオン
   5・3 疲労き裂進展 105
   5・3・1 き裂進展速度と応力拡大係数の関係
   5・3・2 疲労き裂の開閉口挙動
   5・3・3 弾塑性状態におけるき裂進展挙動
   5・3・4 き裂進展寿命の評価
   5・4 微小さ裂の破壊力学的取扱い 119
   5・5 関連するき裂成長問題への破壊力学的アプローチ 122
   5・5・1 クリープき裂成長
   5・5・2 環境助長割れ
   第5章 問題 文献
第6章 強度の信頼性解析
   6・1 信頼度および故障率 129
   6・1・1 信頼度
   6・1・2 故障率および耐用寿命
   6・2 故障モードと対策 131
   6・2・1 初期故障
   6・2・2 偶発故障
   6・2・3 摩耗故障
   6・3 信頼性設計の考え方 133
   6・3・1 基礎概念
   6・3・2 基本的手順
   6・4 信頼性に関する基礎的解析 136
   6・4・1 平均寿命
   6・4・2 システムの信頼度
   6・4・3 より複雑なシステムの解析
   6・5 確率分布特性の表示 142
   6・5・1 データのランク法
   6・5・2 連続確率分布関数
   6・6 ワイブル分布 145
   6・6・1 ワイブル分布の考え方と基礎式
   6・6・2 有効体積および有効表面積の概念
   6・6・3 2母数ワイブル分布に関連する表示
   6・7 保全・健全性設計技法
   6・7・1 破損モード解析
   6・7・2 安全率
   6・7・3 保証試験
   6・7・4 フェールセーフ設計
   6・7・5 損傷許容設計
   6・7・6 Leak-Before-Break(LBB)設計
   第6章 問題 文献
章末問題略解 161
付録 169
   付録1 複素関数の基礎的事項
   付録2 ギリシャ文字一覧
   付録3 単位の10の整数乗の接頭語
   付録4 単位の換算表
   付録5 正規分布表
   付録6 ガンマ関数表
索引 177
はじめに 1
第1章 序論
   1・1 強度問題の歴史的背景 1
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林英男著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1993.4  vii, 193p ; 22cm
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1章 固体の破壊
   1.1 延性固体と脆性固体 1
   1.2 脆性固体の破壊特性 6
   参考文献 10
2章 材料の破壊
   2.1 破壊機構 11
   2.2 延性破壊と脆性破壊 23
   2.3 延性材料の塑性不安定 25
   2.4 多軸応力の影響と塑性拘束 29
   2.5 ひずみ速度の影響 32
   2.6 脆性材料の不安定破壊 35
   2.7 時間依存型破壊 35
   参考文献 40
3章 エネルギ開放率
   3.1 エネルギ平衡 41
   3.2 エネルギ開放率 43
   3.3 Griffithの式 48
   3.4 き裂先端の曲率半径 51
   3.5 き裂進展速度 53
   参考文献 56
4章 応力拡大係数
   4.1 き裂の弾性学 57
   4.2 き裂先端の応力場と応力拡大係数 61
   4.3 応力拡大係数の実例 66
   4.4 重ね合わせの原理の適用 73
   4.5 応力拡大係数とエネルギ開放率の関係 78
   4.6 応力拡大係数の有用性 80
   4.7 き裂と転位の力学的類似性 83
   参考文献 86
5章 き裂先端の塑性域と開口変位
   5.1 塑性変位の機構 88
   5.2 見掛け上の塑性域 90
   5.3 平面応力状態の塑性域 94
   5.4 平面ひずみ状態の塑性域 98
   5.5 き裂先端開口変位 102
   5.6 応力状態に及ぼす板厚の影響 104
   5.7 応力状態と変形様式 107
   参考文献 111
6章 破壊靭性と破壊抵抗
   6.1 破壊靭性 113
   6.2 安定破壊と不安定破壊 119
   6.3 応力破壊とR曲線 122
   6.4 平面ひずみ破壊靭性 124
   6.5 延性-脆性遷移と破壊靭性 127
   6.6 動的破壊靭性 130
   6.7 時間依存型き裂進展 131
   参考文献 135
7章 破壊制御設計
   7.1 機器の構造健全性保証 137
   7.2 欠陥評価の手法 139
   7.3 非破壊検査と保証試験 146
   7.4 損傷許容設計 151
   7.5 破壊制御設計 156
   参考文献 166
問題解答 167
索引 181
1章 固体の破壊
   1.1 延性固体と脆性固体 1
   1.2 脆性固体の破壊特性 6
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