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1.

図書

図書
村上陽一郎編集 ; 杉山滋郎[ほか]翻訳
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 1988.4  62, 441p ; 20cm
シリーズ名: 科学の名著 / 伊東俊太郎 [ほか] 編 ; 第2期 3(13)
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2.

図書

図書
ドルトン [著] ; 村上陽一郎編集 ; 井山弘幸翻訳
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 1988.7  xcvi, 329p, 図版 [4] p ; 20cm
シリーズ名: 科学の名著 / 伊東俊太郎 [ほか] 編 ; 第2期 6(16)
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目次情報: 続きを見る
ドルトンの時代 / 村上陽一郎著
ドルトンの生涯とその科学思想 / 井出弘幸著
化学哲学の新体系
気象観測および論文集
色覚に関する異常な事実 : 観察記録
熱の零点、温度勾配および密度が高いか非弾性的な流体が熱のため膨張する際の法則に関する観察を含む書簡
大気を構成する種々の気体または弾性流体の割合についての実験研究
弾性流体の相互拡散の傾向について
水および他の液体による気体の吸収について
近年の化学書の著者が使用している粒子なる語の意味、および他の用語や言葉づかいに関する論考
ボストック博士による化学の原子論的原理に関する見解についての考察
呼吸と動物熱について
化学比例の原因に関するベルツェリウス博士の論文に対する意見
ドルトンの時代 / 村上陽一郎著
ドルトンの生涯とその科学思想 / 井出弘幸著
化学哲学の新体系
概要: デカルトが自己の哲学の全貌をはじめて世に問おうとした著作(1644年刊)の初の全訳。第1部「人間的認識の原理について」が形而上学を扱い、他の第2部から第4部までが自然学の全体系を示す。第2部「物質的事物の原理について」は自然の運動法則一般を とりあげ、第3部「可視的世界について」は主として太陽系の成り立ちを論じ、第4部「地球について」はその生成を述べる。 続きを見る
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