close
1.

図書

図書
横尾英俊著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.12  vii, 181p ; 21cm
所蔵情報: loading…
2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
塚本真也著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.5  iv, 199p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 文章作成の初級編 1
2. 文章作成の中級編 31
3. 文章作成の知的テクニック 75
4. 知的な図の作成法と作図力学 119
5. 知的な表の作成法 169
付録 185
   付表1 間違いやすい送りがな 186
   付表2 間違いやすい同訓・同音語句 187
   付表3 形式名詞の使い分け 191
   付表4 補助動詞の使い分け 191
   付表5 接続詞と接文語句一覧表 192
   付表6 間違いやすい表外字 193
   付表7 間違いやすい表外音訓漢字 194
   付表8 平がな表記する副詞 196
   付表9 漢字表記する副詞 197
   付表10 間違いやすい当て字 197
   付表11 文末表現一覧表 198
   付表12 対応語句一覧表 199
1. 文章作成の初級編 1
2. 文章作成の中級編 31
3. 文章作成の知的テクニック 75
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
河本修著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2007.4  ix, 176p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 論文題名の表現 1
   1.1 物質,材料(合金,酸化物,化合物,膜),新規の材料 1
   1.2 材料の作製,合成,創製,処理 5
   1.3 ~特性 8
   1.4 物理現象,化学現象,理論,解析 14
   1.5 ~の効果,~の影響,~依存性 19
   1.6 ~の測定,~による研究,~の検出,~の観察 21
   1.7 新しい技術,装置の改良 25
2. 導入部(緒言と実験法)の表現 27
   2.1 論文の報告内容 27
   2.2 論文の研究課題 30
   2.3 現在までの研究状況,以前の研究 34
   2.4 計算をする,解析をする,模型を発展させる 37
   2.5 新しい技術・材料の開発 39
   2.6 試料作製法 41
   2.7 測定法 46
3. 結果の表現 52
   3.1 特定の試料,独立変数xの範囲を限定 52
   3.2 独立変数xの増加 56
   3.3 測定値yの値,~の性質をもつ 58
   3.4 測定値yの変化 61
   3.5 依存性,比例 66
   3.6 現象が見られる・生じる,材料が~からなる 69
   3.7 ~によって生じる(操作,作用),~の場合 72
   3.8 対 比 74
   3.9 測定値yや結果の強調 77
4. 考察の表現 82
   4.1 比較する,一致,同等,相当(他の材料・物質・理論などとの比較) 82
   4.2 不一致(他の材料・物質・理論などとの比較) 87
   4.3 測定値yの大小比較,優れている,劣る,最高の特性,倍数 88
   4.4 Aの結果Bとなる(因果関係と語順:A→B) 94
   4.5 BはAによって生じる(因果関係と語順:B←A) 97
   4.6 従う,支配される,効果がある,影響する 100
   4.7 示す,解釈できる,説明できる 103
   4.8 示唆する 108
   4.9 研究の有用性,可能になる,適している 110
   4.10 模型を示した,技術を提案した,考察した,結論とする(まとめとして) 116
   4.11 材料・特性に制限がある,説明できない現象,更に研究が必要 119
5. 国際会議の予稿で使われる表現 120
   5.1 興味がもたれている,研究されている,知られている 120
   5.2 今までの研究では不十分 124
   5.3 重要な点,必要な点 127
   5.4 研究の目的,焦点をあてる 129
   5.5 この論文では,この研究では 131
   5.6 図に示す 133
   5.7 図の説明 135
   5.8 講演で発表するつもり,考察するつもり,示すつもり 137
   5.9 謝辞 139
6. 英語科学論文に必要な英文法 145
   6.1 名詞 145
   6.2 代名詞 148
   6.3 形容詞 150
   6.4 動詞 151
   6.5 助動詞 157
   6.6 関係代名詞 158
   6.7 副詞 158
   6.8 前置詞 159
   6.9 接続詞 161
   6.10 セミコロン,コロン,ピリオド,コンマ 163
索 引 165
1. 論文題名の表現 1
   1.1 物質,材料(合金,酸化物,化合物,膜),新規の材料 1
   1.2 材料の作製,合成,創製,処理 5
4.

