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1.

図書

図書
児玉文雄著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1991.6  iii, 353p ; 20cm
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2.

図書

図書
名和小太郎著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1998.4  269, xiip ; 19cm
シリーズ名: 朝日選書 ; 598
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3.

図書

図書
立花隆著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1998.3  243p ; 22cm
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4.

図書

図書
河合隼雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 潮出版社, 1998.3  259p ; 19cm
シリーズ名: 潮ライブラリー
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中川淳司, 佐野稔著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1997.12  x, 169p ; 22cm
シリーズ名: 社会理工学シリーズ / 今野浩, 橋爪大三郎編
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まえがき v
第1章 先端技術と知的財産権 問題設定 1
   1.1 はじめに 1
   1.1.1 現代の先端技術と社会 1
   1.1.2 知的財産権 2
   1.2 先端技術と知的財産権をめぐる問題状況 8
   1.2.1 先端技術の社会的インパクト 9
   1.2.2 先端技術と知的財産権をめぐる国際的文脈 11
   1.3 本書の課題と構成 15
第2章 コンピュータ技術と知的財産権 19
   2.1 はじめに 19
   2.2 ハードウェアと法制度 20
   2.3 ソフトウェアの登場 22
   2.4 ソフトウェアと特許法 23
   2.4.1 ソフトウェアと特許法との出会い(1950年前後) 23
   2.4.2 特許法の壁(1950年代) 23
   2.4.3 変化の兆し(1960年代) 31
   2.4.4 ベンソン判決(1972年) 37
   2.4.5 模索の時代(1970年代) 40
   2.4.6 二段階テスト法(1970年代後半) 42
   2.4.7 フルック判決(1978年) 44
   2.4.8 〔二段階テスト法〕の"バージョンアップ"(1980年前後) 47
   2.4.9 ディーア事件 48
   2.4.10 まとめ 56
   2.5 ソフトウェアと著作権法 59
   2.5.1 著作権法について 59
   2.5.2 第一世代の議論 68
   2.5.3 第二世代の議論 72
   2.5.4 まとめ 80
   2.6 デジタル技術と法制度 81
   2.6.1 コンテンツと法制度 81
   2.6.2 通信技術と法制度 82
   2.6.3 その他 83
第3章 バイオテクノロジーと知的財産権 85
   3.1 はじめに 85
   3.1.1 バイオテクノロジーとは何か 85
   3.1.2 バイオテクノロジー成果物の法的保護をめぐる問題状況 89
   3.2 バイオテクノロジーの法的保護に関する国内法の動向 94
   3.2.1 日本 94
   3.2.2 アメリカ 99
   3.2.3 ヨーロッパ 102
   3.2.4 途上国の動向 105
   3.3 バイオテクノロジー成果物の法的保護に関する国際的調和の動き 106
   3.3.1 WIPO 106
   3.3.2 ブダペスト条約に基づく国際寄託制度 107
   3.3.3 UPOV条約 108
   3.3.4 TRIPS協定 113
   3.4 おわりに 119
   3.4.1 特許による保護 120
   3.4.2 植物品種の保護 121
   3.4.3 国際的調和 122
第4章 生物多様性条約と技術の国際法的規制 125
   4.1 はじめに 125
   4.1.1 生物多様性とは何か 125
   4.1.2 生物多様性と技術をめぐる問題状況 128
   4.2 生物多様性条約と技術・知的財産権 129
   4.2.1 生物多様性条約の起草経過 129
   4.2.2 技術移転と知的財産権をめぐる南北対立の系譜 131
   4.2.3 技術と知的財産権をめぐる条約起草過程での議論 133
   4.2.4 技術・知的財産権に関する生物多様性条約の規定 134
   4.3 生物多様性の保全と利用に関する法的枠組みと生物多様性条約 139
   4.3.1 技術移転に関する条約規定の法的意義 139
   4.3.2 Merck-INBio協定 144
   4.3.3 知的財産権に関する条約規定の法的意義 145
   4.4 おわりに 147
   4.5 参考資料 149
第5章 先端技術と知的財産権の将来 157
   5.1 ソフトウェア関連技術の保護法制のあるべき姿 157
   5.1.1 現行法体系の限界 157
   5.1.2 異次元法学の提唱 159
   5.2 バイオテクノロジー成果物の法的保護の将来 162
   5.2.1 現行法体系の限界 162
   5.2.2 将来の発展の方向について 164
索引 167
まえがき v
第1章 先端技術と知的財産権 問題設定 1
   1.1 はじめに 1
6.

図書

図書
新田義孝編著
出版情報: 東京 : 富士通経営研修所, 1997.9  viii, 225p ; 19cm
シリーズ名: Fujitsu books ; . 科学技術フォーラムシリーズ||カガク ギジュツ フォーラム シリーズ ; 1
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目次情報: 続きを見る
序章 : 転換期にある日本の科学技術
第1章 : カオス工学の未来
第2章 : 情報ハイウェー・最後の一マイル
第3章 : 生命科学の現状と二一世紀に向けての日本の戦略
第4章 : マングローブは何を語っているか
第5章 : CGで表現する森林景観
第6章 : 植物の情報伝達
終章 : 日本の科学技術を戦略化する処方箋
序章 : 転換期にある日本の科学技術
第1章 : カオス工学の未来
第2章 : 情報ハイウェー・最後の一マイル
概要: 日本の科学技術の現場で何が起こっているのか?21世紀に向けて胎動する研究開発の最前線。
7.

図書

図書
那野比古著
出版情報: 東京 : 日本実業出版社, 1997.9  239p ; 19cm
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8.

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小川正賢編著
出版情報: 東京 : 東洋館出版社, 1998.3  212p ; 19cm
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9.

図書

図書
W・ハイゼンベルク著 ; 芦津丈夫編訳
出版情報: 京都 : 人文書院, 1998.6  181p ; 20cm
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目次情報:
第1章 : ゲーテの自然像と技術‐自然科学の世界
第2章 : 現代物理学に照らしてのゲーテ色彩論とニュートン色彩論
第3章 : 『内面への芸術の旅』への省察
第1章 : ゲーテの自然像と技術‐自然科学の世界
第2章 : 現代物理学に照らしてのゲーテ色彩論とニュートン色彩論
第3章 : 『内面への芸術の旅』への省察
概要: 本書は、技術文明に由来する幸・不幸両面を直視しながら、そのあるべき姿を求め、科学の未来を問う。
10.

図書

図書
中野不二男著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 1998.5  269p ; 19cm
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