図書

図書
藤野輝雄著
出版情報: 東京 : 研究社, 2006.3  ix, 197p ; 21cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
原田豊太郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2004.7  382p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1448
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
Björn Gustavii著 ; 畠山雄二訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  x, 164p ; 21cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤野輝雄著
出版情報: 東京 : 研究社, 2008.9  ix, 192p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
準備編 1
   ステップ1 : チェック・シート 3
   ステップ2 : 7つの基本ユニット 5
   ステップ3 : 7つの基本ユニットとチェック・シートとの関係 8
   ステップ4 : へルプ・シート 10
   ステップ5 : へルプ・シートと7つの基本ユニットとの関係 13
   ステップ6 : パラグラ7 16
   ステップ7 : アウトライン機能 24
   ステップ8 : 執筆エチケット 29
実践編 33
   ステップ1 : 基本ユニット1 表題 35
   ステップ2 : 基本ユニット2 動機 40
    2.1 意義 40
    2.2 先行研究 42
    2.3 未解明点 45
    2.4 目的 47
   ステップ3 : 基本ユニット3 方法 51
    3.1 要点 51
    3.2 詳細 53
   ステップ4 : 基本ユニット4 データ 63
    4.1 要点 53
    4.2 詳細 64
     (1)図表が何を示すかを説明する 65
     (2)図表から何がわかるかを説明する 66
     (3)得られた事実に関連する既知の事実を説明する 68
     (4)得られた事実について意見や見解を述べる 70
   ステップ5 : 基本ユニット5 比較 74
   ステップ6 : 基本ユニヅト6 結論 77
    6.1 要点 77
    6.2 詳細 79
   ステップ7 : 基本ユニット7 課題 83
   ステップ8 : 7つの基本ユニット以外の要素 86
    8.1 著者名・所属機関名および所在地 86
    8.2 構成順序 87
    8.3 謝辞 88
    8.4 引用文献・参考資料 88
   雑誌 89
   著書または編書 89
   著書の一部 90
   国際会議からの資料 90
   インターネットからの資料 91
   Science Directなどのオンライン・データベースから入手した論文に対するインターネット引用文 91
   8.5 付録 92
活用編 95
   アイテム1 : ケアレスミスを防ぐ 97
   1.1 スペルまちがいをなくす 97
    まちがいやすいパターン1 : 同じ文字を2つ重ねるかどうか迷う単語 99
    まちがいやすいパターン2 : sionかtionか迷う単語 99
    まちがいやすいパターン3 : tia1かcia1か迷う単語 100
    まちがいやすいパターン4 : 母音をまちがいやすい単語 100
    まちがいやすいパターン5 : 日本人がまちがいやすい単語 100
    まちがいやすいパターン6 : 似て非なるアメリカ式単語とイギリス式単語 100
    まちがいやすいパターン7 : 単純なタイプミスをしやすい単語 100
    まちがいやすいパターン8 : bとvをまちがいやすい単語 101
    まちがいやすいパターン9 : yとiをまちがいやすい単語 101
    まちがいやすいパターン10 : lとrをまちがいやすい単語 101
    まちがいやすいパターン11 : 動詞に引っ張られるためにまちがいやすい単語 101
    まちがいやすいパターン12 : 複数形が不規則なためにまちがいやすい単語 101
   1.2 主語・述語の不一致をなくす 102
   1.3 名詞と代名詞の単数・複数の不一致をなくす 102
   アイテム2 : 文法のまちがいを防ぐ 104
   2.1 懸垂分詞を避ける 104
   2.2 自動詞・他動詞を正しく使う 105
   2.3 可算名詞,不可算名詞,加算・不可算名詞の両方の性質を持つ名詞を理解する 107
    (1)可算名詞 107
    (2)不可算名詞 108
    (3)可算・不可算の両方の性質を持つ名詞 112
   アイテム3 : 思い込みまちがいを防ぐ 113
   アイテム4 : 単語選択のまちがいを防ぐ 116
   アイテム5 : わかりやすい文を書く 128
   5.1 人間の限られた記憶能力に対応するように書く 128
    (1)1文を短くする 128
    (2)頭でっかち文を避ける 129
    (3)名詞の修飾語を少なくして修飾関係をはっきりさせる 130
    (4)修飾語を被修飾語の近くに置く 131
    (5)冗長性を避ける 131
     (a)回りくどい表現を簡潔にする 132
     (b)意味の重複する単語を省略する 137
     (c)削除しても意味の変わらない句を削除する 140
   5.2 必要な情報を簡単に検索できるように書く 142
    (1)小節の書き方を習得する 142
     (a)見出しを付ける 142
     (b)小節を要約する 142
     (c)パラグラフを書く 143
     (d)要約を繰り返す 144
    (2)パラレリズムを守る 140
     (a)リスト内ではすべての項目の形式を統一する 146
     (b)1つの文章内では形式を単語・句へ統一する 147
    (3)不定冠詞・定冠詞を正しく使う 148
   5.3 文と文とのつながりがスムーズになるように書く 148
   アイテム6 : 数・数式・記号・図形を書く・読む 152
   6.1 数・数式・記号を書く・読む 152
   6.2 図形を書く・読む 157
   アイテム7 : ビジュアルを使う 159
   7.1 ビジュアルの利点を知る 159
    (1)情報を短時間で正確に伝達する 159
    (2)記憶保持力を高める 160
   7.2 ビジュアルを使う際の注意点を知る 161
   7.3 目的にあったビジュアルを適切に選択する 162
    (1)数値情報を表す適切なビジュアルを選択する 162
    (2)形状情報を表す適切なビジュアルを選択する 169
参考図書 173
日本語索引 175
英語索引 184
準備編 1
   ステップ1 : チェック・シート 3
   ステップ2 : 7つの基本ユニット 5
8.

図書

図書
松谷英明著
出版情報: 立川 : ほんの森出版, 2007.4  109p ; 26cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : ジャパンタイムズ, 2001.3  169p ; 21cm
所蔵情報: loading…
10.

電子ブック

EB
栗山次郎編著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (viii, 170p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : コミュニケーションと表現
2 : ピタゴラスの定理はどのように表現されてきたか
3 : コンポジションから理科系の作文を考える
4 : 学生実験の報告書を書く
5 : レポートをデザインする
6 : 口頭発表の要点
7 : 学生のレポートを添削する
8 : レポート作成にインターネットを活用する
1 : コミュニケーションと表現
2 : ピタゴラスの定理はどのように表現されてきたか
3 : コンポジションから理科系の作文を考える
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